JP2002339645A - ハンガードアのフリーストッパー - Google Patents

ハンガードアのフリーストッパー

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クローザ付きのハンガードアを開方向に移動
中手を放すだけで任意の位置に停止でき、停止したハン
ガードアを閉方向に押動するだけでクローザの作用によ
り閉方向に移動できるようにする。 【解決手段】 案内車輪13と一体の第一歯車21には
ハンガードアの閉方向においてロックされる係止プーリ
23を第1一方向クラッチを介して連結し、第一歯車2
1に噛み合う第二歯車26には開方向においてロックさ
れる係止セットプーリ28を第2一方向クラッチを介し
て連結し、係止プーリ23と係止セットプーリ28との
間にはトグル機構39により揺動されるスイングアーム
33を配設して、そのローラ34を係止プーリ23に係
脱させ、案内車輪13をロック、アンロックする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建物や部屋の出
入口に設置され、左右に移動して出入口を開閉するハン
ガードアのフリーストッパーに係り、特に、クローザに
より閉方向に付勢されたハンガードアを任意の位置停止
させることができる新規なハンガードアのフリーストッ
パーに関する。
【0002】
【従来の技術】ハンガードアは、その上部に支承された
案内車輪を介して、ドアフレームの上部に設置されたレ
ールに吊り下げられる構造となっている。
【0003】そして、例えば重錘を利用したクローザに
よって閉方向に付勢され、ハンガードアを開けるときに
は手で押し開けるが、手を放すとクローザの作用により
ドアは自動的に閉じられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した構造のハンガ
ードアは、通常の使用では先ず何も問題はなく、例えば
病院の診察室の出入り口や人が多数出入りする扉口に設
置されて便利に使用されている。
【0005】しかしながら、例えば一人で荷物を部屋に
運び込むとか、或いは通風その他の目的でハンガードア
を全開或いは半開の状態に保持することはできず、この
ような場合には人手でハンガードアを必要な開度に係止
するしかなかった。
【0006】そこで、この発明は、クローザに付勢され
たハンガードアを簡単な操作で任意の位置に停止させる
と共に、ハンガードアを単に閉方向に押動するだけで再
び閉止方向に移動させることができる新規なハンガード
アのフリーストッパーを提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、ハンガードアの上端縁に
装着されたブラケットに回動可能に支承され、水平なレ
ール上を転動可能な案内車輪に同軸に結合された第1歯
車と、第1一方向クラッチを介してこの第1歯車に同軸
に連結され、外周縁に多数の凹陥部を形成した係止プー
リと、上記ブラケットに第1歯車と並んで回動可能に支
承され、第1歯車と常時噛み合い係合する第2歯車と、
第2一方向クラッチを介して第2歯車に同軸に連結さ
れ、外周縁に突部を形成した係止セットプーリと、係止
プーリ及び係止セットプーリの間に配設され、トグル機
構によりローラを係止プーリに係脱させるスイングアー
ムとを有し、係止プーリはドアの閉方向において第1歯
車の軸にロックされ、係止セットプーリはドアの開方向
において第2歯車の軸にロックされることを特徴とす
る。
【0008】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいて、この発
明について説明する。図1において符号101は建物の
出入口100に取り付けられたドアフレームを示し、こ
のドアフレーム101の上縁にはレール102が設置さ
れている。
【0009】一方、上記ドアフレーム101に装着され
るハンガードア103は、その上端に例えば二組の走行
装置10、10が固定されていて、後述する案内車輪1
3がレール102に沿って左右に走向し、吊り下げたハ
ンガードアを左右に移動させて出入口100を開閉す
る。
【0010】しかして、上記走向装置10は、図2乃至
図4に示すように、ハンガードア103の上端縁にボル
ト等により取付けられ、断面がL字形のブラケット1
1、ブラケット11の垂直板部に植設され、水平方向に
延在する第1固定軸12、この第1固定軸12にベアリ
ング15を介して転動可能に支承された案内車輪13と
を有している。
【0011】案内車輪13の外周縁には、図4に示すよ
うに、断面が円弧状の溝14が形成されていて、ハンガ
ードア103はブラケット11、第1固定軸12、及び
案内車輪13を介してレール102に吊り下げられ、案
内車輪13は溝14をレール102に係合させつつ転動
する。
【0012】この発明によるフリーストッパーは、上記
した構成の走向装置10に一体的に組込まれている。
【0013】すなわち、図示の実施例では、図4に示す
ように、案内車輪13に第1歯車21が一体に形成さ
れ、この第1歯車21には筒状の第1中空軸22が例え
ば圧入により一体かつ同軸に結合され、この第1中空軸
22の外周部には、第1一方向クラッチ25を介して、
係止プーリ23が同軸に嵌合している。
【0014】この第1一方向クラッチ25は、第1歯車
