JP2931006B2 - 部品収納体 - Google Patents

部品収納体

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JP2931006B2
JP2931006B2 JP2005132A JP513290A JP2931006B2 JP 2931006 B2 JP2931006 B2 JP 2931006B2 JP 2005132 A JP2005132 A JP 2005132A JP 513290 A JP513290 A JP 513290A JP 2931006 B2 JP2931006 B2 JP 2931006B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電子部品や機械部品などを収納する部品収納
体に関する。
従来の技術 電子部品を部品装着機に供給する際あるいは機械部品
をロボットによって部品組付機に供給する際に用いられ
る従来の部品収納体の一例としては、第8図に示すよう
なものが知られている。
すなわち、31はエンボステープ、32は凹部で、エンボ
ステープ31にエンボス加工によって複数個形成されてい
る。前記凹部32内に電子部品ないし機械部品(図示せ
ず)が収納され、凹部32の上部開口部をカバーテープ33
で覆って部品収納体34を構成している。
上記テープ部品収納体34は、第9図に示すようにリー
ル35に巻取られた状態でストックされ、部品供給時は前
記リール35から繰り出され、カバーテープ33をエンボス
テープ31から剥離しながら夫々の凹部32から電子部品が
取出される。
発明が解決しようとする課題 しかし上記従来の部品収納体34は以下に示すような問
題がある。
エンボス加工によって形成される凹部32は第10図に
示すように単純な形状のみであって、収納部品36の形状
に応じた複雑な形状に形成したりその形状寸法の精度を
出すのが困難であり、そのため収納部品36を凹部32内に
収納したときの姿勢が不安定で不均一なものになる。
フラットなテープからエンボステープ31を成形する
際に凹部壁の肉厚が薄くなってしまうため、凹部壁の強
度が弱くなり、リールに巻取られたあるいはストッカー
につづら折り状に積重ねられた際に凹部32が変形し易
い。
部品収納体34の繰返し使用を図る際、部品取出し後
のエンボステープ31をリールしないストッカーに回収す
るにあたって、エンボステープ31の全体形状が変わらな
いため、供給前にリールないしストッカーにストックさ
れた時と同等のスペースが回収用として必要となる。
複数の凹部32が一体成形されているため、凹部32が
1つでも破損すると全体が使用不能となり、繰返して使
用できる効率が悪くなる。
エンボステープ31の可撓性は劣るため、例えば、ス
トッカーに折り重ねた状態でストックした場合エンボス
テープ31の折極部が折損し易く繰返し使用が困難にな
る。
本発明の目的は上記問題点を解消し、電子部品や機械
部品などの部品を安定した均一な収納姿勢で保持するこ
とを可能とし、積層状態において十分な強度を有し、且
つ繰返し使用にあたって回収スペースが小さくできると
共に不良パッケージが発生してもそれ以外のパッケージ
は繰返し使用ができる使用効率の良い部品収納体を提供
しようとすものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的達成のため、第1発明では、収納部
品の形状に合致した凹部を1個のみ有するパッケージを
複数設け、前記パッケージの凹部を覆い可撓性のある連
結材を介して、前記パッケージを取外し可能に線状に連
結した部品収納体とした。
第2発明では、個々のパッケージと連結材とは、係止
突起と係止孔を介して、取外し可能に連結した部品収納
体とした。
第3発明では、個々のパッケージの凹部壁は厚肉形状
に成形された部品収納体とした。
作 用 上記のように本発明によれば、複数の独立したパッケ
ージを連結材により取外し可能に線状に連結したので、
各パッケージを独立した成形品として得ることができる
ようになった。従って前記パッケージの凹部の形状を収
納部品の形状に応じて精度良く形成することができるの
で、部品を安定した均一な収納姿勢で保持することがで
きると共に、前記凹部壁の厚肉を容易に厚くすることが
できるので積層状態で凹部が変化することを防ぐことが
できる。又、部品収納体から収納部品を取出した後、部
品収納体を回収する際、連結材を取外して前記部品収納
体の各パッケージを互いに分離させることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例としての部品収納体を添付図
