JP2959303B2 - 演算回路 - Google Patents

演算回路

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JP2959303B2
JP2959303B2 JP4292823A JP29282392A JP2959303B2 JP 2959303 B2 JP2959303 B2 JP 2959303B2 JP 4292823 A JP4292823 A JP 4292823A JP 29282392 A JP29282392 A JP 29282392A JP 2959303 B2 JP2959303 B2 JP 2959303B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は演算回路に関し、特にデ
ィジタル信号処理におけるFIRフィルタの遅延用メモ
リのアドレス生成を効率的に実現するリングメモリアド
レス手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例について図4を参照して説明す
る。図4において、11は第1の8ビットの入力信号2
4と選択回路22の出力を選択する選択回路(1)、1
2はこの選択回路11の出力が入力するレジスタA、1
3は第2の8ビットの入力信号25を入力するレジスタ
B、14は第3の入力信号を入力するレジスタC、15
は2の補数変換回路、16は8ビットの加算器、19は
レジスタ(B)13の値の最も上位ビットにある’1’
を検出する先行1検出回路、20はレジスタAとレジス
タCの出力信号を選択する選択回路(2)、21は先行
1検出回路の値に基づいて所望の1ビットを出力するよ
うな比較器、22はレジスタ(A)12の出力とカウン
タ29の出力をビット選択回路(32)の出力に基づい
ていずれかを選択する選択回路(3),23は選択回路
22の出力が入るレジスタDであり、カウンタ29はレ
ジスタ(C)14の値をカウントし、入力信号24はメ
モリの8ビットのアドレス番地を示し、入力信号25は
ある一定範囲内で周期的にカウントさせる。また、27
は選択回路11の制御信号、28は出力信号、30はビ
ット選択回路の出力信号である。この回路構成で、リン
グカウントを実現している。
【0003】(A−1)メモリのアドレス番地の値が第
1の入力信号24に入力されると、制御信号27により
第1の入力信号が選択されレジスタ12に入力されると
ともに、レジスタ14にも入力される。また、第2の入
力信号25に値が入力されると、レジスタ13に入力さ
れる。この時選択回路11,20,22を通して、レジ
スタ(A)12の値がレジスタ(D)23に入力され
る。
【0004】(A−2)レジスタBに入力された値は、
2の補数変換回路15により負の値となり、加算器16
にレジスタAの値と共に入力される。また、先行1検出
回路19によりレジスタBの値の先行する1のビットの
値が検出される。
【0005】(A−3)レジスタAの値と加算器の出力
が比較器21に入力されて各ビットの値が等しいかを比
較し、先行1検出回路の出力に基づいて比較器の各ビッ
トに対する出力結果のうち1ビットをビット選択回路3
2により選択する。
【0006】(A−4)ビット選択回路の出力が’1’
ならばカウンタの出力を、’0’ならば選択回路20の
値を選択回路22により選択する。また選択回路20に
おいては、ビット選択回路の出力が’1’ならばレジス
タAを、’0’ならばレジスタCの値を選択する。
【0007】(A−5)選択回路22の出力をレジスタ
AとレジスタDに入力する。
【0008】(A−6)レジスタDの値を出力する。こ
の時、カウンタ29によりレジスタの値はカウントされ
る。
【0009】以上のように(A−1)〜(A−6)を繰
返し行えば、比較器21の値が’0’となりリングカウ
ンタを実現できる。次に、具体例として第1の入力信号
が[00001000]、第2の入力信号が[0000
0101]として説明する。
【0010】(A−1)レジスタA=[0000100
0]、レジスタC=[00001000]となると、次
にレジスタB=[00000101]となりレジスタD
=[00001000]となる。従って出力信号は、
[00001000]となる。
【0011】(A−2)2の補数変換回路15の出力
は、[11111011]となり、加算器16の出力
は、[000000100]となる。また先行1検出回
路19の出力は、3ビット目に’1’があるので[00
