JP2936507B2 - 理美容用シャンプーボール開閉装置 - Google Patents

理美容用シャンプーボール開閉装置

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JP2936507B2
JP2936507B2 JP11034396A JP11034396A JP2936507B2 JP 2936507 B2 JP2936507 B2 JP 2936507B2 JP 11034396 A JP11034396 A JP 11034396A JP 11034396 A JP11034396 A JP 11034396A JP 2936507 B2 JP2936507 B2 JP 2936507B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は理美容院における鏡
の前のハウジング下部に設置され、洗髪時にシャンプー
ボールを前方に倒し水平にして洗髪が行えるようにな
し、洗髪終了後にはシャンプーボールを引き起こしてハ
ウジング下部に収容するようにした理美容用シャンプー
ボール開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来におけるシャンプーボール(以下、
単にボールという)の開閉装置としては、ボールを収容
するハウジングの内側面にガイドレールを設け、このガ
イドレールにボールの外側面に取付けられたローラをガ
イドさせ、ボールを手前に倒すことによりローラがガイ
ドレールに案内されて水平状態に引き出され、また、引
き出したボールを押し上げることによりボールをハウジ
ング内に収容するようにしたものである。
【0003】また、前記ハウジングの前記ボールが収納
される上面には天板が開閉自在に取付けられ、かつ、天
板とボールとはリンク機構を介して接続され、ボールの
開閉に連動して天板が開閉されるようになっている。す
なわち、ボールを引き出すと天板は開放され、ボールを
収容すると天板は閉じられるようになっている。
【0004】さらに、この種の理美容用シャンプーボー
ルは、予めハウジングを理美容院で製作しておき、ボー
ルは後からハウジングに対して装着する形式が一般的で
あること、およびボールが破損したり開閉装置が故障し
たりして交換や修理が行い易いようにハウジングに対し
てボールは着脱自在に形成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記ボール
のハウジングに対する開閉は、ローラがガイドレールに
対して転動することで行われることから、開閉のスムー
ズさはあるが、スムーズであるために開閉時に力をいれ
すぎると開放および閉塞の終端における衝撃力が大き過
ぎて、騒音を発生したりハウジングおよびボールを破損
するといった問題があった。
【0006】また、天板はリンク機構のみでボールと接
続されているため、ボールをハウジング内に収容し天板
が閉じられる際に、作業者が天板とボールの間に手を差
し込んでいるような場合、天板とボールとの間に手を挟
まれたり、あるいは、天板とボールとの衝突によって天
板あるいはボールを破損するといった問題も有してい
た。
【0007】さらに、ボールはハウジングに対して取り
外しできるように構成されているが、ボールの開放時に
ボールを強く引いたような場合、ボールがハウジングか
ら抜け出てボールを破損してしまうといった問題もあっ
た。
【0008】本発明は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、ボール開閉に際して
ハウジングとボールとの間に摩擦を生じさせゆっくりと
開閉するようにし、また、天板の開閉をボールの開閉に
連動させるリンク機構の途中にスプリングを介在して天
板の開閉時に遊びを設け、さらに、ハウジング側にボー
ルに設けられた止めピンを引っかけるこにより、ボール
のハウジングからの抜けを防止した理美容用シャンプー
ボール開閉装置を提供せんとするにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の理美容用シャン
プーボール開閉装置は、前記した目的を達成せんとする
もので、その手段は、シャンプーボールの両側面に取付
けたローラを、ハウジングの内側面に取付けたガイドレ
ールによってガイドして、シャンプーボールの開閉が行
えるようにした開閉装置において、前記ローラをガイド
