JP2959914B2 - 洗浄剤組成物 - Google Patents

洗浄剤組成物

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗浄剤組成物に関し、詳
しくは皮膚および毛髪に対して適度な洗浄力を有すると
ともに、安全性に優れた毛髪、フェース、ボディ用の洗
浄剤組成物を提供せんとするものである。
【0002】
【従来の技術】従来、皮膚用や毛髪用の洗浄剤として
は、高級脂肪酸塩である石ケンや各種合成活性剤例えば
アルキル硫酸塩、アシルアミノ酸塩、アルキルエーテル
サルフェート塩、アルキルエーテル酢酸塩、アルキルア
ミドエーテルサルフェート塩、アルキルメチルタウリン
塩、アルキルグルタミン酸塩、アルキルサルコシン塩な
どが用いられてきた。
【0003】これら従来用いられてきた石ケンや合成活
性剤に関しては、夫々、例えば石ケンについては高級脂
肪酸は皮脂構成成分の一部であり、洗浄後皮膚上に残存
しても異物となりにくい、また合成活性剤については洗
浄力、泡立ち、すすぎが良好で且つpH領域が中性付近
にあり一次刺激を緩和することができる等の利点を有し
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、これら従来
の合成活性剤を用いた洗浄剤は元もと人体中に存在しな
い物質であり、洗浄後の残存活性剤により経時的に肌あ
れを生じることが指摘され、特に硫酸塩系の合成活性剤
の場合には可溶化力が強く皮脂の過度の洗浄による肌あ
れが起こる問題がある。
【0005】一方、高級脂肪酸塩である石ケンの場合に
は、脂肪酸の鎖長により異なり、比較的短鎖長の例えば
ラウリン酸やミリスチン酸の場合にはクラフト点が低く
水への溶解性や泡立ちが良好であるが皮膚一次刺激が強
く、かつ洗浄により過度に皮脂を取りすぎる欠点があ
り、また長鎖長のパルミチン酸やステアリン酸の場合に
は皮膚一次刺激は低下するもののクラフト点が高く水へ
の溶解性が低く泡立ちも悪いなどの使用性に欠点があ
る。
【0006】更に、不飽和脂肪酸を用いた場合には、ク
ラフト点が低下して水への溶解性が向上するも泡立ちが
悪く使いごごちの悪いものとなってしまう。また、従
来、一般に提供されている不飽和脂肪酸はオレイン酸、
リノール酸、リノレン酸等の混合物であり、特に不飽和
度の高いものは酸化に対して不安定であり、生成した過
酸化脂質は皮膚に対する炎症、浮腫、壊死、色素沈着な
どの原因となることが指摘されている。
【0007】本発明はかかる実情に鑑みてなされたもの
であって、洗浄時には泡立ち、泡もちや汚れ落ちに優
れ、且つ肌あれを大きく抑制するなどの安全性と使用性
を兼ね備えた、特には過敏肌の人やアトピー性肌の人に
対しても好適な洗浄剤組成物を提供することを課題とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記課題を
達成するため鋭意研究を重ねた結果、特定の組成を有す
る脂肪酸の塩と特定の親水性非イオン界面活性剤とを併
用した場合に、洗浄時には泡立ち、泡もち、汚れ落ちな
どの洗浄性が良好で、且つ洗浄後には皮膚に対してしっ
とり感ややさしさ感を付与し、更には経時的には残存活
性剤による肌あれを抑制し得ることを見出し、これに基
づき本発明を完成した。
【0009】すなわち、本発明は全脂肪酸に対して80
重量%以上の構成割合でオレイン酸を含有する脂肪酸の
アルカリ金属又は有機塩5〜90重量%とポリグリセリ
ル(m)ポリオキシブチレン(n)アルキルエーテル
(m=4〜20、n=4〜20)、ポリオキシエチレン
(n)硬化ヒマシ油(n=40〜100)から選択され
る少なくとも一種以上の親水性非イオン界面活性剤0.
