JP2935623B2 - 媒体繰出し分離機構 - Google Patents

媒体繰出し分離機構

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JP2935623B2
JP2935623B2 JP20157293A JP20157293A JP2935623B2 JP 2935623 B2 JP2935623 B2 JP 2935623B2 JP 20157293 A JP20157293 A JP 20157293A JP 20157293 A JP20157293 A JP 20157293A JP 2935623 B2 JP2935623 B2 JP 2935623B2
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  • Conveying Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金融機関等に設置され
る通帳記帳機における、媒体の繰出し、分離を行う媒体
繰出し分離機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、金融機関等に設置される通帳記帳
機においては、集積された媒体を繰出し部に押圧して、
媒体面と平行な方向に繰り出して、繰り出された媒体を
分離部で一枚に分離する媒体繰出し分離機構が設けられ
ているものがある。
【0003】以下に従来の媒体繰出し分離機構の構造を
図面に基づいて説明する。図7は従来例のスタッカを示
す構造図である。図7において、媒体である複数の通帳
2が集積されるスタッカ1には、ウェイト板11と、セ
ンタガイド12と、媒体繰出し手段としての繰出しロー
ラ4と、エンドレバー14と、マイクロスイッチ13
と、分離部を形成するゲート部材としてのゴムゲート3
1が設けられている。
【0004】
【0005】ウエイト板11は、スプリング10の矢印
A方向への付勢力により、通帳2をセンタガイド12に
押圧している。また、ウエイト板11には、後述するエ
ンドレバ−14が入り込む図示せぬ切り欠きが設けられ
ている。繰出しロ−ラ4は、取り引きが行なわれていな
い際は、通帳2から離れており、取り引きが開始される
とセンタガイド12の図示せぬ切り欠きから通帳2に接
触する。
【0006】エンドレバ−14にはスタッド21が取り
付けられており、スタッド21にはスプリング15が巻
装されている。エンドレバ−14はスプリング15によ
り矢印F方向に付勢され、通帳2がスタッカ1に集積さ
れた状態では、エンドレバ−14は通帳2に接触し、通
帳2により回動が規制されている。スプリング15の一
端15aは、マイクロスイッチ13のアクチュエ−タ2
6に当接しており、通帳2が全て無くなると、エンドレ
バ−14の矢印F方向への回動を規制するものが無くな
るので、エンドレバ−14は矢印F方向に大きく回動し
て、アクチュエ−タ26がマイクロスイッチ13のスイ
ッチ部27から離れて、通帳無しが検出される。
【0007】また、スタッカ1には、ゴムゲート31と
共に分離部を形成する上面ガイド16と固定ガイド17
とが設けられており、通帳2は上面ガイド16と固定ガ
イド17との間隙から図示せぬ走行路に繰り出される。
【0008】上面ガイド16には、鉄板30a、30b
に挟持されたゴムゲ−ト31がネジ32により固定され
ている。複数の通帳2が繰出しロ−ラによって繰り出さ
れた場合、ゴムゲ−ト31に複数の通帳2が当接するこ
とにより、1冊の通帳2だけが図示せぬ走行路に繰り出
されるようになっている。
【0009】次に上記構成によるスタッカ1から通帳2
を繰り出す動作について説明する。図7において、取り
引きが開始されると、図示せぬソレノイドへの通電によ
り繰出しロ−ラ4を通帳2に圧接し、図示せぬモ−タの
駆動により繰出しロ−ラ4を矢印B方向に回転して通帳
2を矢印C方向に繰り出して、上面ガイド16と固定ガ
イド17との間隙から図示せぬ走行路に繰り出す。も
し、通帳2が複数繰り出されてしまった場合は、ゴムゲ
−ト31により1冊に分離して、図示せぬ走行路に繰り
