JP2963684B2 - ブラジャー等トップにおけるネック部 - Google Patents

ブラジャー等トップにおけるネック部

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JP2963684B2 JP3074398A JP3074398A JP2963684B2 JP 2963684 B2 JP2963684 B2 JP 2963684B2 JP 3074398 A JP3074398 A JP 3074398A JP 3074398 A JP3074398 A JP 3074398A JP 2963684 B2 JP2963684 B2 JP 2963684B2
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章 高津
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブラジャー、ブラ
スリップ、ブラキャミソール、ボディスーツ、ボディシ
ェーパー、ボディスリップ、キャミソール等のストラッ
プすなわちショルダー部を有する下着衣類におけるネッ
ク部の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パワーネット等の伸縮性生地を用
いたブラジャー等トップのカップ部の下縁部に沿って低
伸縮部を設けてバストアップ効果を高めたり、あるいは
カップ部の下縁部に沿ってワイヤーを埋設してバストの
保形性およびバストアップ効果を高めたりすることが行
われている。しかしながら、これらのバストアップ効果
を高める機能を有する従来のブラジャー等トップにおい
て、ブラジャー等のトップの着用者の体への支持は、低
伸縮性の10〜15mm程度の比較的細い幅のいわゆる
肩ひもによって行われるのが主流となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図示はしないが、例え
ば、パワーネット等の伸縮性生地を用いたブラジャーの
カップ部の下縁部に沿って低伸縮部を設けたものでは、
該低伸縮部はバストの裾部に沿う方向であるストラップ
すなわちショルダー部の牽引方向およびこれに直交して
カップ部の頂部に向かう方向に低伸縮性を示し、このた
め、前記ショルダー部を牽引してブラジャーを着用する
と、低伸縮部は伸縮性がないために、カップ部の内側の
バストを下縁部から押さえて持ち上げるバストアップ効
果を奏することになるが、これらのバストアップ作用を
行うためのバスト変形に要する力の大部分は前記ショル
ダー部が受け持つことになる。
【0004】また、カップ部の下縁に沿ってU字状の鋼
線材等の線材ボーンを設置して下側方からバスト部を支
持するように構成したものでは、カップ部表面を直接保
持するものではないので、補正力が弱く、鋼線材を使用
していることにより肌触りが硬く、バスト部への面圧も
高いものであり、線材ボーンにおけるバストの下縁部に
沿う保持部については、バスト側部が線材ボーンによっ
て局部的に締め付けられて凹んでしまい、違和感を生じ
る上に、これらの力を受け持つ比較的細い幅の肩ひもに
圧力が集中してしまっていた。このようなことから、着
用者の肩にかかる圧力が集中して、ずれ易く、肩こりを
引き起こす他、和服や夏用のアウター等、比較的広口の
襟元に形成された上衣に組み合わせて着用する際には、
下着として着用したブラジャー等トップにおける肩ひも
がずれて外部に露呈し易く見苦しいものであった。
【0005】そこで、本発明は、上記従来のブラジャー
等トップにおける課題を解決して、ブラジャー等トップ
におけるバストアップ機能を充分に生かして、肩への負
担も少なくてずれることがなく、外部に露呈しても見苦
しくない着用感に優れるブラジャー等トップにおけるネ
ック部を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、カップ部と、
背面部と、これらの下部に配置された身頃部と、カップ
部の上半分のみを形成する前面部と、前記前面部と背面
部を連結して配置されたショルダー部とから構成される
ブラジャー等トップにおいて、前記前面部、ショルダー
部および背面部にかけてを1枚の布片から構成するとと
もに、該布辺のネック側の縁部を折返し構成としたこと
を特徴とするものである。また本発明は、前記ネック側
の縁部を形成する折返し部は前記前面部、ショルダー部
および背面部の各部片において展開布片のほぼ中央に位
置することを特徴とするものである。また本発明は、前
