JP2937341B2 - オルダム継手 - Google Patents

オルダム継手

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JP2937341B2 JP1060197A JP6019789A JP2937341B2 JP 2937341 B2 JP2937341 B2 JP 2937341B2 JP 1060197 A JP1060197 A JP 1060197A JP 6019789 A JP6019789 A JP 6019789A JP 2937341 B2 JP2937341 B2 JP 2937341B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D3/00Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
    • F16D3/02Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive adapted to specific functions
    • F16D3/04Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive adapted to specific functions specially adapted to allow radial displacement, e.g. Oldham couplings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、平行な二軸間に回転を伝達するオルダム
継手に関する。
従来の技術 従来、この種のオルダム継手は、たとえば第8図に示
すように、それぞれ円板形の、駆動側部材1と中間部材
2と従動側部材3とで構成する。そして、駆動側部材1
の一面に回転中心oを通る直線溝1aを設け、その直線溝
1aにスライド自在にはまり込む直線凸条2aを中間部材2
の一面に形成する。中間部材2の他面には、直線凸条2a
と直交する直線凸条2bを形成する。直線凸条2bは、従動
側部材3の一面に設ける直線溝3aにスライド自在にはま
り込む。直線溝3aは、従動側部材3の回転中心o′を通
る。しかして、第9図に示すごとく組み立ててなる。
これにより、直線溝1aと直線凸条2aとが噛み合って駆
動側部材1の回転を中間部材2に、また直線凸条2bと直
線溝3aとが噛み合ってその中間部材2の回転を従動側部
材3に、それぞれそれらの凹凸の噛み合いを介して伝達
する。
発明が解決しようとする課題 ところが、従来のオルダム継手では、凹凸の噛み合い
の噛み合い部は、回転中心に対して一定距離ずれた位置
となる。たとえば第10図に示すように、直線溝1aと直線
凸条2aとの噛み合いの場合、噛み合い部aおよびbは、
それぞれ回転中心oに対して距離lずれた位置となる。
このため、噛み合い部aおよびbの面圧をpとすると、
回転を伝達する力はその分力のfであり、それと直角な
分力nは両噛み合い部aおよびbで釣り合っている。つ
まり、分力nは無駄な力となっており、噛み合い面aお
よびbには回転を伝達する力f以上の面圧pが加わるこ
ととなる。
しかし、このように噛み合い部での面圧が大きくなる
と、回転伝達時の摩擦力が大きくなり、駆動側部材1と
中間部材2とのスライド動作、および中間部材2と従動
側部材3とのスライド動作に影響を与えて動きが不安定
となる問題があった。また、そのように面圧が大きくな
り、摩擦力が大きくなると、噛み合い部aおよびbでの
摩耗が多くなる問題があった。
そこで、この発明の目的は、オルダム継手におけるそ
のような従来の問題を解決し、スライド動作の不安定を
解消することにある。
課題を解決するための手段 そのため、請求項1.に記載の発明は、たとえば以下の
図示実施例に示すとおり、駆動側部材10の回転を中間部
材11に、またその中間部材11の回転を従動側部材12に、
それぞれ凹凸の噛み合いを介して伝達するオルダム継手
において、駆動側部材10と中間部材11間の一方の部材、
およびその中間部材11と従動側部材12間の一方の部材
に、その回転中心を通って径方向にのびる直線に一側を
接して互いに平行でかつ該回転中心を中心として互いに
対称に設ける2つの直線溝を形成するとともに、駆動側
部材10と中間部材11間の他方の部材、およびその中間部
材11と従動側部材12間の他方の部材にその回転中心を通
って径方向にのびる直線に一側を接して互いに平行でか
つ該回転中心を中心として互いに対称に、各々が一方の
部材の2つの直線溝にはまり込む2つの直線突起を一体
形成してなる、ことを特徴とする。
また請求項2.に記載の発明は、たとえば以下の図示実
