JP2002121950A - ドア用フリ−ストッパ−装置 - Google Patents

ドア用フリ−ストッパ−装置

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JP2002121950A
JP2002121950A JP2000316302A JP2000316302A JP2002121950A JP 2002121950 A JP2002121950 A JP 2002121950A JP 2000316302 A JP2000316302 A JP 2000316302A JP 2000316302 A JP2000316302 A JP 2000316302A JP 2002121950 A JP2002121950 A JP 2002121950A
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Ryoichi Sasaki
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レ−ルを走行する吊車により支持される自閉
式のドアを、任意の開いた位置に保持する簡単な構成の
フリ−ストッパ−装置を提供する。 【解決手段】 本体(8)内に、レ−ル(3)に一端が
接触するストップ片(9)と方向転換板(23)を回動可能
に設ける。上記ストップ片(9)と方向変換板(23)の他
端は、リンク板(14),(15)を連結する連結軸(11)に取り
付けられている。上記リンク板(14)は、ばね(20)で押さ
れている。上記リンク板(15)には、上記方向転換板(23)
が並設されている。ドアを任意の位置まで開け自閉力で
ドアを閉じようとすると、上記ストップ片(9)の先端
(10)がレ−ル(3)にくい込んで、ドアはその位置に保
持される。ドアを閉じる方向へ押すと、ストップ片
(9)は上方に移動し、ストップ片(9)によるブレ−
キ作用は解除され、ドアは閉じられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、引き戸、折り戸、
バランスドア等のようにレ−ル上を走行する吊車にドア
本体を支持するようにしたドアにおいて、該ドアを任意
の開扉位置にストップできるようにしたドア用フリ−ス
トッパ−装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】吊車とレ−ルを組み合せたドアの開閉構
造は、種々知られている。例えば、病院や老人ホ−ム等
では軽い力で扉が開き、静かに自動的に閉扉できるハン
ガ−式の引き戸クロ−ジングシステムが用いられてい
る。そして、この種のドアには、人や物の出入りの際、
便利なように任意の開扉位置で扉を止めたままの状態に
し、容易にその状態を解除できるようにしたフリ−スト
ッパ−装置が使用される場合があるが、従来のフリ−ス
トッパ−装置は、構造が複雑で経済的に得にくく、スト
ップ力の調整や引き勝手兼用型にできないものがあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の解決課題は、
上記のように吊車とレ−ルを組み合せたドアのフリ−ス
トッパ−装置において、構成が簡単で経済的に得られ、
ストップ力の調整やいずれの引き勝手でも兼用できるよ
うにしたドア用フリ−ストッパ−装置を提供することで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、レ−ル
を走行する吊車により開閉可能に支持されたドアのフリ
−ストッパ−装置であって、該装置は、一端が上記レ−
ルにくい込む方向に回動するようレ−ルに接触可能に設
けたストップ片と、連結軸で回動可能に連結され該連結
軸に上記ストップ片の他端を取り付けた一対のリンク板
と、一方の該リンク板を上記連結軸方向へ付勢する付勢
手段と、一端が上記連結軸に連結され先端が上記レ−ル
に接触して回動する回動可能な方向転換板を具備し、上
記ストップ片と方向転換板はドアを開く方向へ移動する
際該ドアの移動を許容する方向へ回動し、該ドアが閉じ
る方向へ移動する際上記ストップ片は上記レ−ルにくい
込んでドアの移動を拘束する方向に回動し、拘束位置を
越えてドアを閉じる方向へ押圧した際上記ストップ片は
