JP2952600B2 - 回転体駆動装置 - Google Patents
回転体駆動装置Info
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- JP2952600B2 JP2952600B2 JP20131989A JP20131989A JP2952600B2 JP 2952600 B2 JP2952600 B2 JP 2952600B2 JP 20131989 A JP20131989 A JP 20131989A JP 20131989 A JP20131989 A JP 20131989A JP 2952600 B2 JP2952600 B2 JP 2952600B2
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- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- rotating body
- rotating shaft
- fixed
- viscoelastic substance
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 (1)発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は回転体駆動装置に係り、特に共通ベースに設
けた軸受により回転自在に支承された回転軸に、一方に
は回転体を、又他の一方には電動機の回転子を、夫々固
着した構造の回転体駆動装置に関するものである。
けた軸受により回転自在に支承された回転軸に、一方に
は回転体を、又他の一方には電動機の回転子を、夫々固
着した構造の回転体駆動装置に関するものである。
[従来の技術] 第4図は従来より実施されている回転体駆動装置の一
例で、VTR(ビデオテープレコーダ)のドラムモータの
一実施例の構造を示す要部断面図で、1は共通ベース、
2は回転体、3は回転軸、4は回転軸ボス、5は回転子
ヨーク、6は永久磁石回転子、7は固定子、8は固定子
巻線、9はネジ、10は永久磁石回転子6と固定子7との
空隙である。図示のドラムモータは共通ベス1の中心部
に設けられた軸受(図示していない)により回転自在に
支承された回転軸3の一端に回転体2が固着されて共通
ベース1の一方の端面と対峙し、回転体2には磁気ヘツ
ド(図示していない)が装着され、回転体の外周に接触
される磁気テープ(図示していない)と当接するように
なっている。
例で、VTR(ビデオテープレコーダ)のドラムモータの
一実施例の構造を示す要部断面図で、1は共通ベース、
2は回転体、3は回転軸、4は回転軸ボス、5は回転子
ヨーク、6は永久磁石回転子、7は固定子、8は固定子
巻線、9はネジ、10は永久磁石回転子6と固定子7との
空隙である。図示のドラムモータは共通ベス1の中心部
に設けられた軸受(図示していない)により回転自在に
支承された回転軸3の一端に回転体2が固着されて共通
ベース1の一方の端面と対峙し、回転体2には磁気ヘツ
ド(図示していない)が装着され、回転体の外周に接触
される磁気テープ(図示していない)と当接するように
なっている。
共通ベース1の他の一方の端面側に、円環状ヨークの
外周に夫々巻線8を巻装した複数個の磁極を放射状に配
設した固定子7が固着され、固定子7の中央部を貫通し
て前記回転軸3と其の外周に回転軸ボス4が突出し、回
転軸ボス4の端面に回転子ヨーク5が固着され、回転子
ヨーク5の内側に円環状の永久磁石回転子6が固着さ
れ、半径方向の空隙10を介して固定子7の外周と対向し
て配設されている。
外周に夫々巻線8を巻装した複数個の磁極を放射状に配
設した固定子7が固着され、固定子7の中央部を貫通し
て前記回転軸3と其の外周に回転軸ボス4が突出し、回
転軸ボス4の端面に回転子ヨーク5が固着され、回転子
ヨーク5の内側に円環状の永久磁石回転子6が固着さ
れ、半径方向の空隙10を介して固定子7の外周と対向し
て配設されている。
図示のドラムモータは共通ベース1に設けた軸受で回
転自在に支承された回転軸3の両端に夫々回転体2と、
電動機の回転子6とを固着してあり、固定子巻線8に電
流を流し永久磁石回転子6を回転させ、回転体2を回転