面に基づいて説明する。
第1図において、1は硬質合成樹脂製のパッケージ、
2は連結材としての可撓性を有する合成樹脂製のカバー
テープで、前記パッケージ1を複数個、線状に連結して
部品収納体3を構成している。上記パッケージ1は厚肉
の成形品で、電子部品(図示せず)を収納するための凹
部4とこの凹部4の上方の開口縁部に設けた外向きのフ
ランジ部5と前記フランジ部5の上面に設けた係止突起
6からなる。又、7は係止孔で、連結材2の側端縁部に
設け、第2図に示すようにパッケージ1はフランジ部5
の係止突起6を連結材2の係止孔7に嵌入させて取付け
られている。このようにして連結材2は複数の独立した
パッケージ1を所定ピッチで線状に連結している。
又、連結材2の幅寸法は前記凹部4の幅寸法より大き
く、且つパッケージ1の寸法方よりも小である。前記フ
ランジ部5の両側縁部には所定ピッチPの送り孔5aが設
けられている。
なお、本実施例ではフランジ部を用いた例を示した
が、フランジ部を用いない場合もある。
上記係止突起6としては第3図の6a〜6dに示すものが
挙げられる。即ち6aは先端部を半球状にさたもの、6bは
半球状部分を大きくして係止孔7から抜けにくくしてい
る。6cは先端部に円錐台形状の抜き止め部を設けると共
に、係止孔7に嵌入しやすいように4つ割にしている。
6dは先端部に抜き取め部を有し2つ割されている。
なお、連結材2が比較的硬質の場合、この連結材2に
係止突起を設けることもできる。
以下、上記のように構成された部品収納体3を用いた
部品供給装置の一例について添付図面に基づいて説明す
る。
第4図において、8はストッカーで、部品収納体3を
ストックする。9は直線シュート、10は送りローラで、
直線シュート9の基端部に配置され、各パッケージ1の
フランジ部5に設けたり送り穴5aに係合する突起(図示
せず)を備えている。11はガイドローラで、直線シュー
ト9の先端部近傍に配置された連結材2を剥取するため
に用いる。12は連結材巻取ローラで、ガイドローラ11の
上方に設置されている。13はロボットハンドで、部品装
着機(図示せず)に設けている。14は位置決め部で、ロ
ボットハンド13の部品ピックアップ位置に配置されてい
る。15はパッケージ回収シュートで、位置決め部14の下
方に設置されている。16はパッケージ回収袋で、パッケ
ージ回収シュート15の下端部下方に配置されている。
上記直線シュート9の下面側部位には、パッケージ1
を位置決め部14へ押込むためのパッケージ送り機構部を
設けてある。前記送り機構部の一例として本実施例で
は、17はエアシリンダ、18はロッドで、その先端部に押
動部材19を起伏可能に設けると共にこの押動部材19を起
立する方向に付勢手段(図示せず)により付勢して構成
している。
又、前記直線シュート9は第5図に示すように、左右
1対のガイドレール20、20からなり、部品収納体3の各
パッケージ1をフランジ部5の両側部において支承す
る。前記位置決め部14は左右1組の支承部材21、22から
なり、支承部材21は固定され、支承部材22は前記支承部
材21に対して図中で示した矢印方向に移動できるように
取付けている。そして、支承部材21、22は、パッケージ
1のフランジ部5の側部を支承する支承面23、23と、こ
の支承面23、23の外側縁部に当接してパッケージ1の左
右方向の位置決めを行う左右位置決め壁24、24と、前記
支承面23、23の先端部に立設され前記フランジ部5の前
端部に当節してパッケージ1の前後方向の位置決めを行
う前後位置決め壁25、25と、前記左右位置決め壁24、24
の上縁部に内向きに設けた上部規制壁26、26とからな
る。前記支承面23、23は前記ガイドレール20、20の上面
と面一である。なお、各パッケージ1を部品取出位置に
移動させるパッケージ送り機構部は、部品収納体や部品
取出部の構成に応じて適宜設計することができる。
上記のように構成された部品供給装置において、部品
収納体3はストッカー8内につづれ折り状態でストック
される。この時、各パッケージ1は可撓性を有する連結
材2で連結されているので、この連結材2が折り重なる
曲率の小さな折曲部27で、折損することなく折れ曲るこ
とができるようになった。又、パッケージ1自体も、こ
の折れ曲りによる変形が生じないので、パッケージ1と
連結材2との接合面がねじれて連結材2がはがれるとい
うことがない。
前記ストッカー8内の部品収納体3は送りローラ10に
よって直線シュート9の基端部に送られる。各パッケー
ジ1のフランジ部5が直線シュート9で支承された状態
でピックアップ位置に送られる。直線シュート9の先端
部では連結材2が連結材巻取ローラ12に巻取られて各パ
