JP2966005B2 - サンルーフの枠構造 - Google Patents
サンルーフの枠構造Info
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- JP2966005B2 JP2966005B2 JP1245639A JP24563989A JP2966005B2 JP 2966005 B2 JP2966005 B2 JP 2966005B2 JP 1245639 A JP1245639 A JP 1245639A JP 24563989 A JP24563989 A JP 24563989A JP 2966005 B2 JP2966005 B2 JP 2966005B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- opening
- garnish
- guide rail
- slider
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は乗用自動車等の乗物の屋根に取付けられるサ
ンルーフ、特に既成の乗物に後付けられるサンルーフの
枠構造に関する。
ンルーフ、特に既成の乗物に後付けられるサンルーフの
枠構造に関する。
一般にサンルーフとしては、自動車組立時に組付けら
れるものと、完成後に屋根に新しく開口を形成して後付
けされるものがあり、本発明は主に後付けされるサンル
ーフに適用される。
れるものと、完成後に屋根に新しく開口を形成して後付
けされるものがあり、本発明は主に後付けされるサンル
ーフに適用される。
(従来の技術) 従来の後付けサンルーフは、乗物屋根に矩形状の開口
を形成し、この開口に四角枠形状のフレームをボルト締
結し、このフレームに別個形成した左右案内レールを取
付け、これらを下側からカバー部材で覆うように構成さ
れている。
を形成し、この開口に四角枠形状のフレームをボルト締
結し、このフレームに別個形成した左右案内レールを取
付け、これらを下側からカバー部材で覆うように構成さ
れている。
(発明が解決しようとする課題) 従来技術では、部品点数が多い上に、屋根開口周辺に
ボルト孔加工を必要とし、屋根の強度を低下させたり、
フレームの取付け強度が低かったりすることがあり、ま
た、雨水浸入防止を確実にすることが困難であったりし
ていた。
ボルト孔加工を必要とし、屋根の強度を低下させたり、
フレームの取付け強度が低かったりすることがあり、ま
た、雨水浸入防止を確実にすることが困難であったりし
ていた。
本発明は、フレームとガーニッシュで開口周辺の屋根
を挟持してそれらを屋根に固定し、フレームに案内レー
ルを一体成形し、ガーニッシュに堰部と雨樋部とを一体
成形することによって、前記従来技術の問題点を解決で
きるようにしたサンルーフの枠構造を提供することを目
的とする。
を挟持してそれらを屋根に固定し、フレームに案内レー
ルを一体成形し、ガーニッシュに堰部と雨樋部とを一体
成形することによって、前記従来技術の問題点を解決で
きるようにしたサンルーフの枠構造を提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明における課題解決のための具体的構成は、乗物
屋根2に形成した開口3に上方から嵌入されていてカバ
ー部材7によって開閉される開口部12を形成したフレー
ム4と、このフレーム4の下面に固定されてフレーム4
と共に開口3周辺の屋根2を挟持するガーニッシュ5と
を有し、前記フレーム4の左右側部にカバー部材7の前
後動を案内する案内レール11を一体成形し、前記ガーニ
ッシュ5にフレーム4との固定位置より内側で且つ案内
レール11より外側の堰部5cとこの堰部5cの下端から内側
方に延設された雨樋部5dとを一体成形していることであ
る。
屋根2に形成した開口3に上方から嵌入されていてカバ
ー部材7によって開閉される開口部12を形成したフレー
ム4と、このフレーム4の下面に固定されてフレーム4
と共に開口3周辺の屋根2を挟持するガーニッシュ5と
を有し、前記フレーム4の左右側部にカバー部材7の前
後動を案内する案内レール11を一体成形し、前記ガーニ
ッシュ5にフレーム4との固定位置より内側で且つ案内
レール11より外側の堰部5cとこの堰部5cの下端から内側
方に延設された雨樋部5dとを一体成形していることであ
る。
(作 用) フレーム4の本体部4aを屋根2に形成した開口3に上
方から嵌入すると、フランジ部4bが開口周辺の屋根2上