21がドアの閉方向(図2において矢印B方向)に回転
するときロックされて係止プーリ23を同方向に回転さ
せ、ドアの開方向(図2において矢印A方向)に回転す
るときにはアンロックされて、係止プ−リ23の回転を
自由にするようにその作動方向が設定されている。
【0015】なお、以下の文章では、一方向クラッチが
連結方向に作動して例えば第1歯車21と係止プーリ2
3とを一体的に結合するとき、上記のように「ロックさ
れる」と称することにする。
【0016】一方、ブラケット11の垂直板部には、図
4に示すように、第1固定軸12から例えば水平方向に
距離をおいて第2固定軸16が水平に突設され、この第
2固定軸16には第2歯車26が回転可能に支承されて
おり、この第2歯車26と第1歯車21とは互いに噛み
合っている。
【0017】また、第2歯車26には、第1歯車21に
おけると同様に、第2中空軸27が例えば圧入により一
体かつ同軸に結合されている。
【0018】そして、第2中空軸27の外周部には、第
1中空軸22におけると同様に、第2一方向クラッチ2
9を介して、係止セットプーリ28が同軸に嵌装されて
いる。
【0019】上記第2一方向クラッチ29は、第2歯車
26がドアの閉方向(図2において矢印D方向)に回転
するときにはアンロックされて係止セットプーリ28の
回転を自由とし、ドアの開方向(図2において矢印C方
向)に回転するときにはロックされて、係止セットプー
リ28を第2歯車26に一体に結合するようにその作動
方向が設定されている。
【0020】また、係止プーリ23の外周面には円周上
等角度間隔で多数の円弧状の凹陥部24、24が形成さ
れており、一方、係止セットプーリ28の外周には、そ
の一部に山形の凸部30を有する円筒面31が形成され
ており、これら凹陥部24には後述するスイングアーム
33のローラ34が係脱し、凸部30はスイングアーム
33を駆動する。
【0021】他方、ブラケット11の垂直板部には、図
2、図5及び図6に示すように、第1固定軸12と第2
固定軸16との中間位置に第1支持ピン17及び第2支
持ピン18が水平方向に向けて突設され、第1支持ピン
17にはスイングアーム33の下端が揺動可能に支承さ
れ、第2支持ピン18にはばね受け36の上端が同じく
揺動可能に支承されている。
【0022】スイングアーム33の先端部(図5及び図
6において上端部)にローラ34が回転可能に装着され
ており、また、スイングアーム33の先端外面には突起
様のばね支持部材35(図6参照)が形成されている。
【0023】また、ばね受け36にはばね収納穴37が
形成されていて、圧縮コイルばね38の一端部を収納し
ており、一方、圧縮コイルばねの他端はスイングアーム
33の上記ばね支持部材35に係止されている。
【0024】上記した構成のスイングアーム33、ばね
受け36及び圧縮コイルばね38は、周知のトグル機構
39を構成している。
【0025】すなわち、ローラ34の中心が第1支持ピ
ン17と第2支持ピン18の中心を結ぶ線(以下中立線
と呼ぶ)Nよりも右側にあるときには、ローラ34は右
方向に向けて付勢され(図5参照)、中立線Nよりも左
側にあるときは左側に向けて付勢される(図6参照)。
【0026】上記したトグル機構は、簡単な構造で安定
した動作が得られるため、トグルスイッチ等に広く使用
されていて周知であるから、更に詳細な説明は省略す
る。
【0027】上記のように構成されたこの発明の一実施
例によるハンガードアのフリーストッパーにおいて、ハ
ンガードア103を閉じた状態から開方向(図1におい
て左方向)に手動により移動させると第1歯車21は車
輪13と共に矢印A方向に回転する。
【0028】このとき、前述したように第1一方向クラ
ッチ25はアンロック状態にあり、係止プーリ23は自
由回転状態にある。
【0029】一方、第1歯車21に噛み合っている第2
歯車26は矢印C方向に回転するが、このとき第2一方
向クラッチ29はロックされており、係止セットプーリ
28は第2歯車と共に矢印C方向に回転して、図5に示
すように、凸部30がスイングアーム33のローラ34
を右方へ押動してスイングアーム33を時計方向に回動
させる。
【0030】この結果、ローラ34は中立線Nよりも右
側に移動すると共に、トグル機構39の作用によって係
止プーリ23の凹陥部24の一つに係入し、係止プーリ
23はブラケット11の垂直板部において回転を拘束さ
れる。
【0031】しかしながら、上記したように第1一方向
クラッチはアンロックされ、第1歯車21は係止プーリ
23から切り離されて自由であるから、第1歯車21は
係止プーリ23が回転を拘束されていても回転可能であ
り、ハンガードアは移動を続けることが可能である。
【0032】また、ハンガードアの開方向の移動中、係
止セットプーリ28は図5で時計方向に何回も回動する
が、一旦ローラ34が凹陥部24の一つに係入した後
は、凸部30はローラ34を掠めるだけで空転する。
【0033】なお、トグル機構39の作用によりローラ
34が係止プーリ23に弾圧されているとき、トグル機
構の係止力をクローザの作動による係止プーリの回転ト
ルクより大きく設定しておくことは勿論である。
【0034】具体的には、圧縮コイルばね38の水平方
向の分力を、係止プーリの凹陥部24がローラ34に対
し呈する楔作用力より大きく設定する。
