JP2941993B2 - 静電荷現像用トナ−の製造方法 - Google Patents

静電荷現像用トナ−の製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真法、静電印刷
法、磁気記録法などに用いられる乾式トナ−の製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記目的に用いられる乾式トナ−
では、結着樹脂を溶融し、これに着色剤、帯電制御剤等
を混合分散し、冷却後微粉砕し、所定の粒径範囲に分級
する製造方法が一般的に行われている。
【0003】かかる製造方法は、工程が繁雑であり、各
種製造装置を必要とするばかりでなく、多量のエネルギ
−を必要とした。又、結着樹脂中に各種特性付与剤を均
一に分散することは極めて困難であるため、個々のトナ
−粒子での組成の不均一を生じ、これが現像特性、定着
特性に悪影響を及ぼす結果となった。又、近来、画像品
質を向上させる目的で小粒径トナ−に対する要求が増大
しているが、トナ−粒径が減少するのに伴い上記の問題
はさらに増大することとなった。
【0004】上記粉砕法によるトナ−の製造方法の欠点
を改良するために、特公昭36−10231号、特公昭
47−51830号等に懸濁重合によるトナ−の製造方
法の提案がされている。この方法は特性付与剤を分散溶
解した重合性単量体に重合開始剤を溶解した油相を、分
散安定剤を溶解、分散した水相に添加し、高速せん断力
を加えトナ−サイズの油滴とした後、加熱し重合を行い
トナ−粒子を製造するものであり、装置が簡易であり、
又、均一な組成のトナ−粒子を得られるが、この方法に
も問題点がある。
【0005】その一つとして粒径分布のシャ−プなトナ
−を得ることが困難である点にある。特にトナ−を小粒
径化した場合、特に粒径分布を厳密に制御する必要があ
るが、懸濁重合により得られたトナ−をさらに所定の粒
径に分級することは、懸濁重合の製造の簡単性を著しく
損うものである。このため、特定の分散安定剤あるいは
乳化分散装置について多数提案されているが、いずれも
満足すべきものではない。
【0006】又、特開昭62−289856号には、重
合前の油滴を分級する方法が提案されているが,分級の
操作が繁雑であるばかりでなく、分級した所定粒径より
微細な粒子は再利用することができず、製造の簡易性を
損うものである。
【0007】懸濁重合トナ−の粒径分布は第1に水相に
分散された油滴の粒径分布、第2には重合中の油滴の安
定性(油滴の合一)に支配される。これらは水相に添加
される分散安定剤による影響が大きい。
【0008】水難溶性無機微粉末を分散安定剤として単
独で使用すると、油滴の粒径分布がブロ−ドであるばか
りでなく、重合安定性も不充分で、安定に重合すること
が困難である。これを改良するために、水難溶性無機微
粉末と界面活性剤を併用することが行われたが、界面活
性剤のトナ−表面からの除去が困難であり、トナ−の電
気特性を損う結果となる。
【0009】水溶性高分子、特にポリビニルアルコ−ル
(以下PVAと略記する)を分散安定剤として用いた場
合は、重合安定性に優れるものの、油滴の粒径分布はブ
ロ−ドで、これを改善するため水溶性高分子濃度を大に
すると、粒径分布はシャ−プになるが、分散安定剤の水
洗除去が困難になる。
【0010】このため、特開昭53−17735号、特
開昭53−17736号に開示されている様に、通常P
VAは0.2〜5重量%の範囲で用いられるが、この場
合満足すべき粒径分布すなわち、重合後分級を必要とし
ない程度の粒径分布を得ることができない。
【0011】又、乳化条件を変えることにより或る程度
の制御は可能であるが、乳化条件の最適化のみでは目的
とする平均粒径、粒径分布を得ることは困難である。例
えば、高速回転によるせん断力により乳化する場合、撹
拌回転数、撹拌時間を増加した場合でも、PVA濃度2
%では10μm以下の粒径を得ることは困難であり、粒
径分布の広いものしか得られない。さらにPVA濃度を
増加することにより粒径の微小化、粒径分布の改善は可
能であるが、PVA濃度6%未満では不充分なものであ
った。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明はPVAを分散
安定剤として用い、製品粒径の微小化、粒径分布の改善
を可能にし、重合後分級を必要としない程度の粒径分布
のトナ−を得ようとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、重合性単量体
を含む油相を水相に懸濁し重合する静電荷現像用トナ−
を製造する方法において、分散安定剤としてPVAを用
い、油相を水相に分散する前の水相のPVA濃度を6重
量%以上とし、懸濁重合の際の水相のPVA濃度を0.
