JPH0286291A - ボタン電話装置 - Google Patents

ボタン電話装置

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JPH0286291A
JPH0286291A JP23739788A JP23739788A JPH0286291A JP H0286291 A JPH0286291 A JP H0286291A JP 23739788 A JP23739788 A JP 23739788A JP 23739788 A JP23739788 A JP 23739788A JP H0286291 A JPH0286291 A JP H0286291A
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central processing
microcomputer
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control
unit
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JP23739788A
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Hiroshi Mano
真野 広
Masayuki Tsurusaki
鶴崎 正幸
Shunji Inomata
猪股 俊司
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はボタン電話装置に関する。
(従来の技術) ボタン電話装置にあっては、一般に、中央処理ユニット
と、この中央処理ユニットにスピーチハイウェイ及び制
御データハイウェイを介して接続され前記中央処理ユニ
ットと端末機または外線とのインターフェイスとして機
能するインターフェイスユニットとを有する主装置を備
え、この主装置には、更に、呼処理、機能設定データの
管理、前記中央処理ユニットと前記インターフェイスユ
ニットとの間の制御信号の送受信制御及び前記インター
フェイスユニットの監視を行う制御手段か設けられてい
る。
第2図は、従来の、この種ボタン電話装置のブロック図
である。
この図において、Lは外線(アナログ加入者線)、Aは
端末機である標■電話機、】は主装置である。
この主装置1は中央処理ユニット2と上記インターフェ
イスユニットとなる標準電話機ユニット3及び外線ユニ
ット4とを備え、中央処理ユニット2と標準電話機ユニ
ット3及び外線ユニット4とはスピーチハイウェイ5な
らびに制御データハイウェイ6を介して互いに接続され
ている。
中央処理ユニット2は16ビツトマイクロコンピユータ
(以下、マイコンという。)7とその処理プログラムを
格納するR OM 8とRAM9と110ポート10と
タイムスイッチLSIIIと会議LS112とを具備し
、これらは全てマイコンパス]3に接続されている。
標準電話機ユニット3はコーデック14とインターフェ
イス回路15とタイムスロットアサイナ16とを何して
いる。
電話機Aからの音声信号はコーデック14によりAD変
換PCM化され、タイムスロットアサイナ16によりス
ピーチハイウェイ5上の所定のタイムスロットに乗せら
れる。このPCM音声データはタイムスイッチLSII
Iにより読取られ、RAM8に一旦格納され、そして、
再びこのRAM8より読出され、タイムスロットLSI
IIによりスピーチハイウェイ5における送り先端末機
のタイムスロットに乗せられる。この際のタイムスロッ
トLSJIIに対するタイムスロットの指定及びRAM
8に対する読出し書込みの制御はマイコン7によるもの
である。会議LS112は、3Å以上で通話を行うこと
ができるように音声データを編集し、タイムスロットL
S111に与えるものである。
電話機Aからの制御データはインターフェイス回路15
によりヘッダが付けられて制御データバス6に送出され
、I10ポート10により取込まれてマイコン7の制御
によりRAM9に格納される。そして、マイコン7は、
この制御データをRAM9から読出し、その内容に応し
て、通話路の接続制御、オンフック/オフフッタの監視
検出、インターフェイスユニットの選択信号の送受信等
の呼処理やRAM9から各種機能設定を行う。
また、中央処理ユニット2からの制御データはマイコン
7から発せられヘッダを伴ってI10ポート10より送
出されるようになっている。
以上のように、従来のボタン電話装置にあっては、中央
処理ユニット2とインターフェイスユニットとの間の制
御データの送受信制御、呼処理及び各種機能設定等の制
御を中央処理ユニット2に搭載されたDIG−のマイコ
ン7において集中的に行っていた。
すなわち、例えば、(票準電話機ユニット3により受信
される゛小話機Aからのダイアルパルスの検出、外線ユ
ニット4にて送出されるダイアルパルスの波形作成など
のリアルタイム性を要求される処理から、通話路制御や
各種コールプログレストーンの送出制御なとの比較的リ
アルタイム性が要求されない処理までを全て処理してい
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、近時、ドツトLCD付のボタン電話機な
どのように文字表示のために多くの情報を必要とする端
末か増えてきており、上記従来のシステムでは、処理が
間に合わな(なるといった現象を生ずる可能性かあって
、そのような機能アップ1こ而1えられなくなることが
