JPH10196211A - 両開き扉用ドアクローザー - Google Patents

両開き扉用ドアクローザー

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Publication number
JPH10196211A
JPH10196211A JP9005073A JP507397A JPH10196211A JP H10196211 A JPH10196211 A JP H10196211A JP 9005073 A JP9005073 A JP 9005073A JP 507397 A JP507397 A JP 507397A JP H10196211 A JPH10196211 A JP H10196211A
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JP
Japan
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door
input
arm
output shaft
closer
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9005073A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaya Minamiyama
貴哉 南山
Satoru Konishi
悟 小西
Shin Matsugi
伸 真継
Hidekazu Yoshida
秀和 吉田
Hiroo Fukui
博雄 福井
Susumu Yamauchi
進 山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP9005073A priority Critical patent/JPH10196211A/ja
Publication of JPH10196211A publication Critical patent/JPH10196211A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 開き角度について制限のある市販の1軸タイ
プの両開き扉用のものでありながら2軸タイプのヒンジ
で枢支される両開き扉についてもその開き角度の大小を
問うことなく適用できるものとする。 【解決手段】 入出力軸40の両方向回転入力に対して
ばね力を蓄積して該ばね力で入出力軸40を逆回転させ
て扉1を閉じる両開き扉用ドアクローザー4である。入
出力軸40に増速用ギア43を介して固着されて上記ば
ね力を扉1に伝達するアーム41を設ける。アーム41
を介在させると同時に、入出力軸40とアーム41との
間に増速用のギア43を介在させることによって、ドア
クローザー4本来の最大開き角度以上の開き角度を有す
る両開き扉に対応させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は両開き扉のためのド
アクローザーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】両開き扉において、扉の開度を両側に夫
々ほぼ90°としたものでは、ドアクローザーとして扉
の回転軸を該ドアクローザーの入出力軸としたものが多
用されている。床面や扉枠の上枠などに埋め込んだドア
クローザーから突出させた入出力軸によって扉を枢支す
るわけであり、このために入出力軸がどちらに回転して
も扉を閉鎖位置に戻す力を発揮させることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、両開き扉に
おいて、扉の開度を両側に夫々ほぼ90°とするのでは
なく、片側への開度を90°、他方側への開度を180
°としたものが要求される場合がある。この場合、扉の
回転軸が1つだけのタイプでは扉と扉枠が干渉すること
になるために、回転軸が2つあるヒンジで扉を支持する
ことになり、入出力軸で扉を枢支する上記タイプのドア
クローザーを用いることができない。また、ドアクロー
ザーそのものが構造上、最大開き角度110°前後にし
か対応しておらず、この点においても上記タイプのドア
クローザーを用いることができない。
【0004】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところは開き角度について制限
のある市販の1軸タイプの両開き扉用のものでありなが
ら2軸タイプのヒンジで枢支される両開き扉についても
その開き角度の大小を問うことなく適用することができ
る両開き扉用ドアクローザーを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、入出
力軸の両方向回転入力に対してばね力を蓄積して該ばね
力で入出力軸を逆回転させて扉を閉じる両開き扉用ドア
