JP2965501B2 - 老人用手押車 - Google Patents

老人用手押車

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JP2965501B2
JP2965501B2 JP8013762A JP1376296A JP2965501B2 JP 2965501 B2 JP2965501 B2 JP 2965501B2 JP 8013762 A JP8013762 A JP 8013762A JP 1376296 A JP1376296 A JP 1376296A JP 2965501 B2 JP2965501 B2 JP 2965501B2
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猛 宮城
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Zojirushi Baby Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は老人等の介助・移
動、あるいは荷物の運搬、歩行補助、歩行練習等に用い
る手押車、より詳しくは手押車に用いるストッパ機構に
関する。
【0002】
【従来の技術】出願人が先に提出した特開昭64−36
565号に係る発明は手元でロック操作を行う老人用手
押車であり、手元のブレーキ操作棒を手指で引き上げる
ことにより牽引部材を介して動作杆を車輪に圧接させて
制動し、手元の操作ハンドルを押し下げることにより押
圧バネの弾発力で動作杆のロック棒を車輪に設けたロッ
ク部材に係合させ、ブレーキ操作棒の把持を解放しても
後輪がロックされ車体の停止状態を保持するものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来例には以下のよう
な問題点がある。特開昭64−36565号に係る発明
は、坂道等の傾斜のある場所でストッパ機構を働かせた
場合、体重や荷物の重量でロック棒が後輪に設けた凹部
に食い込んでしまい、ハンドル操作では停車状態の解除
を行うのが難しいという欠点がある。 本発明は以上の
ような従来の手押車の難点に鑑み、坂道等で大きな負荷
が加わっていても簡単に解除可能な老人用手押車を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】1、 本発明に係るスト
ッパ機構は坂道等で大きな負荷が加わっていても簡単に
解除可能なものである。そのために本発明に係る手押車
ではストッパ機構の操作を足で行うことを可能としたの
である。以下図面を用いて詳述する。
【0005】図3及び図4は本発明に係る手押車の後輪
(1b)付近の要部拡大正面図であり、図5は後輪(1
b)付近の要部拡大斜視図である(図5においては後輪
は省略してある)。門形のティッピングレバ−(14)
は後脚杆(8)あるいは連結後杆(11)あるいはその
両者とピン(17)を枢軸として揺動するように連結さ
れている。
【0006】図4はストッパ機構を作動させた状態を示
している。ティッピングレバ−(14)を上方向に引き
上げるとティッピングレバ−(14)と連杆(16)を
介して連結されているストッパ部材(15)も引き上げ
られる。ところが、ストッパ部材(15)はピン(1
8)によって後脚杆(8)あるいは連結後杆(11)あ
るいはその両者と揺動自在に連結されているのでティッ
ピングレバ−(14)による引き上げにより該ストッパ
部材は図3、図4でいえばピン(18)を枢軸として反
時計方向へ回転することになる。これによりストッパ部
材(15)の下部に設けられた突出部(19)が後輪
(1b)に設けられた凹部(4)にはまり込み、後輪
(1b)は回転を阻止され、手押車の停止状態が保持さ
れるのである他方ティッピングレバ−(14)を押し下
げるとストッパ部材(15)は図3でいえばピン(1
8)を枢軸として時計方向へ回転することになり、これ
により突出部(19)は凹部(4)からはずれ手押車の
停止状態が解除されるのである。 そして、ティッピン
グレバ−(14)は手押車の後部下方にあることから手
押車の押進者が該ティッピングレバ−(14)を足先で
押し下げることが可能となるので坂道等でストッパ機構
に大きな負荷が加わった状態であっても容易に手押車の
停止状態を解除できるのである。
