JP2941338B2 - 印刷統合生産管理システム - Google Patents

印刷統合生産管理システム

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JP2941338B2 JP5687690A JP5687690A JP2941338B2 JP 2941338 B2 JP2941338 B2 JP 2941338B2 JP 5687690 A JP5687690 A JP 5687690A JP 5687690 A JP5687690 A JP 5687690A JP 2941338 B2 JP2941338 B2 JP 2941338B2
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は印刷統合生産管理システム、特に種々の部門
におかれたコンピュータをローカルエリアネットワーク
を用いて接続することにより、受注から出荷までを統合
管理することのできる印刷統合生産管理システムに関す
る。
〔従来の技術〕
一般に、印刷を業とする企業体は、営業部門、生産計
画部門、資材調達部門、物流部門、生産部門、などの複
数の部門を構成し、効率的な業務形態を彩って印刷業務
を行っている。これらの各部門間の情報伝達は、伝票の
受け渡しや、電話による照会によって行っているのが実
情である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、伝票や電話を用いた各部門間における
情報伝達は、非常に効率が悪いという問題がある。特
に、印刷物が多品種化、小ロット化してくると、伝票や
電話を用いた情報伝達は極めて煩雑な作業となる。更
に、原価計算、会計処理などを行うホストコンピュータ
を備えた財務管理部門と、実際の生産に関する工程管理
を行う部門との間の情報伝達も伝票に頼っているため、
集計作業に多くの人手と時間を費やすという問題があ
る。また、受注から出荷までの全体の工程の流れを伝票
で管理することは非常に困難である。
そこで本発明は、各部門間の情報伝達を容易にすると
ともに、受注から出荷までの工程管理を統合して行うこ
とのできる印刷統合生産管理システムを提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本願発明は、印刷統合生産管理システムにおいて、 受注した印刷物に関する仕様を作成する生産管理部門
と、 この仕様に基づいて生産計画を作成し、報告された生
産実績に基づいてこの生産計画を修正する生産計画部門
と、 この生産計画に基づいて必要な資材を調達する資材調
達部門と、 この生産計画に基づいて外注処理を行う外注部門と、 資材調達部門によって調達された資材の入庫を管理す
る物流部門と、 物流部門の管理下で入庫された資材を用い、生産計画
に基づいて生産を行い、生産実績を報告する生産部門
と、 生産実績に基づいて、生産部門の機械の稼働状況を分
析し、この分析結果を報告する分析部門と、 の各部門に、それぞれ他の部門に伝達すべき情報を取り
扱うためのコンピュータを設け、これらの各コンピュー
タから共通してアクセスできる共用メモリをもった工程
管理部を用い、これらの各コンピュータをローカルエリ
アネットワークによって相互接続し、 印刷物に関する受注を行う営業部門に、この受注に関
する情報を入力する営業部門用端末を設け、 営業部門用端末から与えられる受注に関する情報を入
力し、この受注に関する財務管理、資材管理、および製
品管理を行う機能をもったホストコンピュータを更に設
け、このホストコンピュータを工程管理部に接続し、工
程管理部をホストコンピュータの管理下で動作させると
ともに、ホストコンピュータの機能に必要な情報を工程
管理部から報告させるように構成したものである。
〔作 用〕
本願発明の印刷統合生産管理システムによれば、各部
門のコンピュータが工程管理部を中心としてローカルエ
リアネットワークによって相互接続され、各コンピュー
タは工程管理部内の共用メモリ内のデータを共用するこ
とができる。このため、従来のように、伝票や電話によ
って各部門間の情報伝達を行う必要はなくなり、受注か
ら出荷までの統合管理が可能になる。また、ホストコン
ピュータと工程管理部とを接続するようにしたため、生
産管理に関する情報と、財務管理に関する情報とが、コ