クローザーであって、入出力軸に増速用ギアを介して固
着されて上記ばね力を扉に伝達するアームを備えている
ことに特徴を有している。アームを介在させると同時
に、入出力軸とアームとの間に増速用のギアを介在させ
ることによって、ドアクローザー本来の最大開き角度以
上の開き角度を有する両開き扉に対応させたものであ
る。
【0006】この場合、扉が配された扉の上枠内に納め
て、増速用のギアを含む複数のギアにてアームの回転中
心位置を入出力軸の位置からずらし、アームと扉とは扉
の上端面に設けられた溝内を摺動するローラをアームに
設けて連結することにより、片側に90°、他方側に1
80°の開き角度を持つ扉についても、扉枠との干渉な
どを招くことなくきれいに納めることができる。
【0007】さらに扉の停止用の内蔵ロックカムに増速
用ギアによる増速比に応じた位置に停止位置を設定して
おくことで、停止位置もその扉に応じた位置とすること
ができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の一例につい
て説明すると、図6は本発明にかかるドアクローザー4
が設けられた扉1を示しており、該扉1はヒンジ3によ
って扉枠2に取り付けられている。ここでのヒンジ3は
扉1の一側縁の上下端を扉枠2における一方の縦枠21
に枢着しており、ドアクローザー4は扉枠2における上
枠22内に納められてアーム41を介して扉1に連結さ
れている。そして、ここでの扉1は、一方向については
90°の開き角度であるものの、他方向については18
0°の開き角度を持つものとなっている。
【0009】上記の開閉を可能としているヒンジ3につ
いてまず説明すると、このヒンジ3は図8に示すように
上記縦枠21に固着された蝶番片30と、該蝶番片30
の一側縁に設けられた固定軸31と、扉1に設けられた
固定軸32と、一側縁に上記固定軸31を、他側縁に上
記固定軸32を夫々受ける軸受部を備えている連結部材
33とからなるもので、固定軸31に対して回転自在で
あり且つ固定軸32に対しても回転自在である上記連結
部材33は、固定軸31に対する回転を阻止するロック
部材34と、固定軸32に対する回転を阻止するロック
部材35と、インターロック部材36とを内蔵してい
る。
【0010】上記ロック部材34,35はここでは球体
で形成されており、固定軸31及び固定軸32の各外周
面の一部に設けた凹部39,39にロック部材34,3
5が嵌まる時、固定軸31,32に対する連結部材33
の回転を不能とする。インターロック部材36は、一対
のロック部材34,35に両端面を夫々対向させるとと
もに軸方向にスライド自在に配されたピン37と、この
ピン37をロック部材34側に向けて付勢しているばね
38とからなるもので、ピン37の長さは、一方の固定
軸31,32の凹部39に一方のロック部材34,35
が嵌まっている時、他方のロック部材35,34が他方
の固定軸32,31の凹部39から抜け出すことができ
るのを許すとともに、両ロック部材34,35が固定軸
31,32の凹部39から共に抜け出した状態を許さな
い長さとなっている。
【0011】そして、図8に示すように、扉1が閉じら
れた状態にある時、上記ばね38による付勢でピン37
はロック部材34を固定軸31の凹部39に嵌め込ん
で、固定軸31に対する連結部材33の回転を不能とし
ており、この時、他方のロック部材34は固定軸32の
凹部39から抜け出すことができる状態となっているた
めに、連結部材33に対する扉1の回転が可能となって
いる。
【0012】今、扉1を図8中のイ方向に押す(または
引く)と、扉1は固定軸32を中心とする回転を連結部
材33に対して行って図9に示すように、扉1を90°
開くことができる。図9に示す状態から図8に示す状態
に扉1を戻す時、固定軸31に対する連結部材33の回
転はロック部材34によってロックされたままであるた
めに、扉1は固定軸32を中心として回転して図8に示
す状態に戻る。
【0013】図8に示す状態から図中のロ方向に扉1を
押す(引く)と、ドア1の側端の上下端に設けられた連
結部材33を納めるための切欠18の壁面19が連結部
材33の外面に当たるために、扉1に加えられた力で連
結部材33も回転しようとし、この力によってロック部
材34が固定軸31の凹部39からばね38の付勢に抗
してピン37を押し戻しつつ抜け出すと、ピン37は逆
にロック部材35を押して固定軸32の凹部39にロッ
ク部材35を嵌め込み、連結部材33に対する扉1の回
転を阻止するために、固定軸31を中心として扉1と連
結部材33とが一体に回転して、図10、更には図11
に示す状態となる。この時にも、扉1を図8に示す状態
に戻す時、連結部材33に対する扉1の回転はロックさ
れたままであるために、扉1と連結部材33とが一体に
固定軸31の回りを回転する。
【0014】インターロック部材36によるところの2
つのロック部材34,35の作動により、固定軸31を
