JP2966552B2 - 高周波シール装置 - Google Patents
高周波シール装置Info
- Publication number
- JP2966552B2 JP2966552B2 JP4938391A JP4938391A JP2966552B2 JP 2966552 B2 JP2966552 B2 JP 2966552B2 JP 4938391 A JP4938391 A JP 4938391A JP 4938391 A JP4938391 A JP 4938391A JP 2966552 B2 JP2966552 B2 JP 2966552B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cup body
- lid
- frequency
- fitted
- cone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高周波シール装置に係
り、特に円錐台形テーパ側面形状を呈するカップ本体部
に蓋部を取付ける高周波シール装置に関する。
り、特に円錐台形テーパ側面形状を呈するカップ本体部
に蓋部を取付ける高周波シール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、本出願人より、下部を密閉された
紙筒と、この紙筒の上部に嵌入する筒部を天板部の周囲
に備え紙筒の上部に嵌合接着された合成樹脂製のリッド
で構成されたカップ容器が提案されている(実願平2−
104840号)。
紙筒と、この紙筒の上部に嵌入する筒部を天板部の周囲
に備え紙筒の上部に嵌合接着された合成樹脂製のリッド
で構成されたカップ容器が提案されている(実願平2−
104840号)。
【0003】ところで、上記合成樹脂製のリッドを紙筒
に接着する手段としては超音波シールが考えられる。
に接着する手段としては超音波シールが考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、超音波シー
ルではカップ本体部の胴貼部分とリッドとの接着が十分
に行なわれず、漏れ等を生じる恐れがあるといった問題
点がある。
ルではカップ本体部の胴貼部分とリッドとの接着が十分
に行なわれず、漏れ等を生じる恐れがあるといった問題
点がある。
【0005】本発明は上述のような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、カップ本体部とリッドとの接着を十分
に行なうことができる高周波シール装置を提供すること
を目的とする。
れたものであり、カップ本体部とリッドとの接着を十分
に行なうことができる高周波シール装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
円錐台形テーパ側面形状を呈するカップ本体部(6)
に、該カップ本体部(6)の頂部に合致する合成樹脂製
の蓋部(8)を取付ける高周波シール装置であって、上
記カップ本体部(6)の内面に合致して上記カップ本体
部(6)を支持するコーン(7)と、このコーン(7)
に対して相対向して設けられた高周波誘電装置(3)と
を備え、この高周波誘電装置(3)には上記蓋部(8)
の嵌合したカップ本体部(6)の頂部が嵌合可能なテー
パ孔(3c)が形成されている高周波シール装置を採用
する。
円錐台形テーパ側面形状を呈するカップ本体部(6)
に、該カップ本体部(6)の頂部に合致する合成樹脂製
の蓋部(8)を取付ける高周波シール装置であって、上
記カップ本体部(6)の内面に合致して上記カップ本体
部(6)を支持するコーン(7)と、このコーン(7)
に対して相対向して設けられた高周波誘電装置(3)と
を備え、この高周波誘電装置(3)には上記蓋部(8)
の嵌合したカップ本体部(6)の頂部が嵌合可能なテー
パ孔(3c)が形成されている高周波シール装置を採用
する。
【0007】また、請求項2に係る発明は、高周波誘電
装置(3)には、蓋部取付作動時に、カップ本体部
(6)の胴貼部(6a)が位置する箇所に磁場発生部材
(3e)が設けられている請求項1に記載の高周波シー
ル装置を採用する。
装置(3)には、蓋部取付作動時に、カップ本体部
(6)の胴貼部(6a)が位置する箇所に磁場発生部材
(3e)が設けられている請求項1に記載の高周波シー
ル装置を採用する。
【0008】
【作用】カップ本体部(6)に蓋部(8)を嵌め込んだ
状態でコーン(7)に挿入する。そして、高周波誘電装
置(3)のテーパ孔(3c)にカップ本体部(6)の頂
部を嵌合させる。このとき、嵌合させる際の圧力によっ
てカップ本体部(6)と蓋部(8)との隙間をなくし、
適度な圧力をシール部に与えることができる。その後、
高周波誘電装置(3)に電圧を印加することにより、カ
ップ本体部(6)と蓋部(8)とのシールを行なうこと
ができる。また、このとき、高周波誘電装置(3)に磁
場発生部材(3e)を設けることにより、カップ本体部
(6)の胴貼部(6a)と蓋部(8)とのシールも確実
に行なうことができる。
状態でコーン(7)に挿入する。そして、高周波誘電装
置(3)のテーパ孔(3c)にカップ本体部(6)の頂