ンピュータ間で受け渡しできるようになり、従来行って
いた集計作業などの手間を省くことができる。
〔実施例〕
以下、本発明を図示する実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る印刷統合生産管理シス
テムの構成を示すブロック図である。このシステムの中
枢となる部分は、ホストコンピュータ10とこれに接続さ
れたサブホストコンピュータ20である。この実施例では
ホストコンピュータ10は本社に設置され、サブホストコ
ンピュータ20は印刷工場に設置されているため、両者間
は通信回線によって接続されている。ホストコンピュー
タ10には、また、営業部門11の端末が接続されている。
営業部門が本社外にある場合には、この接続も通信回線
によって行われる。一方、サブホストコンピュータ20に
は、生産管理部門21、生産計画部門22、資材調達部門2
3、外注部門24、物流部門25、生産部門26、分析部門2
7、の各部門に設けられたコンピュータが接続されてい
る。しかも、これらの各部門21〜27は、サブホストコン
ピュータ20内のメモリを共用できるように、ローカルエ
リアネットワークを構成するように接続されている。共
用メモリ内のデータは、部門21〜27のうちのいずれのコ
ンピュータからもアクセスして利用することができる
し、ホストコンピュータ10によってアクセスすることも
できる。サブホストコンピュータ20は、各部門で行われ
る工程を統合管理する工程管理部として機能することに
なる。たとえば、共用メモリ内のデータのうち、ある特
定のデータについては、特定の部門からの読出しのみを
可能にしたり、ある特定のデータについては、特定の部
門によってのみ書き替え可能にしたりする制御が、サブ
ホストコンピュータ20によって行われる。
ここで、各部門の業務内容を簡単に説明しておく。営
業部門11は、顧客から印刷物の注文を受け、この受注を
ホストコンピュータ10に報告するとともに、受注した原
稿を生産管理部門21に入稿する。生産管理部門21は、こ
の原稿に基づいて印刷作業の仕様を作成する。生産計画
部門22は、この仕様に基づいて生産計画を立案する。資
材調達部門23は、生産計画に基づいて必要な資材の発注
・調達を行う。外注部門24は、生産計画に基づいて外注
処理をする。物流部門25は、資材の入庫管理を行う。生
産部門26は、生産計画に基づいて実際の生産を行う。分
析部門27は、生産部門26の機械の稼働状況を分析する。
また、ホストコンピュータ10では、原価計算や会計処理
といった財務管理や、資材管理、製品管理が行われる。
続いて、第2図に示す作業工程の流れ図に基づいて、
受注から出荷に至るまでの一品目についての工程を説明
する。まず、ステップS1において受注が行われる。すな
わち、営業部門11が顧客から印刷物の依頼を受けること
になる。営業部門11は、この受注内容を端末に入力す
る。営業部門11の端末は、ホストコンピュータ10に接続
されているため、受注情報は営業部門11からホストコン
ピュータ10へと転送され、更に、サブホストコンピュー
タ20内の共用メモリに保存される。一方、営業部門11
は、顧客から受け取った原稿を、生産管理部門21に入稿
する。一般に、この原稿は文字原稿だけに限らず、写真
の原稿や図柄の原稿が含まれている。したがって、この
実施例では、原稿は郵送あるいは手渡しの形で生産管理
部門21に入稿している。なお、営業部門11に、原稿をデ
ジタルデータとして取り込むスキャナ装置などを備え付
けなければ、原稿をデジタルデータの形で通信回線を介
して入稿する方法も可能である。
次に、ステップS2において、仕様作成が行われる。す
なわち、生産管理部門21が入稿された原稿に基づいて、
印刷対象となる品目について、版サイズ、色数、印刷枚
数、納期などの詳細な仕様を作成するのである。この仕
様は、共用メモリに書き込まれる。
続いて、ステップS3において、生産計画の立案が行わ
れる。これは、共用メモリ内の仕様に基づいて、生産計
画部門22において立案される。この生産計画は、工程間
の予定と、1工程内で用いる生産機械の予定と、を含む
ものである。また、自社だけでは処理しきれないと判断
した場合には、外注の予定が組み込まれる。こうして立
案された生産計画も、共用メモリに書き込まれる。
次に、ステップS4において、資材調達が行われる。す
