JP2953370B2 - 空気調和機用エアフィルタ - Google Patents

空気調和機用エアフィルタ

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JP2953370B2
JP2953370B2 JP8017520A JP1752096A JP2953370B2 JP 2953370 B2 JP2953370 B2 JP 2953370B2 JP 8017520 A JP8017520 A JP 8017520A JP 1752096 A JP1752096 A JP 1752096A JP 2953370 B2 JP2953370 B2 JP 2953370B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、空気清浄フィル
タを取り付けることが可能な空気調和機用エアフィルタ
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、居住環境の清浄化に対する要求が
高まり、それに連れて、空気清浄フィルタを取り付けた
空気調和機が普及してきている。通常、上記空気清浄フ
ィルタは室内機に取り付けられ、その一例として、図5
に示すように、エアフィルタ2の裏面中央部に空気清浄
フィルタ3を取り付ける室内機がある。
【0003】この室内機においては、空気清浄フィルタ
3は、上記エアフィルタ2の裏面中央部に矩形状に配設
された空気清浄フィルタ取付用の枠3a内に収納され
る。そして、空気清浄フィルタ3が取り付けられたエア
フィルタ2は、室内機の前面グリル1における側壁に形
成されたガイド溝(図示せず)に側縁がガイドされて湾曲
して挿入される。そして、室内ファン(図示せず)の回転
に伴って前面グリル1から取り込まれた室内空気の塵埃
を除去するのである。こうして塵埃が付着して目詰まり
を起こしたエアフィルタ2は、ユーザによって装着の場
合とは逆に下側に向かって引き抜かれて取り出されるの
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の空気清浄フィルタが取り付けられたエアフィルタ2
においては、以下のような問題がある。すなわち、上述
の如く、塵埃が付着して目詰まりを起こしたエアフィル
タ2は下側に向かって引き抜かれるのであるが、その際
に、ユーザの心理として、エアフィルタ2における塵埃
が付着している前面が前面グリル1の下端1aに接触し
て塵埃が室内に落下することを恐れて、エアフィルタ2
を斜め後ろに向かって引き抜こうとする。
【0005】上記エアフィルタ2は、挿入時におけるエ
アフィルタ2の通過軌跡を逆にたどって下側に引き抜か
れた場合には何も問題なく取り出される。ところが、ユ
ーザに上述のような心理が働いて挿入時の通過軌跡より
も後側を通過した場合には、空気清浄フィルタ3を収納
している枠3aがドレンパン4の前壁5の上端5aに当た
ることになり、エアフィルタ2の着脱作業性が悪い。通
常、上記前面グリル1やエアフィルタ2はプラスチック
で金型成型によって形成される。したがって、エアフィ
ルタ2の各部分の曲げ剛性や前面グリル1とドレンパン
4との組立寸法にばらつきがあり、エアフィルタ2を前
面グリル1に湾曲させて装着した場合における空気清浄
フィルタ取付用の枠3aとドレンパン4の前壁5との間
隔には製品によって大小が生ずる。したがって、上記間
隔が狭い製品の場合には、上述のユーザ心理が働いた際
に着脱作業性が悪いという問題が発生し易いことにな
る。
【0006】そこで、この発明の目的は、曲げ剛性や組
立寸法のばらつきに関係なく着脱作業性のよい空気調和
機用エアフィルタを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、垂直桟および水平桟を含む
枠体と、2本の上記水平桟に後方に突出して水平方向に
配設されて,空気清浄フィルタの上側面および下側面を
保持する空気清浄フィルタ取付用の横枠と、2本の上記
垂直桟に後方に突出して垂直方向に配設されて,上記空
気清浄フィルタの右側面および左側面を保持する空気清
浄フィルタ取付用の縦枠と、上記垂直桟に,上記横枠の
うち上側に位置する第1横枠から上方に延在し,この第
1横枠の頂端から当該垂直桟の表面に向かって傾斜して
設けられた第1案内リブと、上記垂直桟に,上記横枠の
うち下側に位置する第2横枠から下方に延在し,この第
2横枠の頂端から当該垂直桟の表面に向かって傾斜して
設けられた第2案内リブを備えたことを特徴としてい
る。
【0008】上記構成において、本空気調和機用エアフ
ィルタ(以下、単にエアフィルタと言う)を前面グリルに
装着する場合には、上記前面グリルの下方から、例えば
上記前面グリルの側壁に設けられたガイド溝にエアフィ
ルタの枠体の側縁がガイドされて本エアフィルタが挿入
される。そして、上記前面グリルとドレンパン等の製品
内部部品との組立寸法のばらつき等から、水平桟に配設
された空気清浄フィルタ取付用の第1横枠が上記製品内
部部品に引っ掛かろうとする場合には、上記第1横枠か
ら上方に傾斜して延在している第1案内リブに案内され
て、本エアフィルタにおける空気清浄フィルタ取付用の
