JP2970386B2 - バンド締付装置 - Google Patents

バンド締付装置

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JP2970386B2
JP2970386B2 JP6047021A JP4702194A JP2970386B2 JP 2970386 B2 JP2970386 B2 JP 2970386B2 JP 6047021 A JP6047021 A JP 6047021A JP 4702194 A JP4702194 A JP 4702194A JP 2970386 B2 JP2970386 B2 JP 2970386B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等車両のドライ
ブシャフトに装着されるブーツバンド等の締付装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図8に車両のフロントアクスルを表す一
部切欠斜視、図9に等速ジョイント及び防塵用ブーツ等
が固定されたドライブシャフトの断面、図10にドライ
ブシャフトに装着されるゴム製の防塵用ブーツのバンド
締付方法を表す概略を示す。
【0003】図8及び図9に示すように、ドライブシャ
フト11はホイール側の端部に等速ジョイント(バーフ
ィールドジョイント−Birfield Joint)12が装着され
る一方、デファレンシャル側の端部には等速ジョイント
(トリポードジョイント−Tripod Joint)13が装着さ
れており、各等速ジョイント12,13にはそれぞれ防
塵用ブーツ14,15が取付けられている。また、ドラ
イブシャフト11の中間部にはダイナミックダンパ16
が取付けられている。そして、ドライブシャフト11の
一方の等速ジョインド13は図示しないデファレンシャ
ルを介してトランスミッションに連結されている。ま
た、ドライブシャフト11の他方の等速ジョインド12
はナックル17に回転自在に自在に支持されたハブ18
に連結されており、このハブ18に図示しないホイール
が取付けられている。
【0004】一般に、図示した一方の防塵用ブーツ14
は樹脂製で中空の蛇腹状に形成されており、小径部14
aがドライブシャフト11に嵌合して小径ブーツバンド
21により締め付けられて固定され、大径部14bは等
速ジョインド12の外径に嵌合して大径ブーツバンド2
3により締め付けられて固定されている。一方、図示し
た他方の防塵用ブーツ15はゴム製で中空の蛇腹状に形
成されており、小径部15aはドライブシャフト11に
嵌合して小径ブーツバンド22により締め付けられて固
定され、大径部15bは等速ジョインド13の外径に嵌
合して大径ブーツバンド24により締め付けられて固定
されている。また、ダイナミックダンパ16はドライブ
シャフト11に嵌合してクランプバンド25により締め
付けられて固定されている。
【0005】ところで、ゴム製の防塵用ブーツ15を締
め付ける小径又は大径ブーツバンド22,24は、図1
0にも示すように、環状部材22aにレバー部22bが
折曲自在に固着されると共にこの折り曲げたレバー部2
2bの先端を固定する一対の舌片部22cが形成されて
構成される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した小径又は大径
ブーツバンド22,24は、ゴム製の防塵用ブーツ15
の外周面に予め仮締めされており、当該ブーツのドライ
ブシャフト11等への組付後に、作業者による手作業で
レバー部22bを周方向へ折り曲げることで、小径又は
大径ブーツバンド22,24の内径が縮小して本締めさ
れ、防塵用ブーツ15をドライブシャフト11等に固定
することができる。なお、レバー部22bの先端は一対
の舌片部22cをハンマー等で軸方向へかしめることで
固定される(図10参照)。
【0007】ところが、前述した従来のブーツバンド締
付方法にあっては、作業者による手作業等で行うことと
なるので、作業者にかかる負担が大きく、作業時間も長
くかかってしまうという問題があった。