1〜10重量%とを含有することを特徴とする皮膚・毛
髪用の洗浄剤組成物であり、好ましい態様としては脂肪
酸のアルカリ金属又は有機塩がカリウム塩、ナトリウム
塩、塩基性アミノ酸塩のいずれか1つ又は任意の組合せ
であるところの皮膚・毛髪用の洗浄剤組成物に関するも
のである。
【0010】以下、本発明を詳細に述べる。
【0011】本発明に適用される脂肪酸のアルカリ金属
又は有機塩としては、先ず脂肪酸については全脂肪酸に
対して80重量%以上、好ましくは90重量%以上の構
成割合でオレイン酸を含有していることが必要である。
かかる脂肪酸については用時に各種脂肪酸を混合調製し
ても良いし、また市販品(例えば日本油脂(株)製のエ
キストラオレイン90等)を入手して用いても良い。
【0012】一方、脂肪酸と塩を形成する対塩基として
は、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属やアルギニ
ン、リジン、ヒスチジン等の塩基性アミノ酸、その他ト
リエタノールアミンなどが挙げられるが、好ましくはナ
トリウム、カリウム、塩基性アミノ酸が用いられる。こ
れらの対塩基は、洗浄剤組成物中に、予め脂肪酸と塩を
形成させた後に配合しても良いし、洗浄剤組成物の調製
時に別々に配合して処方系中で塩を形成しても良い。
【0013】オレイン酸の全脂肪酸に対する構成割合が
80重量%未満では皮膚に対する刺激等が増し安全性上
好ましくなく、また安定性も悪化する。
【0014】次に、同様に本発明に適用される親水性非
イオン界面活性剤としては、ポリグリセリル(m)ポリ
オキシブチレン(n)アルキルエーテル(m=4〜2
0、n=4〜20)、ポリオキシエチレン(n)硬化ヒ
マシ油(n=40〜100)から選択される少なくとも
一種以上が挙げられる。かかる親水性非イオン界面活性
剤は、それ自体水溶性であり、また洗浄後の残存性が低
く、且つ脂肪酸塩の泡もちの悪さを改善することができ
る。
【0015】具体的な例としては、ポリグリセリル
(9)ポリオキシブチレン(11)ステアリルエーテ
ル、ポリグリセリル(8)ポリオキシブチレン(9)セ
チルエーテル、ポリグリセリル(13)ポリオキシブチ
レン(14)ステアリルエーテル、ポリグリセリル
(5)ポリオキシブチレン(5)オレイルエーテル、ポ
リオキシエチレン(60)硬化ヒマシ油およびポリオキ
シエチレン(100)硬化ヒマシ油などが挙げられる。
【0016】本発明では、洗浄剤組成物中に前述の脂肪
酸のアルカリ金属又は有機塩を5〜90重量%、好まし
くは10〜60重量%、および親水性非イオン界面活性
剤を0.1〜10重量%、好ましくは0.5〜5重量%
含有する。
【0017】脂肪酸のアルカリ金属又は有機塩の含有量
が5重量%より少ないと泡立ちが悪く、また洗浄力も低
下し、逆に90重量%を超えると泡もち等の使用性が甚
だ悪くなる。
【0018】一方、親水性非イオン界面活性剤の含有量
が0.1重量%より少ないと泡もちの改善効果が見られ
ず、逆に10重量%を超えると泡立ちが低下してしま
う。
【0019】本発明の洗浄剤組成物には、既述の脂肪酸
のアルカリ金属又は有機塩および親水性非イオン界面活
性剤の必須成分に加えて、通常洗浄剤組成物中に加えら
れる添加剤を適時配合することができる。
【0020】特に多価アルコールは、保湿成分として洗
浄中、洗浄後にしっとり感を与える働きがあり、泡立ち
への影響を考慮して50重量%以下の範囲で配合され
る。具体例としては、ジエチレングリコールモノエチル
エーテル、グリセリン、プロピレングリコール、ソルビ
トール、1,3−ブタンジオール等が挙げられる。
【0021】その他、本発明の効果を妨げない量範囲
で、アルギン酸ナトリウム、メチルセルロース、カルボ
キシメチルセルロースナトリウム等の水溶性高分子、ト
コフェロール、ブチルヒドロキシアニソール、ジブチル
ヒドロキシトルエン等の酸化防止剤、エチレンジアミン
テトラ酢酸及びそのアルカリ金属塩に代表される金属封
鎖剤、酢酸トコフェロール、パルミチン酸レチノール、
塩酸ピリドキシン等のビタミン、パラベン、イソプロピ
ルメチルフェノール、フェノキシエタノール等の防腐
剤、香料、色素などの各種添加剤を用いることができ
る。
【0022】
【実施例】以下に実施例と比較例によって、更に詳しく
説明する。尚、配合割合は重量部である。
【0023】実施例1 脂肪酸(商品名:エキストラオレイン90) 30.0 水酸化カリウム 6.0 ポリグリセリル(9)ポリオキシブチレン(11)ステアリルエーテル 2.0 グリセリン 5.0 精製水 57.0
【0024】実施例2 脂肪酸(商品名:エキストラオレイン90) 30.0 水酸化カリウム 6.0 ポリオキシエチレン(100)硬化ヒマシ油 2.0 グリセリン 5.0 精製水 57.0
【0025】実施例3 脂肪酸(オレイン酸含量92重量%) 30.0 水酸化カリウム 6.0 ポリグリセリル(8)ポリオキシブチレン(9)セチルエーテル 2.0 ポリオキシエチレン(60)硬化ヒマシ油 2.0 グリセリン 5.0 精製水 55.0
【0026】実施例4 脂肪酸(オレイン酸含量95重量%) 10.0 水酸化カリウム 2.5 ポリグリセリル(13)ポリオキシブチレン(14)ステアリルエーテル 1.0 プロピレングリコール 10.0 精製水 76.5
