JP2942328B2 - 位置認識装置 - Google Patents

位置認識装置

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JP2942328B2 JP2237073A JP23707390A JP2942328B2 JP 2942328 B2 JP2942328 B2 JP 2942328B2 JP 2237073 A JP2237073 A JP 2237073A JP 23707390 A JP23707390 A JP 23707390A JP 2942328 B2 JP2942328 B2 JP 2942328B2
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  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、光線路網監視システムにおける心線選択装
置において、線路網側の多数の光コネクタの位置を認識
する位置認識装置に関するものである。
<従来の技術> 光線路網では数百心の多心光ファイバや、多数本のテ
ープファイバを束ねたバンドルテープファイバが用いら
れている。このような光線路網において、心線選択や測
定や監視等を行うには、多心光ファイバでは1本づつ光
ファイバを選択して各光ファイバ毎に個別に測定等を行
い、バンドルテープファイバでは1本づつテープファイ
バを選択して各テープファイバ毎に個別に測定等を行
う。
ここで、光線路網を監視することに関する従来技術を
3例あげて説明する。
第4図は、「大規模低損失1×N光スイッチ/NTT電気
通信研究所/電子情報通信学会総合全国大会(昭和62
年)2073,P9−156」として発表された光スイッチを示
す。同図に示すようにアダプタ盤1には多数の光コネク
タ2が装着されており、各光コネクタ2には多心光ファ
イバの光ファイバ(心線)3が個別に取り付けられてい
る。一方、ロボット4のハンド部には、1個の光コネク
タ5が装着されており、この光コネクタ5には測定器6
から導出した1本の光ファイバ7が取り付けられてい
る。またロボット4はコンピュータ8により操縦制御さ
れる。そしてコンピュータ8の制御により、ロボット4
のハンドに備えた光コネクタ5を、多数の光コネクタ2
のうち指定したものの位置まで移動して指定した光コネ
クタ2に接続する。このように接続した状態で1本の光
ファイバ3の測定・監視等をする。
第5図(a)(b)は、「10心一括1×1000光スキャ
ンスイッチ/古河電気工業株式会社/電子情報通信学会
春季全国大会(1989年)C−449,P4−238」として発表
された光スキャンスイッチである。全体構成を示す第5
図(a)および嵌合部を抽出して示す第5図(b)から
わかるように、マスタテープファイバ11が取り付けられ
たマスタコネクタ12は、XY移動ステージ13に、若干の自
在性(ガタ)を持たせて備えられている。コネクタテー
ブル14には、1000個(20×50の配列)のコネクタ15が平
面的に備えられている。各コネクタ15には、テープファ
イバが備えられるとともに、一対のガイド穴15aが形成
されている。マスタコネクタ12には、ガイド穴15aに嵌
入する一対のガイドピン12aが形成されている。そし
て、XY移動ステージ13により、マスタコネクタ12を、指
定したコネクタ15上に位置させ、しかる後にマスタコネ
クタ12を押し下げると、ガイドピン12aがガイド穴15aに
誘導されて嵌合する。この場合、マスタコネクタ12がガ
タを有しているのでこの嵌合はスムーズにでき、結果と
してマスタテープファイバ11と指定したコネクタ15側の
テープファイバとを接続することができる。
次に三次元測定器を利用して単心光コネクタの位置を
認識する方法を第6図及び第7図を参照して説明する。
第6図に示すように、光コネクタ架21には、n(個)×
m(個)の配列で単心の光コネクタ22が平面的に備えら
れている。光コネクタ架21は三次元測定器23にセットさ
れ、この三次元測定器23により、光コネクタ架21におけ
る各光コネクタ22の位置を測定する。このように光コネ
クタ22の位置測定がされた光コネクタ架21は、第7図に
示すように、心線選択装置の三軸ステージ24にセットさ
れる。三軸ステージ24の移動部には単心のマスタ光コネ
クタ25が備えられている。この場合、三軸ステージ24の
コントローラ(図示省略)は、三次元測定器23による測
定結果を基に、ステージの原点に対する各光コネクタ22
の位置を校正する。そしてマスタ光コネクタ25を移動し