なわち、資材調達部門23は、共用メモリ内の生産計画お
よび資材データに基づいて、この品目の印刷に必要な資
材(たとえば、用紙やインキ)を認識し、この必要な資
材に関する情報を調達指示として取込む。そして、この
必要な資材を外部に対して発注する。この発注作業によ
り、どの資材がいつ入荷し、価格はいくらであるかとい
う資材情報を得ることができたら、この資材情報を共用
メモリに保存する。
ステップS5では、外注処理が行われる。すなわち、共
用メモリ内の生産計画の中で外注予定として組み込まれ
ている作業内容を、外注部門が外注指示として取込む。
そして、この外注指示に基づいて、他社に外注の依頼を
行う。また、外注先から納品があった場合には、これを
外注実績としてサブホストコンピュータ20に報告する。
この外注実績も共用メモリ内に保存される。
続いて、ステップS6における生産が行われる。すなわ
ち、生産部門26において、実際の生産作業が開始するこ
とになる。ただし、生産作業に必要な用紙やインキなど
の資材が入庫していなければ、作業を開始することはで
きないので、共用メモリ内の資材データを確認し、作業
を開始することができるか否かを判断する。物流部門25
は、サブホストコンピュータ20からの照会を受け、倉庫
に資材が搬入されたり、搬出されたりした事実を報告す
る。これにより、共用メモリ内の資材データが更新され
る。なお、この資材データは、ホストコンピュータ10か
らもアクセスされ、資材管理が行われる。生産部門26
は、必要な資材の入庫を確認したら、生産作業を開始す
る。具体的には、製版、刷版、印刷、加工、検査などの
処理を生産計画に基づいて各装置を稼働して行うことに
なる。こうして、装置の稼働によって得られた生産実績
(たとえば、印刷枚数)は、逐次サブホストコンピュー
タ20に与えられ、共用メモリに保存される。なお、各生
産機械(たとえば、印刷機)に、生産実績を検出する検
出装置を設けておけば、サブホストコンピュータ20に対
する生産実績の報告が自動的に行われるようにすること
ができる。このような検出装置を用いない場合には、生
産部門26に設けられたコンピュータに対して、現場のオ
ペレータが逐次生産実績を入力するようにすればよい。
また、この生産実績は、生産計画部門22にフィードバ
ックされる。生産計画部門22は、このフィードバックさ
れた生産実績に基づき、納期遅れなどが生じることがな
いか否かをチェックし、必要に応じて、新たな生産計画
を作成して、サブホストコンピュータ20に与える。この
場合、生産部門26は、新たな生産計画に基づいて生産作
業を行うことになる。一方、ホストコンピュータ10は、
サブホストコンピュータ20に与えられた生産実績を、進
捗情報として入力し、これを営業部門11に知らしめる。
営業部門11は、この進捗情報を、必要に応じて顧客に報
告することができる。なお、生産部門26から報告される
生産実績としては、製品不良に関する情報を含ませてお
くことができる。たとえば、ある印刷物の巻取ロールの
所定位置に不良箇所があるというような情報を、不良箇
所の位置を特定して報告するようにしておけば、サブホ
ストコンピュータ20あるいはホストコンピュータ20は、
各製品についての品質情報を得ることができ、製品管理
に役立たせることができる。
こうして、生産部門26における生産作業が完了する
と、製品が出来上ることになる。そこで、ステップS7に
おいて、製品管理が行われる。すなわち、製品に関する
情報がサブホストコンピュータ20からホストコンピュー
タ10に与えられる。半製品の場合には、仕掛りに関する
情報が代わりに与えられる。ポストコンピュータ10で
は、資材に関するデータや、外注に関するデータを用い
て、この製品についての原価計算を行うことができる。
また、この製品を出荷販売し、会計処理を行うことがで
きる。
また、ステップS8では、分析部門27における分析が行
われる。これは、生産部門26から与えられる生産実績に
基づいて、生産部門26の機械の稼働状況を分析する作業
である。たとえば、ある機械については、準備時間が平
均どれ程必要であるかというような分析データを得るこ
ともできるであろうし、ある機械は連続稼働時間が所定
時間を越えたので、給油などのメンテナンスのために所
定時間停止させる必要があるというような分析データを
