JP2001206440A - 電子部品テープ用接続テープおよび電子部品テープの接続構造並びに電子部品テープの接続方法 - Google Patents

電子部品テープ用接続テープおよび電子部品テープの接続構造並びに電子部品テープの接続方法

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JP2001206440A
JP2001206440A JP2000014404A JP2000014404A JP2001206440A JP 2001206440 A JP2001206440 A JP 2001206440A JP 2000014404 A JP2000014404 A JP 2000014404A JP 2000014404 A JP2000014404 A JP 2000014404A JP 2001206440 A JP2001206440 A JP 2001206440A
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JP
Japan
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tape
electronic component
connection
component tape
projection
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Takashi Yoshino
尚 吉野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子部品を無駄にすることなくリーダーテー
プやスプライステープとして有用な電子部品テープ用接
続テープおよび電子部品テープの接続構造並びに電子部
品テープの接続方法を提供すること。 【解決手段】 電子部品テープ用接続テープ1は、テー
プ本体2と、テープ本体2に形成され、電子部品テープ
10の送り穴14に挿入可能な形状を有し、送り穴14
と同一ピッチで配列された複数の突起3とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品テープ用
接続テープおよび電子部品テープの接続構造並びに電子
部品テープの接続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】プリント基板等への電子部品の実装を自
動実装機を用いて行う際、表面実装用電子部品の包装状
態は、テープ、トレイ、スティックが標準となってい
る。
【0003】これらの包装状態のうち、複数の電子部品
を何らかの方法でテープに納めて電子部品テープを形成
し、この電子部品テープを円形のリールに巻き付ける梱
包形態を取っているのが主流となっている。1つのリー
ルには、数百〜数千の電子部品が包装されている。
【0004】電子部品テープの種類として、厚紙テープ
に穴を開け部品を収納し、底部は薄紙、上部はカバーテ
ープでふたをするタイプの紙テープと、プラスチックの
平板状テープに“くぼみ”を作り部品を収納し、上部は
カバーテープでふたをするタイプのエンボステープなど
がある。
【0005】紙テープは、典型的にはテープ巾が8mm
であり、エンボステープは典型的にはテープ巾が8mm
〜72mmである。
【0006】紙テープおよびエンボステープには、テー
プを自動実装機で自動送りするための4mmピッチの送
り穴がテープの片側または両側に形成されている。紙テ
ープの送り穴は、テープの片側の端から1.75mmの
位置に中心を置く円形穴として形成されている。エンボ
ステープの送り穴は、テープ巾が8mm〜24mmの場
合は紙テープと同様に、テープの片側の端から1.75
mmの位置に中心を置く円形穴として形成され、テープ
巾が32mm〜72mmの場合は、テープの一方の側端
から1.75mmの位置に中心を置く円形の穴として形
成されかつ他方の側端から1.75mmの位置に中心を
置く長円形の穴として形成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】リールに巻かれた電子
部品テープを自動実装機で実装する場合、“テープカセ
ット”に装填する必要がある。“テープカセット”は、
部品1個分のテープを送り出しながらカバーテープを剥
がし、自動実装機に部品を供給する。リール状テープの
先端には、“テープカセット”に装填するために必要な
リーダーテープ(部品を収納していない空のテープ部
分)と、カバーテープがある。電子部品テープを“テー
プカセット”からはずして保管する場合、このリーダー
テープとカバーテープはそのまま残して、次の装填時に
使用される。
【0008】1リール当たり数百〜数千点の部品を何カ
所かで同時に使用する場合、電子部品テープを切断して