させる回転体駆動装置を構成している。
転自在に支承された回転軸3の両端に夫々回転体2と、
電動機の回転子6とを固着してあり、固定子巻線8に電
流を流し永久磁石回転子6を回転させ、回転体2を回転
させる回転体駆動装置を構成している。
図示のドラムモータは回転体2の外周付近に磁気ヘッ
ドを装着してあり、VTRの機構部に装着し、回転体の外
周に接触する磁気テープに磁気ヘッドを接触させ、磁気
テープに映像信号を書き込み、又は読み出す機能をする
ものである。
ドを装着してあり、VTRの機構部に装着し、回転体の外
周に接触する磁気テープに磁気ヘッドを接触させ、磁気
テープに映像信号を書き込み、又は読み出す機能をする
ものである。
[発明が解決しようとする課題] 図示のドラムモータはVTRの磁気ヘッドの回転を司る
回転体駆動装置であり、回転速度の安定が映像信号の安
定に重要な関係があるので電動機は特別に安定な回転が
できるように工夫がされているが、発生するトルクリッ
プルの減少には限度が有り、回転体の回転ムラを測定し
た周波数分析図第3図bに示すように多くの周波数帯域
で高調波が発生し、特に900Hzの高調波はジッターと称
し映像信号に振れを発生させる原因となっているが、電
動機のトルクリップルより遥かに高い周波数帯域であ
り、電動機の特性改善のみでは前記高い周波数帯域のジ
ッターを除くことができないという問題があった。
回転体駆動装置であり、回転速度の安定が映像信号の安
定に重要な関係があるので電動機は特別に安定な回転が
できるように工夫がされているが、発生するトルクリッ
プルの減少には限度が有り、回転体の回転ムラを測定し
た周波数分析図第3図bに示すように多くの周波数帯域
で高調波が発生し、特に900Hzの高調波はジッターと称
し映像信号に振れを発生させる原因となっているが、電
動機のトルクリップルより遥かに高い周波数帯域であ
り、電動機の特性改善のみでは前記高い周波数帯域のジ
ッターを除くことができないという問題があった。
本発明は前記のような従来技術における問題を解決
し、高い周波数帯域でのジッターを効果的に減少できる
回転体駆動装置を得るにある。
し、高い周波数帯域でのジッターを効果的に減少できる
回転体駆動装置を得るにある。
(2)発明の構成 [課題を解決するための手段] 本発明になる回転体駆動装置は共通ベースに設けた軸
受で回転自在に支承した回転軸の一方に回転体を固着
し、他の一方に電動機の回転子を粘弾性物質を介して連
結し、かつネジにより固着した構造により目的を達成す
る。
受で回転自在に支承した回転軸の一方に回転体を固着
し、他の一方に電動機の回転子を粘弾性物質を介して連
結し、かつネジにより固着した構造により目的を達成す
る。
又逆に電動機の回転子を回転軸に固着し、回転体と回
転軸との間に粘弾性物質を介して連結し、かつネジで固
着する構造でも同じ効果が得られる。本発明の出願人は
先に軸方向空隙形の直流無刷子電動機について回転子ヨ
ークに本発明の要旨と同じ粘弾性物質を使用して騒音を
低減させる考案を実願昭57−49913号で出願し、実用新
案登録第1759011号で登録された。
転軸との間に粘弾性物質を介して連結し、かつネジで固
着する構造でも同じ効果が得られる。本発明の出願人は
先に軸方向空隙形の直流無刷子電動機について回転子ヨ
ークに本発明の要旨と同じ粘弾性物質を使用して騒音を
低減させる考案を実願昭57−49913号で出願し、実用新
案登録第1759011号で登録された。
本発明は上記先願の構成を改善し、先願においては回
転子の回転を回転子ヨークに設けた粘弾性物質を介して
回転軸に伝達する経路のみの構成であるが、本発明にお
いては別に直接伝達する経路を設け、特に高い周波数帯
域で効果的に作用するようにしたものである。
転子の回転を回転子ヨークに設けた粘弾性物質を介して
回転軸に伝達する経路のみの構成であるが、本発明にお
いては別に直接伝達する経路を設け、特に高い周波数帯
域で効果的に作用するようにしたものである。
[作用] 本発明においては電動機の回転子ヨークと、回転軸ボ
スの端との間に粘弾性物質を介在させて前記回転子ヨー
クと回転軸ボスを連結し、かつネジにより固着する構成
とし、回転子の回転トルクを上記粘弾性物質を介する経