に載置され、これに対し、ガーニッシュ5を下方からフ
レーム4に当接してボルト13で締結すると、ガーニッシ
ュ5の挟持部5bはフランジ部4bと共に屋根2を挟持す
る。これによってフレーム4及びガーニッシュ5は屋根
2に固定される。
方から嵌入すると、フランジ部4bが開口周辺の屋根2上
に載置され、これに対し、ガーニッシュ5を下方からフ
レーム4に当接してボルト13で締結すると、ガーニッシ
ュ5の挟持部5bはフランジ部4bと共に屋根2を挟持す
る。これによってフレーム4及びガーニッシュ5は屋根
2に固定される。
フレーム4には案内レール11が一体成形されていて取
付ける必要はなく、ガーニッシュ5には堰部5cと雨樋部
5dとが一体成形されていて、別部材で形成する必要がな
いと共に、堰部5cによって雨樋部5dから室内への水洩れ
を防止する。
付ける必要はなく、ガーニッシュ5には堰部5cと雨樋部
5dとが一体成形されていて、別部材で形成する必要がな
いと共に、堰部5cによって雨樋部5dから室内への水洩れ
を防止する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1〜15図はアフタサービスで完成自動車を再加工し
て取付けられるスポイラスライド式サンルーフ1を例示
しており、第1、2図において、2は自動車の屋根で、
矩形状の開口3を切欠き形成し、この開口3にサンルー
フ1を組付けている。
て取付けられるスポイラスライド式サンルーフ1を例示
しており、第1、2図において、2は自動車の屋根で、
矩形状の開口3を切欠き形成し、この開口3にサンルー
フ1を組付けている。
サンルーフ1は大別して、矩形状のフレーム4、ガー
ニッシュ5及びモール6並びにカバー部材7、開閉装置
8及びサンシェード9等を有している。
ニッシュ5及びモール6並びにカバー部材7、開閉装置
8及びサンシェード9等を有している。
第2、4〜7図において、フレーム4は矩形状本体部
4aの上部全外周にフランジ部4bを、上部全内周にウェザ
ーストリップ17を取付けたシール受部4cが形成され、シ
ール受部4cより内周側で左右両側部に案内レール11が一
体成形されており、本体部4aを開口3に上方から嵌入し
て、開口3周辺の屋根2上にフランジ4bが載置される。
このフレーム4の内周側がカバー部材7によって開閉さ
れる開口部12を実質的に形成している。
4aの上部全外周にフランジ部4bを、上部全内周にウェザ
ーストリップ17を取付けたシール受部4cが形成され、シ
ール受部4cより内周側で左右両側部に案内レール11が一
体成形されており、本体部4aを開口3に上方から嵌入し
て、開口3周辺の屋根2上にフランジ4bが載置される。
このフレーム4の内周側がカバー部材7によって開閉さ
れる開口部12を実質的に形成している。
ガーニッシュ5は屋根2に固定するためのサポート部
材を兼ねるものであり、フレーム本体部4aの下面に当接
してボルト13を介して固定される水平部5aと、この水平
部5aの外周から立上がってフランジ部4bと協働して屋根
2を挟持する挟持部5bと、水平部5aの内周から垂下した
堰部5cと、この堰部5cの下端から内周側へ延設した雨樋
部5dとを有しており、雨樋部5dの内周縁にはトリム14が
設けられていて、サンシェード9によって開閉される室
内開口部15を実質的に形成している。堰部5cはボルト13
と雨樋部5dとの間で室内開口部15を囲繞する立壁形状で
あり、雨水が室内に浸入するのを防止している。
材を兼ねるものであり、フレーム本体部4aの下面に当接
してボルト13を介して固定される水平部5aと、この水平
部5aの外周から立上がってフランジ部4bと協働して屋根
2を挟持する挟持部5bと、水平部5aの内周から垂下した
堰部5cと、この堰部5cの下端から内周側へ延設した雨樋
部5dとを有しており、雨樋部5dの内周縁にはトリム14が
設けられていて、サンシェード9によって開閉される室
内開口部15を実質的に形成している。堰部5cはボルト13
と雨樋部5dとの間で室内開口部15を囲繞する立壁形状で
あり、雨水が室内に浸入するのを防止している。
ガーニッシュ5の堰部5cの外周面側には、周方向間隔
をおいて多数の取付孔16が形成され、この取付孔16にモ
ール6の取付部6aが嵌入されている。
をおいて多数の取付孔16が形成され、この取付孔16にモ
ール6の取付部6aが嵌入されている。
モール6はガーニッシュ5の下面側に取付けられてボ
ルト13等の盲隠しをするものであり、外周端は屋根2の
下面に当接し、内周端から立上がった多数の取付部6aに