記ショルダー部を幅広に形成したことを特徴とするもの
である。また本発明は、前記前面部、背面部およびショ
ルダー部を伸縮性の高い布片から構成したことを特徴と
するもので、これらを課題解決のための手段とするもの
である。
【0007】
【実施の形態】以下本発明の実施の形態を、図面に基づ
いて詳細に説明する。図1〜図2は、本発明の改良され
たネック部を有するブラジャー等トップの第1実施の形
態を示すもので、図1(A)はブラジャーの前面斜視
図、図1(B)はブラジャーの一部背面図、図2(A)
はブラジャーの前面部からショルダー部にかけての展開
図、図2(B)はブラジャーのショルダー部から背面部
にかけての展開図である。図1に示すように、本発明の
ブラジャー等トップは、ブラジャー、ブラスリップ、ブ
ラキャミソール、ボディスーツ、ボディシェーパー、ボ
ディスリップ、キャミソール等のストラップすなわちシ
ョルダー部を有する下着衣類に適用される。ブラジャー
等トップを構成する素材としては、ツーウェイトリコッ
ト、サテンネット、パワーネット等の適宜の伸縮性生地
が用いられる。
【0008】図1に示すように、本発明のブラジャー等
トップ1は、人体のバストを収容するカップ部2を形成
する前面部(カップ部2の上半分)4と、人体の背中に
当接される背面部6と、これらの下部に配置され、人体
のアンダーバスト、脇部から背中にかけて当接される身
頃部3と、前記前面部4と背面部6を連結して配置され
たショルダー部5とから構成される。図1ではブラジャ
ー等トップ1の左右の一方側のみを符号を付して説明し
ているが、他方側も同様に構成されるので、符号を付し
ての説明は省略する。本実施の形態では、このようにし
て構成されたブラジャー等トップ1における前記前面部
4、ショルダー部5および背面部6にかけてのネック側
の縁部を折返し構成としたものである。
【0009】図2に示すように、ブラジャー等トップ1
におけるこれら前面部4、ショルダー部5および背面部
6にかけてのネック側すなわち襟部となる人体の首周り
の縁部を折返し構成とするために、前記ネック側の縁部
を形成する折返し部4L、5Lおよび6Lは前記前面部
4、ショルダー部5および背面部6の各部片の展開布片
のほぼ中央に位置させて、これらを折り返すことにより
構成されているので、ブラジャー等トップ1におけるネ
ック側の縁部には縫い目やステッチ等を施す必要がな
く、下着としての特徴を隠すことができる。このように
して構成されたブラジャー等トップ1の左右片は、図1
に示すように、前面において前面接合部7にて接合さ
れ、背面において背面接合部10にて接合される。
【0010】ブラジャー等トップ1におけるこれら前面
部4、ショルダー部5および背面部6にかけてのネック
側の各折返し部4L、5Lおよび6Lと反対側の縁部は
袋縫い部4M、5Mおよび6Mに構成され、適宜の手段
にて、それぞれカップ部2や身頃部3と接合される。ま
た、前記前面部4の上端部とショルダー部5の前面下端
部とが所定の縫い代のもとにショルダー前面接合部8に
よって接合され、前記ショルダー部5の背面下端部と背
面部6の上端部とが所定の縫い代のもとにショルダー背
面接合部9によって接合される。図1および図2に示す
ように、前記ショルダー部5は展開布片のほぼ中央に位
置する折返し部5Lによって折り返されて構成されてい
ることから理解されるように、20〜80mm程度の比
較的幅広に形成される。なお、ブラジャー等トップ1に
おけるネック側の縁部に、縫い目やステッチ等の下着と
しての特徴を隠すことができるならば、折返し部5Lが
ショルダー部5の展開布片の中央でなくてもよい。つま
り、例えば折り返した裏地側となる縁部5Mが表地側と
なる縁部5Mまで届かない構成とすることもできる。
【0011】このように構成されているので、ブラジャ
ー等トップ1によるバストアップ機能によって、その反
作用圧力が肩ひもであるショルダー部5にかかっても、
該ショルダー部5が比較的幅広にかつ伸縮性の高い布片
から構成されていることから、着用者の肩にかかる圧力
が集中したり、ずれたりすることがなく、肩こりを引き
起こしたり下着として着用したブラジャー等トップにお
ける肩ひもがずれて外部に露呈する虞れも少ないので、
ブラジャー等トップにおけるバストアップ機能を充分に
生かして、肩への負担も少なくてずれることがなく、外
部に露呈しても見苦しくない着用感に優れるブラジャー
等トップにおけるネック部が提供される。
【0012】図3および図4は、和服や夏物のアウター
等、比較的広口の襟元に形成された上衣に組み合わせて