1〜4重量%とすることを特徴とする方法である。
【0014】前述のとおり、PVAは重合安定性に優れ
た分散安定剤であり、その濃度は0.1〜4重量%であ
れば、乳化分散により形成された油滴の粒径はほぼ重合
後のトナ−の粒径と等しく、重合中に油滴の合一が起る
ことはない。一方、0.1〜4重量%のPVA濃度では
シャ−プな粒径分布をうるためには不充分であり、シャ
−プな粒径分布をうるためには6重量%以上のPVA濃
度を必要とする。
【0015】又、重合後のPVAの洗浄除去を考慮する
と、PVA濃度は可能な限り希薄な方が好ましい。
【0016】このため、乳化分散過程、重合過程の各段
階で適切なPVA濃度を設定することにより、粒径分布
のシャ−プなトナ−を効率良く製造することが可能とな
る。本発明に用いて適当なPVAは、特にケン化度70
〜90%、好ましくは80〜90%、粘度(4%、20
℃)5〜60cps、好ましくは20〜45cpsのも
のが用いられる。
【0017】又、油相を水相に乳化分散する装置として
は特に限定されるものではなく、高速撹拌によるセン断
力を用いて乳化する方法、超音波エネルギ−を用いる方
法、高圧により微細な間隙から吐出させる方法、遠心力
を利用し摩擦衝突を利用する方法等のいずれの方法も適
用できる。
【0018】本発明における油相は、トナ−の主たる樹
脂成分を形成する重合性単量体、染料、顔料等の着色
剤、トナ−の摩擦帯電性を制御する帯電制御剤、定着時
のオフセットを防止する離型剤、定着特性およびその他
の特性を改良するためのポリマ−、オリゴマ−、プレポ
リマ−さらに磁性トナ−の場合には磁性微粉末の均一な
溶液分散体である。さらに生成するポリマ−の分子量を
制御する目的で連鎖移動剤、架橋剤を添加しても良い。
さらに重合開始剤が最後に添加され、水相に分散するた
め油相が調整される。
【0019】重合性単量体としては、スチレン、ビニル
トルエン、α−メチルスチレン等の芳香族ビニル類、メ
チルメタクリレ−ト、エチルメタクリレ−ト、2エチル
ヘキシルメタクリレ−ト、メチルアクリレ−ト、エチル
メタクリレ−ト、ブチルメタクリレ−ト、2エチルヘキ
シルアクリレ−ト等のメタクリレ−ト、アクリレ−ト
類、ビニルホルメ−ト、ビニルアセテ−ト、ビニルプロ
ピオネ−ト等のビニルエステル類、ビニルメチルエ−テ
ル、ビニルエチルエ−テル等のビニルエ−テル類、メタ
クリル酸、アクリル酸、無水マレイン酸およびこれらの
金属塩、メタクリル酸ジエチルアミノエチル、アクリル
酸ジエチルアミノエチル等の官能基を有する単量体、あ
るいはメタクリル酸トリフロロエチル、メタクリル酸テ
トラフロロプロピル等のフッ素含有の単量体も共重合成
分として用いられる。
【0020】着色剤としては、カ−ボンブラック、フタ
ロシアニン系顔料、モノアゾ系染料・顔料、ジスアゾ系
染料・顔料、トリスアゾ系染料・顔料、アントラキノン
系染料・顔料等が用いられる。カ−ボンブラックはグラ
フト処理等の表面改質、分散剤の添加等により分散性を
向上させることが好ましい。
【0021】電荷制御剤としては負帯電制御剤としてア
ゾ系錯体染料、サリチル酸金属塩、正帯電制御剤として
ニグロシン染料、四級アンモニウム塩化合物等通常使用
されるものが用いられる。
【0022】離型剤として、ポリエチレン、ポリプロピ
レン等の低分子量ポリオレフィン、天然あるいは合成ワ
ックス、脂肪酸エステル、脂肪酸アミド等の高級脂肪酸
誘導体が用いられる。
【0023】ポリマ−類としては重合性単量体と同一成
分の低分子量物あるいは高分子量物、ポリエステル、シ
リコ−ン等の縮合系ポリマ−、エポキシ樹脂、石油樹脂
等の低分子量樹脂類等が用いられる。
【0024】連鎖移動剤としては、nブチルメルカプタ
ン、tertブチルメルカプタン、ドデシルメルカプタ
ン、tertドデシルメルカプタン等が用いられる。
【0025】架橋剤としては、ジビニルベンゼン、エチ
レングリコ−ルジ(メタ)アクリレ−ト、ブタンジオ−
ルジ(メタ)アクリレ−ト、トリメチロ−ルプロパン
(トリ)メタクリレ−ト、ペンタエリスリト−ルトリ
(メタ)アクリレ−ト等がある。
【0026】重合開始剤として、ラウロイルパ−オキサ
イド、ベンゾイルパ−オキサイド等の過酸化物系、2,
2’−アゾビスイソブチロニトリル、2,2’−アゾビ
ス(2,4−ジメチルパレロニトリル)、1,1’−ア
ゾビス(シクロヘキサン−1−カルボニトリル)等のア
ゾ系の開始剤が用いられる。
【0027】磁性体微粉末は、鉄、マグネタイト、フェ
ライト等の微粉末で表面が親油性処理されたものが好ま