はカエリ6bが形成され、取付孔16の段部16aに引掛かっ
ている。尚、取付孔16を上部閉鎖の溝とし、取付部6aを
全周に設け、カエリ6b及び段部16aを周方向間隔をおい
て設けても良い。
ルト13等の盲隠しをするものであり、外周端は屋根2の
下面に当接し、内周端から立上がった多数の取付部6aに
はカエリ6bが形成され、取付孔16の段部16aに引掛かっ
ている。尚、取付孔16を上部閉鎖の溝とし、取付部6aを
全周に設け、カエリ6b及び段部16aを周方向間隔をおい
て設けても良い。
前記ガーニッシュ5の左右側部の雨樋部5dはフレーム
4の案内レール11より内周側へ大きく突出していて案内
レール11とカバー部材7との間の開閉装置8の下方を覆
っている。
4の案内レール11より内周側へ大きく突出していて案内
レール11とカバー部材7との間の開閉装置8の下方を覆
っている。
カバー部材7は透明なガラス又は合成樹脂で形成さ
れ、その下面の左右側部には1対のリフタ18が止め具19
を介して固定され、このリフタ18と案内レール11との間
に開閉装置8が配置されている。このカバー部材7の外
周縁にウェザーストリップを設けても良い。
れ、その下面の左右側部には1対のリフタ18が止め具19
を介して固定され、このリフタ18と案内レール11との間
に開閉装置8が配置されている。このカバー部材7の外
周縁にウェザーストリップを設けても良い。
第3〜11図において、案内レール11には横向開口状の
ガイド溝11aと、上方突出状のガイド突条11bとが形成さ
れ、これらにスライダ20が前後摺動自在に案内されてい
る。
ガイド溝11aと、上方突出状のガイド突条11bとが形成さ
れ、これらにスライダ20が前後摺動自在に案内されてい
る。
スライダ20はリフタ18に対面する板状部材で、外側面
(案内レール11側の面)にはガイド溝11a内を摺動する
ピン状摺動体21F,21Rが前後1対設けられ、且つガイド
突状11bと摺動自在に係合する前後1対の鉤状の係動部2
2が一体成形又は溶着にて設けられており、摺動体21と
係動部22とによって倒れることなく姿勢保持されてい
る。
(案内レール11側の面)にはガイド溝11a内を摺動する
ピン状摺動体21F,21Rが前後1対設けられ、且つガイド
突状11bと摺動自在に係合する前後1対の鉤状の係動部2
2が一体成形又は溶着にて設けられており、摺動体21と
係動部22とによって倒れることなく姿勢保持されてい
る。
また、スライダ20には前後摺動体21F,21Rを介してケ
ーブルホルダ23が連結されており、ケーブル24の押引動
作がスライダ20に伝達される。尚、このケーブルホルダ
23はスライダ20の内外側面の一方にネジ止めしても良
い。
ーブルホルダ23が連結されており、ケーブル24の押引動
作がスライダ20に伝達される。尚、このケーブルホルダ
23はスライダ20の内外側面の一方にネジ止めしても良
い。
スライダ20の内側面(リフタ18側の面)には上部に前
後1対のカムピン25F,25Rが突設され、リフタ18の外側
面に形成した前後1対のカム溝26,27に挿入係合されて
おり、これらによってカム機構28が形成されている。
後1対のカムピン25F,25Rが突設され、リフタ18の外側
面に形成した前後1対のカム溝26,27に挿入係合されて
おり、これらによってカム機構28が形成されている。
前後カム溝26,27は夫々前後に略平行な溝部を有する
が中間部分は異なる形状であり、前カム溝26は急傾斜の
前持上げ溝部26aと緩傾斜のチルト溝部26bとを有し、後
カム溝27は前持上げ溝部27aとチルト溝部27bとが区切り
のない直線状に形成されている。後チルト溝部27bは前
チルト溝部26bより急傾斜になっている。
が中間部分は異なる形状であり、前カム溝26は急傾斜の
前持上げ溝部26aと緩傾斜のチルト溝部26bとを有し、後
カム溝27は前持上げ溝部27aとチルト溝部27bとが区切り
のない直線状に形成されている。後チルト溝部27bは前
チルト溝部26bより急傾斜になっている。
この前後カム溝26,27に対してスライダ20が後方移動
してカムピン25が摺動すると、スライダ20の後方移動初
期には前後カム溝26,27の前持上げ溝部26a,27aが作用し
て、前持上げ溝部26aが後持上げ溝部27aより若干大きく
カムピン25を持上げ、リフタ18及びカバー部材7を、カ
バー部材7の後端側を中心にして前端を持上げ、第3B図
に示す前持上げ姿勢ロにする。
してカムピン25が摺動すると、スライダ20の後方移動初
