JP2953911B2 - 負荷制御装置 - Google Patents

負荷制御装置

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JP2953911B2
JP2953911B2 JP16076793A JP16076793A JP2953911B2 JP 2953911 B2 JP2953911 B2 JP 2953911B2 JP 16076793 A JP16076793 A JP 16076793A JP 16076793 A JP16076793 A JP 16076793A JP 2953911 B2 JP2953911 B2 JP 2953911B2
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一成 森田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商用電源またはバック
アップ電源から電力供給されるものであって、操作スイ
ッチの操作等により親機が子機へ負荷制御信号を送信し
て子機が負荷を制御する負荷制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の負荷制御装置としては、特開昭5
6−86043に開示されるものがある。このものは、
負荷制御信号を送信する親機と、信号線によって親機と
接続するとともに負荷制御信号を受信して負荷を制御す
る子機とを備えるもので、商用電源またはバックアップ
電源から電力を供給されて作動する。また、このもの
は、バックアップ電源による電力供給時、すなわち停電
時に、バックアップ電源の容量に応じて負荷が動作する
よう、停電時の負荷のオン・オフ動作を予め設定してお
くためのモード切換スイッチを備える。
【0003】この負荷制御装置の動作を説明すると、通
常、すなわち商用電源から電力が供給されている場合、
まず、親機から子機に負荷制御信号が送信される。そし
て、負荷制御信号を受けた子機が、負荷を制御する。ま
た、停電して電力供給が商用電源からバックアップ電源
に切り換わったときには、モード切換スイッチの設定に
従って、負荷のオン・オフ制御を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ものは、停電中に、例えば負荷を制御するための操作ス
イッチを誤って操作する等、所定外の負荷のオン動作が
あった場合、使用電力がバックアップ電源の容量を超
え、過負荷状態になる恐れがあった。
【0005】本発明は、かかる事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、バックアップ電源による
電力供給時に、過負荷状態になる恐れがない負荷制御装
置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに、請求項1記載の負荷制御装置は、負荷を制御する
ための操作スイッチと、操作スイッチの操作により負荷
制御信号を送信する親機と、親機からの負荷制御信号を
受けて負荷を制御する子機と、電力の供給状態を検知す
る停電検知手段と、停電中の負荷の制御を予め設定して
おくための停電モード設定手段と、を備える負荷制御装
置において、前記親機は、停電検知手段が停電状態を検
知した場合、操作スイッチが操作されても子機へ負荷制
御信号を送信しない構成としている。
【0007】また、請求項2記載の負荷制御装置は、請
求項1記載の負荷制御装置に、停電中に任意に負荷を制
御することの可・不可を予め設定しておくための制御許
可モード設定手段を付加してなる構成としている。
【0008】また、請求項3記載の負荷制御装置は、請
求項1または2記載の負荷制御装置が商用電源による電
力供給からバックアップ電源による電力供給へ切り替わ
る直前の負荷の制御状態の記憶手段を有し、バックアッ
プ電源による電力供給から商用電源による電力供給への
復帰直後に前記制御状態になるよう負荷を制御する構成
としている。
【0009】
【作用】請求項1記載の構成によれば、停電中、操作ス
イッチが操作されても、親機は子機へ負荷制御信号を送
信しないので、所定外の負荷が動作することがない。
【0010】また、請求項2記載の構成によれば、請求
項1記載の作用の上に、停電中、所定の負荷を任意に制
御することができる。
【0011】また、請求項3記載の構成によれば、請求
項1または2記載の作用の上に、停電によって負荷の制
御状態が混乱することがない。
【0012】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1及び図2に
基づいて説明する。この負荷制御装置1 は、負荷5 を制
御するための操作スイッチ7 と、操作スイッチ7 を監視
するとともに、その操作状態を監視信号にして送信する
監視用端末機6 と、監視用端末機6 から監視信号を受信
するとともに負荷制御信号を送信する親機2 と、親機2
から負荷制御信号を受信して負荷5 を制御する制御用端
末機4 とを備える。
【0013】監視用端末機6 及び制御用端末機4 は、親
機2 に対する子機であり、親機2 との間で、通信線3 を
介して、時分割多重伝送による負荷制御信号及び監視信
号の送受信を行う。
【0014】親機2 は、詳しくは、図2に示すように、
命令処理を行う中央処理装置2a、送受信のための通信手
段2b、電力の供給状態を検知する停電検知手段2c、負荷
5 の停電中の制御状態すなわち停電モードを予め設定し
ておくための停電モード設定手段2d、設定された停電モ
