JP2948820B2 - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JP2948820B2 JP63265096A JP26509688A JP2948820B2 JP 2948820 B2 JP2948820 B2 JP 2948820B2 JP 63265096 A JP63265096 A JP 63265096A JP 26509688 A JP26509688 A JP 26509688A JP 2948820 B2 JP2948820 B2 JP 2948820B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は撮像した入力画像信号を動画で記録すると共
にその記録した動画から撮像時に指定した特定場面をハ
ードコピーにとれるようにした画像記録装置に関する。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題] 従来、電子内視鏡で撮像した検査画像は診断記録とし
てVTR(ビデオテープレコーダ)に記録したり、或いは
モニター用写真撮影装置にて写真撮影していた。
撮像した画像をVTRで記録する手段の一例として、特
開昭62−8643号公報に記載したものがある。第7図はこ
の公報に記載された装置のブロック図を示すもので、図
示しない撮像手段からの撮像信号が外部入力端25を介し
て映像処理回路26に入力される。映像処理回路26の出力
信号がセレクタ28の第1入力端に供給されると共に、増
幅器30を介してVTR10に供給され、録画される。VTR10か
ら出力された再生信号がセレクタ28の第2入力端に供給
される。セレクタ28は主制御回路20からの信号に応じて
第1,第2の入力端のいずれかを出力端に接続する。セレ
クタ28の出力信号が増幅器32を介してカラーモニター18
に供給され、表示される。なお、16は撮像信号を表示や
記録に適した信号形態に処理する映像処理装置(画像入
力装置)であり、22は操作スイッチ部、24は表示部であ
る。また、アダプタ14はVTR10の種類毎に用意されてい
て当該VTRに対応したエンコーダ及びデコーダを備えた
ものである。
ところで、上記のVTRは電子内視鏡或いは画像入力装
置にある操作スイッチにより録画のスタート,ストップ
を操作することは言われていたが、記録された画像は後
日もう一度VTR再生して見る以外に使用されることはな
かった。このため、診断記録として必要な写真は、写真
撮影装置を使用し、検査時にVTR記録とは別の操作を行
って撮影していた。
従って、従来はVTR記録と写真撮影が独立に行われて
いたので、検査記録を残すという観点からすると、記録
系統が2本となり、二重の手間がかかるという問題があ
った。
[発明の目的] 本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであり、記
録系統を一本化することにより、検査時に無駄な作業を
省き、検査作業の合理化を図ることができる画像記録装
置を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明による画像記録装置は、被写体像を撮像し画像
信号に変換して動画として出力する一方、レリーズ操作
によってハードコピーすべき場面を指定し、指定された
場面において動画を一時停止させる画像入力手段と、こ
の画像入力手段から出力される画像信号を動画で記録す
る動画記録手段と、この動画記録手段の再生時に、その
動画が一時停止していることにより、前記画像入力手段
によって指定されたハードコピー場面の位置を検出する
検出手段と、この検出手段の検出結果に基づき、前記動
画記録手段に記録した画像の特定場面をハードコピーに
作成するハードコピー手段とを備えたことを特徴とし、 また、本発明による画像記録装置は、被写体像を撮像
し画像信号に変換して出力する一方、レリーズ操作によ
ってハードコピーすべき場面を指定する機能を有した画
像入力手段と、この画像入力手段から出力される画像信
号を動画で記録する動画記録手段と、前記画像入力手段
によってハードコピーすべきと指定がなされた画像信号
を記録した記録位置を示す情報を記録しておく記録位置
情報記録手段と、該記録位置情報記録手段の記録位置情
報に基づいて、前記動画記録手段に記録した画像の特定
場面をハードコピーに作成するハードコピー手段とを具
備し、撮像した被写体像を動画と静止画の両方で出力可
能なように記録することを特徴とする。
[作用] 本発明では、画像入力手段からの画像信号を動画で一
旦動画記録手段に記録し、この記録したものの中から、
予めレリーズ操作によって指定してある場面(ハードコ
ピーを作るべき場面)を検出し、この検出結果に基づい