するガイドレールと同心円的に配置したブレーキライニ
ングを有するガイドレールを前記ハウジングの内側面に
設け、このブレーキライニングに対して圧接されるブレ
ーキパッドを前記シャンプーボール側に圧接力調整自在
に取付けたものである。
【0010】また、シャンプーボールの両側面に取付け
たローラを、ハウジングの内側面に取付けたガイドレー
ルによってガイドして、シャンプーボールの開閉が行え
るようにした開閉装置において、前記ローラをガイドす
るガイドレールと同心円的に配置したブレーキライニン
グを有するガイドレールを前記ハウジングの内側面に設
け、このブレーキライニングに対して圧接されるブレー
キパッドを前記シャンプーボール側に圧接力調整自在に
取付け、さらに、前記シャンプーボールを閉じた時の前
記ハウジングの上面を覆う天板をハウジングに対して開
閉自在に取付け、該天板とシャンプーボールの開閉時に
前記ローラに係合され上下動するボールリンクと天板を
開閉するリンクとの間にスプリングを介在させ、前記天
板の閉塞時に開方向の外力が加わった時に前記スプリン
グで吸収するようにすることが望ましい。
【0011】さらに、前記ガイドレールの、前記シャン
プーボールを開放した状態において前記ローラが位置す
る部分に抜け止め金具を取付け、前記シャンプーボール
に、記抜け止め金具によって前記ローラが前記ガイドレ
ールから離脱しないように作用する抜け止めピンを取付
けてもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る理美容用シャ
ンプーボール開閉装置の一実施の形態を図面と共に説明
する。1はハウジングにして、図示しないが下方に排水
トラップが取付けられ、かつ、上方には図示しないシャ
ワーヘッドおよび、該シャワーヘッドよりの温水量を調
整および給停止する回動コックが取付けられている。ま
た、ハウジング1の前面には後述するボール2を引き出
すための開口11と、ボール2を収容した状態でハウジ
ング1の上面を天板3で覆われる開口12とが形成され
ている。
【0013】ボール2の左右外側面には図3に示す如く
ボールパネル21が取付けられ、それぞれのボールパネ
ル21にはローラ22,23が取付けられている。ま
た、各ボールパネル21には図4に示す取付金具24が
取付けられ、この取付金具24にブレーキパッド25が
接着剤等で固定された板バネ26の一端が溶接等で固定
されている。
【0014】一方、板バネ26の自由端側は前記した取
付金具24に形成された切欠部24aに臨んでおり、該
板バネ26の他端にはネジ孔26aが形成されいる。そ
して、このネジ孔26aに取付金具24に挿通されたネ
ジ24bが螺合されている。なお、前記ブレーキパッド
25の先端はボールパネル21に形成された孔21aに
臨んでいる。
【0015】このように、構成した板バネ26はネジ2
4bをねじ込んだり緩めたりすることにより、板バネ2
6の撓み量が変化するので、該板バネ26に固定されて
いるブレーキパッド25はボールパネル21の孔21a
よりの突出量が変化することとなる。
【0016】4は前記ハウジング1のボール2が収容さ
れる左右内側面に取付けられたガイド部材にして、ハウ
ジング1の下方から前記開口11方向に湾曲した3つの
同心円状の円弧ガイドレール41〜43が形成されてい
る。そして、ガイドレール41には前記ローラ22が、
ガイドレール43にはローラ23がそれぞれガイドされ
ている。
【0017】また、中央のガイドレール42にはポリエ
チレン、テフロン等の合成樹脂からなるブレーキライニ
ング44が固定されている。そして、このブレーキライ
ニング44には前記ボールパネル21より突出している
ブレーキパッド25が当接している。このブレーキライ
ニング44とブレーキパッド25との摩擦力は、前記板
バネ26の撓み量によって調節可能となる。
【0018】さらに、前記ガイドレール41の上端近傍
には、該ガイドレール41にガイドされるローラ22が
入り込み停止する凹部41aが形成され、また、前記ガ
イドレール42の上端には、該ガイドレール42にガイ
ドされるローラ23がボール2を開放した状態で抜け出
るのを防止する垂直部43aが形成されている。さら
に、図5に示すように前記ガイドレール43の垂直部4
3aの内側部分には、前記ボールパネル21に取付けた
抜け止めピン27が入り込む抜け止め金具45が固定さ
れている。