部を嵌合させる。このとき、嵌合させる際の圧力によっ
てカップ本体部(6)と蓋部(8)との隙間をなくし、
適度な圧力をシール部に与えることができる。その後、
高周波誘電装置(3)に電圧を印加することにより、カ
ップ本体部(6)と蓋部(8)とのシールを行なうこと
ができる。また、このとき、高周波誘電装置(3)に磁
場発生部材(3e)を設けることにより、カップ本体部
(6)の胴貼部(6a)と蓋部(8)とのシールも確実
に行なうことができる。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の一実施例
について説明する。
について説明する。
【0010】図1は本発明における高周波シール装置の
概略正面図である。図中符号1はケーシングであり、こ
のケーシング1の内部上方には支持部2を介して高周波
誘電装置3が設けられている。また、ケーシング1の内
部下方には上下シリンダ4が配設されており、この上下
駆動シリンダ4のロッド4aの端部には支持部5が固定
されている。この支持部5にはカップ本体部6を嵌合さ
せるコーン7が設けられている。そして、このコーン7
と上記高周波誘電装置3とは相対向するように配設され
ている。
概略正面図である。図中符号1はケーシングであり、こ
のケーシング1の内部上方には支持部2を介して高周波
誘電装置3が設けられている。また、ケーシング1の内
部下方には上下シリンダ4が配設されており、この上下
駆動シリンダ4のロッド4aの端部には支持部5が固定
されている。この支持部5にはカップ本体部6を嵌合さ
せるコーン7が設けられている。そして、このコーン7
と上記高周波誘電装置3とは相対向するように配設され
ている。
【0011】図2は上記高周波誘電装置3の斜視図であ
る。この高周波誘電装置3は基部3aと、この基部3a
に同心状に設けられた高周波誘電部3bとで構成されて
いる。この高周波誘電部3bには、テーパ側面を呈する
カップ本体部6の頂部が嵌合可能なように、テーパ内周
面を有するテーパ嵌合部3cが穿設されている。そし
て、このテーパ嵌合部3cの内周面部には複数のテフロ
ン地3d,3d,…が配設されている。このテフロン地
3dはカップ本体部6の挿入の際のすべりを良くするた
めである。また、上記高周波誘電部3bの内部には磁場
発生部材であるフェライト3eが埋設されている。な
お、このフェライト3eの作用については後述する。
る。この高周波誘電装置3は基部3aと、この基部3a
に同心状に設けられた高周波誘電部3bとで構成されて
いる。この高周波誘電部3bには、テーパ側面を呈する
カップ本体部6の頂部が嵌合可能なように、テーパ内周
面を有するテーパ嵌合部3cが穿設されている。そし
て、このテーパ嵌合部3cの内周面部には複数のテフロ
ン地3d,3d,…が配設されている。このテフロン地
3dはカップ本体部6の挿入の際のすべりを良くするた
めである。また、上記高周波誘電部3bの内部には磁場
発生部材であるフェライト3eが埋設されている。な
お、このフェライト3eの作用については後述する。
【0012】図3は上記コーン7の斜視図である。この
コーン7は基台7aと、この基台7a上に形成されたカ
ップ本体嵌合部7bが設けられている。このカップ本体
嵌合部7bは、テーパ形状を呈するカップ本体部6が嵌
合するような形状を呈している。
コーン7は基台7aと、この基台7a上に形成されたカ
ップ本体嵌合部7bが設けられている。このカップ本体
嵌合部7bは、テーパ形状を呈するカップ本体部6が嵌
合するような形状を呈している。
【0013】図4はカップ本体部6の斜視図である。こ
のカップ本体部6は胴貼部6aを有している。
のカップ本体部6は胴貼部6aを有している。
【0014】図5は蓋部であるリッド8の斜視図であ
る。このリッド8は合成樹脂で成形されており、このリ
ッド8の上面部には飲み口開口用のプル部8aが形成さ
れている。
る。このリッド8は合成樹脂で成形されており、このリ
ッド8の上面部には飲み口開口用のプル部8aが形成さ
れている。
【0015】このように構成された高周波シール装置の
作用について以下に説明する。
作用について以下に説明する。
【0016】まず、カップ本体部6にリッド8を嵌合さ
せ(図6)、さらにカップ本体部6をコーン7に嵌合さ
せる(図1)。この状態で、上下駆動シリンダ4を作動
させて、図1中上方にコーン7を移動させる。そして、
カップ本体部6の頂部を高周波誘電装置3のテーパ嵌合
部3cに嵌合させる(図1中2点鎖線)。このとき、テ
ーパ嵌合部3cにカップ本体部6が嵌合された際、テー
パ嵌合部3cのテーパ形状で押圧されることによって、
カップ本体部6とリッド8との嵌合状態をより確実なも
のとするとともに、適度な圧力をシール部に与える。こ
こで、高周波誘電装置3の電極(図示せず)に電圧を印
加し、リッド8の誘電損失による発熱でリッド8がカッ
プ本体部6に融着される。その後、上下駆動シリンダ4
を作動させて、コーン7を図1中下方に移動させ、初期
位置に戻した後に、リッド8が固着されたカップ本体部
6をコーン7より取り外す。
せ(図6)、さらにカップ本体部6をコーン7に嵌合さ
せる(図1)。この状態で、上下駆動シリンダ4を作動
させて、図1中上方にコーン7を移動させる。そして、