路と弾性体による固着の経路の2つの経路により回転軸
ボスに伝達し、電動機のトルクリップルは回転子ヨーク
よりネジにより直接伝達される経路と、粘弾性物質を経
由して伝達される経路の2つの経路とにより伝達される
結果、ネジにより直接伝達される経路においてはほとん
ど位相の遅れなく伝達されるのに対し粘弾性物質を経由
して伝達される経路においては位相に遅れを生じ、900H
z付近の高い周波数帯域で180度の遅れとなり、ネジを経
由して直接伝達された成分と打ち消し合って、900Hzの
ジッタが除かれる作用がある。
スの端との間に粘弾性物質を介在させて前記回転子ヨー
クと回転軸ボスを連結し、かつネジにより固着する構成
とし、回転子の回転トルクを上記粘弾性物質を介する経
路と弾性体による固着の経路の2つの経路により回転軸
ボスに伝達し、電動機のトルクリップルは回転子ヨーク
よりネジにより直接伝達される経路と、粘弾性物質を経
由して伝達される経路の2つの経路とにより伝達される
結果、ネジにより直接伝達される経路においてはほとん
ど位相の遅れなく伝達されるのに対し粘弾性物質を経由
して伝達される経路においては位相に遅れを生じ、900H
z付近の高い周波数帯域で180度の遅れとなり、ネジを経
由して直接伝達された成分と打ち消し合って、900Hzの
ジッタが除かれる作用がある。
[実施例] 第1図は本発明を実施した回転体駆動装置の実施例を
示す要部断面図で第4図に示した従来技術と同じ部分は
同じ符号を付けて説明を省略する。
示す要部断面図で第4図に示した従来技術と同じ部分は
同じ符号を付けて説明を省略する。
第1図は回転子部分を分かりやすいように展開して示
してあり、永久磁石回転子6を固着した回転子ヨーク5
の内側に対向して、粘弾性物質(例えばゴムのトルエン
溶液)11を貼着した金属製の円板12を、粘弾性物質11の
面を回転子ヨーク5の内側に当接し金属製円板12の面を
回転軸ボス4の端面に当接してネジ9で回転子ヨーク5
を回転軸ボス4に固着する。
してあり、永久磁石回転子6を固着した回転子ヨーク5
の内側に対向して、粘弾性物質(例えばゴムのトルエン
溶液)11を貼着した金属製の円板12を、粘弾性物質11の
面を回転子ヨーク5の内側に当接し金属製円板12の面を
回転軸ボス4の端面に当接してネジ9で回転子ヨーク5
を回転軸ボス4に固着する。
回転子ヨーク5及び金属板12のネジ孔はネジ径より大
きく設けてあり、回転子トルクの振動成分はネジ9より
回転軸ボス4に直接伝達される成分と、回転子ヨーク5
より粘弾性物質11を経由する成分とが有り、ネジ9を経
由する成分は殆どの周波数成分が位相の遅れなく伝達さ
れるが粘弾性物質11を経由する成分は位相が遅れて伝達
され、特に高い周波数の帯域では遅れが大きく、900Hz
で略180度の遅れとなるからネジ9を介して直接伝達さ
れた同じ周波数成分の振動成分と消去され、この帯域の
振動が減少するものである。
きく設けてあり、回転子トルクの振動成分はネジ9より
回転軸ボス4に直接伝達される成分と、回転子ヨーク5
より粘弾性物質11を経由する成分とが有り、ネジ9を経
由する成分は殆どの周波数成分が位相の遅れなく伝達さ
れるが粘弾性物質11を経由する成分は位相が遅れて伝達
され、特に高い周波数の帯域では遅れが大きく、900Hz
で略180度の遅れとなるからネジ9を介して直接伝達さ
れた同じ周波数成分の振動成分と消去され、この帯域の
振動が減少するものである。
第3図aに本発明を実施したドラムモータの回転振動
の周波数分析のデータが示してあり従来技術のbに比し
900Hzにおける振幅が約20db以上低下していることが分
かる。
の周波数分析のデータが示してあり従来技術のbに比し
900Hzにおける振幅が約20db以上低下していることが分
かる。
第2図は第2の実施例で回転子ヨーク5を2枚の金属
板5−1,5−2の間に粘弾性物質11を挟さんで構成した
所謂制振板で形成し、前記回転子ヨーク5を回転軸ボス
4の端面に当接し、前記回転子ヨーク5を回転時ボス4
にネジ9で固着した構造である。
板5−1,5−2の間に粘弾性物質11を挟さんで構成した
所謂制振板で形成し、前記回転子ヨーク5を回転軸ボス
4の端面に当接し、前記回転子ヨーク5を回転時ボス4