【0019】6は前記ハウジング1の内側面に軸61に
軸支されたボールリンク62にして、一端には前記ガイ
ドレール41の軌跡上に位置する二股部62aが形成さ
れ、他端にはスプリング63がハウジング1の内側面と
の間に調節され、かつ、先端には第1リンク64に軸支
されている。
【0020】天板3には天板リンク31が取付けられ、
たの天板リンク31の中間部がハウジング1の内側面に
軸支され、該天板リンク31の先端には第2リンク32
の一端が軸支されている。そして、この第2リンク32
の他端にはネジ棒33が固定され、このネジ棒33の先
端が前記第1リンク64の上端に挿通されている。
【0021】この第1リンク64の上端には前記ネジ棒
33が挿通される垂下する支持板64aが取付けられ、
該支持板64aの下面より突出したネジ棒33にダブル
ナット33aが螺合されている。そして、第1リンク6
4と第2リンク33との対抗面にはスプリング34がネ
ジ棒33の外周に沿って介在されている。
【0022】次に、前記した構成に基づいて動作を説明
する。先ず、図1のボール2が閉じられている状態か
ら、該ボール2を引き倒して使用状態にする動作につい
て説明する。この状態において、ローラ22,23はそ
れぞれガイドレール41,43の下方にガイドされ、か
つ、ブレーキパッド25はガイドレール42のブレーキ
ライニング44に圧接された状態となっている。
【0023】一方、ボールリンク42はローラ22が二
股部62a内に入り込みスプリング63のバネ力に抗し
て時計方向に回動されているので、第1リンク64は上
昇されスプリング34のバネ力によって第2リンク32
を上昇させ、これにより、天板リンク31を介して天板
3は閉じられている。
【0024】次に、ボール2が閉じられている状態(図
2)から開放する動作について説明する。先ず、ボール
2の上方を持って手前に倒すと、ローラ22,23がガ
イドレール41,43内を転動して開放されるが、この
時、ブレーキパッド25がブレーキライニング43に圧
接しながら移動するので、ボール2の開方向に対して摩
擦抵抗を加え、従って、ボール2は緩やかにローラ22
がガイドレール41の凹部41aに入り込むまで回動さ
れて開放される。
【0025】また、ローラ22の移動に伴ってボールリ
ンク62はスプリング63のバネ力によって反時計方向
に回動されるので、第1リンク64が下降し、ネジ棒3
3を介して第2リンク32が引っ張られ、その結果、天
板3は天板リンク31を介して開方向(時計方向)回動
される。
【0026】そして、ボール2の半分の開放途中におい
てローラ22がボールリンク62の二股部62aより離
れ、ボールリンク62はフリーな状態となり、第1リン
ク64がハウジング1の底面に当接したところで、該第
1リンク64の下降は停止する。この状態において天板
3は完全な開放状態となる。
【0027】また、この状態において、抜け止めピン2
7が抜け止め金具45の内側に位置しているので、ボー
ル2と左右のガイド部材4との間に隙間があっても、ロ
ーラ22,23がガイドレール41,43より離脱する
ことはない。
【0028】ボール2が開放された状態において、修理
あるいはボール2の洗浄のためにハウジング1より外す
場合には、ボール2の先端を斜め上方に持ち上げて、ロ
ーラ22を凹部41aより離脱させながらガイドレール
41より外す。次いで、ローラ23をガイドレール43
の垂直部43aから引き出すことにより、ボール2はハ
ウジング1より外れる。
【0029】次に、図2のボール2が開放されている状
態から閉じる動作について説明するに、前記したとは逆
に、ボール2の先端を押し上げることにより、ローラ2
2,23がガイドレール41,43内を移動すると共に
ブレーキパッド44がブレーキライニング43と圧接し
て移動し、緩やかにボール2は閉じられる。
【0030】一方、ボールリンク62の二股部62aが
ローラ22の移動途中から挿入されるので、スプリング
63のバネ力に抗して反時計方向に回動され、第1リン
ク64が上昇する。これに伴って、第2リンク32が上
昇して天板リンク31を介して天板3は閉じられる。こ
の天板3の閉塞時に天板3とボール2の上面との間に手
を挟んで天板3が押し上げられ時には、スプリング34
が収縮して余裕が生じるので挟まれた手に大きな押圧力
が加わることはない。
【0031】
【発明の効果】本発明は前記したように、シャンプーボ
ールに取付けたローラがハウジングに取付けたガイドレ