得ることもできるであろう。要するにここでは、機械の
生産実績に基づいて、その機械の稼働状況を分析するこ
とができれば、どのような分析を行ってもよい。このよ
うな分析結果は、サブホストコンピュータ20に報告さ
れ、共用メモリ内に保存される。したがって、生産計画
部門22は、このような分析結果を生産計画の立案に反映
させることができる。
以上、本発明を図示する一実施例に基づいて説明した
が、本発明はこの実施例のシステムに限定されるもので
はなく、種々の態様で実施可能である。たとえば、生産
管理部門21をホストコンピュータ10に接続するような構
成にしてもよい。また、ホストコンピュータ10をローカ
ルエリアネットワーク内に配置するような構成にしても
よく、ホストコンピュータ10とサブホストコンピュータ
20とに分けずに、ホストコンピュータ1台だけで両方の
機能を行わせるような構成にしてもかまわない。また、
第2図に示す工程流れ図は、第1図のシステムによる作
業の一例を示すものであり、必ずしも、この順に作業を
行う必要はない。
要するに、本発明のシステムの特徴は、複数の部門の
コンピュータが、工程管理部内の共用メモリを共通して
アクセスできるようにした点にある。これにより、他の
部門に関する情報を容易に得ることが可能になる。たと
えば、生産部門において、現在どの印刷機、どの製本
機、あるいはどの丁合機が稼働中であるかというリアル
タイムの情報を生産実績として逐次共用メモリに入れて
おくようにすれば、他の部門のコンピュータからもこの
情報を随時アクセスすることができるのである。また、
共用メモリ内のデータに基づいて、各部門におけるオペ
レータに、作業指示を与えることもできる。
〔発明の効果〕
以上のとおり、本発明の印刷統合生産管理システムに
よれば、各部門のコンピュータが工程管理部を中心とし
てローカルエリアネットワークによって相互接続され、
工程管理部内の共用メモリ内のデータを共用することが
できるようになるため、受注から出荷までの統合管理が
可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る印刷統合生産管理シス
テムの基本構成を示すブロック図、第2図は、第1図の
装置による作業工程を示す流れ図である。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41F 33/00 G06F 15/21 H04L 12/28

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受注した印刷物に関する仕様を作成する生
    産管理部門と、 前記仕様に基づいて生産計画を作成し、報告された生産
    実績に基づいてこの生産計画を修正する生産計画部門
    と、 前記生産計画に基づいて必要な資材を調達する資材調達
    部門と、 前記生産計画に基づいて外注処理を行う外注部門と、 前記資材調達部門によって調達された資材の入庫を管理
    する物流部門と、 前記物流部門の管理下で入庫された資材を用い、前記生
    産計画に基づいて生産を行い、生産実績を報告する生産
    部門と、 前記生産実績に基づいて、生産部門の機械の稼働状況を
    分析し、この分析結果を報告する分析部門と、 の各部門に、それぞれ他の部門に伝達すべき情報を取り
    扱うためのコンピュータを設け、これらの各コンピュー
    タから共通してアクセスできる共用メモリをもった工程
    管理部を用い、これらの各コンピュータをローカルエリ
    アネットワークによって相互接続し、 印刷物に関する受注を行う営業部門に、この受注に関す
    る情報を入力する営業部門用端末を設け、 前記営業部門用端末から与えられる受注に関する情報を
    入力し、この受注に関する財務管理、資材管理、および
    製品管理を行う機能をもったホストコンピュータを更に
    設け、このホストコンピュータを前記工程管理部に接続
    し、前記工程管理部を前記ホストコンピュータの管理下
    で動作させるとともに、前記ホストコンピュータの機能
    に必要な情報を前記工程管理部から報告させるように構
    成したことを特徴とする印刷統合生産管理システム。
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