【0007】2、 本発明に係る手押車のフレ−ム構造
は折り畳み可能なものである。そのために本発明に係る
手押車では以下のような手段を講じた。
【0008】(い) 前脚杆(9)と後脚杆(8)の下
部寄りを連結前杆(10)・連結後杆(11)で連結す
る。
【0009】(ろ) 該連結前杆(10)と連結後杆
(11)の突き合わせ端を屈曲自在に連結する。
【0010】(は) 連結前杆(10)と前脚杆(9)
とを揺動自在に連結すると共に連結後杆(11)と後脚
杆(8)を揺動自在に連結する。
【0011】(に) 連結後杆(11)上をスライドす
る円筒形のスライド部材(51)とハンドル杆(24)
を連杆(25)を介して連結する。
【0012】(ほ) ハンドル杆(24)と連杆(2
5)を揺動自在に連結すると共に連杆(25)とスライ
ド部材(51)を揺動自在に連結する。
【0013】(へ) 前脚杆(9)と座枠杆(28)の
中央部を揺動自在に連結する。
【0014】(と) 座枠杆(28)の端部とハンドル
杆(24)の中央部を連杆(29)で連結する。ここ
に、座枠杆(28)と連杆(29)は揺動自在に連結さ
れており、且つ、ハンドル杆(24)と連杆(29)も
揺動自在に連結されている。
【0015】(ち) 座枠杆(28)と後脚杆(8)の
上部を揺動自在に連結する。
【0016】(り) ひじ掛け杆(34)の後部とハン
ドル杆(24)を揺動自在に連結する。
【0017】(ぬ) ひじ掛け杆(34)の前部と後脚
杆(8)の上部を揺動自在に連結する。
【0018】(る) ハンドル杆(24)の下部寄りと
連杆(25)の間に折り畳みロック装置(37)を介在
させる。
【0019】本発明に係る手押車は以上のように構成さ
れているので折り畳むと、図2に示すように連結前杆
(10)と連結後杆(11)が山形に折れ曲がり、ま
た、前脚杆(9)と後脚杆(8)と座枠杆(28)とひ
じ掛け杆(34)は略垂直状に並列するためコンパクト
に折り畳むことが可能となるのである。
【0020】また、連杆(29)及びスライド部材(5
1)は手押車を折り畳むとき、あるいは組み立てるとき
の各部材間の折り畳み誤差、組み立て誤差を吸収する機
能を果たしている。
【0021】また、折り畳みロック装置(37)は手押
車を組み立てた状態でロックすること及び各部材間の折
り畳み誤差、組み立て誤差を吸収する機能を果たしてい
る。以下論じる。
【0022】図6aは折り畳みロック装置(37)の正
面図であり、図6bは同右側面図である。
【0023】この折り畳みロック装置(37)はハンド
ル杆(24)、後脚杆(8)との間に介在させるもので
あり、該折り畳みロック装置(37)の上部にはL字形
の長孔(41a)が、下部にはI字形の長孔(41b)
が、下縁には切り欠き(40)がそれぞれ設けられてい
る。長孔(41a)にはハンドル杆(24)と連杆(2
5)を連結しているピン(27)が緩挿されている。ま
た、長孔(41b)にはピン(42)が緩挿されており
ハンドル杆(24)と折り畳みロック装置(37)とは
摺動可能に連結されている。
【0024】図1は折り畳みロック装置(37)をロッ
クした状態を示している。すなわち、後脚杆(8)上の
ピン(43)に切り欠き(40)をはめ、且つ、長孔
(41a)の上端にピン(27)をはめ込んだ状態がロ
ック状態である。この状態では揺動可能な各杆が揺動す
ることができず、手押車を組み立てた状態が維持される
のである。
【0025】一方ロック状態を解除するには折り畳みロ
ック装置(37)のを上方へ引きあげる。そうするとピ
ン(27)がL字形の長孔(41a)の下部右端に滑っ
て入り、その結果ピン(43)に切り欠き(40)がは
めこまれた状態を左右片方づつ解除できのである。これ
により揺動不能な各杆が揺動可能状態となり、本発明に
係る手押車を折り畳むことが可能となるのである。
【0026】3、 本発明に係る手押車は被介助者を乗
せて運搬することを主たる目的とする。被介助者を本件
手押車に乗せた場合、背もたれ部(39)はハンドル杆
(24)によって支持されていることから被介助者が背
もたれ部(39)にもたれることによって生じる負荷は
ハンドル杆(24)にかかることになる。そこでハンド
ル杆(24)に係る負荷を軽減するためひじ掛け杆(3
4)を鍵形に形成し、鍵の部分をハンドル杆(24)の
側方に回り込ませ(図1、図2における38の部分)、
