JP2951451B2 - 追突防止システムのブレーキ制御方法 - Google Patents

追突防止システムのブレーキ制御方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、追突を自動的に防止
する追突防止システムのブレーキ制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の安全対策のひとつとして
追突防止システムがあり、これは図4に示すように、自
車1の前部に車間距離センサ2を設け、この車間距離セ
ンサ2により前方車3と自車1との前方車間距離LF
計測すると共に、図示されていない車速センサにより自
車1の速度を計測し、これら前方車間距離LF 及び速度
に基づいて追突の危険性があるか否かを判断し、追突の
危険性がある場合に自車1のブレーキアクチュエータを
制御して自動的に自車1に制動をかけるものである。
【0003】このような追突防止システムの基本的なブ
ロック図は図5に示すようになり、上記した車間距離セ
ンサ2により計測された前方車間距離LF と車速センサ
4による自車1の速度VO がECU5に入力され、EC
U5により、前方車間距離LF ,速度VO に基づいて追
突の危険性の有無が判断され、追突の危険性ありと判断
されると、ウォーニングブザー等の警告手段6が駆動さ
れてドライバーに追突の危険性がある旨の警告がなされ
ると共に、ブレーキアクチュエータ7が制御されて制動
がかけられる。
【0004】ところで、追突の危険性の有無は、先ず前
方車間距離LF の変化から前方車3と自車1との相対速
度VR がECU5により算出されたのち、次の(I)式
に従って自車1が現在の速度VO から所定の減速加速度
M で減速したときの停車距離LS が算出され、前方車
間距離LF よりも若干短い基準距離LF ′(<LF )と
停車距離LS とを比較することによって行われる。ここ
で、所定の減速加速度gM は例えば3〜4m/s2 の範
囲の一定値に設定される。
【0005】 LS ={VO 2 −(VO −VR 2 }/2gM +TR ・VO …(I) 但し、(I)式において、TR はブレーキ制御の動作遅
れ時間であり、TR ・VO は応答遅れ分に相当する距離
となり、(I)式で与えられる停車距離LS はこの応答
遅れ分も含んだものとなっている。
【0006】そして、(I)式によって算出される停車
距離LS が基準距離LF ′よりも短ければ追突の危険性
がなく、停車距離LSが基準距離LF ′と等しいか或い
は基準距離LF ′よりも長ければ、追突の危険性がある
と判断される。
【0007】つぎに、動作について図6のフローチャー
トを参照しつつ説明する。
【0008】まず、車間距離センサ2により前方車3と
自車1との前方車間距離LF が、また車速センサ4によ
り自車1の速度VO が計測され(ステップS1)、計測
された前方車間距離LF の変化から前方車3と自車1の
相対速度VR が演算される(ステップS2)。
【0009】その後、上記した(I)式に従って自車1
が現在の速度VO から所定の減速加速度gM で減速した
ときの停車距離LS が算出され、計測された前方車間距
離LF よりも若干短い基準距離LF ′と算出された停車
距離LS との比較が行われ、LF ′≦LS が成り立つか
否かの判定がなされ(ステップS3)、判定の結果がN
Oであれば、停車距離LS が基準距離LF′より短く追
突の危険性がないため、そのままステップS1に戻る。
【0010】一方、ステップS3の判定の結果がYES
であれば、追突の危険性があるため、ECU5により警
告手段6が駆動されてドライバーに追突の危険性がある
旨の警告がなされると共に、ブレーキアクチュエータ7
が制御され(ステップS4)、所定の減速加速度gM
自動的に制動がかけられ、その後ステップS1に戻る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記の方法で
は、後方車との関係は考慮されていないため、自動的に
制動がかかったときに後方車に追突されることが考えら
れる。
【0012】そこでこの発明は、上記のような問題点を
解消するためになされもので、後方車と自車との後方車
間距離を計測して後方車の追突の危険性も判断し、後方
車の追突をも防止できるようにすることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明に係る追突防止