中心として扉1が回転する時は固定軸32を中心とした
扉1の回転が生じることがなく、逆に固定軸32を中心
として扉1が回転する時は固定軸31を中心とした扉1
の回転が生じることがないものであり、このために扉1
の両開き開閉動作は常に的確に行われるものである。
【0015】一方、図7にも示すように上枠22内に納
めたドアクローザー4は、その入出力軸40に扉1を取
り付けることで夫々90°の両開きに対応するタイプの
ものを利用している。すなわち、該ドアクローザー4
は、図12に示すようにその一面に入出力軸40を突出
させたもので、本来ならば、該入出力軸40に扉1の吊
り元側の側端部を固定することによって、扉1を回転自
在に支持するとともに、扉1を開くことによる入出力軸
40の回転で内部のスプリング(図示せず)を圧縮し、
扉1から手を離せばスプリングのばね力で入出力軸40
を逆回転させて扉1を閉めるとともに、この時、スプリ
ングのばね力による入出力軸40の回転速度をオイルダ
ンパ部(図示せず)にて制御するものであるが、ここで
は入出力軸40に直接扉1を取り付けるのではなく、ア
ーム41を介して扉1に連結するとともに、アーム41
と入出力軸40との間にギア42,43,44を介在さ
せている。
【0016】入出力軸40に固定したギア42に増速用
のギア43を噛合させるとともに、該ギア43に噛合す
るギア44の回転軸にアーム41の一端を固着し、更に
アーム41の他端に設けたローラ46を扉1の上端面に
設けた溝17内に位置させて、ドアクローザー4による
扉1を閉じようとする力が、上記ギア42,43,44
とアーム41とを介して扉1に伝えられるようにしてい
る。
【0017】ここで上記ギア42,43,44を介在さ
せたのは、アーム41の回転中心を上枠22内に納めた
ドアクローザー4の入出力軸40の位置からヒンジ3の
固定軸31側にずらして、溝17内をローラ46が摺動
するようにすることと併せて、扉1を180°開いた時
にもアーム41が扉枠2と干渉することがないようにす
るためであり、また扉1を180°開いた時には、アー
ム41は扉1を閉じた状態の時からほぼ135°回転す
るのに対して、ドアクローザー4そのものは入出力軸4
0の回転角度において115°程度までしか対応してい
ないことに応ずるためである。増速用のギア43を介在
させることによって、アーム41のほぼ135°の回転
が、入出力軸40においてはほぼ90°の回転となるよ
うにしているわけである。
【0018】このように、ギア42,43,44を介在
させることと、扉1に設けた溝17内を摺動するローラ
46を備えているアーム41を用いることにより、両開
き扉用で且つ開き角度が90°ほどのドアクローザー4
を、片側に90°、他方側に180°の開き角度を持つ
両開き扉に利用することができたものであり、該両開き
扉専用のドアクローザー4を設計製作する必要を無くし
たものである。なお、上記ギア42,43,44も上枠
22内に配置しているために、外観的に外部に露出して
いるのはアーム41だけとなっている。
【0019】さらに、ここでは図3、図4、図5に示す
各状態において、扉1を停止状態とすることができるよ
うに、ドアクローザー4内のロックカム46に手を加え
ている。すなわち、該ロックカム46は、本来、入出力
軸40の90°回転の時に扉1を停止させることができ
るように組み込まれたものであるが、入出力軸40に固
定された該ロックカム46について、扉1を閉じた位置
から見て両方向に90°のところにある本来の溝47,
47のほかに、60°のところにも溝48,48を設け
て、入出力軸40に固着されたロックカム46が60°
回転した時と90°回転した時にロックピン49がばね
50による付勢で溝47,48に嵌まってドアクローザ
ー4内蔵のスプリングのばね力では入出力軸40を回転
させることができないようにしている。
【0020】前述のように、入出力軸40とアーム41
との間には増速用のギア43を介在させているために、
図13(b)に示す60°のところの溝48にピン49が
嵌まる時、扉1は90°開いた状態となっており、図1
3(c)に示す90°のところの溝47にピン49が嵌ま
る時、扉1は180°開いた(アーム41は135°回
転した)状態となっているものである。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明におけるドアクロー
ザーは、その入出力軸に増速用ギアを介してアームを固
着して該アームでばね力を扉に伝達するものであり、ア
ームを介在させると同時に、入出力軸とアームとの間に
増速用のギアを介在させているために、ドアクローザー
本来の最大開き角度以上の開き角度を有する両開き扉に
対応させることができるものであり、開き角度について
制限のある市販の1軸タイプの両開き扉用のものを、2
軸タイプのヒンジで枢支される両開き扉についてもその