分割せざるを得ない。切断された電子部品テープを“テ
ープカセット”に装填する場合、分割されたテープの先
端にリーダーテープとカバーテープが必要となり、テー
プ接続をするか、または装填に必要なリーダーテープま
たはカバーテープ分の電子部品を取り出し、空テープを
確保する必要がある。取り出した部品は、このままでは
自動実装機で使用することができないため、無駄となっ
てしまう。
【0009】一方、自動実装機の装着スピードが高速に
なってきている現在、自動実装中部品の交換による装填
時間を短縮し、自動実装機の稼働率を上げることが要求
されている。この目的のために、残り少なくなったリー
ルは、満杯状態のリールに接続してテープカセットに装
填する方法が採られる。この場合、部品の入った電子部
品テープ同士を接続する必要がある。そこで、従来は一
般的なスプライステープを利用して接続しているが、接
続機械が複雑であったり、手作業では時間と作業難易度
が高く、実用的ではない。
【0010】そこで、上述の課題に鑑み、本発明の目的
は、電子部品テープ用のリーダーテープやスプライステ
ープとして有用な電子部品テープ用接続テープを提供す
ることにある。
【0011】また、本発明の他の目的は、電子部品を無
駄にすることなく自動実装機に装填するのに好適な電子
部品テープの接続構造を提供することにある。
【0012】また、本発明のさらに他の目的は、電子部
品を無駄にすることなく自動実装機に装填するのに好適
な電子部品テープの接続方法を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記した目的に鑑みて、
請求項1記載の発明に係る電子部品テープ用接続テープ
は、テープ本体と、該テープ本体に形成され、電子部品
テープの送り穴に挿入可能な形状を有し、上記送り穴と
同一ピッチで配列された複数の突起と、からなることを
特徴とする。
【0014】請求項1記載の発明においては、電子部品
テープ用接続テープは、テープ本体と、テープ本体に形
成され、電子部品テープの送り穴に挿入可能な形状を有
し、送り穴と同一ピッチで配列された複数の突起とから
なる。
【0015】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の電子部品テープ用接続テープにおいて、前記突起
は、横断面が円形または長円形の筒状に形成されている
ことを特徴とする。
【0016】請求項2記載の発明においては、突起は、
横断面が円形または長円形の筒状に形成されている。
【0017】また、請求項3記載の発明に係る電子部品
テープの接続構造は、1本の電子部品テープの端部にお
ける送り穴に、請求項1または2記載の電子部品テープ
用接続テープの突起を挿入し、上記突起の先端をかしめ
固定してリーダーテープとしたことを特徴とする。
【0018】請求項3記載の発明においては、1本の電
子部品テープの端部における送り穴に、請求項1または
2記載の電子部品テープ用接続テープの突起を挿入し、
突起の先端をかしめ固定してリーダーテープとしてい
る。
【0019】また、請求項4記載の発明に係る電子部品
テープの接続構造は、2本の電子部品テープの各端部を
突合せ、各電子部品テープの各端部における送り穴に請
求項1または2記載の電子部品テープ用接続テープの突
起を挿入し、上記突起の先端をかしめ固定してスプライ
ステープとしたことを特徴とする。
【0020】請求項4記載の発明においては、2本の電
子部品テープの各端部を突合せ、各電子部品テープの各
端部における送り穴に請求項1または2記載の電子部品
テープ用接続テープの突起を挿入し、突起の先端をかし
め固定してスプライステープとしている。
【0021】また、請求項5記載の発明に係る電子部品
テープの接続方法は、1本の電子部品テープの端部にお
ける送り穴に、請求項1または2記載の電子部品テープ
用接続テープの突起を挿入するステップと。上記突起の
先端をかしめ固定するステップと、からなることを特徴
とする。
【0022】請求項5記載の発明においては、まず、1
本の電子部品テープの端部における送り穴に、請求項1
または2記載の電子部品テープ用接続テープの突起を挿
入する。次いで、突起の先端をかしめ固定する。
【0023】また、請求項6記載の発明に係る電子部品
テープの接続方法は、2本の電子部品テープの各端部を
突合せるステップと、各電子部品テープの各端部におけ
る送り穴に請求項1または2記載の電子部品テープ用接
続テープの突起を挿入するステップと、上記突起の先端
をかしめ固定するステップと、からなることを特徴とす
る。
【0024】請求項6記載の発明においては、まず、2
本の電子部品テープの各端部を突合せる。次いで、各電
子部品テープの各端部における送り穴に請求項1または
2記載の電子部品テープ用接続テープの突起を挿入す