にネジ9で固着した構造である。
第2の実施例においても永久磁石回転子6の回転は回
転子ヨーク5の金属板5−2の側から直接伝達される経
路と、粘弾性物質11を介して金属板5−1とネジ9とを
介して伝達される経路とが有り、粘弾性物質11を介して
伝達される振動は位相が遅れ特に高い周波数帯域での遅
れが大きく900Hz近傍の減衰が大きく作用している。
転子ヨーク5の金属板5−2の側から直接伝達される経
路と、粘弾性物質11を介して金属板5−1とネジ9とを
介して伝達される経路とが有り、粘弾性物質11を介して
伝達される振動は位相が遅れ特に高い周波数帯域での遅
れが大きく900Hz近傍の減衰が大きく作用している。
以上の説明は回転体駆動装置において電動機の回転子
と回転軸との間に粘弾性物質を介在させる構成について
述べているが、電動機の回転子を回転軸に直接固着し、
回転体と回転軸との間に粘弾性物質を介在させる同様な
構造も同様な効果が得られるものである。
と回転軸との間に粘弾性物質を介在させる構成について
述べているが、電動機の回転子を回転軸に直接固着し、
回転体と回転軸との間に粘弾性物質を介在させる同様な
構造も同様な効果が得られるものである。
又、上記の説明は主としてVTRのドラムモータに就い
ての実施例を述べてあるが、この実施例に限らず共通ベ
ースに設けた軸受により支承された回転軸の両端に回転
体と電動機とを設けた他の回転体駆動装置においても同
様に実施できるものである。
ての実施例を述べてあるが、この実施例に限らず共通ベ
ースに設けた軸受により支承された回転軸の両端に回転
体と電動機とを設けた他の回転体駆動装置においても同
様に実施できるものである。
[発明の効果] 本発明による回転体駆動装置は、上記のような構成で
あるから回転子の回転を回転軸に伝達する経路が、回転
子ヨークより直接伝達されるものと粘弾性物質を介して
伝達されるものと2つの経路を有し、直接伝達される経
路においてはその振動は位相の遅れがほとんどなく伝達
されるのに対し、粘弾性物質11を介して伝達される経路
の振動は位相が遅れ、900Hz近傍の位相遅れが180度の遅
れとなり直接伝達された振動と打ち消し合い、ジッター
の少ない回転体駆動装置を得ることができる効果があ
る。
あるから回転子の回転を回転軸に伝達する経路が、回転
子ヨークより直接伝達されるものと粘弾性物質を介して
伝達されるものと2つの経路を有し、直接伝達される経
路においてはその振動は位相の遅れがほとんどなく伝達
されるのに対し、粘弾性物質11を介して伝達される経路
の振動は位相が遅れ、900Hz近傍の位相遅れが180度の遅
れとなり直接伝達された振動と打ち消し合い、ジッター
の少ない回転体駆動装置を得ることができる効果があ
る。
第1図は本発明を実施した回転体駆動装置の構造を示す
要部展開図、第2図は別の実施例の構造を示す要部展開
図、第3図はVTR用ドラムモータの回転振動を解析した
周波数分析図で(a)は本発明のもの、(b)は従来技
術のもの、第4図は従来より実施されているドラムモー
タの構造を示す要部断面図である。 符号の説明 1……共通ベース,2……回転体,3……回転軸,4……回転
軸ボス,5……回転子ヨーク,5−1,5−2……金属板,6…
…永久磁石回転子,7……固定子,8……固定子巻線,9……
ネジ,10……空隙,11……粘弾性物質,12……金属板,
要部展開図、第2図は別の実施例の構造を示す要部展開
図、第3図はVTR用ドラムモータの回転振動を解析した
周波数分析図で(a)は本発明のもの、(b)は従来技
術のもの、第4図は従来より実施されているドラムモー
タの構造を示す要部断面図である。 符号の説明 1……共通ベース,2……回転体,3……回転軸,4……回転
軸ボス,5……回転子ヨーク,5−1,5−2……金属板,6…
…永久磁石回転子,7……固定子,8……固定子巻線,9……
ネジ,10……空隙,11……粘弾性物質,12……金属板,
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02K 29/00,21/00
Claims (1)
- 【請求項1】共通ベースに設けた軸受により回転自在に
支承された回転軸の一方に回転体を、他の一方に電動機