上記レ−ルから離れる方向に移動し、上記方向転換板は
レ−ルに接した状態で回動することを特徴とするドア用
フリ−ストッパ−装置が提供され、上記課題が解決され
る。
【0005】また本発明によれば、上記ストップ片及び
方向転換板の先端は弧面に形成され、上記付勢手段は調
整ねじにより付勢力を調整可能に設けたばねであり、上
記装置本体には該装置をいずれの向きにも方向を変えて
取り付けできるよう両側に取付板が設けられている上記
ドア用フリ−ストッパ−装置が提供され、上記課題が解
決される。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、吊車とレ−ルの組み合
せにより開閉するようにした引き戸、折り戸、バランス
ドア等に適宜適用することができるが、図においては引
き戸クロ−ジングシステムに本発明を適用した実施例に
ついて説明する。
【0007】図1に示すように、ドア(1)の上部には
吊車(2),(2)が設けられ、該吊車をレ−ル(3)上
に走行させることにより該ドアは開閉可能に保持されて
いる。そして、ドアの上枠には、巻取ばね(図示略)を
内蔵した自閉ユニット(4)が固定され、該自閉ユニッ
ト(4)の巻取ワイヤ−(5)が上記ドア(1)に連結
され、ドア(1)を常に閉扉する方向に引き寄せてい
る。
【0008】上記レ−ル(3)に対向するドアの適宜部
位、図においては図1(B)に示すように、吊車(2)
の取付枠(6)に固定される取付板(7),(7)を有す
る本体(8)が設けられている。該取付板(7),(7)
は本体(8)を挟んでその両側に対向して設けてあり、
いずれの取付板を上記取付枠に固定するかにより取付方
向を変えることができ、これにより引き戸の右勝手、左
勝手に対応することができる。
【0009】図2は上記本体を示し、該本体(8)はケ
−ス状に形成され、内部に一端が上記レ−ル(3)にく
い込む方向に回動するようレ−ルに接触可能にストップ
片(9)が設けられている。該ストップ片(9)の基端
は、後記する連結軸(11)に枢着され、先端(10)は、図2
(A)に示すように上記連結軸(11)の左側に中心(0)
が位置する偏心カムにより形成された弧面を有し、ばね
(12)により上記レ−ル(3)にくい込む方向に付勢され
ているが、逆方向には自由に回動することができる。な
お、該ストップ片(9)の自重によりレ−ルにくい込む
方向に回動するようにすれば上記ばね(12)を省略するこ
ともでき、また、上記先端(10)に適宜の摩擦部材を設け
ることもできる。該ストップ片(9)は、上記本体内に
設けたストッパ−ピン(13)に当って止まるまで回動す
る。
【0010】上記ストップ片(9)を枢着した上記連結
軸(11)には、一対のリンク板(14),(15)及び方向転換板
(23)の一端が回動可能に連結されている。一方のリンク
板(14)は、ピン(16)を他端に有し、該ピン(16)を本体の
側板に設けた案内横溝(17)に図においては横方向に摺動
可能に嵌合してあるが、本体の側板側にピンを設け、リ
ンク板(14)側に該ピンが摺動可能に係合する案内横溝を
設けるようにしてもよい(図示略)。
【0011】上記リンク板(14)は、上記連結軸(11)方向
に適宜の付勢手段で付勢されている。図においては、上
記ピン(16)と上記本体の壁面(18)にねじ着した調整ねじ
(19)間に圧縮ばね(20)を設け、該ばね(20)により付勢し
ているが、圧縮ばねに代えて適宜位置に引張ばねを設け
て付勢するようにしてもよい(図示略)。上記付勢手段
の付勢力は、上記調整ねじ(19)のねじ込み量を加減する
ことにより調整することができるが、カム機構等により
調整するようにしてもよい。
【0012】他方の上記リンク板(15)は、ピン(21)を他
端に有し、該ピン(21)は本体(8)の側板に回動可能に
枢着されている。なお、該該ピン(21)には、上記方向転
換板(23)に形成した案内縦溝(22)が図において上下方向
に摺動可能に嵌合している。
【0013】上記方向転換板(23)は、略L字形に形成さ
れ、上記リンク板(15)の側面に沿って並設されている。
該方向転換板(23)の図において上部片(24)は上記リンク
板(15)に重り、一端は上記連結軸(11)に取り付けられて
いるが、他端に設けた案内縦溝(22)部分は、上述したよ