る。次いで、突起の先端をかしめ固定する。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0026】図1は、本発明に係る電子部品テープ用接
続テープの実施の形態を示し、(a)は部分平面図、
(b)は正面図、(c)は部分拡大断面図である。
【0027】電子部品テープ用接続テープ1は、たとえ
ば樹脂の一体成型品であって、テープ本体2と、テープ
本体2に形成され、後述する電子部品テープ10の送り
穴14に挿入可能な形状、たとえば横断面が円形の筒状
に形成され、送り穴14と同一ピッチで配列された複数
の突起3とからなる。この電子部品テープ用接続テープ
1は、最初から使用に適する長さに成型しても良いし、
最初は相当長く作った成型品を後で使用に適する長さに
切断して使用しても良い。
【0028】次に、上述の構造を有する電子部品テープ
用接続テープ1を使用した電子部品テープの接続構造と
接続方法について図2から図6を参照して説明する。
【0029】まず、電子部品テープ用接続テープ1をリ
ーダーテープとして利用する電子部品テープの接続構造
と接続方法について述べる。
【0030】電子部品テープ10は、一般に、テープ本
体11に電子部品12を収納する収納部13が等間隔に
形成され、かつその側端に自動実装機(図示しない)で
自動送りするのに適するピッチで送り穴14が形成され
ている。
【0031】そこで、図2に示すように、まず、適宜な
長さの電子部品テープ用接続テープ1を用意し、1本の
電子部品テープ10の端部から数個(この例では4個)
の送り穴14に電子部品テープ用接続テープ1の一方の
端部から突起3を位置決めする。
【0032】次に、図3に示すように、位置決めした突
起3を送り穴14に挿入する。この際、電子部品テープ
用接続テープ1が、電子部品テープ10の端部から適当
な長さだけはみ出るようにする。
【0033】次に、図4に示すように、突起3の先端を
カシメ工具(図示しない)でかしめることにより、送り
穴14に突起3を固定する。
【0034】このように、電子部品テープ10に取り付
けられた電子部品テープ用接続テープ1は、電子部品テ
ープ10の端部からはみ出た部分を、電子部品テープ1
0を自動実装機で使用する場合のリーダーテープとして
利用することができる。
【0035】次に、電子部品テープ用接続テープ1をス
プライステープとして利用する電子部品テープの接続構
造と接続方法について述べる。
【0036】図5に示すように、まず、2本の電子部品
テープ10を用意し、各々の端部をつき合わせる。次
に、適宜な長さの電子部品テープ用接続テープ1を用意
し、つき合わせられた2本の電子部品テープ10の各端
部から数個(この例ではそれぞれ4個)の送り穴14に
電子部品テープ用接続テープ1の突起3を位置決めす
る。次に、位置決めした突起3を送り穴14に挿入す
る。
【0037】次に、突起3の先端をカシメ工具(図示し
ない)でかしめることにより、図6に示すように、送り
穴14に突起3を固定する。
【0038】このようにして、2本の電子部品テープ1
0に取り付けられた電子部品テープ用接続テープ1は、
スプライステープとして働く。
【0039】以上のように、電子部品テープ10と電子
部品テープ用接続テープ1のテープ接続において、テー
プ本体11との接続がポイントであり、電子部品テープ
10のカバーテープ(図示しない)は、単なる粘着テー
プ(粘着強度、厚み等の制約はあるが)で接続が可能で
ある。
【0040】テープ本体11の接続のために電子部品テ
ープ用接続テープ1に課せられる制約条件として、以下
の点が上げられる。 イ.送り穴(送り穴)ピッチを合わせる。 ロ.接続強度を保つ。 ハ.接続部分の電子部品テープ用接続テープ1の巾、厚
みに制約がある。
【0041】本発明の電子部品テープ用接続テープ1と
カシメ工具を用いれば、電子部品テープの種類(紙、エ
ンボス)、テープ巾(8mm〜72mm)、テープの接
続方法(テープの先端、途中、終端)の制約を受けず
に、簡単に接続できる。
【0042】以上の通り、本発明の実施の形態について
説明したが、本発明はこれに限らず、種々の変形、応用
が可能である。
【0043】たとえば、突起3は、上述の実施の形態で
は横断面が円形の筒状に形成されているが、円柱状に形
成したり、横断面が長円形の筒状に形成したり、送り穴
14に挿入可能であれば、その他の任意の形状としても
良い。
【0044】また、円形と長円形の送り穴が両側にある
タイプの電子部品テープの場合は、送り穴に合う円形と
長円形の2種類の電子部品テープ用接続テープを用意す
るか、または円形と長円形の送り穴に挿入可能な1種類
の形状の電子部品テープ用接続テープまたは2種類の異
なる形状の電子部品テープ用接続テープを用意しても良
い。
【0045】
【発明の効果】請求項1記載の発明に係る電子部品テー
プ用接続テープによれば、電子部品テープ用のリーダー