カップ本体部6の頂部を高周波誘電装置3のテーパ嵌合
部3cに嵌合させる(図1中2点鎖線)。このとき、テ
ーパ嵌合部3cにカップ本体部6が嵌合された際、テー
パ嵌合部3cのテーパ形状で押圧されることによって、
カップ本体部6とリッド8との嵌合状態をより確実なも
のとするとともに、適度な圧力をシール部に与える。こ
こで、高周波誘電装置3の電極(図示せず)に電圧を印
加し、リッド8の誘電損失による発熱でリッド8がカッ
プ本体部6に融着される。その後、上下駆動シリンダ4
を作動させて、コーン7を図1中下方に移動させ、初期
位置に戻した後に、リッド8が固着されたカップ本体部
6をコーン7より取り外す。
【0017】ところで、高周波誘電装置3で電圧を印加
した際、図7中矢印で示すように電流が端部6b,6b
で図中下方に流れてしまう。これは、カップ本体部6の
内面であるAl面同士が接続されていないためである。
このため、胴貼部6aでのリッド8との接着が十分でな
い。そのため、本実施例では接着時に図8に示すように
カップ本体部6の胴貼部6a部分に、フェライト3eが
位置するように設定する。すると、このフェライト3e
によって発生する磁場によって、電流が図7中矢印に示
すように逃げるのを防止することができ、ひいては胴貼
部6aでのリッド8の接着不良を防止することができ
る。
した際、図7中矢印で示すように電流が端部6b,6b
で図中下方に流れてしまう。これは、カップ本体部6の
内面であるAl面同士が接続されていないためである。
このため、胴貼部6aでのリッド8との接着が十分でな
い。そのため、本実施例では接着時に図8に示すように
カップ本体部6の胴貼部6a部分に、フェライト3eが
位置するように設定する。すると、このフェライト3e
によって発生する磁場によって、電流が図7中矢印に示
すように逃げるのを防止することができ、ひいては胴貼
部6aでのリッド8の接着不良を防止することができ
る。
【0018】なお、本実施例においては卓上型のシール
装置の例を示したが、本発明はこれに限るものではな
く、例えばカップ成型機の中に組み込みインラインでの
使用も可能である。
装置の例を示したが、本発明はこれに限るものではな
く、例えばカップ成型機の中に組み込みインラインでの
使用も可能である。
【0019】
【発明の効果】請求項1に係る発明は、円錐台形テーパ
側面形状を呈するカップ本体部に、該カップ本体部の頂
部に合致する合成樹脂製の蓋部を取付ける高周波シール
装置であって、カップ本体部の内面に合致してカップ本
体部を支持するコーンと、このコーンに対して相対向し
て設けられた高周波誘電装置とを備え、この高周波誘電
装置には蓋部の嵌合したカップ本体部の頂部が嵌合可能
なテーパ孔が形成されていることから、テーパ孔にカッ
プ本体部を嵌合させた際、テーパ形状の利用によってカ
ップ本体部と蓋部との嵌合状態をより確実なものとする
とともに、適度な圧力をシール部に与えることができ
る。従って、高周波誘電装置による蓋部のカップ本体部
に対する融着を確実に行うことができる。
側面形状を呈するカップ本体部に、該カップ本体部の頂
部に合致する合成樹脂製の蓋部を取付ける高周波シール
装置であって、カップ本体部の内面に合致してカップ本
体部を支持するコーンと、このコーンに対して相対向し
て設けられた高周波誘電装置とを備え、この高周波誘電
装置には蓋部の嵌合したカップ本体部の頂部が嵌合可能
なテーパ孔が形成されていることから、テーパ孔にカッ
プ本体部を嵌合させた際、テーパ形状の利用によってカ
ップ本体部と蓋部との嵌合状態をより確実なものとする
とともに、適度な圧力をシール部に与えることができ
る。従って、高周波誘電装置による蓋部のカップ本体部
に対する融着を確実に行うことができる。
【0020】また、請求項2に係る発明のように磁場発
生部材を設けた場合には、カップ本体部の胴貼部と蓋部
との接着も確実に行うことができる。
生部材を設けた場合には、カップ本体部の胴貼部と蓋部
との接着も確実に行うことができる。
【図1】本発明における高周波シール装置の概略正面図
である。
である。
【図2】高周波誘電装置の斜視図である。
【図3】コーンの斜視図である。
【図4】カップ本体部の斜視図である。
【図5】リッドの斜視図である。
【図6】カップ本体部にリッドを嵌合させた状態の断面
図である。
図である。
【図7】カップ本体部の頂部拡大斜視図である。
【図8】カップ本体部に高周波誘電装置が嵌合した状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
3…高周波誘電装置 3c…テーパ嵌合部(テーパ孔) 3e…フェライト(磁場発生部材) 6…カップ本体部 6a…胴貼部 7…コーン 8…リッド(蓋部)
Claims (2)
- 【請求項1】 円錐台形テーパ側面形状を呈するカップ
本体部に、該カップ本体部の頂部に合致する合成樹脂製
の蓋部を取付ける高周波シール装置であって、上記カッ
プ本体部の内面に合致して上記カップ本体部を支持する
コーンと、このコーンに対して相対向して設けられた高
周波誘電装置とを備え、この高周波誘電装置には上記蓋
部の嵌合したカップ本体部の頂部が嵌合可能なテーパ孔