000100]となる。
【0012】(A−3)比較器21の出力は、[000
01011]となり、ビット選択回路(32)の出力
は、先行1検出回路19の出力は、3ビット目に’1’
があるので’0’となる。
【0013】(A−4)選択回路20の出力は、[00
001000]となるので、選択回路22の出力は、
[00001000]となる。
【0014】(A−5)レジスタD=[0000100
0]となる。
【0015】(A−6)出力信号は、[0000100
0]となり、カウンタ29の出力は、[0000100
1]となる。
【0016】以上の動作を繰返すと、ビット選択回路の
出力が’0’になるまで出力信号はカウンタの出力をと
るので、以下のように値が変化する。
【0017】
【0018】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のリング
カウンタをもつ演算回路では、インデックスレジスタが
ないために間接アドレッシングの一種であるインデック
ス・アドレッシングを行う事ができないという欠点をも
つ。
【0019】本発明の目的は、このような欠点を除き、
インデックス・アドレッシングを行うことのできる演算
回路を提供することにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明の演算回路の構成
は、メモリのアドレス番地を示すn(n≧1の正の整
数)ビット長の第1の入力信号と第3の選択出力とを入
力して外部からの制御信号に基づいていずれかを選択す
る第1の選択回路と、この第1の選択回路の出力値を保
持するnビットの第1のレジスタと、メモリアクセスに
必要なインデックス値を示すnビット長の第2の入力信
号を入力しその値を保持するnビットの第2のレジスタ
と、ある一定範囲内で周期的にカウントさせるのに必要
なnビット長の第3の入力信号を入力しその値を保持す
る第3のレジスタと、この第3のレジスタの出力を入力
して2の補数に変換する2の補数変換回路と、前記第1
のレジスタの出力と前記第2のレジスタの出力を入力し
てnビットの加算を行う第1の加算器と、前記第1のレ
ジスタの出力と前記第2のレジスタの出力と前記2の補
数変換回路の出力を入力してnビットの加算を行う第2
の加算器と、前記第1の加算器の出力を反転するnビッ
トの反転回路と、前記第3のレジスタの出力を入力して
最も上位ビットにある’1’を検出する先行1検出回路
と、前記反転回路の出力と前記第2の加算器の出力とを
入力して前記第2の入力信号の最上位ビットに基づいて
いずれか一方を選択出力する第2の選択回路と、前記第
2の選択回路の出力と前記第1のレジスタの出力とを
ビット毎に比較しこの比較出力を前記先行1検出回路の
出力に基づいて1ビットづつ出力する比較器と、前記第
1の加算器の出力と前記第2の加算器の出力を入力し前
記比較器の出力に基づいていずれかを選択し前記第3の
選択出力とするnビットの第3の選択回路と、この第3
の選択回路の出力値を保持し出力信号とする第4のレジ
スタとを備えることを特徴とする。
【0021】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例のブロック図で
ある。図において、11は第1の8ビットの入力信号2
4と選択回路22の出力を選択する選択回路(1)、1
2は選択回路11の出力が入るレジスタA、13は第2
の8ビットの入力信号25を入力するレジスタB、14
は第1の入力信号24を入力するレジスタC、15は2
の補数変換回路、16はレジスタAの出力とレジスタB
の出力を加算する第1の加算器、17はレジスタAの出
力とレジスタBの出力とレジスタCの出力を加算する第
2の加算器、18は加算器16の出力を反転する反転回
路、19はレジスタBの値の最も上位ビットにある’
1’を検出する先行1検出回路、20は反転回路18と
加算器17の出力を選択する選択回路(2)、21は先
行1検出回路19の値に基づいて所望の1ビットを出力
するような比較器、22は加算器16の出力と加算器1
7の出力をビット選択回路の出力に基づいていずれかを
選択する選択回路(3)、23は選択回路(3)の出力
が入り出力信号28を出力するレジスタDである。入力
信号24はメモリのアドレス番地を示す8ビットの信
号、入力信号25はインデックスを示す8ビットの信号
入力信号26はある一定範囲内で周期的にカウントさせ
るための8ビットの信号、制御信号27は選択回路
(1)を制御する。
【0022】また、図2は図1における比較器21の構