ッケージ1から順次剥離され、各パッケージ1は互いに
分離される。分離されたパッケージ1はエアシリンダ17
がロッド18を進出させるのに応じてパッケージ1の後壁
外面が押動部材19によって前方に押動される。これによ
り前記パッケージ1は位置決め部14へと確実に送り込ま
れる。
なお、前記押動部材19はパッケージ1を送り込んだ
後、エアシリンダ17がロッド18を後退させるのに応じて
後続のパッケージ1の下部外面に摺接しつつ前方に倒伏
して第4図で示した実線の位置に復帰する。
位置決め部14へ送り込まれたパッケージ1は、フラン
ジ部5の両側部が支承部材21、22の上部規制壁26、26に
よって上動が規制されているので、前記剥離時に上方移
動することはない。
さらに、前記パッケージ1は支承部材21、22の左右位
置決め壁24、24、前後位置決め壁25、25によって前後左
右方向に位置決めされると共に、支承面23、23と上部規
制壁26、26とによって上下動が阻止されるので、パッケ
ージ1の凹部4内の電子部品を正しくピックアップ位置
に保持することができる。
次に、ロボットハンド13によって電子部品がピックア
ップされた後、第6図に示すように支承部材22は右方向
(図中、矢印で示す)に開き、空になったパッケージ1
を下方に落す。この落されたパッケージ1はパッケージ
回収シュート15によってパッケージ回収袋16に回収され
る。
上記のように連結材2が剥離されたパッケージ1は互
いに分離されているので、回収スペースは小さくて済
む。又、本発明ではパッケージを成形品として得ること
ができるため、第7図に示すようにパッケージ28は収納
部品29の形状に応じた凹部30を備え、前記収納部品29を
安定した姿勢で保持できるようになった。
なお、パッケージの大きさや形状によって、落下時に
積重ねるようにして回収することも可能であり、さらに
回収スペースを小さくすることができる。
発明の効果 上記のように本発明によれば、複数個のパッケージを
取外し可能な連結材を介して線状に連結し、成形品のパ
ッケージを使用可能としたことにより、従来のエンボス
加工によるものと比べ収納部品の形状に応じた凹部形状
を精度良く形成することができるので、前記収納部品を
安定した均一な収納姿勢で保持することができるような
った。さらに前記凹部壁の厚肉化が容易なので積層状態
での十分な強度を得ることができるようになった。
また、連結材を取外すことにより各パッケージを互い
に分離させることができるので、繰返し使用にあたって
収納部品の供給後の回収スペースを供給前のスペースに
比べて小くできると共に、不良パッケージが発生しても
それ以外のパッケージは繰返し使用することができる
等、使用効率の優れた部品収納体を提供できるようにな
った。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての部品収納体を示す分
解斜視図、第2図は同連結材とパッケージとの接合状態
を示す部分断面図、第3図は同パッケージに設けた係止
突起の要部斜視図、第4図は第1図の部品収納体を利用
した部品供給装置の一例を示す概略図、第5図は第4図
の要部斜視図、第6図は第4図の側面図、第7図は収納
部品の形状に応じた形で部品を収納した状態を示す部品
収納体のパッケージの他実施例を示す縦断面図、第8図
は従来の部品収納体を示す要部斜視図、第9図は第8図
の部品収納体のストック状態を示す概略側面図、第10図
は収納部品を収納した状態の従来例を示す縦断面図であ
る。 1、28……パッケージ、2……連結材 3……部品収納体、4、30……凹部 6、6a、6b、6c、6d……係止突起 7……係止孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65D 73/02 B65D 85/38 H05K 13/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】収納部品の形状に合致した凹部を1個のみ
    有するパッケージを複数設け、前記パッケージの凹部を
    覆い可撓性のある連結材を介して、前記パッケージを取
    外し可能に線状に連結したことを特徴とする部品収納
    体。
  2. 【請求項2】個々のパッケージと連結材とは、係止突起
    と係止孔を介して、取外し可能に連結した特許請求の範
    囲第1項記載の部品収納体。
  3. 【請求項3】個々のパッケージの凹部壁は厚肉形状に成
    形された特許請求の範囲第1項または第2項記載の部品
    収納体。
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