システムのブレーキ制御方法は、自車と前方車との前方
車間距離を車間距離センサにより計測し、自車の速度を
車速センサにより計測し、前記前方車間距離及び前記速
度に基づき追突の危険性があるか否か判断し、追突の危
険性がある場合に自車のブレーキアクチュエータを制御
して自動的に制動をかける追突防止システムのブレーキ
制御方法において、自車に後方車間距離センサを設け、
前記後方車間距離センサにより自車と後方車との後方車
間距離を計測し、前記後方車が現在の速度から所定の減
速加速度で減速したときの停車距離と前記後方車間距離
との比較により、後方車の追突の危険性の有,無を判断
し、追突の危険性の有,無に応じて自車の減速加速度を
それぞれ前記所定の減速加速度よりも小,大なる減速加
速度に設定し、自車が現在の速度から設定後の前記減速
加速度で減速したときの停車距離と前記前方車間距離と
の比較により自車の追突の危険性の有,無を判断し、追
突の危険性があるときに自車の前記ブレーキアクチュエ
ータを制御して前記設定後の減速加速度で制動をかける
ことを特徴としている。
【0014】
【作用】この発明においては、後方車の追突の危険性の
有,無が判断され、追突の危険性の有,無に応じて自車
の減速加速度が所定の減速加速度よりも小,大なる減速
加速度にそれぞれ設定され、設定後の減速加速度で減速
したときの自車の追突の危険性の有,無が判断され、追
突の危険性があるときに制動がかけられるため、後方車
の追突の危険性の有無をも判断しながらブレーキ制御が
行われ、従来のような自動的に自車の制動がかかったと
きの後方車の追突のおそれが解消される。
【0015】
【実施例】図1はこの発明の追突防止システムのブレー
キ制御方法の一実施例の動作説明用フローチャート、図
2はこの発明が適用される追突防止システムのブロック
図、図3は動作説明図である。
【0016】図2において、図5と同一符号は同一のも
の若しくは相当するものであり、図5と相違するのは、
図5における車間距離センサ2を前方車間距離センサ2
と称し、これ以外に後方車間距離センサ8を自車の後部
に設け、前方車間距離センサ2により、図3に示すよう
に、従来と同様自車1と前方車3との前方車間距離LF
を計測すると共に、後方車間距離センサ8により自車1
と後方車9との後方車間距離LR を計測するようにした
ことである。
【0017】つぎに、動作について図1を参照しつつ説
明する。
【0018】まず、前方車間距離センサ2及び後方車間
距離センサ8により、自車1と前方車3及び後方車9と
の前方車間距離LF 及び後方車間距離LR がそれぞれ計
測されると共に、車速センサ4により自車1の速度VO
が計測され(ステップT1)、計測された前方車間距離
Fおよび後方車間距離LR それぞれの変化から前方車
3及び後方車9それぞれと自車1との相対速度VRF,V
RRが算出される(ステップT2)。
【0019】そして、上記した(I)式と同様の次の
(II)式に従って後方車9が現在の速度から所定の減
速加速度gM (gM :例えば3〜4m/s2 の範囲の一
定値)で減速したときの停車距離LT が算出され、後方
車間距離LR よりも若干短い基準距離LR ′(<LR
と停車距離LT との比較が行われ、LR ′≦LT が成り
立つか否かが判定される(ステップT3)。
【0020】 LT ={VO 2 −(VO −VRR2 }/2gM +TRR・VRR …(II) 但し、(II)式において、TRRは後方車9のブレーキ
制御の動作遅れ時間である。
【0021】つぎに、ステップT3の判定の結果がNO
であれば、停車距離LT が基準距離LR ′より短く後方
車9の追突の危険性はないため、上記した所定の減速加
速度gM よりも大なるgH (gH :例えば4〜5m/s
2 の範囲の一定値)が減速加速度として設定され(ステ
ップT4)、自車1はいわゆる急減速に備えた状態とな
り、一方ステップT3の判定の結果がYESであれば後
方車9の追突の危険性があるため、上記した所定の減速
加速度gM よりも小なるgL (gL :例えば2〜3m/
2 の範囲の一定値)が減速加速度として設定され(ス
テップT5)、自車1はいわゆる緩減速に備えた状態と
なる。
【0022】その後、自車1が現在の速度VO から新た
に設定された減速加速度gH 又はgL (以下これら
H ,gL をgで代表する)で減速したとき停車距離L
S が上記した(I)式に従って算出され、計測された前
方車間距離LF よりも若干短い基準距離LF ′と停車距
