JP2936060B2 - ピアスイヤリングの取付構造 - Google Patents

ピアスイヤリングの取付構造

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はピアスイヤリングの
取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばピアスイヤリングの取付構
造のうち、装飾体に取付フック金具が取り付られたもの
が広く使用されていた。図15はその1例を示すもので
あるが、装飾体31に対してフック金具32がロウ付け
され、この一端が開放された湾曲状のフック金具32が
耳たぶに穿孔された孔に挿通されるものであった。この
ピアスイヤリングにおいて、フック金具32は開放した
ままであるため不安定であると共にしばしば外れること
があり、このため比較的安価な装飾体には使用できるも
のの、高価な装飾体には使用することができなかった。
【0003】これを改良したものとしてフック金具32
の先端を閉鎖する構造が考えられ、図16はこのピアス
イヤリングの一例を示す側面図であり、装飾体31にフ
ック金具32を固定し、装飾体31の下方に連結部材3
3を備え、弾力性を付与しつつ受具34を回転自在に連
結し、この受具34をもってフック金具32の先端を支
持するものであるが、コストが高くなることは明らかで
ある。又、逆に受具34を解放する場合には簡単には係
止解除ができないという欠点がある。
【0004】又、装飾体にストレートなピンをロウ付け
し、これを耳たぶの後側でキャッチにて取り付ける構造
のものもあるが、キャッチそのものが小さいために紛失
され易いと共に、使用中にあってもピンから抜け落ちて
しまう等の欠点があり、新しい取付構造が求められてい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は湾曲状フック
金具を用いたピアスイヤリングであって、その取付を完
全として耳たぶからの脱落を防止し、かつ湾曲状フック
金具の係止解除が極めて容易なピアスイヤリングの取付
構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は以上のような目
的を達成するためになされたものであって、その要旨
は、装飾体と、当該装飾体の上方に固定され、下方に垂
下する連結部材と、この連結部材に対し上下方向に回転
自在に基端が軸支された湾曲状フック金具と、よりな
り、前記装飾体の裏側の下方に前記フック金具の先端を
嵌め止めする係止部材を固定し、当該係止部材は一対の
立片とこの立片の間隔を狭めた曲り部を形成し、前記フ
ック金具の先端は係止部材に係止した際に下方に突出し
て指との引っ掛け部としたことを特徴とするピアスイヤ
リングの取付構造であって、好ましくは、連結部材が一
対の平板連結片と、基端がこの平板連結片間に挟まれる
平板部であるピアスイヤリングの取付構造である。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明を好ましい形態をもって更
に説明すると、装飾体の上方に備えられる連結部材は、
通常は装飾体の上下方向に隙間を備えた一対の平板連結
片とし、この連結片には軸孔が形成され、一方、フック
金具の基端を平板となし、この平板部にこれ又軸孔を形
成し、両者の軸孔にピン軸が挿通されて装飾体の上下方
向に正確に回転自在とされるものである。このように、
連結部材における両者を平板とすればフック金具が確実
に下方に所定の軌跡を描いて係止部材に係止できること
となる。尚、連結部材が装飾体上方より突出して備えら
れるものであってもよく、フック金具は湾曲部をもって
耳たぶの孔に装着されるものである。
【0008】装飾体裏側の下方に備えられる係止部材
は、例えば先端が拡開し、中央がやや幅のせまくした曲
り部をもった一対の立片がロウ付けされており、前記し
たフック金具の先端をこの一対の立ピン間に嵌め止め
(係止)して取付構造が完成するものである。かかる係
止部材はフック金具を正確に係止する必要性から、フッ
ク金具の先端の挿入部である立片間を垂直に構成する必
要がある。