ールにガイドされ、これによってシャンプーボールの開
閉が行える開閉装置に、前記ガイドレールと同心円的に
ブレーキライニングを設け、このブレーキライニングに
圧接するブレーキパッドをシャンプーボール側に取付け
たので、シャンプーボールの開閉時に摩擦抵抗が生じて
緩やかに開閉が行われるものである。
【0032】また、前記シャンプーボールの開閉に連動
して開閉する天板を、該天板が閉じる方向に回動した場
合にはスプリングのバネ力で行われるようにしたので、
天板の閉塞時に手などを挟まれても、強い押圧力が作用
することがない。
【0033】さらに、シャンプーボールの開放時には、
ハウジング側に形成した抜け止め金具によってシャンプ
ーボール側に取付けた抜け止めピンが係止されるので、
シャンプーボールの開放時にこれがハウジングから離脱
するようなことがない等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る理美容用シャンプーボール開閉装
置の内部透視側面図である。
【図2】同上のシャンプーボールが開放した状態の内部
透視側面図である。
【図3】ガイドレールとローラおよびブレーキパッドと
の関係を示す側面図である。
【図4】ブレーキパッドの圧接力調整機構を示す断面図
である。
【図5】抜け止め金具と抜け止めピンとの関係を示す断
面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 シャンプーボール 22,23 ローラ 25 ブレーキパッド 3 天板 34 スプリング 4 ガイド部材 41〜43 ガイドレール 44 ブレーキライニング 62 ボールリンク
フロントページの続き (56)参考文献 特公 昭57−58(JP,B2) 実公 昭60−38945(JP,Y2) 実公 平1−31123(JP,Y2) 実公 昭60−31606(JP,Y2) 実公 平7−36568(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A45D 19/06 - 19/14

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャンプーボールの両側面に取付けたロ
    ーラを、ハウジングの内側面に取付けたガイドレールに
    よってガイドして、シャンプーボールの開閉が行えるよ
    うにした開閉装置において、前記ローラをガイドするガ
    イドレールと同心円的に配置したブレーキライニングを
    有するガイドレールを前記ハウジングの内側面に設け、
    このブレーキライニングに対して圧接されるブレーキパ
    ッドを前記シャンプーボール側に圧接力調整自在に取付
    けたことを特徴とする理美容用シャンプーボール開閉装
    置。
  2. 【請求項2】 シャンプーボールの両側面に取付けたロ
    ーラを、ハウジングの内側面に取付けたガイドレールに
    よってガイドして、シャンプーボールの開閉が行えるよ
    うにした開閉装置において、前記ローラをガイドするガ
    イドレールと同心円的に配置したブレーキライニングを
    有するガイドレールを前記ハウジングの内側面に設け、
    このブレーキライニングに対して圧接されるブレーキパ
    ッドを前記シャンプーボール側に圧接力調整自在に取付
    け、さらに、前記シャンプーボールを閉じた時の前記ハ
    ウジングの上面を覆う天板をハウジングに対して開閉自
    在に取付け、該天板とシャンプーボールの開閉時に前記
    ローラに係合され上下動するボールリンクと天板を開閉
    するリンクとの間にスプリングを介在させ、前記天板の
    閉塞時に開方向の外力が加わった時に前記スプリングで
    吸収するようにしたことを特徴とする理美容用シャンプ
    ーボール開閉装置。
  3. 【請求項3】 前記ガイドレールの、前記シャンプーボ
    ールを開放した状態において前記ローラが位置する部分
    に抜け止め金具を取付け、前記シャンプーボールに、記
    抜け止め金具によって前記ローラが前記ガイドレールか
    ら離脱しないように作用する抜け止めピンを取付けたこ
    とを特徴とする請求項1および2記載の理美容用シャン
    プーボール開閉装置。
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