の回転子を固着した回転体駆動装置において、 回転軸に一体保持された回転軸ボスと、片面に粘弾性物
質を貼着した金属製の円板を備え、該金属製円板の粘弾
性物質の面を前記回転子のヨークの内側端面に当接する
と共にその金属面を回転子軸に設けた回転軸ボスの端面
に当接し、かつ前記回転子のヨークを回転子ボスにネジ
で固着した構成を特徴とする回転体駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20131989A JP2952600B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 回転体駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20131989A JP2952600B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 回転体駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0370456A JPH0370456A (ja) | 1991-03-26 |
JP2952600B2 true JP2952600B2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=16439038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20131989A Expired - Lifetime JP2952600B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 回転体駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2952600B2 (ja) |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS481963U (ja) * | 1971-05-25 | 1973-01-11 | ||
JPS6015944B2 (ja) * | 1975-10-22 | 1985-04-23 | 株式会社リコー | 電子複写機における感光体クリーニング装置 |
JP3434184B2 (ja) * | 1997-10-06 | 2003-08-04 | シャープ株式会社 | 電気掃除機の吸込口体 |
JP2005177124A (ja) * | 2003-12-19 | 2005-07-07 | Sanyo Electric Co Ltd | ふとん用吸込具 |
JP4738960B2 (ja) * | 2005-09-28 | 2011-08-03 | 株式会社コーワ | 電気掃除機用床ノズルと電気掃除機 |
US8096750B2 (en) * | 2009-03-30 | 2012-01-17 | Ocean Renewable Power Company, Llc | High efficiency turbine and method of generating power |
JP2010274010A (ja) * | 2009-05-30 | 2010-12-09 | Kowa Co Ltd | 回転ブラシ、掃除機用吸込具及び電気掃除機 |
DE102011053667A1 (de) * | 2011-09-16 | 2013-03-21 | Miele & Cie. Kg | Vorsatzgerät für einen Staubsauger |
JP5409969B1 (ja) * | 2012-02-21 | 2014-02-05 | 弘 小川 | セール型風力・水力発電機 |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP20131989A patent/JP2952600B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0370456A (ja) | 1991-03-26 |
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