うにピン(21)に沿って上下可動に設けられている。該方
向転換板(23)の図において下部片(25)は図2(B)に示
すようにピン(21)に対して中心が(C)だけストップ片
(9)側に偏倚して下方に延出し、先端(26)が上記レ−
ル(3)に接触している。該先端(26)は弧面に形成さ
れ、該先端が常時レ−ル(3)に接するようばね(27)で
付勢されている。また、該方向転換板(23)は、ばね(28)
で図において右行する方向に付勢され、ストッパ−ピン
(29)に当って止まるまで回動可能であり、かつ回動する
際上下動できるように支持されている。
【0014】而して、図1(A)に示すようにドア
(1)を閉じた状態からドアを開け始めるときは、図2
(A)に示すように上記ストップ片(9)の先端(10)
は、上述のような偏心カムにより構成されているので、
弧状の頂点は連結軸(11)の左側にある。この状態で上記
ストップ片(9)はばね(12)で右方に付勢されているか
ら、上記先端(10)は、上記レ−ル(3)に押し付けられ
ている。上記方向転換板(23)は、上記ピン(21)を通る中
心軸よりも先端(26)が左方に存する位置になるよう傾斜
して上記レ−ル(3)に接触している。上記ストップ片
(9)及び方向転換板(23)は、それぞれ矢印(30),(31)
側へばね(12),(28) に抗して回動可能である。また、上
記リンク板(15)(方向転換板)のピン(21)より距離
(a)だけ下がった位置にストップ片(9)を枢着する
連結軸(11)が有り、この下方位置に向けて上記リンク板
(14)及びばね(20)により上記連結軸(11)を介して上記ス
トップ片(9)を下方に付勢している。
【0015】ドア(1)を開く方向、すなわち図2
(A)に示す矢印(32)方向へドアを移動させると、上記
ストップ片(9)及び方向転換板(23)の先端(10),(26)
の弧状の頂点がそれぞれ回転中心である連結軸(11)およ
びピン(21)に対して左側にあるので、ストップ片(9)
及び方向転換板(23)は矢印(30),(31)方向へ回動し、ド
ア(1)の開きは容易となる。
【0016】上記ドアの開放を任意の位置で止めると、
該ドアは上記自閉ユニット(4)で閉扉方向へ引き寄せ
られているから、ドア(1)には、図2(A)において
矢印(33)方向の力が作用する。このとき、上記ストップ
片(9)及び方向転換板(23)は、ばね(20),(27) で下方
に付勢されているからレ−ル(3)に押し付けられスト
ップ片(9)は、矢印(34)方向に回動しようとするが、
上記先端(10)の弧状の頂点が上記連結軸(11)とレ−ル
(3)間より先にあるので、該頂点は、レ−ル(3)に
くい込み回動が阻止され、ドアの移動を拘束する。この
ようにして、ストップ片(9)がブレ−キとなってドア
を任意の開扉位置に保持することができる。なお、この
ような状態では、上記ストップ片(9)には上方へ向う
矢印(37)方向の分力が作用し、上方へ移動しようとする
が上記リンク板を付勢するばね(20)により移動は阻止さ
れている。この阻止力(保持力)は該ばね(20)の付勢力
を調整ねじ(19)により調節することにより変化させるこ
とができ、これにより上記自閉ユニット(4)による自
閉力とバランスさせることができる。
【0017】上記の任意の開扉保持状態からドアを閉め
るには、上記ドアを矢印(33)の閉扉側に軽く押圧すれば
よい。阻止力(保持力)に打ち勝つ大きさの押圧力を付
加すると、上記ストップ片(9)は矢印(37)方向の分力
によってリンク板(14),(15)の死点を越えて距離(b)
だけ上昇し、その先端(10)がレ−ル(3)から離れる。
これにより、開扉保持が解除される。この際上記リンク
板(14),(15)はばね(20)の付勢作用により上記ストップ
片(9)の上昇を補助すると共に上昇位置にストップ片
(9)を保持する。なお、ストップ片(9)の回動は、
上記ストッパ−ピン(13)に当って止められる。
【0018】上記方向転換板(23)は、本体(8)とレ−
ル(3)との間隔に差が生じても先端(26)が常にレ−ル
(3)に接触するようピン(21)に嵌合する案内縦溝(22)
が縦長に形成され、ばね(27)により下方に付勢されて上
下動できるようになっている。そのため、上記ストップ
片(9)の上昇に伴って上記方向転換板(23)はばね(28)
