JP4568873B2 - ハンガードアのフリーストッパー - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、建物や部屋の出入口に設置され、左右に移動して出入口を開閉するハンガードアのフリーストッパーに係り、特に、クローザにより閉方向に付勢されたハンガードアを任意の位置停止させることができる新規なハンガードアのフリーストッパーに関する。
【0002】
【従来の技術】
ハンガードアは、その上部に支承された案内車輪を介して、ドアフレームの上部に設置されたレールに吊り下げられる構造となっている。
【0003】
そして、例えば重錘を利用したクローザによって閉方向に付勢され、ハンガードアを開けるときには手で押し開けるが、手を放すとクローザの作用によりドアは自動的に閉じられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記した構造のハンガードアは、通常の使用では先ず何も問題はなく、例えば病院の診察室の出入り口や人が多数出入りする扉口に設置されて便利に使用されている。
【0005】
しかしながら、例えば一人で荷物を部屋に運び込むとか、或いは通風その他の目的でハンガードアを全開或いは半開の状態に保持することはできず、このような場合には人手でハンガードアを必要な開度に係止するしかなかった。
【0006】
そこで、この発明は、クローザに付勢されたハンガードアを簡単な操作で任意の位置に停止させると共に、ハンガードアを単に閉方向に押動するだけで再び閉止方向に移動させることができる新規なハンガードアのフリーストッパーを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、ハンガードアの上端縁に装着されたブラケットに回動可能に支承され、水平なレール上を転動可能な案内車輪に同軸に結合された第1歯車と、第1一方向クラッチを介してこの第1歯車に同軸に連結され、外周縁に多数の凹陥部を形成した係止プーリと、上記ブラケットに第1歯車と並んで回動可能に支承され、第1歯車と常時噛み合い係合する第2歯車と、第2一方向クラッチを介して第2歯車に同軸に連結され、外周縁に突部を形成した係止セットプーリと、係止プーリ及び係止セットプーリの間に配設され、トグル機構によりローラを係止プーリに係脱させるスイングアームとを有し、係止プーリはドアの閉方向において第1歯車の軸にロックされ、係止セットプーリはドアの開方向において第2歯車の軸にロックされることを特徴とする。
【0008】
【実施例】
以下、図面に示す実施例に基づいて、この発明について説明する。
図1において符号101は建物の出入口100に取り付けられたドアフレームを示し、このドアフレーム101の上縁にはレール102が設置されている。
【0009】
一方、上記ドアフレーム101に装着されるハンガードア103は、その上端に例えば二組の走行装置10、10が固定されていて、後述する案内車輪13がレール102に沿って左右に走向し、吊り下げたハンガードアを左右に移動させて出入口100を開閉する。
【0010】
しかして、上記走向装置10は、図2乃至図4に示すように、ハンガードア103の上端縁にボルト等により取付けられ、断面がL字形のブラケット11、ブラケット11の垂直板部に植設され、水平方向に延在する第1固定軸12、この第1固定軸12にベアリング15を介して転動可能に支承された案内車輪13とを有している。
【0011】
案内車輪13の外周縁には、図4に示すように、断面が円弧状の溝14が形成されていて、ハンガードア103はブラケット11、第1固定軸12、及び案内車輪13を介してレール102に吊り下げられ、案内車輪13は溝14をレール102に係合させつつ転動する。
【0012】
この発明によるフリーストッパーは、上記した構成の走向装置10に一体的に組込まれている。
【0013】
すなわち、図示の実施例では、図4に示すように、案内車輪13に第1歯車21が一体に形成され、この第1歯車21には筒状の第1中空軸22が例えば圧入により一体かつ同軸に結合され、この第1中空軸22の外周部には、第1一方向クラッチ25を介して、係止プーリ23が同軸に嵌合している。
【0014】
この第1一方向クラッチ25は、第1歯車21がドアの閉方向(図2において矢印B方向)に回転するときロックされて係止プーリ23を同方向に回転させ、ドアの開方向(図2において矢印A方向)に回転するときにはアンロックされて、係止プ−リ23の回転を自由にするようにその作動方向が設定されている。
【0015】
なお、以下の文章では、一方向クラッチが連結方向に作動して例えば第1歯車21と係止プーリ23とを一体的に結合するとき、上記のように「ロックされる」と称することにする。
【0016】