成を示すブロック図で、8ビットの比較器31と、比較
器31の出力を出力に基づいて1ビット選択するビット
選択回路32とから構成され、ビット選択回路32から
出力信号30を出力する。この回路で、インデックス・
アドレッシングを実現する手段を以下に述べる。
【0023】(B−1)メモリのアドレス番地の値が第
1の入力信号24に入力されると、制御信号27により
第1の入力信号が選択されレジスタAに入力される。第
2の入力信号25に値が入力されると、レジスタBに入
力される。また、第3の入力信号26に値が入力される
と、レジスタCに入力される。
【0024】(B−2)レジスタCに入力された値は、
2の補数変換回路15により負の値となり、加算器17
にレジスタA,レジスタBの値と共に入力される。ま
た、先行1検出回路19によりレジスタCの値の先行す
る1のビットの値が検出される。また、レジスタAとレ
ジスタBの値を加算器16に入力され、この加算器の出
力は反転回路18により反転される。
【0025】(B−3)選択回路20は、入力信号25
の最上位ビットが’1’ならば加算器17の出力を、’
0’ならば反転回路18の出力を出力する。レジスタA
の値と選択回路20の出力が比較器21に入力されて各
ビットに対する出力結果のうち1ビットをビット選択回
路32により選択する。このとき出力信号30として
は、レジスタAと選択回路20のそれぞれのビットの値
が等しければ’0’を、異なれば’1’を出力する。
【0026】(B−4)ビット選択回路32の出力が’
1’ならば加算器16を、’0’ならば加算器17の値
を選択回路22により選択する。
【0027】(B−5)選択回路22の出力をレジスタ
Dと選択回路11を通してレジスタAに入力する。
【0028】(B−6)レジスタDの値を出力とする。
以上のように(B−1)〜(B−6)を繰り返し行え
ば、比較器21の値が’0’となりインデックス・アド
レッシングでリングカウンタを実現できる。
【0029】次に、具体例として第1の入力信号24が
[00000100]、第2の入力信号25が[111
11101]、第3の入力信号26が[0000100
0]として説明する。
【0030】(B−1)レジスタA=[0000010
00]、レジスタB=[11111101]となり、レ
ジスタC=[00001000]となる。
【0031】(B−2)2の補数変換回路は[1111
1110]となるので、加算器16の出力は[0000
0001]、加算器17の出力は[00001001]
となる。また先行1検出回路19の出力は4ビット目
に’1’があるので[00001000]となり、反転
回路18の出力は、[11111110]となる。
【0032】(B−3)選択回路20の出力は加算器1
7の出力を選択するので[00001001]となる。
比較器31の出力は[00001101]となり、ビッ
ト選択回路32の出力は先行1検出回路19の出力が4
ビット目に’1’があるので’1’となる。
【0033】(B−4)選択回路22の出力は、加算器
16の出力を選択するので[00000001]とな
る。
【0034】(B−5)レジスタD=[0000000
1]となる。
【0035】(B−6)出力信号28は[000010
00]となる。以上の動作を繰返すと、比較器21の出
力が’1’になるまで出力信号28は加算器16の出力
をとるので、以下のように値が変化する。
【0036】
【0037】図3は本発明の他の実施例に用いられる比
較器21のブロック図で、これ以外は第1の実施例と同
じものである。この比較器21は先行1検出回路19の
出力に基づいて1ビットを選択する2個のビット選択回
路32,35と、これらビット選択回路32,35の出
力を比較する1ビットの比較器36とから構成される。
この回路構成でリングカウントを実現する手段を説明す
るが、第1の実施例と異なる部分についてだけ述べる。
【0038】(C−3)レジスタAの値と選択回路20
の出力がビット選択回路32,35に入力され、先行1
検出回路19の出力によってそれぞれの1ビットが選択
される。それぞれのビット選択回路32,35の出力の
値が等しいか否かを1ビットの比較器36により比較
し、等しければ’0’を、異なれば’1’を出力する。
【0039】この場合、(B−1)〜(B−2)、(C
−3)、(B−4)〜(B−6)を繰返し行えば、比較
器21の値が’0’となることでリングカウンタを実現
できる。具体例として第1の入力信号が[000001