【0008】このような問題を解決するために、かしめ
加工を自動化するものとして、実開平2−104929
号公報に開示されたものがある。これは、等速ジョイン
ト等の自在継手組立体に用いられるブーツバンドをかし
めるブーツバンドかしめ装置に関し、支持手段に支持さ
れる自在継手組立体を回転させてブーツバンドのかしめ
部を位置決めし、押圧手段でブーツバンド側に押圧され
るかしめ手段でかしめ部のかしめ加工を行うものであ
る。
【0009】しかしながら、上記装置にあっては、等速
ジョイント等の自在継手組立体を横にした状態でかしめ
加工がなされるため、装置が大型化するという欠点があ
ると共に、単にかしめ加工で締め付けるものであり、上
述した折曲加工を含むものには適用できないという問題
があった。
【0010】本発明はこのような問題を解決するもので
あって、作業性の大幅な向上が図れるコンパクトなバン
ド締付装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明のバンド締付装置は、環状部材に固着された
レバー部を折り曲げることで内径を縮小して本締めされ
るバンドの締付装置であって、基板にシリンダ基端が枢
支されピストンロッド先端が第一リンクの一端部にピン
結合した第一シリンダと、前記第一リンクの中間部と他
端部とが一端側にそれぞれ別個にピン結合すると共に他
端側がそれぞれ前記基板に別個にピン結合して相互に平
行リンクを形成する一対の連結リンクと、これら連結リ
ンクに中間部がそれぞれピン結合されて前記第一リンク
との間で平行リンクを形成する第二リンクと、この第二
リンクの一端部に中間部がピン結合されて先端部にカム
フォロアを備えるレバーと、このレバーの基端部にピス
トンロッド先端がピン結合されシリンダ基端が前記第二
リンクの他端部に枢支された第二シリンダとを有する折
曲締付装置を備えたことを特徴とする。
【0012】
【作用】前記構成によれば、第一シリンダが伸長し、第
二シリンダが収縮した状態から、先ず第二シリンダを伸
長させると、カムフォロアが円弧状に移動してレバー部
を緩締状態から緊締状態へと折り曲げる。この状態のま
ま今度は、第一シリンダを収縮させると、第一リンクの
円運動により、連結リンクに支持された第二リンクも同
じ動作をし、この結果、カムフォロアが前記とは反対方
向に円弧状に移動してレバー部を緊締状態から固定位置
へと移動させる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例に係るバンド締付
装置部の平面図、図2は同じく右側面図、図3は同じく
左側面図、図4は同じく正面図、図5は図3のV−V矢
視図、図6は同じく図3のVI−VI矢視図、図7は図
4の要部縦断面図である。
【0015】図示のように、取付治具30に立てた状態
で取り付けられたドライブシャフト11の軸端には等速
ジョイント12が組み付けられ、この組付部にゴム製の
ブーツ15が装着されている。このブーツ15は、その
小径部が小径ブーツバンド22で本締めされている一方
大径部は大径ブーツバンド24で仮締めされている。
【0016】また、前記等速ジョイント12の軸部12
a(自由状態ではふらふらしている)は広角ハンドから
なるジョイント位置出し装置31で位置出しされると共
に、ブーツ15の大径部は、後述する大径ブーツバンド
24の本締めを行うにあたって、図示しない所定の周方
向位置決め手段で大径ブーツバンド24が位置決めされ
た後、広角ハンドからなるブーツ仮押さえ装置32で仮
押さえされるようになっている。
【0017】そして、取付基板33の下面部をリニアガ
イド34及びシリンダ35により左右方向に移動可能な
スライドテーブル36に、前記大径ブーツバンド24を
本締めする本ブーツバンド締付装置37が設けられる。
【0018】このブーツバンド締付装置37は、ドライ
ブシャフト11を回転させて大径ブーツバンド24の周
方向の位置決めを行う前述した周方向位置決め手段の一
部として、スライドテーブル36にブラケット38を介
して固設されて大径ブーツバンド24の舌片部22cの
位置を検出する光電スイッチ39を備える。
【0019】さらに、前記ブーツバンド締付装置37