開き角度の大小を問うことなく適用することができるも
のである。
【0022】この場合、扉が配された扉の上枠内に納め
て、増速用のギアを含む複数のギアにてアームの回転中
心位置を入出力軸の位置からずらし、アームと扉とは扉
の上端面に設けられた溝内を摺動するローラをアームに
設けて連結することにより、片側に90°、他方側に1
80°の開き角度を持つ扉についても、扉枠との干渉な
どを招くことなく上枠内にきれいに納めることができ
る。
【0023】さらに扉の停止用の内蔵ロックカムに増速
用ギアによる増速比に応じた位置に停止位置を設定して
おくことで、停止位置もその扉に応じた位置とすること
ができて、使い勝手を良くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の説明図である。
【図2】同上の扉を閉じた状態の説明図である。
【図3】同上の扉を一方向に90°開いた状態の説明図
である。
【図4】同上の扉を他方向に90°開いた状態の説明図
である。
【図5】同上の扉を他方向に180°開いた状態の説明
図である。
【図6】同上の扉の正面図である。
【図7】同上の破断斜視図である。
【図8】同上のヒンジの扉を閉めた状態での水平断面図
である。
【図9】同上の一方向に90°開いた状態の水平断面図
である。
【図10】同上の他方向に90°開いた状態の水平断面
図である。
【図11】同上の他方向に180°開いた状態の水平断
面図である。
【図12】同上のドアクローザーの外観を示す斜視図で
ある。
【図13】同上のドアクローザーのロック用カムを示す
もので、(a)(b)(c)は夫々断面図である。
【符号の説明】
1 扉 4 ドアクローザー 41 アーム 43 ギア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 秀和 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 福井 博雄 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 山内 進 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入出力軸の両方向回転入力に対してばね
    力を蓄積して該ばね力で入出力軸を逆回転させて扉を閉
    じる両開き扉用ドアクローザーであって、入出力軸に増
    速用ギアを介して固着されて上記ばね力を扉に伝達する
    アームを備えていることを特徴とする両開き扉用ドアク
    ローザー。
  2. 【請求項2】 扉が配された扉の上枠内に納められて、
    増速用のギアを含む複数のギアにてアームの回転中心位
    置が入出力軸の位置からずらされており、アームと扉と
    は扉の上端面に設けられた溝内を摺動するローラがアー
    ムに設けられて連結されていることを特徴とする請求項
    1記載の両開き扉用ドアクローザー。
  3. 【請求項3】 扉の停止用の内蔵ロックカムは増速用ギ
    アによる増速比に応じた位置に停止位置が設定されてい
    ることを特徴とする請求項1または2記載の両開き扉用
    ドアクローザー。
JP9005073A 1997-01-14 1997-01-14 両開き扉用ドアクローザー Withdrawn JPH10196211A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9005073A JPH10196211A (ja) 1997-01-14 1997-01-14 両開き扉用ドアクローザー

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JP9005073A JPH10196211A (ja) 1997-01-14 1997-01-14 両開き扉用ドアクローザー

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JPH10196211A true JPH10196211A (ja) 1998-07-28

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103410396A (zh) * 2013-07-26 2013-11-27 合肥晶弘电器有限公司 一种冰箱闭门器
US9121217B1 (en) 2001-07-13 2015-09-01 Steven M. Hoffberg Intelligent door restraint
CN110219535A (zh) * 2019-07-04 2019-09-10 九牧厨卫股份有限公司 一种可双向转动的合页

Cited By (6)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040406