てハードコピー手段を起動してハードコピーを作成す
る。
[実施例] 以下、図面に示した実施例に基づいて本発明を説明す
る。
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例に係り、第
1図は本実施例の画像記録装置の全体構成を示す斜視
図、第2図は画像入力装置のブロック図、第3図はハー
ドコピー用記録装置のブロック図、第4図は画像積分回
路のブロック図である。
第1図において、符号51は挿入部の先端部分にCCD
(電荷結合素子)を内蔵した電子内視鏡であり、内視鏡
51の挿入部は生体52内に挿入してあり、内視鏡51からの
信号はユニバーサルコード53を介して画像入力手段であ
る画像入力装置54に供給される。画像入力装置54は内視
鏡51からの信号を信号処理して例えばテレビジョン画像
信号として出力するものであって、その一つの出力はテ
レビジョンモニター55に入力して表示され、もう一つの
出力は動画記録手段であるVTR56に入力して動画として
記録される。さらに、VTR56にはVTRの再生画像の内から
ハードコピーすべき場面を検出してハードコピーとして
記録するハードコピー手段であるハードコピー用記録装
置57が接続している。
上記画像入力装置54は、第2図に示すように内視鏡51
からの信号を信号処理回路541で処理してテレビジョン
信号を得、この信号を更にA/D(アナログ/デジタル変
換)の後、画像メモリ542に書き込み、また画像メモリ5
42から読み出した信号をD/A(ディジタル/アナログ変
換)してVTR56へ出力するように構成されており、画像
メモリ542の書込み及び読出しはメモリ制御回路543にて
制御される。更に、メモリ制御回路543にはレリーズ指
示手段544が接続しており、レリーズボタンの操作によ
って画像メモリ542へのテレビション信号の書込みを禁
止して一定時間フリーズ(静止)状態にしたテレビジョ
ン信号を出力できるようにしている。
上記ハードコピー用記録装置57の構成を第3図に示
す。VTR56からの再生出力は入力部571を通して画像積分
回路572に供給される一方検出手段である動き検出部573
に供給される。また、入力部571では信号の有無を検出
しておりその検出信号と、前記動き検出部573からの検
出信号とが、制御部574に供給される。動き検出部573と
しては周知の動き検出手段が使用される。そして、画像
積分回路572は制御部574からの制御信号によって一定時
間積分を行い、その積分した画像信号を撮影部575に出
力してハードコピーをとるようになっている。撮影部57
5は例えば、画像積分回路572からの画像信号を表示する
CRTディスプレイ(図示しない)と、16mmシネフィルム
の撮影カメラ(図示しない)とで構成されている。
上記画像積分回路572の構成の一例を第4図に示す。
前記入力部571からの画像信号は前記制御部574からの制
御信号によってフレーム単位でフレームメモリ5721に供
給され、そのフレームデータはワークメモリ5722に移動
される。その後、フレームメモリ5721に供給される次の
画像データと上記ワークメモリ5722のデータが加算器57
23で加算されてフレームメモリ5724に出力される。その
フレームメモリ5724の加算データは再びワークメモリ57
22に移動され、再び次のフレームメモリ5721の記憶デー
タと加算される。この様な加算が何回か行われた後に、
フレームメモリ5724の加算データがレベル調整回路5725
を経て適宜のレベルで撮影部575へ出力されるようにな
っている。
次に、第1の実施例の動作を詳しく説明する。
画像入力装置54などに装備された図示しない光源手段
からの照明光を、内視鏡51に内装したライトガイド(図
示しない)を通して挿入部先端に導き、生体52内を照明
して観察する。内視鏡51の先端のCCD(図示しない)か
らの信号はユニバーサルコード53を通り、画像入力装置
54に入る。画像入力装置54では、内視鏡51からの信号を
画像信号にして出力する。その出力の一つはテレビジョ
ンモニター55に供給されて、内視鏡51が生体52を観察し
た画像がテレビジョンモニター55に映し出される。画像
入力装置54のもう一つの出力はVTR56に供給され、検査
中の画像を動画で記録する。
写真を検査記録として残したい時には、内視鏡51或い
は画像入力装置54に設けられたレリーズボタン(図示し
ない)を押すことにより、画像入力装置54内で一定時
間、例えば2秒間フリーズすることによって実現でき
る。
即ち、VTR56で検査過程の全てを動画記録することに
なるが、その内の写真として残したい場面のみ2秒間フ
リーズした画像が記録される。従って、検査中はただVT
R56を回し続けていればよい。検査終了後、VTR56はテー