着用した本発明のブラジャー等トップ1の着用例を示し
たもので、図3は前面図、図4は背面図である。本発明
によれば、万一、上衣前面部11の前襟部12の内側に
着用されたブラジャー等トップ1のネック側の縁部が比
較的広口の襟元に形成された上衣前面部11の前襟部1
2からずれて露呈することがあっても、前記ネック側の
縁部は、単に折返し部が形成されているのみでは縫い目
やステッチ等が施されていないので、あたかも重ね着の
感があって、上衣前面部11の前襟部12と一体感があ
り自然で見苦しくない。図4は、背中が広く開いた後襟
部14を有する上衣背面部13からブラジャー等トップ
1のショルダー部5および背面部6の折返し部5L、6
Lが露呈した状態を示すもので、これも前記同様に、露
呈した前記ネック側の縁部は、単に折返し部が形成され
ているのみで縫い目やステッチ等が施されていないの
で、上衣前面部11の前襟部12と重ね着のごとき一体
感があり自然で見苦しくない。なお、組み合わせて着用
すべき上衣として和服を選択する場合には、前記ブラジ
ャー等トップ1における前面接合部7を袷せ襟の形態に
て接合することも考慮されてよい。
【0013】図5は、本発明の改良されたネック部を有
するブラジャー等トップの第2実施の形態を示すもの
で、ブラジャーの前面部からショルダー部、さらに背面
部にかけての展開図である。本実施の形態では、前面部
4、ショルダー部5および背面部6が1枚の布片から構
成されたことを特徴とするものである。図5の展開図に
示すように、前面部4、ショルダー部5および背面部6
が1枚の布片から構成され、ブラジャー等トップ1のネ
ック側の縁部となる各部の折返し部4L、5Lおよび6
Lを線対称とする各部の布片(図面点線)を矢印のよう
にして折り返して、適宜の手段にてそれらの縁部同士4
M・4M、5M・5Mおよび6M・6Mを袋縫い等によ
り接合する。本実施の形態によれば、ブラジャー等トッ
プ1の前面部4、ショルダー部5および背面部6が1枚
の布片から構成されているので、これらの部片のネック
側の縁部が連続して形成され、比較的広口の襟元に形成
された上衣からずれて露呈することがあっても、前記ネ
ック側の縁部は、前述の実施の形態のものに比較してさ
らに自然な重ね着感が得られることになる。
【0014】図6は、本発明の改良されたネック部を有
するブラジャー等トップの第3実施の形態を示すもの
で、ブラジャーの前面部からショルダー部、さらに背面
部にかけての展開図である。本実施の形態では、図6
(A)に示すように、前面部4、ショルダー部5および
背面部6を1枚の布片から構成する点では前記第2実施
の形態のものと同様であるが、図6の展開図に示すよう
に、1枚の布片から構成された前面部4、ショルダー部
5および背面部6の各部の境界部において、例えばショ
ルダー部5と背面部6との境界において曲出し縫着部1
5を形成させるものである。すなわち図6(C)に示す
ように、ショルダー部5と背面部6とを折り目15Cに
て折り畳んだ状態にて、縫着線15Aおよび15Bを三
角形状に縫着した後、図6(B)に示すように、前記折
り目15C、縫着線15A、15Bにて形成される三角
形状部が内側となるように、ブラジャー等トップ1のネ
ック側の縁部となる各部の折返し部5L、6Lを折り返
して、適宜の手段にてそれらの縁部同士5M・5Mおよ
び6M・6Mを袋縫い等により接合する。本実施の形態
によれば、ブラジャー等トップ1の前面部4、ショルダ
ー部5および背面部6が1枚の布片から構成されるとと
もに、各部の境界部に形成された曲出し縫着部15によ
って、それらの各部の折返し部5Lと6Lとの間に所定
の角度θが形成される。なお、前面部4とショルダー部
5との境界部においても、同様にして曲出し縫着部16
が形成される。
【0015】前記ブラジャー等トップ1はバストを保持
するカップ部2と、人体骨格に適合するアンダーバスト
部や脇部に位置する身頃部3とから構成され、これらの
カップ部や身頃部3とは、同じ素材にて形成されてもよ
いし、異なる素材や各別に製作されてもよい。それらの
境界の接合部は縫合や熱溶着によって接続される。本発
明において、カップ部2をストレッチ性のある布によっ
て構成してボーンを挟持させてもよいし、ウレタン等の
伸度のある芯体にボーンを埋設してもよいし、カップ部
の下縁に沿ってワイヤーを埋設してもよい。
【0016】以上、本発明の各実施の形態を説明してき
たが、本発明の趣旨の範囲内において、ブラジャー等ト
ップの形態、形状および材質、カップ部の形状、材質、
身頃部との関連構成等については適宜採用できるもので
ある。