ひじ掛け杆(34)でハンドル杆(24)を支持するよ
う形成した。これによりハンドル杆(24)にかかる負
荷はひじ掛け杆(34)及び該ひじ掛け杆(34)と揺
動自在に連結されている後脚杆(8)で吸収されること
になり、ハンドル杆(24)に過大な負荷が加わること
を防止できるのである。
【0027】
【発明の実施の形態】以下好ましい発明の実施の形態に
つき図面を参照しながら述べる。
【0028】1、 フレ−ム構造 図7は本発明に係る手押車の斜視図である。該手押車の
フレ−ム構図は門形のハンドル杆(24)とハンドル杆
(24)の両側杆に連結された2本のひじ掛け杆(3
4)、両ひじ掛け杆(34)と後輪(1b)を結ぶ2本
の後脚杆(8)、後脚杆(8)と連結された略四角形の
座枠杆(28)、座枠杆(28)と前輪(1a)を結ぶ
2本の前脚杆(9)、各々の前脚杆(9)と後脚杆
(8)とを連結する各々2本の連結前杆(10)・連結
後杆(11)、ハンドル杆(24)の両側杆と後脚杆
(8)を結ぶ2本の連杆(25)とからなる。より詳し
くは以下のような構造を有する。
【0029】(い) 前脚杆(9)と後脚杆(8)とを
連結前杆(10)・連結後杆(11)で連結する。
【0030】(ろ) 該連結前杆(10)と連結後杆
(11)を連結部材(20)で連結する。ここに連結部
材(20)と連結前杆(10)はピン(21)で固定
し、一方連結部材(20)と連結後杆(11)はピン
(22)で屈曲自在に取り付ける。あるいは、連結前杆
(10)と連結後杆(11)を直接に屈曲自在に連結す
る。 (は) 連結前杆(10)と前脚杆(9)とをピ
ン(23)で揺動自在に連結すると共に連結後杆(1
1)と後脚杆(8)をピン(17)で揺動自在に連結す
る。
【0031】(に) 連結後杆(11)上をスライドす
るスライド部材(51)とハンドル杆(24)を連杆
(25)で連結する。
【0032】(ほ) 連杆(25)とスライド部材(5
1)をピン(26)で揺動自在に取り付けると共に、連
杆(25)とハンドル杆(24)をピン(27)で揺動
自在に取り付ける。
【0033】(へ) 前脚杆(9)と座枠杆(28)を
連結部材(30)で連結すると共に連結部材(30)と
前脚杆(9)をピン(31)で揺動自在に取り付ける。
あるいは座枠杆(28)と前脚杆(9)を直接揺動自在
に取り付ける。
【0034】(と) 座枠杆(28)とハンドル杆(2
4)を連杆(29)で連結する。ここに、座枠杆(2
8)と連杆(29)はピン(32)で揺動自在に連結
し、また、ハンドル杆(24)と連杆(29)はピン
(33)で揺動自在に連結されている。
【0035】(ち) 座枠杆(28)と後脚杆(8)を
ピン(35)で揺動自在に取り付ける。
【0036】(り) ひじ掛け杆(34)とハンドル杆
(24)をピン(36)揺動自在に連結する。
【0037】(ぬ) ひじ掛け杆(34)と後脚杆
(8)をピン(40)で揺動自在に連結すると共にひじ
掛け杆(34)を鍵形にして鍵の部分をハンドル杆(2
4)の側方に回りこませる。
【0038】また、折り畳みロック装置(37)は、ハ
ンドル杆(24)の両側杆と各連杆(25)との間に各
々1個づつ介在されている。該折り畳みロック装置(3
7)には長孔(41a)・(41b)が設けられてい
る。L字形の長孔(41a)にはハンドル杆(24)と
連杆(25)を連結しているピン(27)が緩挿されて
おり、また、I字形の長孔(41b)にはハンドル杆
(24)と折り畳みロック装置(37)を連結している
ピン(42)が緩挿されており、該折り畳みロック装置
(37)はハンドル杆(24)に対し上下に摺動できる
構造となっている。 また、本発明に係る手押車を折り
畳むと連杆(25)がピン(27)を枢軸として揺動す
るが、この場合に連杆(25)の端部が折り畳みロック
装置(37)の取っ手部(44)を外側に押し出すこと
ができるように取っ手部(44)を図10bに示すよう
に連杆(25)側に肉厚に形成することが好ましい。取
っ手部(44)をかように形成しておけば手押車を折り
畳んだ状態では折り畳みロック装置(37)は外側に押
し出されており、手押車を組み立てた段階で簡単にロッ
クすることが可能となり使い勝手に増すものとなる。
【0039】2、 ストッパ機構 図5はストッパ機構、ブレ−キ機構等を示す要部拡大斜
視図である。ティッピングレバ−(14)は門形であ