プを巻き戻し、ハードコピー用記録装置57に再生画像を
送る。
第3図に示すように、ハードコピー用記録装置57で
は、VTR56の画像を入力部571で受ける。入力部571では
画像信号の有無を検出し、検出信号を制御部574に送
る。同時に、入力部571ではビデオ信号のレベル調整も
行われる。入力部571の出力は画像積分回路572に送ら
れ、画像積分回路572では制御部574からの制御信号によ
り、入力される画像信号の積分を行い、撮影部575へ出
力する。一方、入力部571の出力は動き検出部573に供給
され、動画か静止画かが判別される。入力部571からの
画像信号有りを示す信号と、動き検出部573からの静止
画検出信号が制御部574に入力されると、制御部574は画
像積分回路572に積分開始信号を送る。画像積分回路572
は入力画像信号の積分を行って、ノイズの低減を図る。
所定の時間、例えば1秒間の画像信号について積分が行
われると、制御部574は撮影部575に撮影指令信号を送
る。同時に、制御部574は画像積分回路572に積分終了信
号を送り、画像積分回路572から画像信号を撮影部575の
CRTディスプレイに供給する。撮影部575においては、制
御部574からの撮影指令信号により撮影カメラを起動し1
6mmシネフィルムに1こまづつ画像が記録される。
第4図に示すように、画像積分回路572では、入力さ
れた画像信号は制御部574からの積分開始信号によりフ
レームメモリ5721に1こま画像として入力される。41こ
まの画像データを入力し終わると、そのデータをワーク
メモリ5722に移動させる。それが終わると、フレームメ
モリ5721は次の画像データを1こま入力する。次に、加
算器5723が動作してフレームメモリ5721とワークメモリ
5722の対応する各点のデータを加算しフレームメモリ57
24に出力する。次に、フレームメモリ5724の加算結果を
ワークメモリ5722に移動させる。その間に、フレームメ
モリ5721には次の1こまが入力し記憶されている。次
に、フレームメモリ5721とワークメモリ5722の各データ
が加算器5723に送られ、加算結果がフレームメモリ5724
に入力される。このようにして、1秒間に例えば4回加
算されたデータがフレームメモリ5724に入ると、レベル
調整回路5725で1/4にして画像積分回路572から出力され
る。以上のように、VTRの静止画部分のみ自動的に16mm
シネフィルムに記録される。
第5図ないし第6図は本発明の第2の実施例に係り、
第5図は画像記録装置のブロック図、第6図はコントロ
ーラのブロック図である。
第5図において、電子内視鏡61の挿入部は生体62内に
挿入してあり、内視鏡61からの信号はユニバーサルコー
ド63を通して画像入力手段である画像入力装置64に供給
されるようになっている。画像入力装置64は内視鏡挿入
部に内装されたCCDからの信号を処理してテレビジョン
信号として出力する信号処理回路で構成され、レリーズ
ボタンを操作することによりレリーズ信号をコントロー
ラ67に送るレリーズ信号送出部を有している。画像入力
装置64からの画像出力の一つはテレビジョンモニター65
に供給されており、画像出力のもう一つの出力は動画記
録手段であるVTR66に供給されている。また、画像入力
装置の制御出力は記録位置情報記録手段であるコントロ
ーラ67に供給されている。VTR66は画像信号線でハード
コピー手段であるハードコピー用記録装置68に接続され
ている。ハードコピー用記録装置68はVTR66からの画像
信号をコントローラ67の制御に従って自動的にハードコ
ピーにとるものであって、例えばVTR66からの画像信号
を表示するCRTディスプレイとその画面を16mmシネフィ
ルムに撮影する撮影カメラから成る自動写真撮影装置で
構成されている。さらに、コントローラ67とVTR66間、
及びコントローラ67とハードコピー用記録装置68間は制
御線で接続されている。なお、VTR66にはフレームイン
デックスを出力するフレームインデックス出力回路が組
み込まれており、VTR記録中はフレームインデックスを
コントローラ67に出力するようになっている。
上記コントローラ67の構成の一例を第6図に示す。コ
ントローラ67は、画像入力装置64からの制御信号を受け
る入力装置インタフェース671と、VTR66の制御をするVT
R制御インタフェース672と、ハードコピー用記録装置68
の制御をする記録装置制御インタフェース673と、ROM67
4、RAM675、記録位置情報記録手段であるハードディス
ク676とを具備しており、これらの装置671,672,673,67
4,675,676はバスラインにてCPU677に接続されている。
次に、第2の実施例の動作を詳しく説明する。