【0017】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のブ
ラジャー等トップを着用すれば、該ブラジャー等トップ
自身によるバストアップ機能によって、その反作用圧力
が肩ひもであるショルダー部にかかっても、該ショルダ
ー部が比較的幅広にかつ伸縮性の高い布片から構成され
ていることから、着用者の肩にかかる圧力が集中した
り、ずれたりすることがなく、肩こりを引き起こしたり
下着として着用したブラジャー等トップにおける肩ひも
がずれて外部に露呈する虞れも少ないので、ブラジャー
等トップにおけるバストアップ機能を充分に生かして、
肩への負担も少なくてずれることがなく、万一、外部に
露呈しても見苦しくない着用感に優れるブラジャー等ト
ップにおけるネック部が提供される。また、ブラジャー
等トップにおける前面部、ショルダー部および背面部を
1枚の布片から構成した場合には、これらの部片のネッ
ク側の縁部が連続して形成され、万一、比較的広口の襟
元に形成された上衣からずれて露呈することがあって
も、さらに自然な重ね着感が得られることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の改良されたネック部を有するブラジャ
ー等トップの第1実施の形態を示すもので、図1(A)
はブラジャーの前面斜視図、図1(B)はブラジャーの
一部背面図である。
【図2】本発明の改良されたネック部を有するブラジャ
ー等トップの第1実施の形態を示すもので、図2(A)
はブラジャーの前面部からショルダー部にかけての展開
図、図2(B)はブラジャーのショルダー部から背面部
にかけての展開図である。
【図3】上衣に組み合わせて着用した本発明のブラジャ
ー等トップの着用例を示した前面図である。
【図4】図3の背面図である。
【図5】本発明の改良されたネック部を有するブラジャ
ー等トップの第2実施の形態を示すもので、ブラジャー
の前面部からショルダー部、さらに背面部にかけての展
開図である。
【図6】本発明の改良されたネック部を有するブラジャ
ー等トップの第3実施の形態を示すもので、ブラジャー
の前面部からショルダー部、さらに背面部にかけての展
開図である。
【符号の説明】
1 ブラジャー等トップ 2 カップ部 3 身頃部 4 前面部 4L 折返し部 4M 袋縫い部 5 ショルダー部 5L 折返し部 5M 袋縫い部 6 背面部 6L 折返し部 6M 袋縫い部 7 前面接合部 8 ショルダー前面接合部 9 ショルダー背面接合部 10 背面接合部 11 上衣前面部 12 前襟部 13 上衣背面部 14 後襟部 15 曲出し縫着部 16 曲出し縫着部 15A 縫着線 15B 縫着線 15C 折り目
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−209202(JP,A) 実開 昭60−117802(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A41C 3/00 - 3/12 A41B 9/06 A41B 9/16 A41C 1/06

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カップ部と、背面部と、これらの下部に
    配置された身頃部と、カップ部の上半分のみを形成する
    前面部と、前記前面部と背面部を連結して配置されたシ
    ョルダー部とから構成されるブラジャー等トップにおい
    て、前記前面部、ショルダー部および背面部にかけてを
    1枚の布片から構成するとともに、該布辺のネック側の
    縁部を折返し構成としたことを特徴とするブラジャー等
    トップにおけるネック部。
  2. 【請求項2】 前記ネック側の縁部を形成する折返し部
    は前記前面部、ショルダー部および背面部の各部片にお
    いて展開布片のほぼ中央に位置することを特徴とする請
    求項1に記載のブラジャー等トップにおけるネック部。
  3. 【請求項3】 前記ショルダー部を幅広に形成したこと
    を特徴とする請求項1または2に記載のブラジャー等ト
    ップにおけるネック部。
  4. 【請求項4】 前記前面部、背面部およびショルダー部
    を伸縮性の高い布片から構成したことを特徴とする請求
    項1ないし3のいずれかに記載のブラジャー等トップに
    おけるネック部。
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