00]、第2の入力信号が[11111101]第3の
入力信号が[00001000]として説明する。
【0040】(B−1)レジスタA=[0000010
0]、レジスタB=[11111101]となり、レジ
スタC=[00001000]となる。
【0041】(B−2)2の補数変換回路15の出力は
[11111110]となり、加算器16の出力は[0
0000001]、加算器17の出力は[000010
01]となる。また先行1検出回路19の出力は4ビッ
ト目に’1’があるので[00001000]となり、
反転回路18の出力は、[11111110]となる。
【0042】(C−3)ビット選択回路32の出力とビ
ット選択回路35の出力は、先行1検出回路19の出力
が4ビット目に’1’があるので選択回路11の出力
が’0’,選択回路20の出力が’1’となる。従って
1ビットの比較器36の出力が’0’となる。
【0043】(B−4)選択回路22の出力は、加算器
16の出力を選択するので[00000001]とな
る。
【0044】(B−5)レジスタD=[0000000
1]となる。
【0045】(B−6)出力信号は[0000100
0]となる。以上の動作を繰返すと、比較器21の出力
が’1’になるまで出力信号は加算器16の出力をとる
ので第1の実施例と同様に値が変化する。
【0046】
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明の演算回路
は、リングカウンタとして用いることにより、インデッ
クス・アドレッシングを行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の演算回路のブロック
図。
【図2】図1の比較器のブロック図。
【図3】ほ発明の第2の実施例に用いられる比較器のブ
ロック図。
【図4】従来例の演算回路のブロック図。
【符号の説明】
11,20,22 選択回路 12,13,14,23 レジスタA,B,C,D 15 2の補数変換回路 16,17 加算器(1),(2) 18 反転回路 19 先行1検出器 21 比較器 24,25,26 第1,第2,第3の入力信号 27 制御信号 28 出力信号 29 カウンタ 30 ビット選択出力 31 8ビット比較器 32,35 ビット選択回路 36 1ビット比較器

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリのアドレス番地を示すn(n≧1
    の正の整数)ビット長の第1の入力信号と第3の選択出
    力とを入力して外部からの制御信号に基づいていずれか
    を選択する第1の選択回路と、この第1の選択回路の出
    力値を保持するnビットの第1のレジスタと、メモリア
    クセスに必要なインデックス値を示すnビット長の第2
    の入力信号を入力しその値を保持するnビットの第2の
    レジスタと、ある一定範囲内で周期的にカウントさせる
    のに必要なnビット長の第3の入力信号を入力しその値
    を保持する第3のレジスタと、この第3のレジスタの出
    力を入力して2の補数に変換する2の補数変換回路と、
    前記第1のレジスタの出力と前記第2のレジスタの出力
    を入力してnビットの加算を行う第1の加算器と、前記
    第1のレジスタの出力と前記第2のレジスタの出力と前
    記2の補数変換回路の出力を入力してnビットの加算を
    行う第2の加算器と、前記第1の加算器の出力を反転す
    るnビットの反転回路と、前記第3のレジスタの出力を
    入力して最も上位ビットにある’1’を検出する先行1
    検出回路と、前記反転回路の出力と前記第2の加算器の
    出力とを入力して前記第2の入力信号の最上位ビットに
    基づいていずれか一方を選択出力する第2の選択回路
    と、前記第2の選択回路の出力と前記第1のレジスタの
    出力とを各ビット毎に比較しこの比較出力を前記先行1
    検出回路の出力に基づいて1ビットづつ出力する比較器
    と、前記第1の加算器の出力と前記第2の加算器の出力
    を入力し前記比較器の出力に基づいていずれかを選択し
    前記第3の選択出力とするnビットの第3の選択回路
    と、この第3の選択回路の出力値を保持し出力信号とす
    る第4のレジスタとを備えることを特徴とする演算回
    路。
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