懸念される。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、LCD付電話機の接続等の機
能アップに耐え得るようにすることにある。
〔発明の(114成〕 (課題を解決するための手段) 本発明のボタン電話装置は、中央処理ユニットに搭載さ
れた呼処理及び機能設定データの管理を司る第1のプロ
セッサに加えて、制御信号の送受1;制御を司る第2の
プロセッサを中央処理ユニットに設け、かつ制御信号の
送受信制御及びインターフェイスユニットの監視を司る
第3のプロセッサを該インターフェイスユニットに設け
ると共に、中央処理ユニットには更に第1のプロセッサ
と第2のプロセッサとにより共通の記憶領域に対してア
クセスされる記憶手段を設けることにより、各種制御を
分散するようにしたものである。
(作 用) 本発明によれば、まず、制御データの送受信及びインタ
ーフェイスユニットの監視は第2、第3のプロセッサに
(壬され、第1のプロセッサは、その分、他の情報処理
に専念し得る。
また、第1のプロセッサにとって必要なデータは記憶手
段に格納しておいて、逐次取出して使用することができ
るので、この第1のプロセッサの自由度がより向上する
(実施例) 以下に本発明の実施例について図面を参照しつつ説明す
る。
第1図は本発明に係るボタン電話装置の一実施例のブロ
ック図である。
この図において、Bはボタン電話機、17は主装置であ
る。
この主装置17は中央処理ユニット18と標準電話機ユ
ニット19とボタン電話機ユニット20と外線ユニット
21とを備え、これらはスピーチハイウェイ22及び制
御データハイウェイ23に接続されている。
中央処理ユニット18は第1のプロセッサとしての16
ビツトマイコン24とその処理プログラムを格納するR
OM25とRAM26とタイムスイッチLS I 27
と合成LSI28と第2のプロセッサとしての1チツプ
マイコン2つとメモリ30とを有し、マイコン24、R
OM25、RAM26、タイムスイッチLS I 27
、会議LSI28及びメモリ30はマイコンパス31に
接続され、マイコン29はメモリ30に接続されている
標学電話機ユニット1つはコーデック32とタイムスロ
ットアサイナ33とインターフェイス回路 (S  L
  I  C:  5ubscrtbcr  Li−n
c  InterfaceCircuit) 34と第
3のプロセッサとしての1チツプマイコン35とを有し
、ボタン電話機ユニット20はコーデック36とタイム
スロットアサイナ37とインターフェイス回路38と第
3のプロセッサとしての1チツプマイコン3つとを白゛
シ、外線ユニット2]はコーデック40とタイムスロッ
トアサイナ41とインターフェイス回路42と第3のプ
ロセッサとしての1チツプマイコン43とを何している
中央処理ユニット18の通話系を構成するタイムスイッ
チLSI27と会議LSI28とは第2図の各LSII
I、12と同じ働きをするものであり、標準電話機ユニ
ット19の通話系を構成するコーデック32及びタイム
スロットアサイナ33は第2図のコーデック14及びタ
イムスロットアサイナ16と同じ働きをするものであり
ミボタン電話機ユニット20及び外線ユニット21の通
話系構成要素36.37,40.41も従来と同じ作動
を行うものであり、よって、通話系に関しては従来と同
様に動作する。
本実施例のボタン電話装置は、中央処理ユニット18に
搭載された呼処理及び機能設定データの管理を司るマイ
コン24に加えて、制御信号の送受信制御を司るマイコ
ン29を中央処理ユニット18に設け、かつ制御信号の
送受信制御及び各インターフェイスユニット19〜21
の監視を司るマイコン35を該各インターフェイスユニ
ット19〜21に設けると共に、中央処理ユニット18
には更にマイコン24とマイコン29とにより共通の記
憶領域に対してアクセスされるメモリ30を設けること
により、各種制御を分散するようにしたことを特徴とす
るものである。
メモリ30は、デュアルポー1− RA Mからなり、
2つのポートを有して、同時に同じアドレスの領域へリ
ード/ライトするとき、アクセスの遅い方に対しウェイ
ト(wait)をかける機能を有するものである。マイ
コン24とマイコン29との間は、このメモリ30を介
して制御信号の互いの送受信を行うようになっている。
マイコン29と各マイコン35.39.43とは各マイ
コンに内蔵のシリアル伝送インターフェイスを介して接
続され、マイコン35. 39゜43はマイコン29に
対して並列に接続されるf+1)成となっている。マイ
コン29からマイコン35゜3943への制御信号はそ
れらマイコン35゜3つ、43等のうち何れを選択して
いるかを表す制御データと連続して送出する。各マイコ
ン35゜3943からマイコン29への制御信号は、自
己のアドレスを受信して上りデータ要求があるときのみ
行うようになっている。
つまり、標苧電話機Aから制御信号が発せられたとする
と、これかインターフェイス回路34により検出され、
マイコン35によりひとまず取込まれる。このマイコン
35は、制御鑞号を、−口1、内蔵のレジスタに記t0
させ、これに従来はマイコン24が行っていた必要な処
理を施して制御データハイウェイ23に送出する。この
ハイウェイ23上の制御信号はマイコン29により取込
まれ、そしてメモリ30に書込まれる。マイコン24は
このメモリ30からその制御信号を読取り、標章電話機
ユニット19からマイコン24への制御信号の送信か成