が形成されていることを特徴とする高周波シール装置。 - 【請求項2】 高周波誘電装置には、蓋部取付作動時
に、カップ本体部の胴貼部が位置する箇所に磁場発生部
材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の
高周波シール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4938391A JP2966552B2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 高周波シール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4938391A JP2966552B2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 高周波シール装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04294707A JPH04294707A (ja) | 1992-10-19 |
JP2966552B2 true JP2966552B2 (ja) | 1999-10-25 |
Family
ID=12829499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4938391A Expired - Fee Related JP2966552B2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 高周波シール装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2966552B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4603293B2 (ja) * | 2004-06-02 | 2010-12-22 | 四国化工機株式会社 | 二次蓋成形装置 |
-
1991
- 1991-03-14 JP JP4938391A patent/JP2966552B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04294707A (ja) | 1992-10-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4707213A (en) | Induction heating unit for heat bonding a lid having a metallic layer to a container | |
US3947307A (en) | Apparatus for fluid-tight welding of a closable connecting piece into a thin-walled container | |
US5200587A (en) | Induction heating coil with conical base | |
US6251203B1 (en) | Apparatus and method for assembling a plastic container for food products | |
CA1306449C (en) | Sealing head | |
US4297161A (en) | Method and apparatus for heat-sealing lids on glass containers | |
JP2966552B2 (ja) | 高周波シール装置 | |
JPS62193907A (ja) | 容器のシール装置 | |
US4994637A (en) | Induction coil with lapped joint | |
JPS61104833A (ja) | 薄肉部を有する注出口の超音波溶着方法 | |
JPH058329A (ja) | 紙容器注出口の取付け方法 | |
JPS6157359B2 (ja) | ||
JP2711467B2 (ja) | 筒状容器の高周波溶着装置 | |
JPS6050139B2 (ja) | 液体紙容器の注出口の取付方法 | |
JP3241541B2 (ja) | 医療用バッグ及びその製造方法 | |
JP2897339B2 (ja) | 口栓固着装置 | |
JPH065878Y2 (ja) | 液体紙容器の注出口溶着用芯部材 | |
JPS63281908A (ja) | 容器本体への蓋のヒ−トシ−ル装置 | |
JPH052567B2 (ja) | ||
JPH0340775Y2 (ja) | ||
JP3003140U (ja) | 容器の蓋 | |
JP2926130B2 (ja) | 高周波溶着装置 | |
JPS63168332A (ja) | 容器の高周波溶着装置 | |
JP2531651Y2 (ja) | 高周波溶着装置 | |
JPS61143119A (ja) | 押出しチユ−ブの胴部と肩部の溶着方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |