JP2974134B2 - 金属管の継ぎ手装置 - Google Patents

金属管の継ぎ手装置

Info

Publication number
JP2974134B2
JP2974134B2 JP9145098A JP14509897A JP2974134B2 JP 2974134 B2 JP2974134 B2 JP 2974134B2 JP 9145098 A JP9145098 A JP 9145098A JP 14509897 A JP14509897 A JP 14509897A JP 2974134 B2 JP2974134 B2 JP 2974134B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
annular bulge
annular
metal tube
socket
bulge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP9145098A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10332059A (ja
Inventor
俊一 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP9145098A priority Critical patent/JP2974134B2/ja
Publication of JPH10332059A publication Critical patent/JPH10332059A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2974134B2 publication Critical patent/JP2974134B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L21/00Joints with sleeve or socket
    • F16L21/02Joints with sleeve or socket with elastic sealing rings between pipe and sleeve or between pipe and socket, e.g. with rolling or other prefabricated profiled rings
    • F16L21/04Joints with sleeve or socket with elastic sealing rings between pipe and sleeve or between pipe and socket, e.g. with rolling or other prefabricated profiled rings in which sealing rings are compressed by axially-movable members
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L21/00Joints with sleeve or socket
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L9/00Rigid pipes
    • F16L9/02Rigid pipes of metal