テープまたはスプライステープとして使用できる。
【0046】請求項2記載の発明に係る電子部品テープ
用接続テープによれば、電子部品テープの送り穴に合致
する形状の突起を有する電子部品テープ用接続テープが
得られる。
【0047】請求項3記載の発明に係る電子部品テープ
の接続構造によれば、電子部品テープ用接続テープを自
動実装機で使用する場合のリーダーテープとして使用
し、電子部品を無駄にすることなく、簡単に接続するこ
とができる。
【0048】請求項4記載の発明に係る電子部品テープ
の接続構造によれば、電子部品テープ用接続テープを自
動実装機で使用する場合のスプライステープとして使用
し、電子部品を無駄にすることなく、簡単に接続するこ
とができる。
【0049】請求項5記載の発明に係る電子部品テープ
の接続方法によれば、電子部品テープ用接続テープを自
動実装機で使用する場合のリーダーテープとして使用
し、電子部品を無駄にすることなく、簡単に接続するこ
とができる。
【0050】請求項6記載の発明に係る電子部品テープ
の接続方法によれば、電子部品テープ用接続テープを自
動実装機で使用する場合のスプライステープとして使用
し、電子部品を無駄にすることなく、簡単に接続するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子部品テープ用接続テープの実
施の形態を示し、(a)は部分平面図、(b)は正面
図、(c)は部分拡大断面図である。
【図2】電子部品テープ用接続テープを使用した電子部
品テープの接続構造と接続方法の一例を説明するための
図であり、(a)は接続前の平面図、(b)は接続前の
正面図を示す。
【図3】電子部品テープ用接続テープを使用した電子部
品テープの接続構造と接続方法の一例を説明するための
図であり、接続途中の正面図および部分拡大断面図を示
す。
【図4】電子部品テープ用接続テープを使用した電子部
品テープの接続構造と接続方法の一例を説明するための
図であり、接続後の正面図および部分拡大断面図を示
す。
【図5】電子部品テープ用接続テープを使用した電子部
品テープの接続構造と接続方法の他の例を説明するため
の図であり、(a)は接続前の平面図、(b)は接続前
の正面図を示す。
【図6】電子部品テープ用接続テープを使用した電子部
品テープの接続構造と接続方法の他の例を説明するため
の図であり、接続後の正面図を示す。
【符号の説明】
1 電子部品テープ用接続テープ 2 テープ本体 3 突起 10 電子部品テープ 11 テープ本体 12 電子部品 13 収納部 14 送り穴

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ本体と、 該テープ本体に形成され、電子部品テープの送り穴に挿
    入可能な形状を有し、上記送り穴と同一ピッチで配列さ
    れた複数の突起と、 からなることを特徴とする電子部品テープ用接続テー
    プ。
  2. 【請求項2】 前記突起は、横断面が円形または長円形
    の筒状に形成されていることを特徴とする請求項1記載
    の電子部品テープ用接続テープ。
  3. 【請求項3】 1本の電子部品テープの端部における送
    り穴に、請求項1または2記載の電子部品テープ用接続
    テープの突起を挿入し、上記突起の先端をかしめ固定し
    てリーダーテープとしたことを特徴とする電子部品テー
    プの接続構造。
  4. 【請求項4】 2本の電子部品テープの各端部を突合
    せ、各電子部品テープの各端部における送り穴に請求項
    1または2記載の電子部品テープ用接続テープの突起を
    挿入し、上記突起の先端をかしめ固定してスプライステ
    ープとしたことを特徴とする電子部品テープの接続構
    造。
  5. 【請求項5】 1本の電子部品テープの端部における送
    り穴に、請求項1または2記載の電子部品テープ用接続
    テープの突起を挿入するステップと。上記突起の先端を
    かしめ固定するステップと、 からなることを特徴とする電子部品テープの接続方法。
  6. 【請求項6】 2本の電子部品テープの各端部を突合せ
    るステップと、 各電子部品テープの各端部における送り穴に請求項1ま
    たは2記載の電子部品テープ用接続テープの突起を挿入
    するステップと、 上記突起の先端をかしめ固定するステップと、 からなることを特徴とする電子部品テープの接続方法。
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JPWO2005047153A1 (ja) * 2003-11-17 2007-05-31 富士機械製造株式会社 部品保持テープ接続装置

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