JP2870849B2 - 部品収納体 - Google Patents

部品収納体

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JP2870849B2
JP2870849B2 JP1235021A JP23502189A JP2870849B2 JP 2870849 B2 JP2870849 B2 JP 2870849B2 JP 1235021 A JP1235021 A JP 1235021A JP 23502189 A JP23502189 A JP 23502189A JP 2870849 B2 JP2870849 B2 JP 2870849B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電子部品や機械部品などの部品を収納する部
品収納体に関するものである。
従来の技術 電子部品を部品装着機に供給する際あるいは機械部品
をロボットによって部品組付機に供給する際に用いられ
る従来の部品収納体としては、第15図に示すように多数
の凹部51がエンボス加工によって形成されたエンボステ
ープ52の前記凹部52内に、図示しない電子部品ないしは
機械部品が収納され、カバーテープ53で覆われたものが
知られている。
このテープ状部品収納体は、第16図に示すようにリー
ル54に巻取られた状態でストックされ、部品供給時は前
記リール54から繰出され、カバーテープ53をエンボステ
ープ52から剥離しながら夫々の凹部51から電子部品が取
出される。
発明が解決しようとする課題 しかし上記従来の部品収納体は、次のような問題があ
る。
エンボス加工によって形成される凹部は、単純な形
状のみであって、収納部品の形状に応じた複雑な形状に
形成したりその形状寸法の精度を出すのが困難であり、
そのため、部品を凹部内に収納したときの姿勢が不安定
で不均一なものになる。
フラットなテープからエンボステープを成形する際
に凹部壁の肉厚が薄くなってしまうため、凹部壁の強度
が弱くなり、リールに巻取られたりストッカーにつづら
折り状に積重ねられた際に凹部が変形し易い。
部品収納体の繰返使用を図る際、部品取出後のエン
ボステープをリールないしはストッカーに回収するにあ
たって、エンボステープの全体形状は変わらないため、
供給前にリールないしはストッカーにストックされたと
きと同等のスペースが回収用として必要である。
複数の凹部が一体成形されているため、凹部が1つ
でも破損すると全体が使用不能になり、繰返使用効率が
悪い。
本発明は上記問題点に鑑み、部品を安定した均一な収
納姿勢で保持することができると共に、積層状態での十
分な強度を有し、且つ回収スペースが小さいと共に、繰
返使用効率の良い部品収納体を提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するため、部品が収納される
凹部を備えた多数のパッケージを、このパッケージに対
して取外し可能で且つ可撓性を有する連結材によって線
状に連結したことを特徴とする。
なお、上記構成において、パッケージと連結材との接
合部の一方に突起を設け、他方にこの突起が嵌入する孔
を設け接合することができる。
作 用 上記構成によれば、各パッケージを独立した成形品と
して得ることができるので、エンボス加工による従来の
ものに比べて、複雑な形状を精度良く形成することがで
きる。
この結果、凹部の形状を収納部品の形状に応じて精度
良く形成することができるので、部品を安定した均一な
収納姿勢で保持することができると共に、凹部壁の厚肉
化が容易なので積層状態での十分な強度を得ることがで
きる。
又各パッケージを互いに分離させることができるの
で、回収スペースを小さくすることができると共に、不
良パッケージ以外のパッケージによって部品収納体を再
構成することができ、効率良く繰返使用することができ
る。
実 施 例 本発明の一実施例における部品収納体を、第1図ない
し第11図に基いて説明する。
本実施例の部品収納体1は、第1図に示すように、硬
質合成樹脂製のパッケージ2と、このパッケージ2を複
数個、線状に連結するための可撓性を有する合成樹脂製
のカバーテープ3とからなる。パッケージ2は厚肉の成
型品で、電子部品(図示せず)を収納するための凹部4
とこの凹部4の開口縁部に形成された外向きのフランジ
部5とを備えている。各パッケージ2はフランジ部5に
おいてカバーテープ3に所定ピッチで取付けられてい
る。カバーテープ3の幅寸法は凹部4の幅寸法よりも大
で、且つパッケージ2の幅寸法よりも小である。前記フ
ランジ部5の両側縁部には所定ピッチPの送り孔5aが設
けられている。
以上のように構成された本実施例の部品収納体1を用
いた電子部品の供給手順を次に説明する。
部品収納体1は、第2図に示すように、ストッカー6
内につづれ折り状態でストックされる。このとき、各パ
ッケージ2は可撓性を有するカバーテープ3で接続され
ているので、部品収納体1のカバーテープ3が折り重ね
られる曲率の小さな折曲部7において、カバーテープ3
は折損することなく折れ曲る。又パッケージ2自体には
この折れ曲りによる変形が生じないので、従来例のよう
にパッケージ2とカバーテープ3との接合面がねじれて
カバーテープ3が剥がれるということがない。尚、従来