期には前後カム溝26,27の前持上げ溝部26a,27aが作用し
て、前持上げ溝部26aが後持上げ溝部27aより若干大きく
カムピン25を持上げ、リフタ18及びカバー部材7を、カ
バー部材7の後端側を中心にして前端を持上げ、第3B図
に示す前持上げ姿勢ロにする。
その後のスライダ20の後方移動により、カムピン25F,
25Rは共にチルト溝部26b,27bを摺動するが、後チルト溝
部27bが急傾斜であるため、前側よりカムピン25を大き
く持上げ、リフタ18及びカバー部材7は、カバー部材7
の前端側を中心にして後端が尻上り動作し、第3A図に示
すチルト上げ姿勢イにする。
25Rは共にチルト溝部26b,27bを摺動するが、後チルト溝
部27bが急傾斜であるため、前側よりカムピン25を大き
く持上げ、リフタ18及びカバー部材7は、カバー部材7
の前端側を中心にして後端が尻上り動作し、第3A図に示
すチルト上げ姿勢イにする。
前記リフタ18の前下部には案内レール側へ突出したピ
ン状摺動体30が設けられている。この摺動体30はスライ
ダ20の前方に位置し、案内レール11のガイド溝11a内を
摺動可能であるが、カバー部材7を全閉姿勢ハにした状
態(第3C図の状態)では、ガイド溝11aの前端から突出
して案内レール11の前端凹所11c(第12図に示す。)に
位置する。
ン状摺動体30が設けられている。この摺動体30はスライ
ダ20の前方に位置し、案内レール11のガイド溝11a内を
摺動可能であるが、カバー部材7を全閉姿勢ハにした状
態(第3C図の状態)では、ガイド溝11aの前端から突出
して案内レール11の前端凹所11c(第12図に示す。)に
位置する。
31はタイミング部材(位置設定部材)で、案内レール
11とスライダ20との間に配置され、前後摺動自在であ
る。このタイミング部材31は前部に上下方向の長孔32を
有し、リフタ18の摺動体30に嵌合しており、中央部にタ
イミング溝33を有し、スライダ20の前摺動体21Fに嵌合
しており、中央上部に突起形状の係止部31aを有し、案
内レール11のガイド突条11bに形成した孔形状の被係止
部34と係脱自在に係合している(第11図に図示。)。
11とスライダ20との間に配置され、前後摺動自在であ
る。このタイミング部材31は前部に上下方向の長孔32を
有し、リフタ18の摺動体30に嵌合しており、中央部にタ
イミング溝33を有し、スライダ20の前摺動体21Fに嵌合
しており、中央上部に突起形状の係止部31aを有し、案
内レール11のガイド突条11bに形成した孔形状の被係止
部34と係脱自在に係合している(第11図に図示。)。
前記長孔32は摺動体30と係合して、リフタ18がチルト
動作する間、リフタ18の前部を上下動を許容しながら前
後動を阻止する前部案内手段35を構成するものであり、
タイミング部材31自身は係止部31aと被係止部34との係
合によって前端位置で位置固定される。
動作する間、リフタ18の前部を上下動を許容しながら前
後動を阻止する前部案内手段35を構成するものであり、
タイミング部材31自身は係止部31aと被係止部34との係
合によって前端位置で位置固定される。
前記タイミング溝33は後部が尻上り状に形成されてい
て、リフタ18がチルト上げ動作を完了した後にスライダ
20の更に後方へ相対移動したときに、タイミング部材31
を押下げて係止部31aを被係止部34から離脱させ、後方
同伴移動を可能にする。
て、リフタ18がチルト上げ動作を完了した後にスライダ
20の更に後方へ相対移動したときに、タイミング部材31
を押下げて係止部31aを被係止部34から離脱させ、後方
同伴移動を可能にする。
タイミング部材31より更に左右外側には前端支持部材
36が配置されている。この前端支持部材36は帯板状に形
成され、その前端には正面視門形状の支持部36aが、中
途下部には下方突出状の連動部36bが、後端には上方突
出状のシャッティング部36cが形成されている。
36が配置されている。この前端支持部材36は帯板状に形
成され、その前端には正面視門形状の支持部36aが、中
途下部には下方突出状の連動部36bが、後端には上方突
出状のシャッティング部36cが形成されている。
前端支持部材36は案内レール11の薄溝11d内に所要距
離移動可能に挿入されており、連動部36bがケーブルホ
ルダ23に当接し、後端が案内レール11の上面の突起37と
の間に張設されたスプリング38によって後方へ引張られ
ている。
離移動可能に挿入されており、連動部36bがケーブルホ
ルダ23に当接し、後端が案内レール11の上面の突起37と