縦枠および横枠の箇所が前方に押し出され、上記製品内
部部品を避けて上方に挿入される。
【0009】一方、本エアフィルタを取り出す場合に
は、上記前面グリルの下方から本エアフィルタが引き出
される。そして、水平桟に配設された空気清浄フィルタ
取付用の第2横枠が上記製品内部部品に引っ掛かろうと
する場合には、上記第2横枠から下方に傾斜して延在し
ている第2案内リブに案内されて、本エアフィルタにお
ける空気清浄フィルタ取付用の縦枠および横枠の箇所が
前方に押し出され、上記製品内部部品を避けて下方に引
き出される。こうして、本エアフィルタはドレンパン等
の製品内部部品に引っ掛かることなく前面グリルに対し
て着脱される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明を図示の実施の形
態により詳細に説明する。図1は本実施の形態の空気調
和機用エアフィルタを用いた空気調和機の室内機におけ
る断面図である。図1において、11は室内機のケーシ
ング、12はケーシング11の前面に取り付けられる前
面グリル、13は室内ファン、14は室内ファンの回転
によって取り込まれた室内空気と熱交換する室内熱交換
器、15は熱交換後の空気が吹き出される吹出口、16
はドレンパンである。
【0011】また、上記前面グリル12における下部前
端から上部後端にかけては、湾曲してエアフィルタ17
が取り付けられている。このエアフィルタ17は、プラ
スチックによって形成されて可撓性を有しており、前面
グリル12の下部前端に形成された挿入口18から上方
に向かって挿入され、前面グリル12の側壁12aに形
成されたガイド溝(図示せず)に側縁をガイドされて湾曲
して装着される。このエアフィルタ17は、中央に空気
清浄フィルタ取付用の枠19〜23を有して、この枠1
9〜23内に空気清浄フィルタを嵌合することによって
空気清浄フィルタが取り付けられるようになっている。
【0012】図2は上記エアフィルタ17の正面図であ
り、図3は図2における矢視A側面図である。このエア
フィルタ17は、矩形の枠体25と、この枠体25内に
直交して2方向に配設された桟26,27と、上記枠体
25に周囲が固定されて桟26,27によって支持され
て張り付けられたフィルタ材28から概略構成される。
尚、29は室内機から引き出される際に使用される取っ
手であり、30は前面グリル12の係合部31(図1参
照)に係合して本エアフィルタ17を前面グリル12に
対して係止する係止部である。
【0013】上記桟26,27のうち、前面グリル12
への挿入方向に延在する桟26は二本の桟26a,26b
から成り、前面グリル12への挿入方向に直交する桟2
7は二本の桟27a,27bから成る。また、二本の桟2
7a,27b間には、両桟27a,27bを上記挿入方向に連
結する補助桟27c,27dが形成されている。そして、
上記二本の補助桟27c,27dの夫々には、上記空気清
浄フィルタ(図示せず)を取り付ける際に空気清浄フィル
タにおける左右の側面を保持する空気清浄フィルタ取付
用の縦枠19〜21が形成されている。また、二本の桟
27a,27bの夫々には、空気清浄フィルタにおける上
下の側面を保持する空気清浄フィルタ取付用の横枠2
2,23が形成されている。
【0014】本実施の形態においては、上記前面グリル
12への挿入方向に延在する二本の桟26a,26b上の
夫々に、空気清浄フィルタの上側面を保持する横枠22
の外壁から上方に延在させて案内リブ31a,31bを設
ける。同様に、空気清浄フィルタの下側面を保持する横
枠23の外壁から下方に延在させて案内リブ32a,32
bを設ける。そして、各案内リブ31a,31b,32a,3
2bは、図3に示すように、横枠22,23の頂端から桟
26a,26bの表面に向かう傾斜を有して三角形に形成
されている。
【0015】上記構成を有するエアフィルタ17は次の
ように動作する。図4において、今、上記エアフィルタ
17を前面グリル12から取り出すに際して、エアフィ
ルタ17が斜め後方に引き降ろされたために、空気清浄
フィルタ取付用の横枠23がドレンパン16の前壁33
の上端33aに当たるような軌跡を描いてエアフィルタ
17が下方に移動しているとする。その場合におけるエ
アフィルタ17とドレンパン16との相対移動を考え
る。
【0016】先ず、上記ドレンパン16側から見れば、
上述のように横枠23の外壁から下方に延在して横枠2
3の頂端から桟26a,26bの表面に向かって傾斜して
いる案内リブ32a,32bが設けられているので、ドレ
ンパン16の前壁33の上端33aは案内リブ32a,3
2bに当接して滑らかに案内されて横枠23の頂端に至
る。そうした後は、ドレンパン16の上端33aは空気
清浄フィルタの枠34に案内されて支障なく空気清浄フ
ィルタ取付用の縦・横枠19〜23を乗り越えるのであ
る。このことを上記エアフィルタ17側から見れば、エ
アフィルタ17は、案内リブ32a,32bによって案内
されて、空気清浄フィルタ取付用の縦・横枠19〜23
の箇所が滑らかにドレンパン16の上端33aに前方に
押し出されて、ドレンパン16を避けながら下方に移動
するのである。こうして、上記エアフィルタ17は、ド