のエンボステープを用いた部品収納体(第12図参照)で
はエンボステープの可撓性が劣るため、このように折り
重ねたストック状態ではエンボステープの折曲部が折損
し易く、従って前記エンボステープの繰返使用は困難で
ある。
部品供給装置は、ストッカー6が設置される箇所と部
品収納体1の電子部品がピックアップされる箇所との間
に配設された直線シュート8と、直線シュート8の基端
部に設置され前記送り孔5aに係合する突起(図示せず)
を備えた送りローラ9と、直線シュート8の先端部近傍
に配置されたカバーテープ剥取り用のガイドローラ10
と、このガイドローラ10の上方に設置されたカバーテー
プ巻取ローラ11と、部品装着機(図示せず)のロボット
ハンド12の部品ピックアップ位置に配置された位置決め
部13と、この位置決め部13の下方に設置されたパッケー
ジ回収シュート14と、このパッケージ回収シュート14の
下端部下方に配置されたパッケージ回収袋15とを備えて
いる。前記直線シュート8の下面側部位には、パッケー
ジ2を前記位置決め部13内に押込むためのパッケージ送
り機構部が設けられている。本実施例の送り機構部は、
エアシリンダ30のロッド先端部に押動部材31を起伏可能
に設けると共にこの押動部材31を起立する方向に図示し
ない付勢手段により付勢して構成している。
直線シュート8は、第4図に示すように、左右1対の
ガイドレール16、16によって形成され、部品収納体1の
各パッケージ2をフランジ部5の両側部において支承す
る。位置決め部13は左右1組の支承部材17、18からな
る。同図左側の支承部材17は固定され、同図右側の支承
部材18は前記支承部材17に対して矢印方向に移動可能で
ある。各支承部材17、18は、パッケージ2のフランジ部
5の側部を支承する支承面19と、この支承面19の外側縁
部に立設され前記フランジ部5の側縁部に当接してパッ
ケージ2の左右方向の位置決めを行う左右位置決め壁20
と、前記支承面19の先端部に立設され前記フランジ部5
の前端部に当接してパッケージ2の前後方向の位置決め
を行う前後位置決め壁21と、前記左右位置決め壁20の上
縁部に内向きに設けられた上部規制壁22とを備えてい
る。前記支承面19は前記ガイドレール16の上面と面一で
ある。尚、各パッケージ2を部品取出位置に移動させる
パッケージ送り機構部は、部品収納体や部品取出部の構
成に応じて適宜設計することができる。
以上の構成において、ストッカー8内の部品収納体1
は送りローラ9によって直線シュート8の基端部に送ら
れる。部品収納体1は各パッケージ2のフランジ部5が
直線シュート8で支承された状態でピックアップ位置に
送られる。直線シュート8の先端部ではカバーテープ3
がカバーテープ巻取ローラ11に巻取られて各パッケージ
2から順次剥離され、各パッケージ2は互いに分離され
る。分離されたパッケージ2は、エアシリンダ30がロッ
ドを進出させるのに応じて前記パッケージ2の後壁外面
が押動部材31によって前方に押動されることにより位置
決め部13内に確実に送込まれる。位置決め部13に送込ま
れたパッケージ2は、フランジ部5の両側部が支承部材
17、18の上部規制壁22によって上動が規制されるので、
前記剥離時に上方移動することはない。尚、前記押動部
材31はパッケージ2を送込んだ後、エアシリンダ30がロ
ッドを後退させるのに応じて後続のパッケージ2の下部
外面に摺接しつつ前方に倒伏して第2図実線の位置に復
帰する。
位置決め部13において、パッケージ2は支承部材17、
18の左右位置決め壁20、前後位置決め壁21によって前後
左右方向に位置決めされると共に、支承面19と上部規制
壁22とによって上下動が阻止されるので、凹部4内の電
子部品を正しいピックアップ位置に保持することができ
る。
ロボットハンド12によって電子部品がピックアップさ
れた後、第3図右側の支承部材18は右方に開き、空にな
ったパッケージ2を下方に落とす。落とされたパッケー
ジ2はパッケージ回収シュート14によってパッケージ回
収袋15に回収される。カバーテープ3が剥離されたパッ
ケージ2は互いに分離されているので、回収スペースは
小さくて済む。尚、パッケージ2の大きさや形状によっ
ては落下時に積重ねるようにして回収することができ、
回収スペースを更に小さくすることができる。
次にパッケージ2とカバーテープ3との接合の態様に
ついて説明する。
第5図に示す例は、パッケージ2のフランジ部5に係
止突起23を設けると共に、カバーテープ3の側部に前記
係止突起23が嵌入する係止孔24を設けたもので、係止突
起23としては第6図(a)〜(d)に示すものが挙げら
れる。第6図(a)は先端部を半球状にしたもので、第
6図(b)は半球状部分を大きくして係止孔24から抜け
にくくしている。第6図(c)は先端部に円錐台形状の
抜止め部を設けると共に、係止孔24に嵌入しやすいよう
に4つ割りにしている。第6図(d)は先端部に抜止め
部を有し2つ割りされている。尚、カバーテープ3が比
較的硬質の場合、カバーテープ3に係止突起を設けるこ
とができる。
第7図に示す例は、カバーテープ3と補助テープ25と
によってパッケージ2を上下から挟持するものである。
カバーテープ3と補助テープ25とはパッケージ2、2間
でヒートシールされている。両テープ3、25の挟持力が