の間に張設されたスプリング38によって後方へ引張られ
ている。
前記前端支持部材36は支持部36aが案内レール11より
前方へ突出しており、スライダ20がリフタ18を前持上げ
動作させるときのケーブルホルダ23の後方移動に従って
前端支持部材36は後方移動し、支持部36aは持上げらた
摺動体30の下方に入り込み、案内レール11の前端凹所11
cに当接して止まる。前記支持部36aは摺動体30の下降を
阻止し、カバー部材7の前部持上げ姿勢ロを保持する。
前方へ突出しており、スライダ20がリフタ18を前持上げ
動作させるときのケーブルホルダ23の後方移動に従って
前端支持部材36は後方移動し、支持部36aは持上げらた
摺動体30の下方に入り込み、案内レール11の前端凹所11
cに当接して止まる。前記支持部36aは摺動体30の下降を
阻止し、カバー部材7の前部持上げ姿勢ロを保持する。
前端支持部材36はシャッティングロック機構を兼ねる
ものであって、その後端のシャッティング部36cは案内
レール11から上方へ突出していてフック形状となってお
り、リフタ18の後部に折曲形成したロック部18aに係脱
自在である。
ものであって、その後端のシャッティング部36cは案内
レール11から上方へ突出していてフック形状となってお
り、リフタ18の後部に折曲形成したロック部18aに係脱
自在である。
リフタ18が前部持上り姿勢ロにあるときから、ケーブ
ルホルダ23を前方移動すると、支持部36aが摺動体30の
下方から前方へ離脱するのと同時に、シャッティング部
36cも前方移動してロック部18aに係合し、カバー部材7
の後部を引下げ、カバー部材7の閉鎖姿勢ハ時のガタ付
きを防止する。
ルホルダ23を前方移動すると、支持部36aが摺動体30の
下方から前方へ離脱するのと同時に、シャッティング部
36cも前方移動してロック部18aに係合し、カバー部材7
の後部を引下げ、カバー部材7の閉鎖姿勢ハ時のガタ付
きを防止する。
案内レール11の後部には、第4、12、14図に示すよう
に、シャッティング部36cを前後動可能に上方突出する
ためのスリット39の他に、スライダ20の前後摺動部21F,
21Rをガイド溝11a内に挿入するための切欠き40a,40bが
形成されており、係動部22を有するスライダ20を上側か
ら案内レール11内に配置できるように構成されている。
案内レール11はガイド溝11aとガイド突条11bとを上下に
配置することによって左右幅を狭くしており、室内開口
部15の左右幅を広げている。
に、シャッティング部36cを前後動可能に上方突出する
ためのスリット39の他に、スライダ20の前後摺動部21F,
21Rをガイド溝11a内に挿入するための切欠き40a,40bが
形成されており、係動部22を有するスライダ20を上側か
ら案内レール11内に配置できるように構成されている。
案内レール11はガイド溝11aとガイド突条11bとを上下に
配置することによって左右幅を狭くしており、室内開口
部15の左右幅を広げている。
第1、4、9、13、14図において、サンシェード9は
幌布又はプラスチックシート等のシート材で形成されて
いて、フレーム4の後部に配置した巻取軸41に遊嵌した
巻取筒42に巻取られている。この巻取軸41にはコイルバ
ネ43が設けられていて、巻取筒42を常に巻取り方向に付
勢している。
幌布又はプラスチックシート等のシート材で形成されて
いて、フレーム4の後部に配置した巻取軸41に遊嵌した
巻取筒42に巻取られている。この巻取軸41にはコイルバ
ネ43が設けられていて、巻取筒42を常に巻取り方向に付
勢している。
サンシェード9の前部は袋状に形成されて、帯板状の
芯材44が挿入されていて、その芯材44の両端に掛具45が
取付けられている。この掛具45はリフタ18の内側面に固
定した被掛具46に掛脱自在となっている。従って、リフ
タ18が後方移動するとき、サンシェード9は自動的に開
放される。
芯材44が挿入されていて、その芯材44の両端に掛具45が
取付けられている。この掛具45はリフタ18の内側面に固
定した被掛具46に掛脱自在となっている。従って、リフ
タ18が後方移動するとき、サンシェード9は自動的に開
放される。
第16図は被掛具46の取付け位置の変形例を示してお
り、被掛具46はリフタ18の下方を通ってスライダ20(又
はケーブルホルダ23)に連結された部材47に取付けられ
ており、スライダ20の後方移動と同時にサンシェード9
は開放され、カバー部材7が前持上り動作及び尻上り動