り、ピン(17)により両連結後杆(11)あるいは両
後脚杆(8)あるいはその両者と揺動自在に連結されて
いる。ティッピングレバ−(14)とストッパ部材(1
5)は連結部材(16)を介して揺動自在に連結されて
おり、一方ストッパ部材(15)はピン(18)により
後脚杆(8)と揺動自在に連結されている。
【0040】ストッパ部材(15)の下部に設けられて
いる突出部(19)はストッパ部材(15)がピン(1
8)を枢軸として揺動した場合に後輪(1a)の凹部
(4)にはまり込む位置に設けられている。
【0041】ティッピングレバ−(14)はピン(1
7)を枢軸として揺動するものであるが地面に対して略
水平位置よりも下方に揺動しない構造を採ることが好ま
しい。何故なら、係る構造を採れば手押車前方に障害物
例えば道路と歩道の間の段差などがある場合に、ティッ
ピングレバ−(14)を足で踏んで前輪(1a)を持ち
上げ障害物を乗り越えることができるからである。
【0042】3、 その他 背もたれ部(39)はハンドル杆(24)に固着されて
いる。
【0043】図7に示すように座枠杆(28)に吊袋
(47)を吊れば荷物を積載することが可能となる。ま
た、この吊袋(47)の開閉軸(48)を背もたれ部
(39)の下方付近に設け、この開閉軸を中心として前
蓋(49)、後蓋(50)を開閉できるようにすること
が好ましい。かように形成すれば被介助者を手押車に乗
せた状態でも後蓋(50)を開閉することができ、一層
使い勝手がよいものとなる。
【0044】座枠杆(28)と前脚杆(9)を連結する
連結部材(30)に反射板(45)をはめ込めば交通の
安全性が高められる。
【0045】また、両前脚杆(9)にわたり足のせ台
(46)を起倒自在に取り付ければ被介助者にとってよ
り至便なものとなる。
【0046】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で以下に述べるような効果を奏する。 坂道等で大
きな負荷が加わっていても簡単に解除可能なストッパ機
構を提供することが可能となる。
【0047】 大きな荷重、体重に耐え得るコンパク
トで、且つ、折り畳み可能な手押車を提供することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る手押車の正面図。
【図2】 本発明に係る手押車を折り畳んだ状態を示す
正面図。
【図3】 後輪付近を示す要部拡大正面図であって、ス
トッパ機構の作動を解除した状態を示しているもの。
【図4】 後輪付近を示す要部拡大正面図であって、ス
トッパ機構を作動させた状態を示しているもの。
【図5】 後輪付近のブレ−キ機構及びストッパ機構付
近を示す斜視図。
【図6】 a 折り畳みロック装置の正面図。b 同右
側面図。
【図7】 本発明に係る手押車を示す斜視図。
【符号の説明】
1a・・・前輪 1b・・・後輪 8・・・後脚杆 11・・・連結後杆 12・・・ワイヤ− 14・・・ティッピングレバ
− 15・・・ストッパ部材 16・・・連杆 17、18・・・ピン 19・・・突出部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】後脚杆(8)あるいは連結後杆(11)あ
    るいはその両者と揺動自在に門形のティッピングレバー
    (14)の脚端部をピン(17)で枢着し、該枢着点よ
    りも下方において後脚杆(8)にストッパ部材(15)
    の中央部を摺動自在にピン(18)で枢着すると共に、
    ストッパ部材(15)の一端とティッピングレバー(1
    4)の脚部とを連杆(16)を介して連結してティッピ
    ングレバー(14)の揺動に伴ってストッパ部材(1
    5)を揺動させ、且つ、ストッパ部材(15)の他端に
    後輪(1b)の内側に設けた凹部(4)に係脱自在に係
    止する突出部(19)を設けティッピングレバー(1
    4)を足で押し下げることにより停車ロック状態を解除
    することを特徴とする老人用手押車。
JP8013762A 1996-01-30 1996-01-30 老人用手押車 Expired - Lifetime JP2965501B2 (ja)

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