JP2957239B2 - ホワイトボード用水性インキ - Google Patents

ホワイトボード用水性インキ

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はホワイトボード用水性インキに関する。さら
に詳しくは、ペン先での耐乾燥性にすぐれ、ホワイトボ
ードに好適に使用し得る水性インキに関する。
〔従来の技術〕
近年、ホワイトボード用水性インキとしては種々のも
のが開発されており、その溶剤には主にペン先での水分
蒸発を抑制するために、グリコール系溶剤、グリコール
エーテル系溶剤、アミン系溶剤などの水溶性有機溶剤が
用いられている。
しかしながら、これらの水溶性有機溶剤のなかには毒
性の面で人体に対して好ましくないものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
そこで、本発明者は、前記従来技術に鑑みて、従来の
ホワイトボード用水性インキの欠点である溶剤として毒
性が強いグリコール類などを用いないでペン先の耐乾燥
性を向上させうるホワイトボード用水性インキを開発す
るべく鋭意研究を重ねた結果、かかる諸物性を同時に満
足するホワイトボード用水性インキをようやく見出し、
本発明を完成するにいたった。
〔課題を解決するための手段〕
すなわち、本発明は(A)一般式(I): (式中、X1およびX2はいずれか一方が水素原子であり、
他方がOH基、Y1およびY2はいずれか一方が水素原子であ
り、他方がOH基、M1およびM2はいずれか一方が水素原子
であり、他方がOH基、N1およびN2はいずれか一方が水素
原子であり、他方がOH基である)または一般式(II): (式中、X1、X2、Y1、Y2、M1、M2、N1およびN2は前記と
同じ)で表わされる糖質、一般式(III): (式中、X1、X2、M1、M2、N1およびN2は前記と同じ)ま
たは一般式(IV): (式中、X1、X2、M1、M2、N1およびN2は前記と同じ)で
表わされる糖質、および一般式(I)または(II)で表
わされる糖質と一般式(III)または(IV)で表わされ
る糖質の少なくとも1種の2〜10分子が鎖状に結合した
糖質よりなる群から選ばれた少なくとも1種の糖質、お
よび (B)有機顔料および無機顔料のうちの少なくとも1種 を含有してなるホワイトボード用水性インキに関する。
〔作用および実施例〕
本発明のホワイトボード用水性インキは、人体に対し
て有害な水溶性有機溶剤をまったく必要としないもので
ある。したがって、本発明のホワイトボード用水性イン
キは、人体に対する安全性にすぐれたものである。
本発明に用いられる糖質は、一般に食品に用いられて
いる甘味性結晶物質であり、その多くのものは水溶性を
呈し、保湿性にすぐれ、化学的に安定であり、また人体
に対する安全性にすぐれたものである。したがって、本
発明においては、従来からペン先の乾燥防止剤、保湿剤
として用いられているたとえばエチレングリコール、ジ
エチレングリコール、グリセリンなどの水溶性有機溶剤
が不要となるのである。
本発明に用いられる一般式(I): (式中、X1およびX2はいずれか一方が水素原子であり、
他方がOH基、Y1およびY2はいずれか一方が水素原子であ
り、他方がOH基、M1およびM2はいずれか一方が水素原子
であり、他方がOH基、N1およびN2はいずれか一方が水素
原子であり、他方がOH基である)または一般式(II): (式中、X1、X2、Y1、Y2、M1、M2、N1およびN2は前記と
同じ)で表わされる糖質の具体例としては、たとえばD
−グルコース、L−グルコース、D−ガラクトース、L
−ガラクトース、D−マンノース、L−マンノース、D
−グロース、L−グロース、D−タロース、L−タロー
ス、D−アロース、L−アロース、D−アルトロース、
L−アルトロース、D−イドース、L−イドースなどが
あげられる。
本発明に用いられる一般式(III): (式中、X1、X2、M1、M2、N1およびN2は前記と同じ)ま
たは一般式(IV): (式中、X1、X2、M1、M2、N1およびN2は前記と同じ)で
表わされる糖質の具体例としては、たとえばD−フラク
トース、L−フラクトース、D−ソルボース、L−ソル
ボース、D−タガトース、L−タガトース、D−プシコ
ース、L−プシコースなどがあげられる。
また、前記一般式(I)または一般式(II)で表わさ
れる糖質と一般式(III)または一般式(IV)で表わさ