施例に示すとおり、駆動側部材30の回転を中間部材31
に、またその中間部材31の回転を従動側部材32に、それ
ぞれ凹凸の噛み合いを介して伝達するオルダム継手にお
いて、駆動側部材10と中間部材11間の一方の部材、およ
びその中間部材11と従動側部材12間の一方の部材に、そ
の回転中心を通って径方向にのびる直線に一側を接して
互いに平行でかつ該回転中心を中心として互いに対称に
設ける2つの直線溝を形成するとともに、駆動側部材10
と中間部材11間の他方の部材、およびその中間部材11と
従動側部材12間の他方の部材で、その回転中心を通って
径方向にのびる直線に一側を接しかつ該回転中心を中心
として互いに対称に、各々が一方の部材の2つの直線溝
にはまり込む2つの転がり接触部材を回転自在に支持し
てなる、ことを特徴とする。
作用 そして、請求項1.および2.に記載の発明によれば、駆
動側部材10の回転を中間部材11に、またその中間部材11
の回転を従動側部材12に、それぞれ凹凸の噛み合いを介
して伝達する。
実 施 例 以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例を説明す
る。
まず、請求項1.に記載の発明は、たとえば第1図に示
すごとく駆動側部材10と中間部材11と従動側部材12とで
構成する。駆動側部材10は、円板部13とそれと同心にそ
の一側に一体に設ける円筒部14とからなる。円板部13
は、第2図に示すように、他側外周に環状部13aを有
し、その環状部13aに平行な2つの直線溝13b・13cを回
転中心O1を中心として対称に設ける。中間部材11は、第
1図に示すように、環状をなし、一側に2つの直線突起
11a・11bを形成する。直線突起11a・11bは、平行で、回
転中心O2を中心として対称に設け、駆動側部材10の直線
溝13b・13cにそれぞれはまり込む。中間部材11の他側に
も、同じく平行で、回転中心O2を中心として対称に直線
突起11c・11dを形成する。従動側部材12は、第1図に示
すように、駆動側部材10と同様に、円板部15とそれと同
心にその他側に一体に設ける円筒部16とからなる。円板
部15は、一側外周に環状部15aを有し、その環状部15aに
平行な2つの直線溝15b,15cを回転中心O3を中心として
対称に設ける。それらの直線溝15b・15cには、それぞれ
中間部材11の直線突起11c・11dがはまり込む。
これにより、直線溝13b・13cと直線突起11a・11bとが
噛み合って駆動側部材10の回転を中間部材11に、また直
線突起11c・11dと直線溝15b・15cとが噛み合ってその中
間部材11の回転を従動側部材12に、それぞれ凹凸の噛み
合いを介して伝達する。そして、駆動側部材10と中間部
材11との互いの回転中心O1・O2を結ぶ直線L1上に、噛み
合いの噛み合い部A・Bを配置する、また、中間部材11
と従動側部材12との互いの回転中心O2・O3を結ぶ直線L2
上に、噛み合いの噛み合い部C.Dを配置する。
よって、請求項1.に記載の発明では、噛み合い部と回
転中心との位置ずれをなくすから、面圧を小さくする。
たとえば第3図に示すように、噛み合い部A・Bと回転
中心O1・O2との位置ずれをなくすから、面圧が回転を伝
達する力Fとほとんど等しくなり、面圧を小さくでき
る。
第4図には、請求項1.に記載の発明の他の実施例を示
す。第4図示す実施例では、第1図に示す噛み合いの凹
凸に逆にしたものである。
第5図には、請求項1.に記載の発明によるオルダム継
手の使用例を示す。図中符号20はモータであり、オルダ
ム継手21を介してローラ軸22に接続する。ローラ軸22
は、両端をそれぞれ一対の対抗するブロック23.23の長
孔23a・23aに挿入する。そして、ローラ軸22をそれらの
ブロック23.23間に掛け渡し、ローラ24を支持する。し
かして、ローラ軸22を図中矢示方向に付勢してローラ24
を別のローラ25に押し当てる。ローラ25のローラ軸26
は、両端をそれぞれ一対の対抗するブロック27・27の丸
孔に挿入する。そして、ローラ軸26をそれらのブロック
27・27間に掛け渡し、ローラ25を支持する。ローラ軸26
の一端には、モータ28を接続してなる。この使用例で
は、この発明によるオルダム継手21を使用するから、上
述したとおり面圧を小さくして摩擦力を少なくし、噛み
合い部におけるスライド動作の不安定を解消し、ローラ
25に対するローラ24の押し合ての安定化を図ることがで
きる。
次に、請求項2.に記載の発明は、たとえば第6図に示
すごとく、それぞれ円板状の、駆動側部材30と中間部材
31と従動側部材32とで構成する。駆動側部材30は、円板
部33とそれと同心にその一側に一体に設ける円筒部34と
からなる。円板部33は、他側外周に180度の間隔をおい