しい。
【0028】これら油相を形成する組成物は、単量体に
可溶なものは溶解し、溶解しないものはボ−ルミル、サ
ンドミル等により均一に分散した後、重合開始剤を添加
し調製する。
【0029】このように調製した油相は、6重量%以上
のPVA水溶液に添加し、高速撹拌によるセン断力等に
より油滴に分散する。乳化の条件は、目的とする粒径、
粒径分布により適宜設定される。
【0030】この時の油相/水相の重量比は1.1以下
が好ましい。1.1を越えると油滴に乳化後水で希釈後
にシャ−プな粒径分布を得にくい。
【0031】所定の粒径に乳化した後、水で希釈し、重
合時の条件に適した油相/水相比、PVA濃度に調整す
る。この時は特に高速撹拌等の乳化手段を用いてもよい
が、簡単に撹拌により均一な状態とすればよく、油滴の
粒径は保持される。
【0032】重合時の液相/水相の重量比は10/10
0〜80/100、好ましくは20/100〜50/1
00が適当である。
【0033】又、重合時のPVA濃度は0.1〜4%、
好ましくは0.3〜3重量%である
【0034】。
【実施例】以下実施例によって本発明を説明する。部は
重量部を表す。
【0035】実施例1 スチレン30部にカ−ボンブラック(ラ−ベン410、
コロンビアケミカルス製)15部、2,2’−アゾビス
イソブチロリニトリル0.25部を加え、チッ素置換後
80℃で6時間加熱した。冷却後、スチレン92部、メ
タクリル酸nブチル53部を加え、均一に溶解した。こ
のカ−ボンブラック分散液に帯電制御剤(スピロンブラ
ックTRH、保土谷化学製)3.5部を加え、ボ−ルミ
ルで20時間分散した。
【0036】この分散液40部をとり、2,2’−アゾ
ビス−(2,4−ジメチルバレロニトリル)1部を添加
溶解し、油相を調製した。
【0037】イオン交換水50部に部分ケン化PVA
(クラレポバ−ル217)3.3部を溶解し、これに上
記油相を添加し、TKホモミキサ−(特殊機化工業製)
で5000rpm、10分、分散した後、水溶性ニグロ
シン0.1gを添加したイオン交換水106.7部で希
釈した。分散液を重合装置に移し、チッ素置換後60℃
で8時間重合した。重合後吸引濾過により重合粒子を分
離し、さらに水洗濾過を繰返した後、40℃で真空乾燥
しトナ−粒子を得た。
【0038】このトナ−の体積平均粒径は、7.8μ
m、個数平均粒径は6.5μmで、体積平均粒径/個数
平均粒径の比は、1.20と良好な粒径分布であった。
【0039】このトナ−を用い、FT5510(リコ−
製)で現像テストを行ったところ、鮮明な画像が得られ
た。
【0040】実施例2 実施例1と同じ油相40部をイオン交換水32.8部に
部分ケン化PVA3.2部を溶解した水相に添加し、ホ
モミキサ−により5000rpm、10分で油滴に分散
した。この分散液を水溶性ニグロシン0.1部を溶解し
たイオン交換水124部で希釈した後、実施例1と同じ
方法でトナ−を得た。このトナ−の体積平均粒径は5.
7μm、個数平均粒径は4.8μmで、体積平均粒径/
個数平均粒径は1.19と良好な粒径分布であった。
【0041】比較例1 実施例1、2と同じ油相をイオン交換水156.8部に
部分ケン化PVA3.2部、水溶性ニグロシン0.1部
を溶解した水相に添加し、実施例1、2と同じ条件で分
散し重合を行ってトナ−を得た。
【0042】このトナ−の体積平均粒径は8.9μm、
個数平均粒径は6.5μm、体積平均粒径/個数平均粒
径の比は1.37と分布の広いものであった。実施例1
と同様に現像テストを行ったところ、細線の再現性が不
充分で不鮮明な画像であった。
【0043】
【発明の効果】本発明は、PVAを分散安定剤として用
いて懸濁重合により現像用トナ−を製造する方法におい
て、満足すべき粒径分布すなわち重合後に分級を必要と
しない程度の粒径分布をもつ製品が得られる。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 重合性単量体を含む油相を水相に懸濁し
    重合する静電荷現像用トナ−を製造する方法において、
    分散安定剤としてポリビニルアルコ−ルを用い、油相を
    水相に分散する前の水相のポリビニルアルコ−ル濃度を
    6重量%以上とし、懸濁重合の際の相のポリビニルア
    ルコ−ル濃度を0.1〜4重量%とすることを特徴とす
    る静電荷現像用トナ−の製造方法。
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