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints With Sleeves (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガスコンロ、又
は、ガス給湯器等に使用される比較的細径の金属管を、
ガスコンロにおけるバルブ等のような各種の器具のソケ
ット部に対して、高い気密性を保持した状態で着脱自在
に接続するための継ぎ手装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来、こ
の種の継ぎ手装置は、図9及び図10に示すように、バ
ルブ等の器具におけるソケット部1に、内径D0のソケ
ット孔2を穿設する一方、前記ソケット部1に対して接
続しようとする金属管3の先端に、外径D1を前記ソケ
ット孔2の内径D0と略等しくした継ぎ手体4を蝋付け
等の溶接にて固着し、この継ぎ手体4の外周面に環状溝
5を刻設すると共に、大径D2の鍔部6を一体的に設
け、この継ぎ手体4を、その外周面における環状溝5内
にシール用のOリング7を嵌めたのち、前記ソケット部
1におけるソケット孔2内に、前記Oリング7がソケッ
ト孔2の内面に密接する同時に、鍔部6がソケット部1
の先端面1aに接当するように挿入すると言う構成にし
ている。
【0003】なお、前記のようにソケット部1における
ソケット孔2内に挿入した継ぎ手体4は、金属管3に被
嵌したフランジ体8を、ソケット部1に対してボルト9
にて締結することにより抜け不能に保持されている。そ
して、この継ぎ手装置は、継ぎ手体4をソケット部1に
おけるソケット孔2内に挿入したとき、当該継ぎ手体4
の外周面がOリング7の左右両側においてソケット孔2
内の内周面に密接すると同時に、当該継ぎ手体4に一体
的に設けた鍔部6がソケット部1の先端面1aに接当す
ることにより、前記継ぎ手体4、ひいては金属管3のソ
ケット部1に対するガタ付きを小さくすることができる
から、Oリング7による気密性を高い状態に維持できる
と言う利点を有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、その反面、従
来における継ぎ手装置は、継ぎ手体4を別の部品とし
て、機械加工によって製作し、これを金属管3に対して
蝋付け等の溶接にて固着するものであって、前記継ぎ手
体4の機械加工による製作及び金属管3への溶接に多大
の手数を必要することに加えて、前記の溶接箇所に、溶
接不良等に起因する漏れの有無を検査する工程が必要で
あるから、製造コストが著しくアップすると言う問題が
あった。
【0005】そこで、最近では、前記した蝋付け等の溶
接を省略することのために、図11及び図12に示すよ
うに、外周面にOリング7′が嵌まる環状溝5′とソケ
ット部1′の先端面に接当する鍔部6′とを設けた継ぎ
手体4′を、その内周面に環状溝4a′を設けて、金属
管3′に被嵌したのち、金属管3′のうち前記継ぎ手体
4′内の環状溝4a′の部分を、金属管3′内に挿入し
たかしめ広げ工具(図示せず)にて、環状溝4a′内に
向かってかしめ広げることにより(このかしめ広げの部
分を符号3a′にて示す)、前記継ぎ手体4′を金属管
3′に対して固着するようにしている。
【0006】しかし、この方法では、金属管3′として
鋼管を使用した場合には、この鋼管製の金属杆3′及び
継ぎ手体4′に対して腐食防止の表面処理としてのメッ
キを施すことが必要であり、このメッキ処理に際して
は、継ぎ手体4′及び金属管3′の両方に対して別々に
メッキ処理を施し、その後において、継ぎ手体4′を金
属管3′に対して固着するようにしなければならず(こ
のようにしないと、継ぎ手体4′の内周面と金属管3′
の外周面とが接当する部分にメッキすることができず、
この部分に腐食が発生することになる)、換言すると、
メッキ処理に要するコストが可成りアップするのであ
り、しかも、前記金属管3′を継ぎ手体4′における環
状溝4a′内に向かってかしめ広げるためには、この金
属管3′内に、かしめ広げ用の工具を挿入しなければな
らないから、金属管3′が、細い場合には適用すること
ができないのであった。
【0007】本発明は、これらの問題を解消した継ぎ手
装置を提供することを技術的課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、「バルブ等の器具におけるソケット部
に対して接続する金属管に、その先端の部位に前記ソケ
ット部におけるソケット孔内に嵌まる直径の第1環状膨
出瘤を、この第1環状膨出瘤から適宜距離を隔てた部位
に同じく前記ソケット部におけるソケット孔内に嵌まる
直径の第2環状膨出瘤を、この両環状膨出瘤の間にOリ
ングが嵌まる環状溝を形成するように一体的に設け、更
に、前記金属管における前記第2環状膨出瘤の左右両側
のうち前記第1環状膨出瘤とは反対側の部位に、前記両
環状膨出瘤より大径で前記ソケット部における先端面に
接当するようにした第3環状膨出瘤を一体的に設けて、
この第3環状膨出瘤を、前記第2環状膨出瘤に対し密着
する。」と言う構成にした。
【0009】
【発明の作用・効果】この構成において、金属管の先端
部を、バルブ等の器具におけるソケット部のソケット孔
内に挿入したとき、この金属管の先端部における第1環
状膨出瘤及び第2環状膨出瘤の両方が、Oリングの左右
両側において前記ソケット孔の内周面に接当すると共
に、第3環状膨出瘤がソケット部の先端面に接当するこ
とになるから、前記従来の継ぎ手装置と同様に、金属管
のソケット部に対するガタ付きを小さくできて、Oリン
グによる気密性を高い状態に維持できる。
【0010】すなわち、本発明は、金属管の先端部に一
体的に設けた三つの環状膨出瘤によって、Oリングによ
る気密性を高い状態に維持できるようにしたものであっ
て、前記従来のように、継ぎ手体を別個に製作し、これ
を金属管に固着することを必要としないことに加えて、
この金属管を鋼管製にした場合に腐食防止のメッキを施
すに際しても、金属管に対してメッキ処理を施すだけで
良いから、製造コストを大幅に低減できると共に、金属
管に漏れが発生するおそれは皆無であり、しかも、小径
の金属管に対しても適用できる効果を有する。
【0011】その上、前記したように、第3環状膨出瘤
を第2環状膨出瘤に対し密着すると言う構成にしたこと
により、この部分における強度を高めることができる利
点がある。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1及び図2の図面について説明する。この図において符
号11は、ガスコンロにおいて弁等の器具におけるソケ
ット部を示し、このソケット部11には、内径D0のソ
ケット孔12が穿設されている。
【0013】符号13は、前記ソケット部11に対して
接続しようとする金属管を示し、この金属管13には、
その先端に第1環状膨出瘤14aを一体的に造形すると
共に、この第1環状膨出瘤14aから適宜距離を隔てた
部位に第2環状膨出瘤14bを一体的に造形する。これ
ら両環状膨出瘤14a,14bの間に、シール用のOリ
ング17が嵌まる環状溝15を形成する一方、前記両環
状膨出瘤14a,14bの直径D1を、当該両環状膨出
瘤14a,14bがソケット孔12内に密接して嵌まる
ようにソケット孔12の内径D0と略等しくする。
【0014】そして、前記金属管13には、前記第2環
状膨出瘤14bの左右両側のうち前記第1環状膨出瘤1
4aとは反対側の部位に、前記第1及び第2環状膨出瘤
14a,14bよりも大径D2の第3環状膨出瘤16
を、前記第2環状膨出瘤14bに対して密着するように
して一体的に設ける。この構成において、前記金属管1
3の先端部を、当該先端部における第1環状膨出瘤14
a及び第2環状膨出瘤14b間の環状溝15内にOリン
グ17を嵌めたのち、ソケット部11におけるソケット
孔12内に挿入することにより、前記第1環状膨出瘤1
4a及び第2環状膨出瘤14bが、Oリング17の左右
両側においてソケット孔12の内周面に対して接当する
同時に、第3環状膨出瘤16が、ソケット部11におけ
る先端面11aに対して接当することになるから、金属
管13のソケット部11に対するガタ付きを小さくでき
て、Oリング17による気密性を高い状態に維持するこ
とができる。
【0015】なお、前記金属管13は、例えば、二点鎖
線で示すように、これに被嵌したフランジ体18を、ソ
ケット部11に対してボルト19にて締結することによ
り、抜け不能に保持されている。ところで、金属管13
に対して、前記したように三つの環状膨出瘤14a,1
4b,16を一体的に造形する際しては、以下に述べる
ような方法を採用するのが好ましい。
【0016】すなわち、先づ、図3に示すように、金属
管13を、その内部にスピンドルAを挿入した状態で、
固定チャック体Bと可動チャック体Cとでクランプし、
前記可動チャック体Cを、矢印で示すように、固定チャ
ック体Bに向かって前進動することにより、図4に示す
ように、第3環状膨出瘤16を一体的に造形する。次い
で、図5に示すように、前記可動チャック体Cを一旦後
退し、この可動チャック体Cにて金属管13をクランプ
し、この可動チャック体Cを、再び矢印で示すように、
固定チャック体Bに向かって前進動することにより、図
6に示すように、第2環状膨出瘤14bを一体的に造形
する。これにより、前記第3環状膨出瘤16と第2環状
膨出瘤14bとを、互いに密着して形成することができ
るのである。
【0017】そして、図7に示すように、金属管13の
うち環状溝15の部分を、チャック体Dにてクランプし
た状態で、金属管13の先端部を、可動ダイスEにて矢
印の方向に押圧することにより、図8に示すように、第
1環状膨出瘤14aを一体的に造形するのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態において分解した状態を示
す縦断正面図である。
【図2】本発明の実施の形態において接続した状態を示
す縦断正面図である。
【図3】本発明において金属管に第3環状膨出瘤を形成
する前の状態を示す縦断正面図である。
【図4】本発明において金属管に第3環状膨出瘤を形成
した状態を示す縦断正面図である。
【図5】本発明において金属管に第2環状膨出瘤を形成
する前の状態を示す縦断正面図である。
【図6】本発明において金属管に第2環状膨出瘤を形成
した状態を示す縦断正面図である。
【図7】本発明において金属管に第1環状膨出瘤を形成
する前の状態を示す縦断正面図である。
【図8】本発明において金属管に第1環状膨出瘤を形成
した状態を示す縦断正面図である。
【図9】従来の継ぎ手装置において分解した状態を示す
縦断正面図である。
【図10】従来の継ぎ手装置において接続した状態を示
す縦断正面図である。
【図11】従来の別の継ぎ手装置において分解した状態
を示す縦断正面図である。
【図12】従来の継ぎ手装置において金属管に継ぎ手体
を固着した状態を示す縦断正面図である。
【符号の説明】
11 ソケット部 12 ソケット孔 13 金属管 14a 第1環状膨出瘤 14b 第2環状膨出瘤 15 環状溝 16 第3環状膨出瘤 17 Oリング