離LS との比較が行われ、LF ′≦LS が成り立つか否
かの判定がなされる(ステップT6)。但し、(I)式
におけるVR がVRFに、減速加速度であるgM がg(g
H 又はgL のいずれか)にそれぞれ置き換えられて停車
距離LS の算出が行われる。
【0023】そして、ステップT6の判定の結果がNO
であれば、停車距離LS が基準距離LF ′より短く自車
1の追突の危険性がないため、そのままステップT1に
戻り、一方判定の結果がYESであれば、自車1の追突
の危険性があるため、ECU5により警告手段6が駆動
されてドライバーに追突の危険性がある旨の警告がなさ
れると共に、ブレーキアクチュエータ7が制御され(ス
テップT7)、ステップT4又はT5において設定され
た減速加速度gH 又はgL で自動的に制動がかけられ、
その後ステップT1に戻る。
【0024】従って、後方車9の追突の危険性の有無を
判断しながらブレーキ制御が行われるため、従来のよう
な自動的に自車1の制動がかかったときの後方車の追突
のおそれを確実に解消することができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明の追突防止シス
テムのブレーキ制御方法によれば、後方車の追突の危険
性の有,無を判断し、追突の危険性の有,無に応じて自
車の減速加速度を所定の減速加速度より小,大なる減速
加速度にそれぞれ設定し、設定後の減速加速度で減速し
たときの自車の追突の危険性の有,無を判断して、追突
の危険性があるときに制動をかけるため、従来のような
自動的に自車の制動がかかったときの後方車の追突のお
それを確実に解消することができ、信頼性の高い追突防
止システムを提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の追突防止システムのブレーキ制御方
法の一実施例の動作説明用フローチャートである。
【図2】この発明が適用される追突防止システムのブロ
ック図である。
【図3】この発明の動作説明図である。
【図4】従来の追突防止システムのブレーキ制御方法の
動作説明図である。
【図5】従来の追突防止システムのブロック図である。
【図6】図5の動作説明用フローチャートである。
【符号の説明】
1 自車 2,8 前方,後方車間距離センサ 3 前方車 4 車速センサ 5 ECU 7 ブレーキアクチュエータ 9 後方車
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂上 達也 大阪府池田市桃園2丁目1番1号 ダイ ハツ工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭50−71037(JP,A) 特開 平3−186447(JP,A) 実開 昭62−149434(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60T 7/12 B60R 21/00 B60K 31/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自車と前方車との前方車間距離を車間距
    離センサにより計測し、自車の速度を車速センサにより
    計測し、前記前方車間距離及び前記速度に基づき追突の
    危険性があるか否か判断し、追突の危険性がある場合に
    自車のブレーキアクチュエータを制御して自動的に制動
    をかける追突防止システムのブレーキ制御方法におい
    て、 自車に後方車間距離センサを設け、前記後方車間距離セ
    ンサにより自車と後方車との後方車間距離を計測し、前
    記後方車が現在の速度から所定の減速加速度で減速した
    ときの停車距離と前記後方車間距離との比較により、後
    方車の追突の危険性の有,無を判断し、追突の危険性の
    有,無に応じて自車の減速加速度をそれぞれ前記所定の
    減速加速度よりも小,大なる減速加速度に設定し、自車
    が現在の速度から設定後の前記減速加速度で減速したと
    きの停車距離と前記前方車間距離との比較により自車の
    追突の危険性の有,無を判断し、追突の危険性があると
    きに自車の前記ブレーキアクチュエータを制御して前記
    設定後の減速加速度で制動をかけることを特徴とする追
    突防止システムのブレーキ制御方法。
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