れる糖質の少なくとも1種の2〜10分子が鎖状に結合し
た糖質の具体例としては、たとえばシュクロース、マル
トース、ラクトース、マルトトリオース、イソマルトー
ス、マルトテトラオース、イソマルトトリオース、イソ
マルトテトラオース、パノース、ニゲロース、コウジビ
オース、ラクチェロース、パラチノース、ケストース、
ニストース、フラクトシルニストース、イヌロビオー
ス、イヌロトリオース、イヌロテトラオース、イソマル
チュロース、マルトシルシュクロース、マルトトリオシ
ルシュクロース、マルトペンタオース、マルトヘキサオ
ース、マルトヘプタオースなどがあげられる。
前記一般式(I)または一般式(II)で表わされる糖
質、一般式(III)または一般式(IV)で表わされる糖
質、および一般式(I)または一般式(II)で表わされ
る糖質と一般式(III)または一般式(IV)で表わされ
る糖質の少なくとも1種の2〜10分子が鎖状に結合した
糖質は、単独でまたは2種以上を混合して用いられる。
前記糖質の使用量は、えられるホワイトボード用イン
キ中に1〜50重量%、好ましくは5〜30重量%含有され
るように調整される。かかる使用量は、1重量%未満で
あるばあいには、ペン先での水分の蒸発などによるかす
れなどの現象が生じるようになり、また50重量%をこえ
るばあいには、えられるホワイトボード用インキの粘度
が高くなって筆記具からの流出量が少なくなりすぎるよ
うになり、また耐水性が低下するようになる。
なお、前記糖質を水素添加することによりえられる還
元性糖質も比較的吸湿性を呈するものであるが、本発明
に用いられる糖質よりも劣り、しかも価格が高いので、
本発明においては好ましいものではない。しかしなが
ら、本発明の目的が阻害されない範囲内であれば、前記
還元性糖質と本発明に用いられる糖質とを併用すること
はさしつかえない。
本発明に用いられる顔料は、有機顔料および無機顔料
のうち少なくとも1種であれば、とくに限定されるもの
ではない。
前記有機顔料としては、たとえばアゾレーキ、不溶性
アゾ顔料、縮合アゾ顔料、キレートアゾ顔料などのアゾ
顔料類;フタロシアニン顔料、ペリレン顔料、ベノリン
顔料、アントラキノン顔料、キナクリドン顔料、ジオキ
サジン顔料、チオインジゴ顔料、イソインドリノン顔
料、キノフタロン顔料などの多環式顔料類、染料レーキ
類などがあげられる。
前記無機顔料としては、たとえば酸化チタン、ベンガ
ラ、酸化クロム、鉄黒などの酸化物やカドミウムエロ
ー、クロムバーミリオン、紺青、群青、カーボンブラッ
ク、黄色酸化鉄などがあげられる。
前記顔料は、通常1種または2種以上を混合して用い
られる。なお、本発明においては、前記顔料は、分散剤
を用い、たとえばサンドミルなどによってあらかじめ細
かく破砕されていることが、安定性および発色性の面で
好ましい。
前記顔料の使用量は、えられるホワイトボード用イン
キ中に0.5〜70重量%、好ましくは2〜50重量%含有さ
れるように調整される。かかる使用量は、0.5重量%未
満では充分な発色がえられなくなり、また70重量%をこ
えるばあいには、インキの粘度が大きくなりすぎて筆記
具のペン先からの流出量が少なくなりすぎるようにな
る。
本発明のホワイトボード用水性インキの媒体は水であ
り、通常水の使用量は、糖質および顔料が前記使用量の
範囲内となるように調整される。
なお、本発明においては、必要に応じてたとえば防腐
剤、防カビ剤、消泡剤、紫外線吸収剤などの添加剤、フ
ッ素系やシリコーン系の界面活性剤、ポリビニルアルコ
ールやポリビニルピロリドンなどの水溶性高分子化合
物、アルカリ可溶性樹脂エマルジョン、水溶性有機溶剤
などを本発明の目的が阻害されない範囲内で適宜添加し
てもよい。
かくしてえられる本発明のホワイトボード用水性イン
キは、無臭で人体に有害な有機溶剤が用いられていない
ので、安全性にすぐれ、またペン先での乾燥性防止効果
にすぐれたものである。また、ホワイトボード上での消
去性にすぐれたものであるから、消去可能なマーキング
用インキとしても好適に使用しうるものである。
すなわち、本発明のホワイトボード用水性インキは、
非造膜性を呈するものであり、用いられている糖質が剥
離剤としてはたらくので、ホワイトボードに書いたあと
に、その筆跡を通常のフエルトイレーサーや布などで軽
く拭くだけで容易に消去することができる。
つぎに本発明のホワイトボード用水性インキを実施例
に基づいてさらに詳細に説明するが、本発明はかかる実
施例のみに限定されるものではない。なお、各例中、