【0027】実施例5 脂肪酸(商品名:エキストラオレイン) 30.0 水酸化ナトリウム 3.8 ポリオキシエチレン(60)硬化ヒマシ油 3.0 1,3−ブチレングリコール 15.0 精製水 48.2
【0028】
【0029】実施例6 脂肪酸(オレイン酸含量88重量%) 70.0 水酸化カリウム 17.0 ポリグリセリル(5)ポリオキシブチレン(5)オレイルエーテル 1.0 プロピレングリコール 5.0 酢酸dl−α−トコフェロール 0.3 精製水 6.7
【0030】比較例1 脂肪酸(商品名エクストラオレイン) 30.0 水酸化カリウム 6.0 グリセリン 5.0 精製水 62.0
【0031】比較例2 脂肪酸(C12〜C18混合物) 19.5 ヤシ油脂肪酸メチルタウリンナトリウム 6.6 ラウリル硫酸ナトリウム 10.0 トリエタノールアミン 4.4 プロピレングリコール 10.2 エタノール 6.0 パラヒドロキシ安息香酸エステル 0.3 精製水 43.0
【0032】〔比較実験〕 本発明により得られた実施例1〜6の洗浄剤組成物と従
来品の中でもマイルド洗浄剤として知られる比較例1〜
2の洗浄剤組成物とを用いて、肌あれ抑制評価及び官能
評価の実験を行なった。
【0033】1.肌あれ抑制評価 (方法) 日頃肌荒れを感じている女性パネラー40名を無作為に
8群(各5名)に分け、それぞれに本発明品(実施例1
〜6)及び比較品(比較例1〜2)を、朝夕につき各1
回洗顔料として2週間使用してもらった。
【0034】(評価方法)テスト開始前と2週間後の顔
面頬部のレプリカを採取し、肌表面の形態変化を顕微鏡
写真(×15)で観察し、下記評点基準に従って判定し
た上で平均値(n=5)を算出した。その結果を表1に
示す。
【0035】(評点基準) 1:皮丘がふっくらと盛り上り、規則正しく並んでい
る。また皮溝がくっきりと明瞭である。 2:皮丘がかなりふっくらとし、一部を除き規則正しく
並んでいる。また皮溝もかなり明瞭である。 3:皮丘が少し盛り上り、一部が規則正しく並んでい
る。また皮溝は一部を除きはっきりしない。 4:皮丘がふくらみがなく平らであり、そろっていな
い。また皮溝は浅くはっきりしない。
【0036】
【表1】肌あれ抑制評価
【0037】表1の結果に示された如く、本発明に係る
洗浄剤組成物は、従来品の中でもマイルドな洗浄剤とし
て知られる比較品の洗浄剤組成物と比べても有意に肌あ
れを抑制し、改善効果が高いことが実証された。
【0038】2.官能評価 (方法) 女性パネラー10名を用い、本発明品(実施例1〜6)
及び比較品(比較例1〜2)の各洗浄剤組成物を入浴時
に同量ソフトタオル上に採り、身体を洗ってもらい洗浄
中の泡立ち、泡もち、汚れ落ち、すすぎ易さ、洗浄後の
しっとり感、肌へのやさしさ感の各評価項目について表
2の評価基準(10段階評価)に従って判定した上で平
均値(n=10)を算出した。その結果を表3に示す。
【0039】
【表2】
【0040】
【表3】
【0041】表3の結果から明らかなように、本発明に
係る洗浄剤組成物は、比較品の洗浄剤組成物と比べて特
に洗浄時の泡もち、すすぎ易さや洗浄後のしっとり感、
やさしさ感などで優れていることが実証された。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、従来の洗浄剤組成物に
比べて、洗浄時には洗浄性が良好で且つ皮膚に対する刺
激が低く、洗浄後には使用感が良好で、また残存活性剤
による肌あれを生ぜず洗浄剤による肌あれを抑制するこ
とができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C11D 1:72) (72)発明者 永井 昌義 神奈川県横浜市戸塚区柏尾町560 ポー ラ化成工業株式会社 戸塚研究所内 (56)参考文献 特開 昭61−60797(JP,A) 特開 昭52−147603(JP,A) 特開 昭62−199697(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61K 7/00 - 7/50 C11D 10/00 - 10/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全脂肪酸に対して80重量%以上の構成
    割合でオレイン酸を含有する脂肪酸のアルカリ金属又は
    有機塩5〜90重量%とポリグリセリル(m)ポリオキ
    シブチレン(n)アルキルエーテル(m=4〜20、n
    =4〜20)、ポリオキシエチレン(n)硬化ヒマシ油
    (n=40〜100)から選択される少なくとも一種以
    上の親水性非イオン界面活性剤0.1〜10重量%とを
    含有することを特徴とする皮膚・毛髪用の洗浄剤組成
    物。
  2. 【請求項2】 脂肪酸のアルカリ金属又は有機塩がカリ
    ウム塩、ナトリウム塩、塩基性アミノ酸塩のいずれか1
    つ又は任意の組合せである請求項1に記載の皮膚・毛髪
    用の洗浄剤組成物。
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JP4635359B2 (ja) * 2001-03-26 2011-02-23 日油株式会社 清拭剤組成物
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