出す。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の媒体繰出し
分離機構においては、図7に示す通帳2の先端部2aが
センタガイド12方向にカ−ルしていたり、傾いた状態
で、通帳2を繰出しロ−ラ4により繰り出すと、センタ
ガイド12によりカ−ルや傾きは矯正される。
【0011】しかし、図8に示すように、通帳2の先端
部2aがセンタガイド12と反対方向にカ−ルしていた
り、傾いた状態で、通帳2を繰出しロ−ラ4により繰り
出すと、カ−ルや傾きが大きい場合には、通帳2の先端
部2aは、ゴムゲ−ト31の根元部31aに当接してし
まう。通帳2の先端部2aがゴムゲ−ト31の根元部3
1aに当接すると、ゴムゲ−トの先端部31bに当接し
たときと比べて、ゴムゲ−ト31を通帳2が押し退ける
力を多く必要とする。従って、繰出しロ−ラ4の駆動源
であるモ−タを強力なものにしなければならなくなるの
で、モ−タの大型化や、消費電力の増大等につながって
しまう。
【0012】また、通帳2の先端部2aがゴムゲート3
1の根元部31aに当接するのを防ぐ方法として、図9
に示すように、上面ガイド16を、ゴムゲート31の先
端部31b付近まで延ばす方法がある。しかし、この状
態で通帳2を繰り出すと、上面ガイド16の根元部16
aに通帳2の先端部2aが当接した際に、上面ガイド1
6は剛体なので、通帳2の先端部2aは矢印D方向に曲
がることができず、発行不良となってしまう。
【0013】また、通帳2の先端部2aがゴムゲ−ト3
1の根元部31aに当接するのを防ぐ他の方法として、
図10に示すように、上面ガイド16をゴムゲ−ト31
の先端部31b方向に、傾斜をつけて延ばす方法があ
る。しかし、この状態で通帳2を繰り出し、傾斜面に通
帳2が当接した際、通帳2を繰出し方向に向けて繰り出
すには、通帳2を矢印D方向に急激に曲げなければなら
ず、それには、強力な力を必要とする。従って、繰出し
ロ−ラ4の駆動源であるモ−タを強力なものにしなけれ
ばならなくなるので、モ−タの大型化や、消費電力の増
大等につながってしまう。
【0014】本発明は、強力な駆動源を必要とせずに、
単純な構造で、通帳を繰り出すことのできる安定した媒
体繰出し分離機構を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に、本発明は、センタガイドによって仕切られた媒体収
容室に媒体を立位状態で集積すると共に、該集積された
媒体に前記センタガイドを挟んで媒体繰出し手段を対向
して配置し、媒体を繰り出す場合、該媒体繰出し手段を
前記センタガイドを越えて前記媒体収容室内に進入さ
せ、かつ媒体に押圧して駆動させることにより媒体面と
平行な方向に媒体を繰り出して分離部へと送り、この分
離部に設けた媒体繰出し手段側の固定ガイドと、媒体搬
送路を挟んで該固定ガイドの反対側に所定間隙を隔てて
対向配置され、かつ媒体に押されて媒体進行方向へ撓む
弾性体からなるゲート部材とにより媒体を分離する媒体
繰出し分離機構において、前記ゲート部材と同じ側に、
かつ前記ゲート部材の手前に弾性部材を設け、繰り出さ
れた媒体が前記弾性部材に当接すると、媒体に押されて
前記弾性部材が前記媒体の進行方向へ撓み、これにより
媒体の先端部が媒体面と平行な方向に向けられて前記ゲ
ート部材へと案内されるようにしたものである。
【0016】
【作用】本発明によれば、媒体繰出し手段を媒体に押圧
して駆動させると、媒体面と平行な方向に媒体が繰り出
される。そして、媒体の搬送方向前方には弾性部材が設
けられており、媒体はこの弾性部材に当接する。そうす
ると、媒体に押されて弾性部材が撓み、これにより媒体
の先端部が媒体面と平行な方向に向けられてゲート部材
へと案内される。
【0017】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照しながら
説明する。なお、各図面に共通な要素には同一の符号を
付す。図1は本発明に係る一実施例のスタッカを示す構
造図である。図1に示すように、媒体である複数の通帳
2が集積されるスタッカ1には、ウェイト板11と、セ
ンタガイド12と、媒体繰出し手段としての繰出しロー
ラ4と、エンドレバー14と、マイクロスイッチ13