「部」は「重量部」を意味する。
参考例1 下記成分を20℃で1時間撹拌することにより蛍光黄色
インキをえた。
シンロイヒカラ−SW−15(蛍光黄顔料、シンロイヒ
(株)製) 50部 マルトース 5部 ブロキセルCRL(防腐剤、ICI社製) 0.1部 水 4.5部 実施例1 下記成分を20℃で1時間撹拌することにより青色イン
キをえた。
PSMブルーHB(シアニンブルー分散品、御国色素
(株)製) 30部 イソマルトテトラオース 25部 プロキセルCRL(防腐剤、ICI社製) 0.1部 水 45部 実施例2 下記成分を20℃で1時間撹拌することにより赤色イン
キをえた。
SAレッドSFG(不溶性アゾ顔料、御国色素(株)製) 20部 マルトヘプタオース 20部 D−グルコース 20部 プロキセルCRL(防腐剤、ICI社製) 0.1部 水 40部 参考例2 下記成分を20℃で1時間攪拌することによりパール色
インキをえた。
SAパールホワイトM−200(パール顔料分散品、御国
色素(株)製) 30部 D−フラクトース 10部 シュクロース 5部 プロキセルCRT(防腐剤、ICI社製) 0.1部 水 55部 比較参考例1 参考例1において、マルトース5部のかわりにエチレ
ングリコール5部を用いたほかは参考例1と同様にして
蛍光黄色インキをえた。
比較例1 実施例1において、イソマルトテトラオース25部のか
わりにマルトシルサイクロデキストリン25部を用いたほ
かは実施例1と同様にして青色インキをえた。
比較例2 実施例2において、マルトヘプタオース20部とD−グ
ルコース20部のかわりにエチレングリコールモノメチル
エーテル40部を用いたほかは実施例2と同時にして赤色
インキをえた。
実験例 実施例、参考例、比較例および比較参考例でえられた
水性インキをそれぞれインク吸蔵体である繊維束を備え
たマーキングペンに適量充填して以下の試験に供した。
その結果を第1表に示す。
(イ)ペン先の耐乾燥性試験 25℃、60%RHの条件下で、各マーキングペンを開栓し
た状態で3時間放置し、再び書き出すことができるか否
かを観察し、以下の判定基準に基づいて評価した。
(判定基準) ○:筆記可能。
×:筆記不可能。
(ロ)消去性試験 ほうろう製ホワイトボードに25℃、60%RHの条件下で
筆記して3分間後にフエルトイレーサーにて消去操作を
行ない、以下の判定基準に基づいて評価した。
(判定基準) ○:完全に消去。
×:痕跡あり。
第1表に示した結果から明らかなように、本発明の実
施例1〜2でえられたホワイトボード用水性インキは、
ペン先の耐乾燥性にすぐれたものであることがわかる。
また、ホワイトボードに筆記したのち、容易に除去しう
るものであることがわかる。
〔発明の効果〕
本発明のホワイトボード用水性インキは、ペン先での
耐乾燥性にすぐれたものであり、また、ボード上に筆記
したのちの消去性にすぐれたものであるため、ボードマ
ーカー用インキとしても有用なものである。
さらに、臭気および毒性が小さいものであるので、安
全性が高く、今後種々の用途に幅広く使用されることが
期待されるものである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(A)一般式(I): (式中、X1およびX2はいずれか一方が水素原子であり、
    他方がOH基、Y1およびY2はいずれか一方が水素原子であ
    り、他方がOH基、M1およびM2はいずれか一方が水素原子
    であり、他方がOH基、N1およびN2はいずれか一方が水素
    原子であり、他方がOH基である)または一般式(II): (式中、X1、X2、Y1、Y2、M1、M2、N1およびN2は前記と
    同じ)で表わされる糖質、一般式(III): (式中、X1、X2、M1、M2、N1およびN2は前記と同じ)ま
    たは一般式(IV): (式中、X1、X2、M1、M2、N1およびN2は前記と同じ)で
    表わされる糖質、および一般式(I)または(II)で表
    わされる糖質と一般式(III)または(IV)で表わされ
    る糖質の少なくとも1種の2〜10分子が鎖状に結合した
    糖質よりなる群から選ばれた少なくとも1種の糖質、お
    よび (B)有機顔料および無機顔料のうちの少なくとも1種 を含有してなるホワイトボード用水性インキ。
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