【0009】そして、係止部材にフック金具が係止され
た際、フック金具の先端が係止部材よりも下方に突出す
るものであり、この突出部(フック金具の先端)を指で
引っ掛けることによりその係止を簡単に解除することが
できるものである。
【0010】尚、本発明でいう装飾体は、貴金属製装飾
体自体であってもよく、又、枠体が構成され、この枠内
にダイヤ等の宝石を装着した形状の装飾体であってもよ
く、この場合には枠体に連結部材及び係止部材がロウ付
け等によって備えられることとなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明のピアスイヤリングの取付構造
の実施例を図面をもって更に詳細に説明する。図1は本
発明のピアスイヤリングの第1の側面図である。図にお
いて符号1は装飾体であって、その上方の裏側には連結
部材2と下方には係止部材3とがロウ付けされている。
そしてフック金具4が連結部材2に回転自在に取り付け
られ、これが係止部材3に係止されることになる。そし
て、この際、フック金具4の先端4は係止部材3より
も下方に突出するものであり、係止を解除する際にはこ
のフック金具4の先端4を指で引っ掛けて外すことに
よって簡単に解除できることとなったものである。
【0012】図2は連結部材2近傍のみを取り出した拡
大斜視図であり、装飾体1の上下方向に隙間をもって一
対の平板状連結片2、2をもって連結部材2とし、
これをロウ付けしたものであり、この連結片2、2
には対向した位置に軸孔210、220が穿孔されたも
のである。
【0013】尚、一対の平板状連結片2、2を装飾
体にロウ付けして連結部材2とした例を示したが、コ字
状に両辺を折り曲げた板部材や線条部材を用い、この中
央部をロウ付けする構造としてもよい。勿論、フック金
具4の基端4も平板状にするものが好ましく、こうす
ることによってフック金具4の回転軌跡は常に一定の軌
跡となるものであり、係止部材との嵌め合いが完全とな
るものである。
【0014】図3は係止部材3近傍のみを取り出した拡
大斜視図であり、装飾体1の上下方向に隙間をもって一
対の立ピン3、3がロウ付けされたものであり、こ
の立ピン3、3の先端311、321が拡開され、
その中間部が幅の狭い曲り部312、322となってい
る。そして、フック金具4の先端4がその間に嵌め込
まれるものである。勿論、このフック金具4の先端4
は係止部材3を構成する立ピン3、3より下方に突
出する構造とされるものである。尚、図例にあっては一
対の立ピン3、3が夫々独立して形成され、ロウ付
けされた例を示したが、両端を同一方向に折り曲げられ
て立ピン3、3とされたコ字状の部材を形成し、こ
れをロウ付けすることも可能である。
【0015】図4は係止部材3の更に別例を示す拡大斜
視図であり、装飾体1に対し両方の先端311、321
が内側に向けて曲り部312、322を形成して弾発性
を付与し、中央部3を装飾体1或いはその支持部材に
ロウ付けしたものであり、フック金具4の先端4より
やや狭い隙間を有しており、この間を通ってフック金具
4を支持するものである。この係止部材3にあっても耳
たぶに対して尖った部位がなく安全性が高められたもの
であり、見栄えもよいものとなる。この係止部材3の変
形例にあっては図示はしないが全体を線条体で構成する
のもよく、更には、例えば図3に示す立ピン3、3
を夫々対向して内側に曲り部を形成したものであっても
よいことは勿論である。
【0016】図5はフック金具4のみを取り出した側面
図であり、フック金具4の基端4を平板状とし、ここ
に軸孔4が穿孔されている。そして、ピン軸5が軸孔
10、220、4内に挿入されその両端がプレスさ
れて連結される。又、フック金具4の先端4は直線状
として係止部材3との嵌め止めに供される。即ち、この
先端4は、図3の例で言えば係止部材3の先端
11、321の拡開部より嵌め込まれ、中間の曲り部
12、322を通ってその内側に嵌め止めされるもの
で、このフック金具4の先端4を指で引っ掛けて係止
を解除するものである。
【0017】図6は本発明のピアスイヤリングの第2例
における連結部材2の別例を示すものであって、これは