ードを記憶する停電モード記憶手段2e、通常の負荷5の
制御状態を記憶する制御状態記憶手段2f、停電直前に制
御状態記憶手段2f内にある負荷5 の制御状態を記憶する
停電前状態記憶手段2g、などから構成される。
【0015】この負荷制御装置1 の動作を説明すると、
まず、停電モード設定手段2dによって、バックアップ電
源の容量に応じた停電モードを設定しておく。この設定
は、停電モード記憶手段2eに記憶される。次に、停電検
知手段2cは、電力が商用電源から供給されていれば通常
状態であると判断し、バックアップ電源から供給されて
いれば停電状態であると判断する。
【0016】例えば、通常状態であるとき、操作スイッ
チ7 を操作することにより、監視用端末機6 が親機2 へ
監視信号を送信する。この監視信号を受信した親機2
は、制御用端末機4 に制御信号を送信するとともに、負
荷5 の制御状態を制御状態記憶手段2fに記憶する。そし
て、親機2 からの制御信号を受信した制御用端末機4
が、負荷5 を制御する。
【0017】また、通常状態から停電状態に切り替わっ
たとき、親機2 は、制御状態記憶手段2f内にある負荷5
の状態を停電前状態記憶手段2gに記憶するとともに、停
電モード記憶手段2eに記憶されている停電モードに従っ
て制御用端末機4 に制御信号を送る。これにより、負荷
5 は停電モードになるよう制御される。この停電モード
は、使用電力がバックアップ電源の容量を超えないよう
に設定してあるので、過負荷状態になることはない。
【0018】また、停電状態であるとき、親機2 は、操
作スイッチ7 の操作による監視用端末機6 からの監視信
号を受信しても、制御信号を一切送信しない。従って、
停電モードで動作するように設定した負荷以外の負荷が
動作することがない。すなわち、停電中に操作スイッチ
7 を誤って操作したりしても、過負荷状態になることは
ない。
【0019】また、停電状態から通常状態に復帰したと
き、親機2 は、停電前状態記憶手段2gに記憶されている
状態に従って制御用端末機4 に制御信号を送信する。こ
れにより、負荷5 は、停電前の状態に制御される。
【0020】なお、停電検知手段や停電モード設定手段
は、親機でなく端末機に設けてもよい。また、操作スイ
ッチを親機に接続し、親機にて操作スイッチの監視を行
ってもよい。
【0021】次に、本発明の第2実施例を図3に基づい
て説明する。なお、第1実施例のものと基本的な機能が
同じ部分については、同じ符号を付し説明を省略する。
異なる部分について説明すると、この負荷制御装置1 の
親機2 は、制御許可モード設定手段2hと、制御許可モー
ド記憶手段2iとを有する。
【0022】制御許可モード設定手段2hは、停電中に任
意に負荷5 を制御することの可・不可を予め設定してお
くためのものである。この制御許可モード設定手段2hに
より制御許可モードを所要のように設定すれば、ある負
荷は停電時に任意に操作することができ、別の負荷は停
電時に任意に操作することができないようになる。制御
許可モード記憶手段2iは、制御許可モード設定手段2hに
て設定された制御許可モードを記憶するものである。
【0023】停電モード設定手段2d及び制御許可モード
設定手段2hによる設定は、次にように行う。例えば、電
力がバックアップ電源より供給されているとき、すなわ
ち停電中、全く動作させる必要のない負荷については、
停電モードを停止と設定し、制御許可モードを禁止と設
定する。また、常に動作させる必要のある負荷について
は、停電モードを動作と設定し、制御許可モードを禁止
と設定する。
【0024】また、通常状態から停電状態に切り換わっ
たときには停止させるが、停電中動作させる可能性があ
る負荷は、停電モードを停止、制御許可モードを許可と
設定する。また、通常状態から停電状態に切り換わった
ときには動作させるが、停電中停止させる可能性のある
負荷は、停電モードを動作、制御許可モードを許可と設
定する。
【0025】さらに、停電時に停電前の状態を維持させ
たい負荷は、停電モードを継続、制御許可モードを禁止
と設定する。このように、停電モードと制御許可モード
の設定の組合せにより、停電時、複数パターンの負荷制
御を行うことができる。また、停電モード設定手段2d及
び制御許可モード設定手段2hによる設定を、動作する可
能性のある負荷、すなわち、停電モードを動作または継
続に設定される負荷と制御許可モードを許可に設定され
る負荷の使用電力の総計がバックアップ電源の容量を超
えないように行えば、停電時に過負荷状態になる恐れは
ない。
【0026】この負荷制御装置1 の動作を説明すると、
まず、停電モード設定手段2dの停電モードと、制御許可
モード設定手段2hの制御許可モードを、上記のようにし
て設定する。例えば、停電時に常に動作させておく必要
のある非常灯のような負荷は、停電モードを動作、制御
許可モードを禁止と設定する。設定されたモードは、停
電モード記憶手段2e及び制御許可モード記憶手段2iに記
憶される。
【0027】次に、通常状態にあっては、操作スイッチ
7 を操作することにより、監視用端末機6 が親機2 に監
視信号を送り、親機2 は制御用端末機4 に負荷制御信号
を送るとともに制御状態記憶手段2fに制御状態を記憶す
る。そして、負荷制御信号を受けた制御用端末機4 が負
荷5 を制御する。
【0028】また、通常状態から停電状態に切り換わる
と、親機2 は、制御状態記憶手段2f内にある負荷5 の制
御状態を停電前状態記憶手段2gに記憶するとともに、停
電モード記憶手段2eに記憶された停電モードに従い、動