内視鏡61にて撮像した信号が画像入力装置64でテレビ
ジョン画像信号に変換される。VTR66は画像入力装置64
からの画像信号を検査中連続して動画で記録する。VTR
記録中はフレームインデックスがVTR66からコントロー
ラ67に送り出されている。そして、検査中にハードコピ
ーにしたい場面があるときレリーズボタンを押すと、画
像入力装置64からレリーズ信号がコントローラ67に送ら
れ、コントローラ67はその時VTR66から送られているフ
レームインデックスをVTR制御インタフェース672を介し
て一旦RAM675に記憶した後、ハードディスク676に記憶
する。即ち、検査中に画像を記録したい画面のインデッ
クスを一括してRAM及びハードディスクに記憶してお
く。そして、一日の全検査が終了したところで、図示し
ないボタン操作でコントローラ67が指令を発してVTR66
はビデオテープを巻き戻し、その後RAM675に記憶してい
たフレームインデックスを順にVTR66に送り、頭だし再
生を行なわせる。この頭出しによって、VTR66からハー
ドコピーすべきフレームインデックスの画像がハードコ
ピー用記録装置68に対して送られたところで、コントロ
ーラ67からハードコピー用記録装置68に対して画像記録
指令が送られ、画像記録される。
尚、上記実施例では撮像手段として挿入部先端にCCD
を有した電子内視鏡を使用しているが、本発明は他の撮
像手段(例えばビデオカメラ)によって得られる撮像信
号を画像入力装置に導くように構成してもよいことは勿
論である。
また、動画記録手段としては上記の実施例で示したVT
Rに限定されるものでなく、例えば光ディスク装置や光
磁気記録装置であってもよい。
更に、上記実施例では1台の画像入力装置に対して1
台のVTRを接続した構成を示しているが、複数台の画像
入力装置からの出力を選択的に1台のVTRに供給可能に
する構成としてもよく、また1台の画像入力装置からの
出力を複数台のVTRに対して選択的に供給可能にする構
成としてもよい。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、動画の記録とハー
ドコピーの記録を行うのに記録系統を一本化することが
でき、検査時に無駄な作業を省き、検査作業の合理化を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は本実施例の画像記録装置の全体を概略的に示す斜視
図、第2図は画像入力装置の一例を示すブロック図、第
3図はハードコピー用記録装置の一例を示すブロック
図、第4図は画像積分回路の一例を示すブロック図、第
5図及び第6図は本発明の第2実施例に係り、第5図は
本実施例の画像記録装置を概略的に示す斜視図、第6図
はコントローラの一例を示すブロック図、第7図は従来
例の画像記録装置を示すブロック図である。 51,61……電子内視鏡、 54,64……画像入力装置、 55,65……テレビジョンモニター、 56,66……VTR、 57,68……ハードコピー用記録装置、 67……コントローラ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被写体像を撮像し画像信号に変換して動画
    として出力する一方、レリーズ操作によってハードコピ
    ーすべき場面を指定し、指定された場面において動画を
    一時停止させる画像入力手段と、 この画像入力手段から出力される画像信号を動画で記録
    する動画記録手段と、 この動画記録手段の再生時に、その動画が一時停止して
    いることにより、前記画像入力手段によって指定された
    ハードコピー場面の位置を検出する検出手段と、 この検出手段の検出結果に基づき、前記動画記録手段に
    記録した画像の特定場面をハードコピーに作成するハー
    ドコピー手段と、 を備えたことを特徴とする画像記録装置。
  2. 【請求項2】被写体像を撮像し画像信号に変換して出力
    する一方、レリーズ操作によってハードコピーすべき場
    面を指定する機能を有した画像入力手段と、 この画像入力手段から出力される画像信号を動画で記録
    する動画記録手段と、 前記画像入力手段によってハードコピーすべきと指定が
    なされた画像信号を記録した記録位置を示す情報を記録
    しておく記録位置情報記録手段と、 該記録位置情報記録手段の記録位置情報に基づいて、前
    記動画記録手段に記録した画像の特定場面をハードコピ
    ーに作成するハードコピー手段とを具備し、 撮像した被写体像を動画と静止画の両方で出力可能なよ
    うに記録することを特徴とする画像記録装置。
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