不十分でパッケージ2が側方に脱落し易い場合は、第8
図に示すように、補助テープ25の両側縁部を上向きに折
返してパッケージ2の側方への動きを拘束することがで
きる。又第9図に示すように、パッケージ2の底部に前
後方向の溝26を予め形成しておき、この溝26に補助テー
プ25を係合させてもよい。
パッケージ2の形状は、収納すべき電子部品の形状に
応じて設定することができる。例えば第10図に示すよう
に、左右に張出した側部32aを有すると共に下方に突出
した下部32bを有する形状の電子部品32を収納する場
合、第11図に示すように、凹部4の側壁を前記側部32a
に見合った形状に形成すると共に、凹部4の底壁に前記
下部32bの形状に見合った小型凹部4aを形成することに
より、電子部品32を安定した均一な姿勢で収納保持する
ことができる。これにより、電子部品32を常に正しい吸
着位置や吸着姿勢で取出すことができるので、吸着姿勢
などに対する補正を行うことなくそのまま所定箇所に装
着することができる。尚、凹部4の側壁か底壁の一方の
みを電子部品32の対応する部位の形状に略一致させるこ
とによっても略同様の効果を得ることができる。
これに対して従来のエンボステープでは、成形精度が
悪く且つ複雑な形状を精度良く形成することが困難であ
り、第12図に示すように、電子部品32の外形形状よりも
若干大きめで且つ単純な凹形状にしか形成することがで
きないため、凹部51内で前記電子部品32を安定した均一
な姿勢で収納保持することができない。従って従来は、
電子部品32を取出した際の吸着位置や吸着姿勢がその都
度変化するため、電子部品32を実装するまでの間に位置
や姿勢に対する補正する手段を設けなければならないと
いう無駄が生じる。
又パッケージ2の形状については、第13図に示すよう
に複数の凹部4を形成し、従来のトレイ状部品収納体に
近いものとすることができる。尚、パッケージ2のフラ
ンジ部5に位置決め用の孔27を設けると共に、第14図に
示すように、部品ピックアップ部において前記孔27に係
入する位置決めピン28を出没可能に設け、ピックアップ
位置での位置決めを行うようにすると好適である。尚、
前記位置決めピン28を上方からパッケージ2の位置決め
を行うように設け、カバーテープ3の剥離時にパッケー
ジ2が上方に移動しないように構成すると好適である。
本発明は上記実施例に示すほか、種々の態様に構成す
ることができる。
例えば上記実施例ではカバーテープで連結材を兼用し
ているが、カバーテープとは別の部材によって連結材を
構成することができる。又パッケージと連結材との接合
は上記実施例に示すもののほか、接着材を使用したもの
など公知技術を適宜採用することができる。又パッケー
ジ間の連結ピッチはストック状態や送り機構などに応じ
て適宜設定することができる。
発明の効果 本発明の部品収納体は、成形品のパッケージを使用可
能としたことにより、部品の形状に応じた凹部形状を精
度良く形成することができるので部品を安定した均一な
収納姿勢で保持することができると共に、凹部壁の厚肉
化が容易なので積層状態での十分な強度を得ることがで
きる。
又各パッケージを互いに分離させることができるの
で、繰返使用にあたって回収スペースを小さくすること
ができると共に、また、接合した状態で、例え不良パッ
ケージが発生してもその不良パッケージのみを簡単に入
れ替えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における部品収納体の部分斜
視図、第2図は本実施例における部品供給システムの概
略図、第3図は第2図の左側面図、第4図はその要部斜
視図、第5図はカバーテープとパッケージとの接合状態
を示す部分断面図、第6図(a)〜(d)はその要部拡
大図、第7図は部品収納体の変形例を示す側面図、第8
図は第7図のVIII−VIII断面図、第9図は同変形例の別
の態様を示す横断面図、第10図は部品収納体に収納され
る電子部品の形状を示す斜視図、第11図は同部品を収納
した状態のパッケージの変形例を示す縦断側面図、第12
図は同部品を収納した状態の従来例を示す縦断側面図、
第13図はパッケージの他の変形例を示す斜視図、第14図
はその位置決め時の側面図、第15図は従来例の部分斜視
図、第16図はそのストック状態を示す概略側面図であ
る。 1……部品収納体、2……パッケージ、3……カバーテ
ープ、4……凹部、5……フランジ部、5a……送り孔。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65D 73/02 B65D 85/38 H05K 13/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】部品が収納される凹部を備えた複数のパッ
    ケージを、このパッケージに対して取外し可能で且つ可
    撓性を有する連結材によって線状に連結したことを特徴
    とする部品収納体。
  2. 【請求項2】パッケージと連結材との接合部の一方に突
    起を設け、他方にこの突起が嵌入する孔を設け接合した
    請求項1記載の部品収納体。
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