作もしくは停止と設定された負荷と接続する制御用端末
機に制御信号を送る。これにより、該当する負荷は動作
あるいは停止する。一方、停電モードを継続と設定され
た負荷と接続する制御用端末機には制御信号を送らな
い。すなわち、これに該当する負荷は、停電前の状態を
保持する。
【0029】また、停電状態にあっては、操作スイッチ
7 の操作により監視用端末機6 が監視信号を親機2 に送
った場合、親機2 は、制御許可モードにて制御が許可さ
れている負荷と接続する制御用端末機には制御信号を送
りその負荷を制御する。一方、制御が許可されていない
負荷と接続する制御用端末機には制御信号を送らずその
負荷を制御しない。
【0030】さらに、停電状態から通常状態に復帰する
と、親機2 は、停電前状態記憶手段2gに記憶された制御
状態に従い、制御用端末機4 に制御信号を送る。これに
より、負荷5 は停電前の状態に制御される。
【0031】かかる負荷制御装置1 は、停電モードの設
定を、動作、停止だけでなく継続とすることができる。
例えば、負荷が照明器具である場合、夜間の使用中に停
電が起こると困るので、従来のものによればモード切換
スイッチをオンに設定しておくが、そのため、使用して
いない昼間に停電が起こったときでも照明器具が点灯し
てしまうという無駄があった。それに対して、本実施例
のものは、停電モードを継続とすることにより、使用中
の照明器具は停電時でも継続して点灯し、使用していな
い照明器具は停電時でも点灯しないようにすることがで
きる。
【0032】また、この負荷制御装置1 は、制御許可モ
ードによって、停電中、停止している負荷を必要に応じ
て動作させたり、動作させる必要がなくなった負荷を停
止することができる。例えば、夜間の停電中、人がいな
くなった場所の照明器具を消灯したりすることができ
る。しかも、停電モード、制御許可モードの設定を、バ
ックアップ電源の容量を考慮して行うことにより、停電
中に操作スイッチ7 を操作しても、過負荷状態になるこ
とはない。
【0033】また、この負荷制御装置1 は、停電状態か
ら通常状態に復帰して電源の容量の制限がなくなったと
きには、負荷5 が停電前の状態に制御されるため、例え
ば停電状態が短時間で解消されれば、負荷5 の制御に混
乱や無駄が生じず、負荷5 を制御し直す必要がない。
【0034】なお、制御許可モード設定手段は、親機で
なく端末機に設けてもよい。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の負荷制御装置は、停電
中、操作スイッチが操作されても、親機は子機へ負荷制
御信号を送信しないので、所定外の負荷が動作すること
がなく、従って、過負荷状態になる恐れがない。
【0036】請求項2記載の負荷制御装置は、請求項1
記載の効果の上に、停電中、所定の負荷を任意に制御す
ることができる。従って、負荷の制御を効率良く行うこ
とができる。
【0037】請求項3記載の負荷制御装置は、請求項1
または2記載の効果の上に、停電によって負荷の制御状
態が混乱することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す構成図である。
【図2】その親機の構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の第2実施例の親機の構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 負荷制御装置 2 親機 2c 停電検知手段 2d 停電モード設定手段 2g 停電前状態記憶手段 2h 制御許可モード設定手段 4 制御用端末機 5 負荷 6 監視用端末機 7 操作スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04Q 9/00 H02J 13/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 負荷を制御するための操作スイッチと、
    操作スイッチの操作により負荷制御信号を送信する親機
    と、親機からの負荷制御信号を受けて負荷を制御する子
    機と、電力の供給状態を検知する停電検知手段と、停電
    中の負荷の制御を予め設定しておくための停電モード設
    定手段と、を備える負荷制御装置において、前記親機
    は、停電検知手段が停電状態を検知した場合、操作スイ
    ッチが操作されても子機へ負荷制御信号を送信しないこ
    とを特徴とする負荷制御装置。
  2. 【請求項2】 停電中に任意に負荷を制御することの可
    ・不可を予め設定しておくための制御許可モード設定手
    段を付加してなる請求項1記載の負荷制御装置。
  3. 【請求項3】 商用電源による電力供給からバックアッ
    プ電源による電力供給へ切り替わる直前の負荷の制御状
    態の記憶手段を有し、バックアップ電源による電力供給
    から商用電源による電力供給への復帰直後に前記制御状
    態になるよう負荷を制御することを特徴とする請求項1
    または2記載の負荷制御装置。
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JP4844117B2 (ja) * 2005-12-22 2011-12-28 パナソニック電工株式会社 遠隔監視制御システム及びインターフェース装置

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