作する間に室内開口部15の前部が僅かに開放され、換気
ができるようになる。
り、被掛具46はリフタ18の下方を通ってスライダ20(又
はケーブルホルダ23)に連結された部材47に取付けられ
ており、スライダ20の後方移動と同時にサンシェード9
は開放され、カバー部材7が前持上り動作及び尻上り動
作する間に室内開口部15の前部が僅かに開放され、換気
ができるようになる。
第1、15図において、48はモータ及び減速機構等から
成る駆動装置で、ケーブル24を押引動作するものであ
り、開口部12の前方側に配置され、フレーム4の下面に
取付けられており、この駆動装置48が配置されている部
所ではガーニッシュ5は変形されていて、堰部5cと挟持
部5bとは前後に離れており、駆動装置48は室内側をスイ
ッチカバー体51で覆われている。
成る駆動装置で、ケーブル24を押引動作するものであ
り、開口部12の前方側に配置され、フレーム4の下面に
取付けられており、この駆動装置48が配置されている部
所ではガーニッシュ5は変形されていて、堰部5cと挟持
部5bとは前後に離れており、駆動装置48は室内側をスイ
ッチカバー体51で覆われている。
前記ガーニッシュ5の挟持部5bの前方膨出部49は駆動
装置48に対応した部分だけであり、室内側に配置される
サンバイザ50と前後方向にオーバラップしており、その
オーバラップ量だけ、サンルーフ1を屋根2に対してよ
り前側に配置できるようになっている。
装置48に対応した部分だけであり、室内側に配置される
サンバイザ50と前後方向にオーバラップしており、その
オーバラップ量だけ、サンルーフ1を屋根2に対してよ
り前側に配置できるようになっている。
(動 作) 次に、スポイラスライド式サンルーフ1の開閉動作を
説明する。
説明する。
カバー部材7が開口部12を閉鎖している全閉姿勢ハに
あるとき、リフタ18の摺動体30は案内レール11の前端凹
所11cに入って最下位置にあり、タイミング部材31は係
止部31aが被係止部34に係合していて不動であり、前端
支持部材36は連動部36bがケーブルホルダ23に係合して
いて支持部36aを摺動体30の前方に位置させている。
あるとき、リフタ18の摺動体30は案内レール11の前端凹
所11cに入って最下位置にあり、タイミング部材31は係
止部31aが被係止部34に係合していて不動であり、前端
支持部材36は連動部36bがケーブルホルダ23に係合して
いて支持部36aを摺動体30の前方に位置させている。
この状態から、駆動装置48を作動して、ケーブル24及
びケーブルホルダ23を介してスライダ20を後方移動させ
始めると、摺動体21F,21Rはカム溝26,27の前端から後方
へ摺動を開始する。
びケーブルホルダ23を介してスライダ20を後方移動させ
始めると、摺動体21F,21Rはカム溝26,27の前端から後方
へ摺動を開始する。
スライダ20の後方移動初期に摺動体21F,21Rが前持上
げ溝部26a,27a内を摺動すると、リフタ18の前部が後部
より大きく上昇し、摺動体30は長孔32内を上昇し、結果
として、カバー部材7は後端が開口部12の後部のウェザ
ーストリップ17に略当接したまま、後端側を中心に前端
が僅少高さ持上げられ、前部持上げ姿勢ロとなる。
げ溝部26a,27a内を摺動すると、リフタ18の前部が後部
より大きく上昇し、摺動体30は長孔32内を上昇し、結果
として、カバー部材7は後端が開口部12の後部のウェザ
ーストリップ17に略当接したまま、後端側を中心に前端
が僅少高さ持上げられ、前部持上げ姿勢ロとなる。
このとき、ケーブルホルダ23の後方移動に連動して、
スプリング38で後方側へ引張られている前端支持部材36
は後方移動し、その前端の支持部36aは持上げられ摺動
体30の下側に入り、その下降を阻止してリフタ18の前端
の持上げ支持をし、これと同時に、シャッティング部36
cはロック部18aから離脱し、カバー部材7の後部の閉鎖
ロックを解除する。
スプリング38で後方側へ引張られている前端支持部材36
は後方移動し、その前端の支持部36aは持上げられ摺動
体30の下側に入り、その下降を阻止してリフタ18の前端
の持上げ支持をし、これと同時に、シャッティング部36
cはロック部18aから離脱し、カバー部材7の後部の閉鎖
ロックを解除する。
スライダ20を更に後方移動すると、摺動体21F,21Rが
チルト溝部26b,27b内を摺動する。ここではリフタ18は
前部より後部が大きく上昇し、摺動体30が支持部36aに