ピン2、2の先端231、241を丸めて軸孔2
30、240とし、この一対のピン2、2をロウ付
けして連結部材2としたものである。この軸孔230
40は前記した軸孔210、220と同様の機能をも
たらす。この連結部材2にあっても全体を一本の線条体
で構成することも可能である。
【0018】図7は本発明のピアスイヤリングの第3例
を示す側面図であり、図8はその正面図である。このピ
アスイヤリングにおいて、1は弓型の装飾体であって上
端がフック金具4の連結部材2となり、この装飾体1の
下端がフック金具4の係止部材3となっていて、装飾体
1には更に宝石等の装飾体1が取り付けられている例
である。勿論、フック金具4の先端4は係止部材3よ
りも下方に突出する構造となっていることは言うまでも
ない。
【0019】図9は本発明のピアスイヤリングの第4例
を示す側面図であり、図10は更に第5例を示す側面図
である。これらの例にあって符号1は装飾体であって、
その上方より連結部材2がロウ付けされて突出してお
り、下方には係止部材3がこれ又ロウ付けされている。
そしてフック金具4が連結部材2に回転自在に取り付け
られ、これが係止部材3に係止されることになる。この
場合、連結部材2の形状によってはこれが装飾体の一翼
を担うものとして考慮に入れることができる。この例に
あっても、フック金具4の先端4は係止部材3よりも
下方に突出する構造である。
【0020】図11は本発明の第6例のピアスイヤリン
グを示す部分拡大斜視図であり、平板状連結部材2はコ
字状をなし装飾体1の頂部に突出してロウ付けされてお
り、対向する平板状連結片2、2に軸孔を形成す
る。そして、フック金具4の平板状基端4の軸孔を合
わせてピン軸5を挿入するものである。この例にあって
は、平板状基端4の内側に突出するストッパー491
を形成し、フック金具4が係止部材3との間で係止され
る際に連結部材2の先端部2に衝突させてフック金具
4のそれ以上の移動を阻止するものである。このストッ
パー491の役割は場合によってはフック金具4に弾発
性を付与するという機能をも果たすことにもなる。
【0021】図12は本発明の第7例のピアスイヤリン
グで図11とは別の形状のストッパーを備えた例であ
り、この例では連結部材2が装飾体1の裏面上方にロウ
付けされており、これに軸着されるフック金具4の平板
状基端4の外側即ち装飾体1側にストッパー492
形成したものである。従って、フック金具4が係止部材
3との間で係止される際にストッパー492は装飾体1
の裏面(或いは連結部材)に衝突することとなり、フッ
ク金具4のそれ以上の移動を阻止するものである。
【0022】尚、本発明にあっては、上記した連結部材
2とフック金具4の基端(平板部)4との関係を逆と
したものでもよく、例えば、連結部材として装飾体へ一
片の平板体をロウ付けし、これを左右より跨ぐ二股基端
を備えたフック金具を採用することも本発明に含まれる
ものである。
【0023】図13はこの例を示す本発明の第8例のピ
アスイヤリングの一部拡大斜視図であり、一片の平板状
の連結部材12を装飾体11にロウ付けし、一方、フッ
ク金具14の基端14を平板状の二股1411、14
12となし、これらに夫々穿孔された軸孔にピン軸を挿
入してなるものである。尚、この例では連結部材12の
内側上端にはストッパー1291を突出形成したもので
あり、前記したフック金具14の二股1411、14
12の基部14にこれが衝突することによってこれ以
上フック金具14が内側に移動しないようにしたもので
ある。
【0024】図14は本発明の好ましいピアスイヤリン
グの第9例を示す部分斜視図であって、装飾体(或いは
その枠体)21の最上部に連結部材22をロウ付けした
ものである。これには平板状の連結片22、22
備えられており、一方、フック金具24の基端24
平板状とされ、しかもその内側にストッパー2491
突出形成したものである。このストッパー2491は連
結部材22の基部22に衝突してフック金具24の動
きを阻止することになる。一方、係止部材23は図4に
て示したと同様にその両端23、23が内側に向か
って曲り部2312、2322が形成された構造となっ