一方、ブラケット11の垂直板部には、図4に示すように、第1固定軸12から例えば水平方向に距離をおいて第2固定軸16が水平に突設され、この第2固定軸16には第2歯車26が回転可能に支承されており、この第2歯車26と第1歯車21とは互いに噛み合っている。
【0017】
また、第2歯車26には、第1歯車21におけると同様に、第2中空軸27が例えば圧入により一体かつ同軸に結合されている。
【0018】
そして、第2中空軸27の外周部には、第1中空軸22におけると同様に、第2一方向クラッチ29を介して、係止セットプーリ28が同軸に嵌装されている。
【0019】
上記第2一方向クラッチ29は、第2歯車26がドアの閉方向(図2において矢印D方向)に回転するときにはアンロックされて係止セットプーリ28の回転を自由とし、ドアの開方向(図2において矢印C方向)に回転するときにはロックされて、係止セットプーリ28を第2歯車26に一体に結合するようにその作動方向が設定されている。
【0020】
また、係止プーリ23の外周面には円周上等角度間隔で多数の円弧状の凹陥部24、24が形成されており、一方、係止セットプーリ28の外周には、その一部に山形の凸部30を有する円筒面31が形成されており、これら凹陥部24には後述するスイングアーム33のローラ34が係脱し、凸部30はスイングアーム33を駆動する。
【0021】
他方、ブラケット11の垂直板部には、図2、図5及び図6に示すように、第1固定軸12と第2固定軸16との中間位置に第1支持ピン17及び第2支持ピン18が水平方向に向けて突設され、第1支持ピン17にはスイングアーム33の下端が揺動可能に支承され、第2支持ピン18にはばね受け36の上端が同じく揺動可能に支承されている。
【0022】
スイングアーム33の先端部(図5及び図6において上端部)にローラ34が回転可能に装着されており、また、スイングアーム33の先端外面には突起様のばね支持部材35(図6参照)が形成されている。
【0023】
また、ばね受け36にはばね収納穴37が形成されていて、圧縮コイルばね38の一端部を収納しており、一方、圧縮コイルばねの他端はスイングアーム33の上記ばね支持部材35に係止されている。
【0024】
上記した構成のスイングアーム33、ばね受け36及び圧縮コイルばね38は、周知のトグル機構39を構成している。
【0025】
すなわち、ローラ34の中心が第1支持ピン17と第2支持ピン18の中心を結ぶ線(以下中立線と呼ぶ)Nよりも右側にあるときには、ローラ34は右方向に向けて付勢され(図5参照)、中立線Nよりも左側にあるときは左側に向けて付勢される(図6参照)。
【0026】
上記したトグル機構は、簡単な構造で安定した動作が得られるため、トグルスイッチ等に広く使用されていて周知であるから、更に詳細な説明は省略する。
【0027】
上記のように構成されたこの発明の一実施例によるハンガードアのフリーストッパーにおいて、ハンガードア103を閉じた状態から開方向(図1において左方向)に手動により移動させると第1歯車21は車輪13と共に矢印A方向に回転する。
【0028】
このとき、前述したように第1一方向クラッチ25はアンロック状態にあり、係止プーリ23は自由回転状態にある。
【0029】
一方、第1歯車21に噛み合っている第2歯車26は矢印C方向に回転するが、このとき第2一方向クラッチ29はロックされており、係止セットプーリ28は第2歯車と共に矢印C方向に回転して、図5に示すように、凸部30がスイングアーム33のローラ34を右方へ押動してスイングアーム33を時計方向に回動させる。
【0030】
この結果、ローラ34は中立線Nよりも右側に移動すると共に、トグル機構39の作用によって係止プーリ23の凹陥部24の一つに係入し、係止プーリ23はブラケット11の垂直板部において回転を拘束される。
【0031】
しかしながら、上記したように第1一方向クラッチはアンロックされ、第1歯車21は係止プーリ23から切り離されて自由であるから、第1歯車21は係止プーリ23が回転を拘束されていても回転可能であり、ハンガードアは移動を続けることが可能である。
【0032】
また、ハンガードアの開方向の移動中、係止セットプーリ28は図5で時計方向に何回も回動するが、一旦ローラ34が凹陥部24の一つに係入した後は、凸部30はローラ34を掠めるだけで空転する。
【0033】
なお、トグル機構39の作用によりローラ34が係止プーリ23に弾圧されているとき、トグル機構の係止力をクローザの作動による係止プーリの回転トルクより大きく設定しておくことは勿論である。
【0034】
具体的には、圧縮コイルばね38の水平方向の分力を、係止プーリの凹陥部24がローラ34に対し呈する楔作用力より大きく設定する。
【0035】
他方、開方向に移動しつつあるハンガードアから手を放すと、ハンガードアはクローザの作用により直ちに閉方向(図1において右方向)に移動しようとし、車輪及び第1歯車は矢印B方向に回転しようとする。