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バルブ等の器具におけるソケット部に対し
    て接続する金属管に、その先端の部位に前記ソケット部
    におけるソケット孔内に嵌まる直径の第1環状膨出瘤
    を、この第1環状膨出瘤から適宜距離を隔てた部位に同
    じく前記ソケット部におけるソケット孔内に嵌まる直径
    の第2環状膨出瘤を、この両環状膨出瘤の間にOリング
    が嵌まる環状溝を形成するように一体的に設け、更に、
    前記金属管における前記第2環状膨出瘤の左右両側のう
    ち前記第1環状膨出瘤とは反対側の部位に、前記両環状
    膨出瘤より大径で前記ソケット部における先端面に接当
    するようにした第3環状膨出瘤を一体的に設けて、この
    第3環状膨出瘤を、前記第2環状膨出瘤に対し密着した
    ことを特徴とする金属管の継ぎ手装置。
JP9145098A 1997-06-03 1997-06-03 金属管の継ぎ手装置 Expired - Fee Related JP2974134B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9145098A JP2974134B2 (ja) 1997-06-03 1997-06-03 金属管の継ぎ手装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9145098A JP2974134B2 (ja) 1997-06-03 1997-06-03 金属管の継ぎ手装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10332059A JPH10332059A (ja) 1998-12-15
JP2974134B2 true JP2974134B2 (ja) 1999-11-08