て、多くの光コネクタ23のうちで指定したものに接続さ
せる。
<発明が解決しようとする課題> ところで第4図に示す技術は、光コネクタ2に光コネ
クタ5を嵌合する技術であり、第5図に示す技術はコネ
クタ15にマスタコネクタ12を嵌合する技術であり、光線
路網側の光コネクタ2(第4図)やコネクタ15(第5
図)の正確な位置を認識することができない。したがっ
て両従来技術では、装置に機械的なガタを付けており、
若干の位置ズレはガタにより吸収してコネクタ嵌合を図
っている。そして、光線路網側の光コネクタの位置認識
はまったく行なっていない。さらに多心光コネクタに関
しては、従来例の嵌合方法では、ガイドピンとガイド穴
の摩擦によるガイド穴の摩耗が激しいため、その位置認
識装置を確立しなければならないという課題がある。
一方、第6図及び第7図に示す技術では、光線路網側
の光コネクタ22の位置認識を心線選択装置に組み込む前
に行なわなければならず、組み込む際に三軸ステージ24
の原点との位置校正を行なわなければならないという課
題がある。
本発明は、上記課題を解消し、単心光コネクタであっ
ても多心光コネクタであっても容易に正確な位置認識を
行うことのできる位置認識装置を提供することを目的と
する。
<課題を解決するための手段> 上記課題を解決する本発明は、 光コネクタと、出射端が前記光コネクタに取り付けら
れた光ファイバの入射端に光を入射する光源と、前記光
ファイバの出射端面に平行な少なくとも2軸方向に移動
可能な移動手段と、この移動手段に搭載した撮像系とを
備えた位置認識装置において、 前記撮像系を、前記光コネクタを撮像する対物レンズ
と、この対物レンズにより撮像した光学像を伝送するイ
メージファイバと、このイメージファイバで伝送されて
きた光学像を受光しこの光学像のうち光ファイバの出射
端面から出射された光により形成された光スポットの位
置を検出するポジションセンサとで構成したことを特徴
とする。
<作用> 光コネクタに備えた光ファイバから出射した光を撮像
し、撮像した光スポット位置をポジションセンサで検出
することにより、光コネクタ位置を認識する。
<実 施 例> 以下に本発明に実施例を図面に基づき詳細に説明す
る。
第1図は本発明に係る位置認識装置を適用した心線選
択装置を示し、第2図は本措置のコネクタ嵌合部を示
す。両図に示すように、光コネクタ架101には光線路網
側の多数の多心光コネクタ102が備えられている。各多
心光コネクタ102には、多心光ファイバ103の光ファイバ
103aが取り付けられるとともに、一対のガイド穴102aが
形成されている。そして、指定した多心光コネクタ102
に取り付けた任意の1本の光ファイバ103aからは、光源
104から送られてきた光が出射する。
一方、心線選択装置の三軸ステージ105は、三軸コン
トローラ106の制御により作動する。マスタ多心光コネ
クタ107は、三軸ステージ105の作動により、多心光コネ
クタ102に取り付けた光ファイバ103aの出射端面に平行
な面(xy平面)内で上下・左右に動くとともに、多心光
コネクタ102に向い前後進(Z方向移動)する。マスタ
多心光コネクタ107には、多心光ファイバ108が取り付け
られるとともに、一対のガイドピン107aが備えられてい
る。
更に本実施例では、三軸ステージ105に対物レンズ
(屈折率分布型ロッドレンズ)109が搭載されている。
対物レンズ109は、マスタ多心光コネクタ107の動きに伴
なって動くとともに、多心光コネクタ102を撮像する。
対物レンズ109で撮像した光学像は、イメージファイバ1
10を通してポジションセンサ111の受光素子(非分割型
受光素子)111aに伝送される。受光素子111aは、光ファ
イバ103aから出射された光により形成された光スポット
を検出する。そしてポジションセンサ111の処理部111b
は、受光素子111aの面内での光スポットの位置を判定す
る。一方、対物レンズ109の位置は、三軸ステージ105の
位置から一義的に求められる。このため判定した光スポ
ットの位置と、対物レンズ109の位置とを用いて、ステ
ージ原点から見た光ファイバ103aのコアの絶対的中心位
置を認識することができる。
さらに、求めた光ファイバ103aの中心位置は、対物レ
ンズ109が基準になっているため、対物レンズ109とマス
タ多心光コネクタ107との位置関係をあらかじめ測定し
ておけば、両者の位置ズレ分だけ位置補正すれば、マス
タ多心光コネクタ107を基準とした光ファイバ103aの中
心位置を求めることができる。こうしてマスタ多心光コ
ネクタ107を基準として光ファイバ103aの中心位置がわ