【0036】
そのため、前記した設定により第1一方向クラッチ25はロックされ、係止プーリ23に案内車輪13の回転力が伝達されるが、係止プーリ23はローラ34により係止されているためこれと一体の案内車輪13も回転不能となり、ハンガードアは停止され、出入口は全開或いは半開きの状態で安定に保持される。
【0037】
このハンガードアの停止状態から閉方向(図1において右方向)に再移動させるには、手によってハンガードアーを閉方向に押動するだけでよい。
【0038】
そうすると、係止プーリ2がはローラ34の係止力以上のトルクで回動されるため、係止プーリの凹陥部24の斜面が楔作用によりスイングアーム33を反時計方向に押動する。
【0039】
すると、ローラ34は係止プーリの隣接する凹陥部間の突部により押動されて中立線Nの左側に移動し、トグル機構39の作用によって係止セットプーリ28の円筒面31に弾接する。
【0040】
上記作動中、ハンガードアの停止位置によってはローラ34が係止セットプーリの凸部30に弾接することも考えられるが、第2一方向クラッチ29がアンロック状態にあるため係止セットプーリ28は自由回転状態にあるから、ローラ34は凸部30を押動して円周方向に移動させ、結局円筒面31上に安定に弾接する。
【0041】
以後、係止プーリ23とローラ34との係合が解消された案内車輪13は自由に回転できる状態となり、ハンガードアはクローザの作用により完全に閉じられるまで移動する。
【0042】
なお、この実施例では第1及び第2支持ピン17、18はブラケット11に固定されていて、ローラ34と係止プーリの凹部24との係止力は圧縮ばね38の弾力によってのみ決定されるが、第2支持ピン18の位置を中立線Nに沿って移動可能とすることにより圧縮コイルばね38の弾力を調節することができ、クローザの作動力が弱くなった場合にも対応可能となるので、第2支持ピン18は調節できるようにすることが好ましい。
【0043】
【発明の効果】
以上の発明から明らかなように、この発明は、案内車輪に直結した第1歯車にはドアの閉方向においてロックされる一方向クラッチを介して係止プーリを取付け、第1歯車と噛み合う第2歯車には開方向においてロックされる一方向クラッチを介して係止セットプーリを取付け、一方、トグル機構によりスイングアームを係止プーリ或いは係止セットプーリに係脱させる構造としたことにより、ハンガードアの開方向への押動時、単に手を放すだけで任意の位置に停止させることができるという所期の機能を発揮することができる。
【0044】
また、停止したハンガードアを閉じるときには、単にハンガードアを閉方向に力を加えるだけで案内車輪が再びフリーとなり、以後は車輪に抵抗を及ぼすことなくクローザによりハンガードアを閉じることができる、等種々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】ハンガードアの構成を示す線図的正面図。
【図2】この発明の一実施例によるハンガードアのフリーストッパーの正面図。
【図3】図2のフリーストッパーの平面図。
【図4】図2に示すフリーストッパーの水平断面図。
【図5】係止プーリ及び係止セットプーリとスイングアームとの係脱関係を示す説明図で、係止プーリを拘束した状態を示す。
【図6】係止プーリ及び係止セットプーリとスイングアームとの係脱関係を示す説明図で、係止プーリを解放した状態を示す。
【符号の説明】
10 走行装置
11 ブラケット
12 第1固定軸
13 車輪
16 第2固定軸
20 フリーストッパー
21 第1歯車
22 第1中空軸
23 係止プーリ
25 第1一方向クラッチ
26 第2歯車
27 第2中空軸
28 係止セットプーリ
29 第2一方向クラッチ
33 スイングアーム
34 ローラ
36 ばね受け
38 圧縮コイルばね
39 トグル機構
103 ハンガードア

Claims (1)

  1. ハンガードアの上端縁に装着されたブラケットに回動可能に支承され、水平なレール上を転動可能な案内車輪に同軸に結合された第1歯車と、第1一方向クラッチを介してこの第1歯車に同軸に連結され、外周縁に多数の凹陥部を形成した係止プーリと、上記ブラケットに第1歯車と並んで回動可能に支承され、第1歯車と常時噛み合い係合する第2歯車と、第2一方向クラッチを介して第2歯車に同軸に連結され、外周縁に突部を形成した係止セットプーリと、係止プーリ及び係止セットプーリの間に配設され、トグル機構によりローラを係止プーリに係脱させるスイングアームとを有し、係止プーリはドアの閉方向において第1歯車の軸にロックされ、係止セットプーリはドアの開方向において第2歯車の軸にロックされることを特徴とするハンガードアのフリーストッパー。
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