よって支持されているため、カバー部材7は前端側を中
心に後端が尻上り動作をし、チルト上げ姿勢イになる。
チルト溝部26b,27b内を摺動する。ここではリフタ18は
前部より後部が大きく上昇し、摺動体30が支持部36aに
よって支持されているため、カバー部材7は前端側を中
心に後端が尻上り動作をし、チルト上げ姿勢イになる。
チルト上げ動作が完了するまでタイミング部材31は不
動であり、摺動体30を介してリフタ18の後方移動を阻止
しているが、その後のスライダ20の後方移動は、摺動体
21Fがタイミング溝33の後部の尻上り部に入るため、係
止部31aは被係止部34から離脱し、タイミング部材31は
後方移動可能になる。
動であり、摺動体30を介してリフタ18の後方移動を阻止
しているが、その後のスライダ20の後方移動は、摺動体
21Fがタイミング溝33の後部の尻上り部に入るため、係
止部31aは被係止部34から離脱し、タイミング部材31は
後方移動可能になる。
前記支持部36a上の摺動体30は案内レール11のガイド
溝11aと同一高さに位置し、スライダ20が更に後方移動
するとタイミング部材31及びリフタ18を同伴移動し、摺
動体30はガイド溝11a内を摺動する。これによってカバ
ー部材7はチルト上げ姿勢イのまま後方移動し、開口部
12を全開にする全開姿勢ニになる。
溝11aと同一高さに位置し、スライダ20が更に後方移動
するとタイミング部材31及びリフタ18を同伴移動し、摺
動体30はガイド溝11a内を摺動する。これによってカバ
ー部材7はチルト上げ姿勢イのまま後方移動し、開口部
12を全開にする全開姿勢ニになる。
開口部12の閉鎖は前述と逆動作になり、スライダ20の
前方移動によって、カバー部材7は全開姿勢ニからチル
ト上げ姿勢イとなり、前部持上げ姿勢ロを経て全閉姿勢
ハになる。前部持上げ姿勢ロの状態からスライダ20が前
方移動するとき、ケーブルホルダ23が前端支持部材36を
連動部36bを介して前動し、支持部36aを前方へ退避させ
て摺動体30の下降を許容するようになる。
前方移動によって、カバー部材7は全開姿勢ニからチル
ト上げ姿勢イとなり、前部持上げ姿勢ロを経て全閉姿勢
ハになる。前部持上げ姿勢ロの状態からスライダ20が前
方移動するとき、ケーブルホルダ23が前端支持部材36を
連動部36bを介して前動し、支持部36aを前方へ退避させ
て摺動体30の下降を許容するようになる。
(発明の効果) 以上詳述した本発明によれば、サンルーフ1の枠構造
をフレーム4とガーニッシュ5との2部材で略構成する
ので、構造及び製作が簡単であり、フレーム4とガーニ
ッシュ5とは屋根2を挟持して取付けられるので、屋根
2の加工が少なく取付強度も高くすることができ、フレ
ーム4に案内レール11を一体成形しているので、部品点
数が少なく組立ても簡単にでき、ガーニッシュ5に堰部
5cの雨樋部5dとを一体成形しているので、組付けが容易
であると共に雨水浸入防止に確実にすることができる。
をフレーム4とガーニッシュ5との2部材で略構成する
ので、構造及び製作が簡単であり、フレーム4とガーニ
ッシュ5とは屋根2を挟持して取付けられるので、屋根
2の加工が少なく取付強度も高くすることができ、フレ
ーム4に案内レール11を一体成形しているので、部品点
数が少なく組立ても簡単にでき、ガーニッシュ5に堰部
5cの雨樋部5dとを一体成形しているので、組付けが容易
であると共に雨水浸入防止に確実にすることができる。
第1〜15図は本発明の実施例を示しており、第1図は全
体の断面側面図、第2図は断面正面図、第3図は開閉装
置の要部を示しており、第3A図はチルト上げ姿勢時の断
面側面図、第3B図は前部持上げ姿勢時の断面側面図、第
3C図は全閉姿勢時の断面側面図、第4図は全体の一部断
面平面図、第5〜8図は第3図におけるV−V線、VI−
VI線、VII−VII線、VIII−VIII線に夫々相当する断面
図、第9図はサンルーフの分解斜視図、第10図は開閉装
置を構成する部材を示しており、第10A図はリフタの側
面図、第10B図はスライダの側面図、第10C図はタイミン
グ部材の側面図、第10D図はケーブルホルダの側面図、
第10E図は前端支持部材の側面図、第11図はタイミング
部材の動作を説明するための説明図、第12図は前端支持
部材と案内レールとの関係を示す断面側面図、第13図は
サンシェードの前部の分解斜視図、第14図は第4図のXI
V−XIV線断面図、第15図はサンルーフの平面説明図、第
16図は被掛具の取付位置の変形を示す正面図である。 1……サンルーフ、2……屋根、3……開口、4……フ