かれば、多心光コネクタ102とマスタ多心光コネクタ107
とを正確に位置合せして嵌合することができる。
このように本実施例では、光ファイバ103aのコア部の
位置、ひいては光コネクタ架101に備えた多心光コネク
タ102の位置を正確に認識することができるので、各多
心光コネクタ102とマスタ多心光コネクタ107とを精度良
く位置合せして接続することができる。具体的には測定
再現性は、ステージ105の分解能の1/10以下であった。
このように位置精度が良いのでガイドピン107aがガイド
穴102aに挿入していく際にも摩擦はきわめて少なく、ス
ムーズな嵌入ができる。もちろん、光コネクタ架を心線
選択装置に組み込む際にステージ原点との位置校正をす
る操作(第6図及び第7図に示す従来技術に行っていた
操作)は、不要になる。
また本発明は単心光コネクタにも適用できる。つまり
第3図に示すように、光コネクタ架101′に多数の単心
光コネクタ102′を備えるとともに、単心光ファイバ10
8′を備えたマスタ単心光コネクタ107′を三軸ステージ
105で移動させる場合には、任意の1つの単心光コネク
タ102′に取り付けた光ファイバ103a′から光を出射さ
せれば、前述した第1図の実施例と同様な手法により各
単心光コネクタ102′の絶対位置を認識することができ
る。
なお、対物レンズ109を通常の凸レンズで構成した
り、受光素子111aを分割型受光素子で構成するようにし
てもよい。
<発明の効果> 以上実施例とともに具体例に説明したように本発明に
よれば、単心光コネクタであっても多心光コネクタであ
ってもこれを光コネクタ架に組み込んだ後に、光コネク
タの位置を正確に認識することができる。このため本発
明を心線選択装置の製造調整に適用すると、光コネクタ
の位置認識が正確にできコネクタの接続スムーズ且つ正
確にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す斜視図、第2図は
心線選択装置の嵌合部を示す斜視図、第3図は本発明の
第2の実施例を示す斜視図、第4図及び第5図は従来の
嵌合装置を示す斜視図、第6図及び第7図は従来の位置
認識装置を示す斜視図である。 図面中、 101,101′は光コネクタ架、 102は多心光コネクタ、 102′は単心光コネクタ、 103は多心光ファイバ、 104は光源、 105は三軸ステージ、 106は三軸コントローラ、 107はマスタ多心光コネクタ、 107′はマスタ単心光コネクタ、 108は多心光ファイバ、 108′は単心ファイバ、 109は対物レンズ、 110はイメージファイバ、 111はポジションセンサ、 111aは受光素子、 111bは処理部である。
フロントページの続き (72)発明者 小宮 健雄 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地 住友 電気工業株式会社横浜製作所内 (72)発明者 牧 久雄 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地 住友 電気工業株式会社横浜製作所内 (72)発明者 富田 信夫 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 有本 和彦 東京都大田区大森西7丁目6番31号 住 電オプコム株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−226210(JP,A) 特開 昭63−180918(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02B 6/38

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光コネクタと、出射端が前記光コネクタに
    取り付けられた光ファイバの入射端に光を入射する光源
    と、前記光ファイバの出射端面に平行な少なくとも2軸
    方向に移動可能な移動手段と、この移動手段に搭載した
    撮像系とを備えた位置認識装置において、 前記撮像系を、前記光コネクタを撮像する対物レンズ
    と、この対物レンズにより撮像した光学像を伝送するイ
    メージファイバと、このイメージファイバで伝送されて
    きた光学像を受光しこの光学像のうち光ファイバの出射
    端面から出射された光により形成された光スポットの位
    置を検出するポジションセンサとで構成したことを特徴
    とする位置認識装置。
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