と、弾性部材33と、分離部を形成するゲート部材とし
てのゴムゲート31が設けられている。
【0018】
【0019】ウエイト板11は、スプリング10の矢印
A方向への付勢力により、通帳2をセンタガイド12に
押圧している。また、ウエイト板11には、後述するエ
ンドレバ−14が入り込む図示せぬ切り欠きが設けられ
ている。繰出しロ−ラ4は、取り引きが行なわれていな
い際は、破線で示すように通帳2から離れており、取り
引きが開始されるとセンタガイド12の図示せぬ切り欠
きから通帳2に接触する。
【0020】エンドレバ−14にはスタッド21が取り
付けられており、スタッド21にはスプリング15が巻
装されている。エンドレバ−14はスプリング15によ
り矢印F方向に付勢され、通帳2がスタッカ1内に集積
された状態では、エンドレバ−14は通帳2に接触し、
通帳2により回動が規制されている。スプリング15の
一端15aは、マイクロスイッチ13のアクチュエ−タ
26に当接しており、通帳2が全てなくなると、エンド
レバ−14の矢印F方向への回動を規制するものが無く
なるので、エンドレバ−14は矢印F方向に大きく回動
して、アクチュエ−タ26がマイクロスイッチ13のス
イッチ部27から離れて、通帳無しが検出される。
【0021】また、スタッカ1には、ゴムゲート31と
共に分離部を形成する上面ガイド16と固定ガイド17
とが設けられている。上面ガイド16の通帳集積側に
は、ポリエステルフィルム等の表面が滑らかな弾性部材
33の一端が係止されており、弾性部材33の他端は繰
り出される通帳2に当接し、通帳2に押されることによ
り撓むようになっている。なお、通帳2は上面ガイド1
6と固定ガイド17との間隙から図示せぬ走行路に繰り
出される。
【0022】上面ガイド16には、鉄板30a、30b
に挟持されたゴムゲ−ト31がネジ32により固定され
ている。複数の通帳2が繰出しロ−ラによって繰り出さ
れた場合、ゴムゲ−ト31に複数の通帳2が当接するこ
とにより、1冊の通帳2だけが図示せぬ走行路に繰り出
されるようになっている。
【0023】次に上記構成によるスタッカ1から通帳2
を繰り出す動作について説明する。図2、図3、図4、
図5は一実施例の媒体繰出し分離機構の動作を示す説明
図である。図1において、取り引きが開始されると、図
示せぬソレノイドへの通電によりフィ−ドロ−ラ4を通
帳2に圧接し、図示せぬモ−タの駆動によりフィ−ドロ
−ラ4を矢印B方向に回転して通帳2を矢印C方向に繰
り出して、上面ガイド16と固定ガイド17との間隙か
ら図示せぬ走行路に繰り出す。もし、図2に示すよう
に、通帳2の先端部2aがセンタガイド12と反対方向
にカ−ルしたり、傾いた状態で通帳2を繰出しロ−ラ4
により繰り出すと、通帳2の先端部2aは、弾性部材3
3に当接する。この状態で図3に示すように、通帳2を
繰出しロ−ラ4により矢印C方向に繰り出すと、弾性部
材33が、通帳2に押されて撓む。すると、弾性部材3
3の表面は滑らかで摩擦力が小さいので、通帳2は矢印
D方向にスライドする。
【0024】そして、図4に示すように、先端部2aが
通帳面とほぼ平行な方向に向いた状態で、通帳2は上面
ガイド16と固定ガイド17との間隙から矢印C方向に
繰り出され、図5に示すように、ゴムゲ−ト31を押し
退けて図示せぬ走行路に繰り出される。このとき、も
し、通帳2が複数繰り出されてしまった場合は、弾性部
材33に次に繰り出される通帳2が当接することによ
り、繰り出される通帳2の先端部2aと、次に繰り出さ
れる通帳2の先端部2bとの間の差Eが大きくなり、繰
り出される通帳2と、次に繰り出される通帳2とが分離
されやすくなる。弾性部材33によって、繰り出される
通帳2と、次に繰り出される通帳2とが分離されなく
て、次に繰り出される通帳2が、繰り出される通帳2と
一緒に繰り出されてしまった場合は、ゴムゲ−ト31に
より1冊に分離して、図示せぬ走行路に繰り出す。
【0025】なお、弾性部材33は、1枚で設けるので
はなく、複数枚に分けて、間隔を開けて設けてもよい。
また、図6に示すように、通帳2に当接する部分に切り
欠き34を設けてもよい。弾性部材33を複数枚に分け
て間隔を開けて設けたり、また、通帳2に当接する部分
に複数の切り欠き34を設けることにより、通帳2への
摩擦が小さくなり、それにより、繰出しロ−ラ4の駆動
力を小さくすることができる。なお、図6は一実施例の
他の弾性部材を示す部分斜視図である。
【0026】また、スプリング15をマイクロスイッチ
13のアクチュエ−タ26に当接させるのではなく、ス
プリング15を無くして、エンドレバ−14を直接アク
チュエ−タ26に当接させてもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので以下に記載される効果を奏する。繰出しロー
ラにより繰り出される媒体が弾性部材に当接すると、媒
体に押されて弾性部材が撓み、それによって、媒体の先
端部が媒体面と平行な方向に向けられてゴムゲートへと
案内される。それ故、強力な駆動源を必要とせずに、単
純な構造で、媒体を繰り出すことができる。
【0028】その結果、駆動源であるモ−タの大型化、
消費電力の増大を防ぐことができる。また、分離性能に
おいても、弾性部材と分離部との2段階で媒体の分離を
行うことによって、性能が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例のスタッカを示す構造図
である。
【図2】一実施例の媒体繰出し分離機構の動作を示す説
明図である。
【図3】一実施例の媒体繰出し分離機構の動作を示す説
明図である。
【図4】一実施例の媒体繰出し分離機構の動作を示す説
明図である。
【図5】一実施例の媒体繰出し分離機構の動作を示す説
明図である。
【図6】一実施例の他の弾性部材を示す部分斜視図であ
る。
【図7】従来例のスタッカを示す構造図である。
【図8】従来例の媒体繰出し分離機構の動作を示す説明
図である。
【図9】従来例の媒体繰出し分離機構の動作を示す説明
図である。
【図10】従来例の媒体繰出し分離機構の動作を示す説
明図である。
【符号の説明】
1 スタッカ 2 通帳 4 繰出しロ−ラ 11ウエイト板 12 センタガイド 31 ゴムゲ−ト 33 弾性部材

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センタガイドによって仕切られた媒体収
    容室に媒体を立位状態で集積すると共に、該集積された
    媒体に前記センタガイドを挟んで媒体繰出し手段を対向
    して配置し、媒体を繰り出す場合、該媒体繰出し手段を
    前記センタガイドを越えて前記媒体収容室内に進入さ
    せ、かつ媒体に押圧して駆動させることにより媒体面と
    平行な方向に媒体を繰り出して分離部へと送り、この分
    離部に設けた媒体繰出し手段側の固定ガイドと、媒体搬
    送路を挟んで該固定ガイドの反対側に所定間隙を隔てて
    対向配置され、かつ媒体に押されて媒体進行方向へ撓む
    弾性体からなるゲート部材とにより媒体を分離する媒体
    繰出し分離機構において、 前記ゲート部材と同じ側に、かつ前記ゲート部材の手前
    に弾性部材を設け、繰り出された媒体が前記弾性部材に
    当接すると、媒体に押されて前記弾性部材が前記媒体の
    進行方向へ撓み、これにより媒体の先端部が媒体面と平
    行な方向に向けられて前記ゲート部材へと案内されるこ
    とを特徴とする媒体繰出し分離機構。
JP20157293A 1993-08-13 1993-08-13 媒体繰出し分離機構 Expired - Fee Related JP2935623B2 (ja)

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JP2012059159A (ja) * 2010-09-13 2012-03-22 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 通帳類発行モジュール及び通帳類取扱装置
JP5844724B2 (ja) * 2012-12-17 2016-01-20 富士通フロンテック株式会社 媒体繰り出し装置

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