て2つのピン35を立てる。そして、それらのピン35にそ
れぞれローラ36を取り付ける。中間部材31は、外周に、
ローラ36がそれぞれはまり込む2つの直線溝31a・31bを
形成する。直線溝31a・31bは、平行で、回転中心O2を中
心として対称に設ける。中間部材31には、また別に同じ
く平行で、回転中心O2を中心として対称に直線溝31c・3
1dを形成する。従動側部材32は、駆動側部材30と同様
に、円板部37とそれと同心にその他側に一体に設ける円
筒部38とからなる。円板部37は、一側外周に180度の間
隔をおいて2つのピン39・39を立てる。そして、それら
のピン39にそれぞれローラ40・40を取り付ける。それら
のローラ40・40は、それぞれ中間部材32の直線溝31c・3
1dにはまり込む。
これにより、ローラ36と直線溝31a・31bとが噛み合っ
て駆動側部材30の回転を中間部材31に、また直線溝31c
・31dとローラ40・40とが噛み合ってその中間部材31の
回転を従動側部材32に、それぞれ凹凸の噛み合いを介し
て伝達する。そして、駆動側部材30と中間部材31との互
いの回転中心O1・O2を結ぶ直線L1上に、噛み合いの噛み
合い部A・Bを配置する。また、中間部材31と従動側部
材32との互いの回転中心O2・O3を結ぶ直線L2上に、噛み
合いの噛み合い部C・Dを配置する。
よって、請求項2.に記載の発明では、ローラ36や40等
の転がり接触部材を介して回転を伝達するから、噛み合
い部AないしDに生ずる摩擦力を小さくする。
なお、第6図に示す実施例では、中間部材31に直線溝
31a・31b・31c・31dを設けたが、それらの直線溝に代え
て第7図に示すような長孔31e・31f・31g・31hを設けて
もよい。また、ローラ36・40に代えてベアリングなどを
用いることもできる。
発明の効果 したがって、この発明によれば、面圧を小さくし、ま
たは転がり接触とすることにより、噛み合い部における
摩擦力を小さくして係合動作の安定化を図ることができ
る。また、面圧を小さくし、摩擦力を小さくすることに
より、噛み合い部での摩耗を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項1.に記載の発明の一実施例を示す分解斜
視図、第2図はその駆動側部材を中間部材側から見た
図、第3図はその回転力伝達説明図、第4図は他の実施
例を示す分解斜視図、第5図はこの発明によるオルダム
継手の使用例を示す斜視図、第6図は請求項2.に記載の
発明による一実施例を示す分解斜視図、第7図は他の実
施例を説明する中間部材の斜視図である。第8図は従来
のオルダム継手の分解斜視図、第9図はその組立図、第
10図はその回転力伝達説明図である。 10・30……駆動側部材 11・31……中間部材 12・32……従動側部材 36・40……ローラ(転がり接触部材) A・B・C・D……噛み合い部 O1・O2・O3……回転中心

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動側部材の回転を中間部材に、またその
    中間部材の回転を従動側部材に、それぞれ凹凸の噛み合
    いを介して伝達するオルダム継手において、 前記駆動側部材と前記中間部材間の一方の部材、および
    その中間部材と前記従動側部材間の一方の部材に、その
    回転中心を通って径方向にのびる直線に一側を接して互
    いに平行でかつ該回転中心を中心として互いに対称に設
    ける2つの直線溝を形成するとともに、 前記部材間の他方の部材に、その回転中心を通って径方
    向にのびる直線に一側を接して互いに平行でかつ該回転
    中心を中心として互いに対称に、各々が前記一方の部材
    の2つの直線溝にはまり込む2つの直線突起を一体形成
    してなる、オルダム継手。
  2. 【請求項2】駆動側部材の回転を中間部材に、またその
    中間部材の回転を従動側部材に、それぞれ凹凸の噛み合
    いを介して伝達するオルダム継手において、 前記駆動側部材と前記中間部材間の一方の部材、および
    その中間部材と前記従動側部材間の一方の部材に、その
    回転中心を通って径方向にのびる直線に一側を接して互
    いに平行でかつ該回転中心を中心として互いに対称に設
    ける2つの直線溝を形成するとともに、 前記部材間の他方の部材で、その回転中心を通って径方
    向にのびる直線に一側を接しかつ該回転中心を中心とし
    て互いに対称に、各々が前記一方の部材の2つの直線溝
    にはまり込む2つの転がり接触部材を回転自在に支持し
    てなる、オルダム継手。
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