レンパン16に引っ掛かることなく前面グリル12から
取り出されるのである。
【0017】同様に、上記エアフィルタ17を前面グリ
ル12に装着する際に上側の横枠22がドレンパン16
の上端33aに当たろうとする場合には、横枠22の外
壁から上方に延在して横枠22の頂端から桟26a,26
bの表面に向かって傾斜している案内リブ31a,31bに
よって案内されて、上記エアフィルタ17における空気
清浄フィルタ取付用の枠19〜23の箇所が滑らかにド
レンパン16の上端33aに前方に押し出されて、ドレ
ンパン16を避けながら支障なくエアフィルタ17を前
面グリル12から取り出すことができるのである。
【0018】こうして、本実施の形態におけるエアフィ
ルタ17は、エアフィルタ17自身の曲げ剛性のばらつ
きや前面グリル12とドレンパン16との組立寸法のば
らつきを吸収し、ユーザによる挿入方向や引き出し方向
に因らずに滑らかに着脱できるのである。
【0019】尚、上記実施の形態における案内リブ31
a,31b,32a,32bに設ける傾斜は、図3に示すよう
に直線であってもよいし、前方に向かってやや湾曲させ
てもよい。また、上記実施の形態においては、空気清浄
フィルタ取り付け用の枠19〜23が引っ掛かる相手を
ドレンパン16と想定して説明しているが、ドレンパン
16に限らず室内機の内部部品であれば何でもよい。ま
た、上記実施の形態においては、案内リブ31a,31b,
32a,32bを桟26a,26b上に設けているが、上記内
部部品の位置に応じて枠体25に設けても差し支えな
い。
【0020】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1にか
かる発明の空気調和機用エアフィルタは、垂直桟に、後
方に突出して2本の水平桟に配設された空気清浄フィル
タ取付用の第1・第2横枠から上・下方向に、この第1・
第2横枠の頂端から上記垂直桟の表面に向かって傾斜し
て延在する第1・第2案内リブを設けたので、本エアフ
ィルタを前面グリルに着脱する場合に、上記水平桟に配
設された第1・第2横枠が製品内部部品に引っ掛かろう
とする際には、上記第1・第2横枠から上・下方向に傾斜
して延在している第1・第2案内リブに滑らかに案内さ
れて、本エアフィルタにおける空気清浄フィルタ取付用
の縦枠および横枠の箇所が前方に押し出され、上記製品
内部部品を避けて上・下方向に移動できる。
【0021】すなわち、この発明によれば、上記エアフ
ィルタの曲げ剛性のばらつきや上記前面グリルと製品内
部部品との組立寸法のばらつきに起因して、ユーザによ
る挿入方向や引き出し方向によって水平桟に配設された
空気清浄フィルタ取付用の第1・第2横枠が上記製品内
部部品に引っ掛かろうとする際には、上記エアフィルタ
における空気清浄フィルタ取付用の縦枠および横枠の箇
所が上記製品内部部品を避けて上下動でき、本エアフィ
ルタは作業性良く前面グリルに対して着脱できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の空気調和機用エアフィルタが用いら
れた室内機の断面図である。
【図2】図1におけるエアフィルタの正面図である。
【図3】図2における矢視A側面図である。
【図4】図3における案内リブの動作説明図である。
【図5】従来のエアフィルタにおける着脱の説明図であ
る。
【符号の説明】
11…ケーシング、 12…前面グリ
ル、16…ドレンパン、 17…エアフ
ィルタ、19,20,21…空気清浄フィルタ取付用の縦
枠、22,23…空気清浄フィルタ取付用の横枠、25
…枠体、 26a,26b,27a,2
7b…桟、27c,27d…補助桟、 28…
フィルタ材、31a,31b,32a,32b…案内リブ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直桟(26a,26b,27c,27d)及び
    水平桟(27a,27b)を含む枠体(25)と、 2本の上記水平桟(27a,27b)に後方に突出して水平
    方向に配設されて、空気清浄フィルタの上側面および下
    側面を保持する空気清浄フィルタ取付用の横枠(22,2
    3)と、 2本の上記垂直桟(27c,27d)に後方に突出して垂直
    方向に配設されて、上記空気清浄フィルタの右側面およ
    び左側面を保持する空気清浄フィルタ取付用の縦枠(1
    9,20,21)と、 上記垂直桟(26a,26b)に、上記横枠(22,23)のう
    ち上側に位置する第1横枠(22)から上方に延在し、こ
    の第1横枠(22)の頂端から当該垂直桟(26a,26b)
    の表面に向かって傾斜して設けられた第1案内リブ(3
    1a,31b)と、 上記垂直桟(26a,26b)に、上記横枠(22,23)のう
    ち下側に位置する第2横枠(23)から下方に延在し、こ
    の第2横枠(23)の頂端から当該垂直桟(26a,26b)
    の表面に向かって傾斜して設けられた第2案内リブ(3
    2a,32b)を備えたことを特徴とする空気調和機用エア
    フィルタ。
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