は、前記周方向位置決め手段で位置決めされた大径ブー
ツバンド24のレバー部22bを周方向へ折り曲げるこ
とで大径ブーツバンド24の内径を縮径させて締め付け
る折曲締付装置40と、当該装置40で折り曲げられた
レバー部22bの先端を大径ブーツバンド24の舌片部
22cを軸方向へかしめることで固定するレバー部固定
装置41とを備える。
【0020】前記折曲締付装置40は、スライドテーブ
ル36の下面にアジャストスクリュウ42,アジャスト
ブロック43等で左右方向の取付位置の微調整が可能に
固定された基板44と、該基板44にブラケット45を
介してシリンダ基端が枢支されピストンロッド先端がナ
ックル46を介して平面視でL字状の第一リンク47の
一端部にピン48結合した後向きの第一シリンダ49
と、前記第一リンク47の中間部と他端部とが一端側に
それぞれ別個にピン50結合すると共に他端側がそれぞ
れブラケット51を介して前記基板44に別個にピン5
2結合して相互に平行リンクを形成する前後一対の連結
リンク53と、これら連結リンク53に中間部がそれぞ
れピン54結合されて前記第一リンク47との間で平行
リンクを形成する第二リンク55と、この第二リンク5
5の一端部に中間部がピン56結合されて先端部にカム
フォロア57を備えるレバー58と、このレバー58の
基端部にピストンロッド先端がナックル59を介してピ
ン60結合されシリンダ基端が前記第二リンク55の他
端部に枢支された後向きの第二シリンダ61とから成
る。
【0021】なお、図7中62はピン52部における複
合形ニードルベアリング、63はカラーで、64は同じ
くピン54部における複合形ニードルベアリング、65
はカラーである。また、同図中66はピン50部におけ
るフランジブッシュ、67はカラーである。
【0022】従って、第一シリンダ49が伸長し、第二
シリンダ61が収縮した図の状態から、先ず第二シリン
ダ61を伸長させると、レバー58がピン56を中心と
して図1中時計方向に回転する。これにより、レバー先
端のカムフォロア57が円弧状に前向きに移動して大径
ブーツバンド24のレバー部22bを緩締状態から緊締
状態へと折り曲げる。この状態のまま今度は、第一シリ
ンダ49を収縮させると、第一リンク47が連結リンク
53を介してピン52を中心として図1中反時計方向に
円運動する。これにより、連結リンク53に支持された
第二リンク55も同じ動作をし、この結果、レバー先端
のカムフォロア57が円弧状に後向きに移動して大径ブ
ーツバンド24のレバー部22bを緊締状態から固定位
置へと移動させる(図1中二点鎖線参照)。
【0023】前記レバー部固定装置41は、スライドテ
ーブル36の下面にリニアガイド70を介して前後方向
への移動が可能に後向きに取り付けられた広角ハンド7
1と、この広角ハンド71を移動すべくシリンダ基端が
スライドテーブル36の下面にブラケット72を介して
ピン73結合されピストンロッド先端が広角ハンド71
の側面に取り付けられたブラケット74にナックル75
を介してピン76結合したシリンダ77とから成る。前
記広角ハンド71は、シリンダ78の伸縮により図示し
ない楔機構やリンク機構等を介して上下一対の爪79が
開閉する通常のものである。
【0024】従って、、前記折曲締付装置40で大径ブ
ーツバンド24のレバー部22bを緩締状態から緊締状
態へと折り曲げた後、シリンダ77を伸長させて広角ハ
ンド71を大径ブーツバンド24に向けて接近させ、爪
79を閉じることで、大径ブーツバンド24の舌片部2
2cが軸方向へかしめられ、レバー部22bの先端が固
定される(図10参照)。
【0025】このように構成されるため、本実施例によ
るブーツバンド締付装置37によれば、スライドテーブ
ル36をスライドさせ、本ブーツバンド締付装置37を
締付位置に位置決めした後、等速ジョイント12を回転
させて大径ブーツバンド24の周方向位置決めを行う。
【0026】大径ブーツバンド24の舌片部22cの位
置を光電スイッチ39で検出したら、前記回転を停止し
て位置決めし、この後、ブーツ仮押さえ装置32を作動
させてブーツ15の大径部を仮押さえする。