Family

ID=15377336

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9145098A Expired - Fee Related JP2974134B2 (ja) 1997-06-03 1997-06-03 金属管の継ぎ手装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2974134B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4064097B2 (ja) * 2001-12-07 2008-03-19 リンナイ株式会社 二重ビード付の配管
JP5057865B2 (ja) * 2007-06-29 2012-10-24 三菱電機株式会社 配管および管端部加工方法
JP2011106607A (ja) * 2009-11-19 2011-06-02 Sanoh Industrial Co Ltd パイプの接続構造
JP5826077B2 (ja) * 2012-03-15 2015-12-02 日立アプライアンス株式会社 流体流通部材
JP5611292B2 (ja) * 2012-08-30 2014-10-22 三桜工業株式会社 パイプの接続構造
JP5611291B2 (ja) * 2012-08-30 2014-10-22 三桜工業株式会社 パイプの接続構造
JP2021070919A (ja) * 2019-10-29 2021-05-06 新郊パイプ工業株式会社 管体取付構造、車止め支柱及び管体取付構造の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10332059A (ja) 1998-12-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100261958B1 (ko) 아이조인트와 세경금속관의 연결구조 및 연결방법
KR100524209B1 (ko) 흡기 매니폴드의 흡기관 고정방법
JP2974134B2 (ja) 金属管の継ぎ手装置
JP2008275168A (ja) 導管の連結構造及びその形成方法
JP2005214253A (ja) チューブのフレア形端末構造
JPH01127124A (ja) 金属管の継手接続方法
EP1004372A3 (de) Verfahren zur Herstellung von Rohrprofilelementen mit angestauchtem Kopfende, vorzugsweise einer Schalldämpferaufhängung, hergestellt nach diesem Verfahren
JP4286613B2 (ja) 継ぎ手部構造及びその成形方法
JP2675535B2 (ja) フランジ付軸シール型ニップル
JP2001059663A (ja) 配管の接続装置
JPH09189382A (ja) アイジョイントと細径金属管との接続構造およびその連接方法
WO2024057587A1 (ja) 加締め爪、ホースアセンブリの製造方法、およびホースアセンブリ
JP3226382B2 (ja) 継手金具
JPS606713Y2 (ja) 金属管の継手装置
JP3661338B2 (ja) ゴムホース、ゴムホースの製造方法及びこれに用いるホース端部縮径治具
JP3978276B2 (ja) ホース用口金具の製造方法
JP2702069B2 (ja) 銅管などの可塑性管の接手装置
JPH07293763A (ja) 管体の接続構造
JP2000346262A (ja) ホース口金具およびその製法
JP2006170395A (ja) 脈動吸収ホース構造および脈動吸収ホースの組付け方法
JPH10318082A (ja) コモンレールおよびその製造方法
JPH01116396A (ja) フランジ付きチューブ継手の製造法
JPH10132175A (ja) ホース用金具及びその製造方法及びブレーキホース
JPH0133911Y2 (ja)
JPH1078177A (ja) 継手と配管端部との接続構造およびその接続方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees