JP2935236B2 - ボタン電話装置 - Google Patents

ボタン電話装置

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JP2935236B2
JP2935236B2 JP63237397A JP23739788A JP2935236B2 JP 2935236 B2 JP2935236 B2 JP 2935236B2 JP 63237397 A JP63237397 A JP 63237397A JP 23739788 A JP23739788 A JP 23739788A JP 2935236 B2 JP2935236 B2 JP 2935236B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はボタン電話装置に関する。
(従来の技術) ボタン電話装置にあっては、一般に、中央処理ユニッ
トと、この中央処理ユニットにスピーチハイウェイ及び
制御データハイウエイを介して接続され前記中央処理ユ
ニットと端末機または外線とのインターフェイスとして
機能するインターフェイスユニットとを有する主装置を
備え、この主装置には、更に、呼処理、機械設定データ
の管理、前記中央処理ユニットと前記インターフェイス
ユニットとの間の制御信号の送受信制御及び前記インタ
ーフェイスユニットの監視を行う制御手段が設けられて
いる。
第2図は、従来の、この種ボタン電話装置のブロック
図である。
この図において、Lは外線(アナログ加入者線)、A
は端末機である標準電話機、1は主装置である。
この主装置1は中央処理ユニット2と上記インターフ
ェイスユニットとなる標準電話機ユニット3及び外線ユ
ニット4とを備え、中央処理ユニット2と標準電話機ユ
ニット3及び外線ユニット4とはスピーチハイウエイ5
ならびに制御データハイウエイ6を介して互いに接続さ
れている。
中央処理ユニット2は16ビットマイクロコンピュータ
(以下、マイコンという。)7とその処理プログラムを
格納するROM8とRAM9とI/Oポート10とタイムスイッチLSI
11と会議LSI12とを具備し、これらは全てマイコンバス1
3に接続されている。
標準電話機ユニット3はコーデック14とインターフェ
イス回路15とタイムスロットアサイナ16とを有してい
る。
電話機Aからの音声信号はコーデック14によりAD変換
PCM化され、タイムスロットアサイナ16によりスピーチ
ハイウエイ5上の所定のタイムスロットに乗せられる。
このPCM音声データはタイムスイッチLSI11により読取ら
れ、RAM8に一旦格納され、そして、再びこのRAM8より読
出され、タイムスロットLSI11によりスピーチハイウエ
イ5における送り先端末機のタイムスロットに乗せられ
る。この際のタイムスイッチLSI11に対するタイムスロ
ットの指定及びRAM8に対する読出し書込み制御はマイコ
ン7によるものである。会議LSI12は、3人以上で通話
を行うことができるように音声データを編集し、タイム
スロットLSI11に与えるものである。
電話機Aからの制御データはインターフェイス回路15
によりヘッダが付けられて制御データバス6に送出さ
れ、I/Oポート10により取込まれてマイコン7の制御に
よりRAM9に格納される。そして、マイコン7は、この制
御データをRAM9から読出し、その内容に応じて通話路の
接続制御、オンフック/オフフックの監視検出、インタ
ーフェイスユニットの選択信号の送受信等の呼処理やRA
M9から各種機能設定を行う。
また中央処理ユニット2からの制御データはマイコン
7から発せられヘッダを伴ってI/Oポート10より送出さ
れるようになっている。
以上のように、従来のボタン電話装置にあっては、中
央処理ユニット2とインターフェイスユニットとの間の
制御データの送受信制御、呼処理及び各種機能設定等の
制御を中央処理ユニット2に搭載された唯一のマイコン
7において集中的に行っていた。
すなわち、例えば、標準電話機ユニット3により受信
される電話機Aからのダイヤルパルスの検出、外線ユニ
ットにて送出されるダイヤルパルスの波形作成などのリ
アルタイム性の要求される処理から、通話路制御や各種
コールプログレストーンの送出制御などの比較的リアル
タイム性が要求されない処理までを全て処理している。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、近時、ドットLCD付のボタン電話機な
どのように文字表示のために多くの情報を必要とする端
末が増えると共に、特に電話機に関する呼が大量に発生
したことによる呼処理制御に負担がかかった場合、上記
従来のシステムでは、処理が間に合わなくなるといった
現象を生ずる可能性があって、機能アップや電話機に関
する呼処理に耐えられなくなることやこれに伴い他の制
御に影響を与えることが懸念される。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、特に電話機に関する呼が
大量に発生したことにより呼処理制御に負担がかかった
場合であっても他の制御に対する影響をより少なくする
ことにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明のボタン電話装置は、中央処理ユニットと、端
末機が接続される端末機インターフェイスユニットと、
中央処理ユニット及び端末機インターフェイスユニット
が接続されたスピーチハイウェイ及び制御データハイウ
ェイとを有する主装置を備えたボタン電話装置におい
て、中央処理ユニットは、端末機に係る呼処理制御を含
めた複数の制御を行う第1の制御手段と、制御データハ
イウェイを介して行われる制御信号の送受信を制御する
第2の制御手段と、第1の制御手段と第2の制御手段と
により共通の記憶領域に対してアクセス可能である記憶
手段とを有し、端末機インターフェイスユニットは、制
御信号の送受信制御及び端末機に係る制御をする第3の
制御手段を有し、第3の制御手段は、送り元端末機から
のオフフック信号を受けた場合制御データハイウェイを
介して第1の制御手段に伝送し、この後送り元端末機か
らのダイヤル信号を検出するとダイヤル信号に対応する
ダイヤルデータを制御データハイウェイに送出し、第2
の制御手段は、制御データハイウェイを介して送られて
きたダイヤルデータを記憶手段に記憶し、第1の制御手
段は、第3の制御手段からオフフック信号を受けた場合
に記憶手段を監視し、この後ダイヤルデータが記憶され
た場合に送り元端末機からの音声信号をスピーチハイウ
ェイを介してダイヤルデータに係る送り先端末機へ送る
ようにしたものである。
(作 用) 本発明によれば、端末機に係る呼処理制御を含めた複
数の制御を行う第1の制御手段は、制御データハイウェ
イを介して行われる制御信号の送受信の制御を第2の制
御手段に任せ、制御信号の送受信の制御及び端末機に係
る制御を第3の制御手段に任せているため、その分自由
度が増して呼処理以外の他の制御をすることができ、特
に、端末係る呼処理制御に関して、第1の制御手段は端
末機からオフフック信号を受けたとしても当該オフフッ
ク信号を受けてから記憶手段にダイヤルデータが記憶さ
れるまでの期間においてはこの呼処理を第2の制御手段
と第3の制御手段とに任せているので呼処理以外の他の
制御をすることができる。
(実施例) 以下に本発明の実施例について図面を参照しつつ説明
する。
第1図は本発明に係るボタン電話装置の一実施例のブ
ロック図である。
この図において、Bはボタン電話機、17は主装置であ
る。
この主装置17は中央処理ユニット18と標準電話機ユニ
ット19とボタン電話機ユニット20と外線ユニット21とを
備え、これらはスピーチハイウエイ22及び制御データハ
イウエイ23に接続されている。
中央処理ユニット18は第1のプロセッサとしての16ビ
ットマイコン24とその処理プログラムを格納するROM25
とRAM26とタイムスイッチLSI27と会議LSI28と第2のプ
ロセッサとしての1チップマイコン29とメモリ30とを有
し、マイコン24、ROM25、RAM26,タイムスイッチLSI27、
会議LSI28及びメモリ30はマイコンバス31に接続され、
マイコン29はメモリ30に接続されている。
標準電話機ユニット19はコーデック32とタイムスロッ
トアサイナ33とインターフェイス回路(SLIC:Subscribe
r Line Interface Circuit)34と第3のプロセッサとし
ての1チップマイコン35とを有し、ボタン電話機ユニッ
ト20はコーデック36とタイムスロットアサイナ37とイン
ターフェイス回路38と第3のプロセッサとしての1チッ
プマイコン39とを有し、外線ユニット21はコーデック40
とタイムスロットアサイナ41とインターフェイス回路42
と第3のプロセッサとしての1チップマイコン43とを有
している。
中央処理ユニット18の通話系を構成するタイムスイッ
チLSI27と会議LSI28とは第2図の各LSI11,12と同じ働き
をするものであり、標準電話機ユニット19の通話系を構
成するコーデック32及びタイムスロットアサイナ33は第
2図のコーデック14及びタイムスロットアサイナ16と同
じ働きをするものであり、ボタン電話機ユニット20及び
外線ユニット21の通話系構成要素36,37,40,41も従来と
同じ作働を行うものであり、よって、通話系に関しては
従来と同様に動作する。
本実施例のボタン電話装置は、中央処理ユニット18に
搭載された呼処理及び機能設定データの管理を司るマイ
コン24に加えて、制御信号の送受信制御を司るマイコン
29を中央処理ユニット18に設け、かつ制御信号の送受信
制御及び各インターフェイスユニット19〜21の監視を司
るマイコン35,39,43を該各インターフェイスユニット19
〜21に設けると共に、中央処理ユニット18には更にマイ
コン24とマイコン29とにより共通の記憶領域に対してア
クセスされるメモリ30を設けることにより、各種制御を
分散するようにしたことを特徴とするものである。
メモリ30は、デュアルポートRAMからなり、2つのポ
ートを有して、同時に同じアドレスの領域へリード/ラ
イトするとき、アクセスの遅い方に対しウェイト(wai
t)をかける機能を有するものである。マイコン24とマ
イコン29との間は、このメモリ30を介して制御信号の互
いの送受信を行うようになっている。
マイコン29と各マイコン35,39,43とは各マイコンに内
蔵のシリアル伝送インターフェイスを介して接続され、
マイコン35,39,43はマイコン29に対して並列に接続され
る構成となっている。マイコン29からマイコン35,39,43
への制御信号はそれらマイコン35,39,43等のうち何れを
選択しているかを表すアドレスを制御データに連続して
送出する。各マイコン35,39,43からマイコン29への制御
信号は、自己のアドレスを受信して上りデータ要求があ
るときのみ行うようになっている。
つまり、標準電話機Aから制御信号が発せられたとす
ると、これがインターフェイス回路34により検出され、
マイコン35によりひとまず取込まれる。このマイコン35
は、制御信号を、一旦、内蔵のレジスタに記憶させ、こ
れに従来はマイコン24が行っていた必要な処理を施して
制御データハイウエイ23に送出する。このハイウエイ23
上の制御信号はマイコン29により取込まれ、そしてメモ
リ30に書込まれる。マイコン24はこのメモリ30からその
制御信号を読取り、標準電話機ユニット19からマイコン
24への制御信号の送信が成立する。この順序はボタン電
話機ユニット39からのマイコン24への制御信号の送信に
おいても同様である。
また、マイコン24から標準電話機ユニット19への制御
信号は、まず、メモリ30に書込まれ、このメモリ30から
マイコン29により読取られ、このマイコン29によりヘッ
ダが付けられて制御データハイウエイ23に送出される。
このハイウエイ23上の制御信号はマイコン35により取込
まれ、ここで、内蔵のレジスタに書込んだ後、その制御
信号の表す内容を認識し、インターフェイス回路34を介
して標準電話機Aに送ることにより行われる。この順序
もマイコン24からボタン電話機ユニット20または外線ユ
ニット21への制御信号の送信についても同様である。
例えば、ダイアルパルスの監視について説明すると、
まず、標準電話機Aからダイアルパルス信号が発せられ
ると、インターフェイス回路34にてまずオフフック信号
が検出され、ループ電流が流れたかどうかをフォトカプ
ラで見ることにより検出される。この検出されたダイア
ルパルス信号はマイコン35によりダイアルがカウントさ
れバッファ内に入れた後、桁間の検出を行い、バッファ
内のダイアル数字データを制御データハイウエイ23に送
出する。
この制御データハイウエイ23上にダイアル数字データ
は、マイコン29により取込まれ、このマイコン29によっ
てメモリ30書込まれる。
ここで、マイコン24はダイアルパルス信号より前に発
生されたオフフック信号を、かかるインターフェイス回
路34、マイコン35、マイコン29、そしてメモリ30という
制御信号伝送系を通じて受け、既にダイアル受信待機状
態で待機し、メモリ30のダイアル数字データ格納領域を
監視している。したがって、マイコン29がメモリ30にダ
イアル数字データを格納し終わると、マイコン24は、こ
れを知り、ダイアル受信状態に遷移してダイアル数字デ
ータをメモリ30から読取ることとなるものである。
以上のように、本実施例によれば、中央処理ユニット
18と、各インターフェイスユニット19〜21との制御信号
の送受信に必要な制御はマイコン29,35,39,43により行
ってくれるため、マイコン24は他の処理を行うことがで
きるとともに、メモリ30の存在により、マイコン29との
制御データの受け渡しはリアルタイム性が排除され、高
い自由度が得られることとなる。
〔発明の効果〕
以上、説明したように本発明によれば、端末機に係る
呼処理制御を含めた複数の制御を行う第1の制御手段
は、制御データハイウエイを介して行われる制御信号の
送受信の制御を第2の制御手段に任せ、制御信号の送受
信の制御及び端末機に係る制御を第3の制御手段に任せ
ているため、その分自由度が増して呼処理以外の他の制
御をすることができ、特に、端末係る呼処理制御に関し
て、第1の制御手段は端末機からオフフック信号を受け
たとしても当該オフフック信号を受けてから記憶手段に
ダイヤルデータが記憶されるまでの期間においてはこの
呼処理を第2の制御手段と第3の制御手段とに任せてい
るので呼処理以外の他の制御をすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るボタン電話装置の一実施例のブロ
ック図、第2図は従来のボタン電話装置のブロック図で
ある。 L……外線、A……標準電話機、B……ボタン電話機、
17……主装置、18……中央処理ユニット、19……標準電
話機ユニット、20……ボタン電話機ユニット、21……外
線ユニット、22……スピーチハイウエイ、23……制御デ
ータハイウエイ、24……16ビットマイクロコンピュータ
(第1のプロセッサ)、29……1チップマイクロコンピ
ュータ(第2のプロセッサ)、35,39,43……1チップマ
イクロコンピュータ(第3のプロセッサ)、30……デュ
アルポートメモリ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 猪股 俊司 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 株式会社東芝日野工場内 (56)参考文献 特開 昭61−199399(JP,A) 特開 昭58−60893(JP,A) 特開 昭58−188990(JP,A) 特開 昭63−141434(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央処理ユニットと、端末機が接続される
    端末機インターフェイスユニットと、前記中央処理ユニ
    ット及び前記端末機インターフェイスユニットが接続さ
    れたスピーチハイウェイ及び制御データハイウェイとを
    有する主装置を備えたボタン電話装置において、 前記中央処理ユニットは、 前記端末機に係る呼処理制御を含めた複数の制御を行う
    第1の制御手段と、 前記制御データハイウェイを介して行われる制御信号の
    送受信を制御する第2の制御手段と、 前記第1の制御手段と前記第2の制御手段とにより共通
    の記憶領域に対してアクセス可能である記憶手段とを有
    し、 前記端末機インターフェイスユニットは、 前記制御信号の送受信制御及び前記端末機に係る制御を
    する第3の制御手段を有し、 前記第3の制御手段は、前記送り元端末機からのオフフ
    ック信号を受けた場合前記制御データハイウェイを介し
    て前記第1の制御手段に伝送し、この後前記送り元端末
    機からのダイヤル信号を検出すると前記ダイヤル信号に
    対応するダイヤルデータを前記制御データハイウェイに
    送出し、 前記第2の制御手段は、前記制御データハイウェイを介
    して送られてきた前記ダイヤルデータの前記記憶手段に
    記憶し、 前記第1の制御手段は、前記第3の制御手段から前記オ
    フフック信号を受けた場合に前記記憶手段を監視し、こ
    の後前記ダイヤルデータが記憶された場合に送り元端末
    機からの音声信号を前記スピーチハイウェイを介して前
    記ダイヤルデータに係る送り先端末機へ送ることを特徴
    とするボタン電話装置。
  2. 【請求項2】前記記憶手段は、前記第1の制御手段と前
    記第2の制御手段とのアクセスの遅い方に対しウエイト
    をかける機能を有することを特徴とする特許請求の範囲
    第一項記載のボタン電話装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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