【0027】この後、前記折曲締付装置40で大径ブー
ツバンド24のレバー部22bを緩締状態から緊締状態
へと折り曲げた後、前記レバー部固定装置41における
シリンダ77を伸長させて広角ハンド71を大径ブーツ
バンド24に向けて接近させ、爪79を閉じることで、
大径ブーツバンド24の舌片部22cが軸方向へかしめ
られ、レバー部22bの先端が固定されて締付作業が終
了する。
【0028】なお、本発明は上記実施例に限定されず、
本発明の要旨を逸脱しない範囲でアクチュエータ及び広
角ハンドの構造変更等各種変更が可能なことは言うまで
もない。
【0029】
【発明の効果】以上、実施例を挙げて詳細に説明したよ
うに本発明のバンド締付装置によれば、基板にシリンダ
基端が枢支されピストンロッド先端が第一リンクの一端
部にピン結合した第一シリンダと、前記第一リンクの中
間部と他端部とが一端側にそれぞれ別個にピン結合する
と共に他端側がそれぞれ前記基板に別個にピン結合して
相互に平行リンクを形成する一対の連結リンクと、これ
ら連結リンクに中間部がそれぞれピン結合されて前記第
一リンクとの間で平行リンクを形成する第二リンクと、
この第二リンクの一端部に中間部がピン結合されて先端
部にカムフォロアを備えるレバーと、このレバーの基端
部にピストンロッド先端がピン結合されシリンダ基端が
前記第二リンクの他端部に枢支された第二シリンダとを
有する折曲締付装置を備えたので、相反的に作動する二
つのシリンダでリンク機構を駆動することで、バンドを
自動的に本締めでき、作業性の大幅な向上が図れる。ま
た、二つのシリンダとリンク機構とがコンパクトに組み
付けられるので、装置の小型化が図れるという利点もあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るバンド締付装置部の平
面図である。
【図2】同じく右側面図である。
【図3】同じく左側面図である。
【図4】同じく正面図である。
【図5】図3のV−V矢視図である。
【図6】同じく図3のVI−VI矢視図である。
【図7】図4の要部縦断面図である。
【図8】車両のフロントアクスルを表す一部切欠斜視図
である。
【図9】等速ジョイント及び防塵用ブーツ等が固定され
たドライブシャフトの断面図である。
【図10】ドライブシャフトに装着されるゴム製の防塵
用ブーツの締付方法を表す概略図である。
【符号の説明】
11 ドライブシャフト 12 等速ジョイント 15 ゴム製のブーツ 24 大径ブーツバンド 40 折曲締付装置 44 基板 47 第一リンク 48 ピン 49 第一シリンダ 50 ピン 52 ピン 53 連結リンク 54 ピン 55 第二リンク 56 ピン 57 カムフォロア 58 レバー 60 ピン 61 第二シリンダ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23P 19/04 B62D 65/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 環状部材に固着されたレバー部を折り曲
    げることで内径を縮小して本締めされるバンドの締付装
    置であって、基板にシリンダ基端が枢支されピストンロ
    ッド先端が第一リンクの一端部にピン結合した第一シリ
    ンダと、前記第一リンクの中間部と他端部とが一端側に
    それぞれ別個にピン結合すると共に他端側がそれぞれ前
    記基板に別個にピン結合して相互に平行リンクを形成す
    る一対の連結リンクと、これら連結リンクに中間部がそ
    れぞれピン結合されて前記第一リンクとの間で平行リン
    クを形成する第二リンクと、この第二リンクの一端部に
    中間部がピン結合されて先端部にカムフォロアを備える
    レバーと、このレバーの基端部にピストンロッド先端が
    ピン結合されシリンダ基端が前記第二リンクの他端部に
    枢支された第二シリンダとを有する折曲締付装置を備え
    たことを特徴とするバンド締付装置。
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