ており、その中央部23が装飾体21側にロウ付けさ
れたものである。そして、この内側に曲げられた両端2
、23には隙間が形成され、フック金具24の先
端24がここに嵌め込まれて係止されることになる。
【0025】
【発明の効果】本発明のピアスイヤリングは以上のよう
な構造となっているため、装飾体の脱落が防止されると
共に、フック金具が係止部材より係止を解除する場合で
も、フック金具の先端が係止部材より下方に突出してい
ることから、この部位を指で引っ掛けることによって容
易に係止を解除することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明のピアスイヤリングの第1の側面
図である。
【図2】図2は連結部材の近傍のみを取り出した拡大斜
視図である。
【図3】図3は係止部材の近傍のみを取り出した拡大斜
視図である。
【図4】図4は係止部材の別例を示す拡大斜視図であ
る。
【図5】図5はフック金具のみを取り出した側面図であ
る。
【図6】図6は本発明のピアスイヤリングの第2におけ
る連結部材の別例を示すものである。
【図7】図7は本発明のピアスイヤリングの第3の側面
図である。
【図8】図8は図6のピアスイヤリングの正面図であ
る。
【図9】図9は本発明のピアスイヤリングの第4の側面
図である。
【図10】図10は本発明のピアスイヤリングの第5の
側面図である。
【図11】図11は本発明のピアスイヤリングの第6の
連結部材近傍の部分拡大斜視図である。
【図12】図12は本発明のピアスイヤリングの第7の
連結部材近傍の部分拡大断面図である。
【図13】図13は本発明のピアスイヤリングの第8の
連結部材近傍の部分拡大分解図である。
【図14】図14は本発明のピアスイヤリングの第9の
部分拡大斜視図である。
【図15】図15は従来のピアスイヤリングの一例を示
す側面図である。
【図16】図16は従来のピアスイヤリングの別例を示
す側面図である。
【符号の説明】
1、1‥‥装飾体、2‥‥連結部材、2、2‥‥
連結片、210、220‥‥軸孔、2、2‥‥ピ
ン、231、241‥‥ピンの先端、230、240
‥ピンの先端の軸孔、2‥‥連結部材の先端部、3‥
‥係止部材、3‥‥係止部材の中央部、3、3
‥立ピン、311、321‥‥立ピン(係止部材)の先
端、312、322‥‥立ピンの中間の曲り部、4‥‥
フック金具、4‥‥軸孔、4‥‥フック金具の基
端、4‥‥フック金具の先端(指引っ掛け部)、4
91、492‥‥フック金具の基端のストッパー、5‥
‥ピン軸、11‥‥装飾体、12‥‥一片の平板状の連
結部材、12‥‥軸孔、1291‥‥連結部材の内側
のストッパー、14‥‥フック金具、14‥‥フック
金具の二股部の基部、14‥‥フック金具の基端、1
10、1420‥‥軸孔、1411、1412‥‥フ
ック金具の基端の二股部、21‥‥装飾体、22‥‥連
結部材、22‥‥基部、22、22‥‥連結片、
23‥‥係止部材、23‥‥係止部材の中央部、23
、23‥‥係止部材の両端、2312、2322
‥係止部材の曲り部、24‥‥フック金具、24‥‥
フック金具の基端、24‥‥フック金具の先端(指引
っ掛け部)、2491‥‥ストッパー。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装飾体と、当該装飾体の上方に固定さ
    れ、下方に垂下する連結部材と、この連結部材に対し上
    下方向に回転自在に基端が軸支された湾曲状フック金具
    と、よりなり、前記装飾体の裏側の下方に前記フック金
    具の先端を嵌め止めする係止部材を固定し、当該係止部
    材は一対の立片とこの立片の間隔を狭めた曲り部を形成
    し、前記フック金具の先端は係止部材に係止した際に下
    方に突出して指との引っ掛け部としたことを特徴とする
    ピアスイヤリングの取付構造。
  2. 【請求項2】 連結部材が一対の平板連結片と、基端が
    この平板連結片間に挟まれる平板部である請求項第1項
    記載のピアスイヤリングの取付構造。
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