【0035】他方、開方向に移動しつつあるハンガード
アから手を放すと、ハンガードアはクローザの作用によ
り直ちに閉方向(図1において右方向)に移動しようと
し、車輪及び第1歯車は矢印B方向に回転しようとす
る。
【0036】そのため、前記した設定により第1一方向
クラッチ25はロックされ、係止プーリ23に案内車輪
13の回転力が伝達されるが、係止プーリ23はローラ
34により係止されているためこれと一体の案内車輪1
3も回転不能となり、ハンガードアは停止され、出入口
は全開或いは半開きの状態で安定に保持される。
【0037】このハンガードアの停止状態から閉方向
(図1において右方向)に再移動させるには、手によっ
てハンガードアーを閉方向に押動するだけでよい。
【0038】そうすると、係止プーリ2がはローラ34
の係止力以上のトルクで回動されるため、係止プーリの
凹陥部24の斜面が楔作用によりスイングアーム33を
反時計方向に押動する。
【0039】すると、ローラ34は係止プーリの隣接す
る凹陥部間の突部により押動されて中立線Nの左側に移
動し、トグル機構39の作用によって係止セットプーリ
28の円筒面31に弾接する。
【0040】上記作動中、ハンガードアの停止位置によ
ってはローラ34が係止セットプーリの凸部30に弾接
することも考えられるが、第2一方向クラッチ29がア
ンロック状態にあるため係止セットプーリ28は自由回
転状態にあるから、ローラ34は凸部30を押動して円
周方向に移動させ、結局円筒面31上に安定に弾接す
る。
【0041】以後、係止プーリ23とローラ34との係
合が解消された案内車輪13は自由に回転できる状態と
なり、ハンガードアはクローザの作用により完全に閉じ
られるまで移動する。
【0042】なお、この実施例では第1及び第2支持ピ
ン17、18はブラケット11に固定されていて、ロー
ラ34と係止プーリの凹部24との係止力は圧縮ばね3
8の弾力によってのみ決定されるが、第2支持ピン18
の位置を中立線Nに沿って移動可能とすることにより圧
縮コイルばね38の弾力を調節することができ、クロー
ザの作動力が弱くなった場合にも対応可能となるので、
第2支持ピン18は調節できるようにすることが好まし
い。
【0043】
【発明の効果】以上の発明から明らかなように、この発
明は、案内車輪に直結した第1歯車にはドアの閉方向に
おいてロックされる一方向クラッチを介して係止プーリ
を取付け、第1歯車と噛み合う第2歯車には開方向にお
いてロックされる一方向クラッチを介して係止セットプ
ーリを取付け、一方、トグル機構によりスイングアーム
を係止プーリ或いは係止セットプーリに係脱させる構造
としたことにより、ハンガードアの開方向への押動時、
単に手を放すだけで任意の位置に停止させることができ
るという所期の機能を発揮することができる。
【0044】また、停止したハンガードアを閉じるとき
には、単にハンガードアを閉方向に力を加えるだけで案
内車輪が再びフリーとなり、以後は車輪に抵抗を及ぼす
ことなくクローザによりハンガードアを閉じることがで
きる、等種々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】ハンガードアの構成を示す線図的正面図。
【図2】この発明の一実施例によるハンガードアのフリ
ーストッパーの正面図。
【図3】図2のフリーストッパーの平面図。
【図4】図2に示すフリーストッパーの水平断面図。
【図5】係止プーリ及び係止セットプーリとスイングア
ームとの係脱関係を示す説明図で、係止プーリを拘束し
た状態を示す。
【図6】係止プーリ及び係止セットプーリとスイングア
ームとの係脱関係を示す説明図で、係止プーリを解放し
た状態を示す。
【符号の説明】
10 走行装置 11 ブラケット 12 第1固定軸 13 車輪 16 第2固定軸 20 フリーストッパー 21 第1歯車 22 第1中空軸 23 係止プーリ 25 第1一方向クラッチ 26 第2歯車 27 第2中空軸 28 係止セットプーリ 29 第2一方向クラッチ 33 スイングアーム 34 ローラ 36 ばね受け 38 圧縮コイルばね 39 トグル機構 103 ハンガードア

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンガードアの上端縁に装着されたブラ
    ケットに回動可能に支承され、水平なレール上を転動可
    能な案内車輪に同軸に結合された第1歯車と、第1一方
    向クラッチを介してこの第1歯車に同軸に連結され、外
    周縁に多数の凹陥部を形成した係止プーリと、上記ブラ
    ケットに第1歯車と並んで回動可能に支承され、第1歯
    車と常時噛み合い係合する第2歯車と、第2一方向クラ
    ッチを介して第2歯車に同軸に連結され、外周縁に突部
    を形成した係止セットプーリと、係止プーリ及び係止セ
    ットプーリの間に配設され、トグル機構によりローラを
    係止プーリに係脱させるスイングアームとを有し、係止
    プーリはドアの閉方向において第1歯車の軸にロックさ
    れ、係止セットプーリはドアの開方向において第2歯車
    の軸にロックされることを特徴とするハンガードアのフ
    リーストッパー。
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