レーム、4a……本体部、4b……フランジ部、5……ガー
ニッシュ、5b……挟持部、5c……堰部、5d……雨樋部、
7……カバー部材、8……開閉装置、11……案内レー
ル、12……開口部、13……ボルト、15……案内開口部。
体の断面側面図、第2図は断面正面図、第3図は開閉装
置の要部を示しており、第3A図はチルト上げ姿勢時の断
面側面図、第3B図は前部持上げ姿勢時の断面側面図、第
3C図は全閉姿勢時の断面側面図、第4図は全体の一部断
面平面図、第5〜8図は第3図におけるV−V線、VI−
VI線、VII−VII線、VIII−VIII線に夫々相当する断面
図、第9図はサンルーフの分解斜視図、第10図は開閉装
置を構成する部材を示しており、第10A図はリフタの側
面図、第10B図はスライダの側面図、第10C図はタイミン
グ部材の側面図、第10D図はケーブルホルダの側面図、
第10E図は前端支持部材の側面図、第11図はタイミング
部材の動作を説明するための説明図、第12図は前端支持
部材と案内レールとの関係を示す断面側面図、第13図は
サンシェードの前部の分解斜視図、第14図は第4図のXI
V−XIV線断面図、第15図はサンルーフの平面説明図、第
16図は被掛具の取付位置の変形を示す正面図である。 1……サンルーフ、2……屋根、3……開口、4……フ
レーム、4a……本体部、4b……フランジ部、5……ガー
ニッシュ、5b……挟持部、5c……堰部、5d……雨樋部、
7……カバー部材、8……開閉装置、11……案内レー
ル、12……開口部、13……ボルト、15……案内開口部。
Claims (1)
- 【請求項1】乗物屋根(2)に形成した開口(3)に上
方から嵌入されていてカバー部材(7)によって開閉さ
れる開口部(12)を形成したフレーム(4)と、このフ
レーム(4)の下面に固定されてフレーム(4)と共に
開口(3)周辺の屋根(2)を挟持するガーニッシュ
(5)とを有し、前記フレーム(4)の左右側部にカバ
ー部材(7)の前後動を案内する案内レール(11)を一
体成形し、前記ガーニッシュ(5)にフレーム(4)と
の固定位置より内側で且つ案内レール(11)より外側の
堰部(5c)とこの堰部(5c)の下端から内側方に延設さ
れた雨樋部(5d)とを一体成形していることを特徴とす
るサンルーフの枠構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1245639A JP2966005B2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | サンルーフの枠構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1245639A JP2966005B2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | サンルーフの枠構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03109122A JPH03109122A (ja) | 1991-05-09 |
| JP2966005B2 true JP2966005B2 (ja) | 1999-10-25 |
Family
ID=17136651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1245639A Expired - Lifetime JP2966005B2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | サンルーフの枠構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2966005B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5588330B2 (ja) * | 2010-12-06 | 2014-09-10 | ベバスト ジャパン株式会社 | サンルーフ装置 |
-
1989
- 1989-09-21 JP JP1245639A patent/JP2966005B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03109122A (ja) | 1991-05-09 |
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