立する。この順序はボタン電話機ユニット39からマイ
コン24への制御信号の送信においても同様である。
また、マイコン24から標F%話機ユニット19への制
御信号は、まず、メモリ30に書込まれ、このメモリ3
0からマイコン29により読取られ、このマイコン29
によりヘッダか付けられて制御データハイウェイ23に
送出される。このハイウェイ23上の制御(、H号はマ
イコン35により取込まれ、ここで、内蔵のレジスタに
書込んだ後、その制御信号の表す内容を認識し、インタ
フェイス回路34を介して標準電話機Aに送ることによ
り行われる。この順序もマイコン24からボタン電話機
ユニット20または外線ユニット21への制御信号の送
信についても同様である。
例えば、ダイアルパルスの監視について説明すると、ま
す、標準電話機Aからダイアルパルス信号か発せられる
と、インターフェイス回路34にてまずオフフック信号
か検出され、ループ電流か流れたかどうかをフォトカプ
ラで見ることにより検出される。この検出されたダイア
ルパルス信号はマイコン35によりダイアルかカウント
されバッファ内に入れた後、桁間の検出を行い、バッフ
ァ内のダイアル数字データを制御データハイウェイ23
に送出する。
この制御データハイウェイ23上のダイアル数字データ
は、マイコン29により取込まれ、このマイコン29に
よってメモリ30に書込まれる。
ここで、マイコン24はダイアルパルス信号より前に発
生されたオフフック信号を、かかるインターフェイス回
路34、マイコン35、マイコン29、そしてメモリ3
0という制御信号伝送系を通して受け、既にダイアル受
信待機状態で待機し、メモリ30のダイアル数字データ
格納領域を監視している。したかって、マイコン29が
メモリ30にダイアル数字データを格納し終わると、マ
イコン24は、これを知り、ダイアル受信状態に遷移し
てダイアル数字データをメモリ30から読取ることとな
るものである。
以上のように、本実施例によれば、中央処理ユニット1
8と各インターフェイスユ=71・19〜21との制御
信号の送受信に必要な制御はマイコン29,35,39
.43により行ってくれるため、マイコン24は他の処
理を行うことができるとともに、メモリ30の存在によ
り、マイコン2つとの制御データの受は渡しはリアルタ
イム性が排除され、高い自由度が得られることとなる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、制御ブタの送受信
及びインターフェイスユニットの監視は第2、第3のプ
ロセッサに任され、第1のプロセッサは、その分、他の
情報処理に専念し得るようになるとともに、第1のプロ
セッサにとって必要なデータは記憶手段に格納しておい
て、逐次取出して使用することができるので、この第1
のプロセッサの自由度かより向上するようになり、ドツ
トLCD付のボタン電話機などの高機能端末機の接続の
ような機能アップに耐え得るようなボタン電話装置を提
供することができることとなる。
クロコンピユータ(第3のプロセッサ)、30・・・デ
ュアルポートメモリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 中央処理ユニットと、この中央処理ユニットにスピーチ
    ハイウェイ及び制御データハイウェイを介して接続され
    前記中央処理ユニットと端末機または外線とのインター
    フェイスとして機能するインターフェイスユニットとを
    有する主装置を備え、該主装置は、更に、呼処理、機能
    設定データの管理、前記中央処理ユニットと前記インタ
    ーフェイスユニットとの間の制御信号の送受信制御及び
    前記インターフェイスユニットの監視を行う制御手段を
    具備し、 該制御手段は、 前記中央処理ユニットに搭載され前記呼処理及び前記機
    能設定データの管理を司る第1のプロセッサと、 該中央処理ユニットに搭載され前記制御信号の送受信制
    御を司る第2のプロセッサと、 前記インターフェイスユニットに搭載され前記制御信号
    の送受信制御及び前記インターフェイスユニットの監視
    及び制御を司る第3のプロセッサと、 前記中央処理ユニットに搭載され記第1のプロセッサと
    前記第2のプロセッサとにより共通の記憶領域に対して
    アクセスされる記憶手段と、からなっている、 ことを特徴とするボタン電話装置。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5860893A (ja) * 1981-10-06 1983-04-11 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> ボタン電話装置
JPS58188990A (ja) * 1982-04-28 1983-11-04 Iwatsu Electric Co Ltd ボタン電話装置の制御方式
JPS5983258A (ja) * 1982-10-01 1984-05-14 エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション デユアル・ポ−ト・アクセス回路
JPS61199399A (ja) * 1985-02-28 1986-09-03 Tamura Electric Works Ltd ボタン電話装置のデ−タ処理制御方式

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