により矢印(35)方向に確実に回動し、ストッパ−ピン(2
9)に当って止まり、図2(B)の状態になる。この際、
該方向転換板(23)は、案内縦溝(22)に沿って図において
上下可動であるから、ブレ−キ作用を奏することはな
く、ドア(1)は自閉力によって閉扉する。
【0019】上述のように閉じた状態から再びドアを開
けると、上記方向転換板(23)は、先端(26)の頂点が回動
中心より(C)だけ開扉側に片寄っているので、レ−ル
(3)に引っかかり、矢印(31)方向に回動する。これに
より連結軸(11)は矢印(38)方向に降下し、ストップ片
(9)の先端(10)がレ−ル(3)に接触し、更なるドア
の開き動作によりストップ片(9)は偏心カムにより矢
印(30)方向に回動して、図2(A)の状態にリセットさ
れ、以下上記と同様に作動させることができる。
【0020】
【発明の効果】本発明は上記のように構成され、ストッ
プ片、リンク板及び方向転換板等によりドアを任意の開
扉位置に保持しておくことができ、構成が簡単なフリ−
ストッパ−装置が得られ、また上記リンク板を付勢する
ばね等の付勢手段を調整することによりドアの阻止力
(保持力)を容易に調節可能であり、取付板によって本
体の取付方向を変えるようにすれば引き勝手兼用型のス
トッパ−装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、(A)は正面図、
(B)はレ−ルとの関係を示す平面図。
【図2】本体内を示し、(A)はドアを開くとき及び任
意位置にストップさせたときの正面図、(B)はストッ
プを解除したとき及び閉扉したときの正面図。
【符号の説明】
1 ドア 3 レ−ル 4 自閉ユニット 8 本体 9 ストップ片 11 連結軸 14,15 リンク板 19 調整ねじ 20 ばね 23 方向転換板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レ−ルを走行する吊車により開閉可能に
    支持されたドアのフリ−ストッパ−装置であって、該装
    置は、一端が上記レ−ルにくい込む方向に回動するよう
    レ−ルに接触可能に設けたストップ片と、連結軸で回動
    可能に連結され該連結軸に上記ストップ片の他端を取り
    付けた一対のリンク板と、一方の該リンク板を上記連結
    軸方向へ付勢する付勢手段と、一端が上記連結軸に連結
    され先端が上記レ−ルに接触して回動する回動可能な方
    向転換板を具備し、上記ストップ片と方向転換板はドア
    を開く方向へ移動する際該ドアの移動を許容する方向に
    回動し、該ドアが閉じる方向へ移動する際上記ストップ
    片は上記レ−ルにくい込んでドアの移動を拘束する方向
    に回動し、拘束位置を越えてドアを閉じる方向へ押圧し
    た際上記ストップ片は上記レ−ルから離れる方向に移動
    し、上記方向転換板はレ−ルに接した状態で回動するこ
    とを特徴とするドア用フリ−ストッパ−装置。
  2. 【請求項2】 上記ストップ片及び方向転換板の先端は
    弧面に形成されている請求項1に記載のドア用フリ−ス
    トッパ−装置。
  3. 【請求項3】 上記付勢手段は、ばねを含み、該ばねを
    支持する調整ねじにより付勢力を調整可能に設けた請求
    項1に記載のドア用フリ−ストッパ−装置。
  4. 【請求項4】 上記装置本体は、取付方向を変えてドア
    に取り付けできるよう両側に取付板を有する請求項1な
    いし3のいずれかに記載のドア用フリ−ストッパ−装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016169545A (ja) * 2015-03-13 2016-09-23 パナソニックIpマネジメント株式会社 引戸装置
JP2018076760A (ja) * 2016-11-01 2018-05-17 日東工器株式会社 引戸停止装置
JP2022003220A (ja) * 2017-05-15 2022-01-11 立川ブラインド工業株式会社 間仕切り

Cited By (4)

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