JP3089088U - テープカバー - Google Patents

テープカバー

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JP3089088U
JP3089088U JP2002001869U JP2002001869U JP3089088U JP 3089088 U JP3089088 U JP 3089088U JP 2002001869 U JP2002001869 U JP 2002001869U JP 2002001869 U JP2002001869 U JP 2002001869U JP 3089088 U JP3089088 U JP 3089088U
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尚 吉野
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浦和電研株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カバーテープのないキャリアテープを用いる
ことができるテープカバーを提供すること。 【解決手段】 電子部品を収納するための複数の収納ポ
ケット10bと、少なくとも一方の側縁に形成された多
数の送り穴10cとを有し、収納ポケット10bが開放
されているキャリアテープ10用のテープカバー1であ
って、所定の長さを有するカバー本体1aと、カバー本
体1aの両側を折り曲げて2つのガイド溝1cを形成す
る2つの折り曲げ部1bとを有し、2つのガイド溝1c
によりキャリアテープ10に対してスライド可能にキャ
リアテープ10の両側縁をガイドすると共に、カバー本
体1aにより収納ポケット10bをカバーするように構
成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、テープカバーに関し、特に、部品供給装置に用いられるキャリアテ ープに装着されるテープカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の電子部品を供給する装置に用いられるキャリアテープTは、図6に示さ れるように、電子部品E単体を、送り穴T3 を有する収納ポケットT2 に装填し 、キャリアテープTの上部にカバーテープT4 を接着することにより、輸送等に よる外力から電子部品Eを保護する包装材であると同時に自動実装機により電子 部品Eを自動実装する場合の部品包装手段でもある。
【0003】 図7は、図6のキャリアテープTを用いる部品供給装置の一例である。この部 品供給装置は、数千個の部品をテーピングしてリール64に巻いたキャリアテー プTを使用し、キャリアテープTを間欠的に送る間欠送り手段61と、間欠送り されるキャリアテープTからカバーテープT4 を剥ぎ取る剥ぎ取り手段62とか ら構成されている。間欠送り手段61は、取付台63に固定配置されたボディ6 1aと、ボディ61aに回転自在に軸支されたスプロケット61bと、スプロケ ット61bを間欠駆動する駆動源(図示しない)とからなる。また、剥ぎ取り手 段62は、取付台63に固定配置されたガイド62aと、ガイド62aに回転自 在に軸支されたリール62bと、リール62bを間欠回転させる駆動源(図示し ない)と、ボディ61a上に設けられた剥ぎ取りピン62cとからなる。
【0004】 この部品供給装置では、キャリアテープTの送り穴T3 に係合するスプロケッ ト61bの間欠回転でキャリアテープTを間欠送りすると共に、間欠送りされた 長さ分のカバーテープT4 をリール62bで巻き取ってキャリアテープTから剥 ぎ取れるようになっている。カバーテープT4 の剥ぎ取りで露出した電子部品E は、吸着ノズル(図示しない)等で収納ポケットT2から取り出される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、大量生産用部品供給のためのキャリアテープとして、上述のように 電子部品メーカーが部品製造時に数千個の部品をテーピングしてリールに巻いた ものを販売しているが、エンドユーザーは、数十、数百オーダーの部品を購入希 望する場合でもリール単位でしか購入できず、部品が余剰在庫になってしまう。
【0006】 そこで、電子部品メーカーからテーピングされた部品を購入し、適当な数に切 断分割して自動機による自動実装に用いる方法があるが、この場合、1種類のテ ーピング部品を分割するとき、部品供給装置に装填するためにカバーテープをキ ャリアテープ以上に長く残す必要があり、一部の電子部品を単品にバラし廃棄す るか、または再度テーピング加工するか、またはカバーテープを延長させるため に別のカバーテープを接続する等の対策が必要となる。
【0007】 一方、電子部品メーカーは、25〜50個の部品を少量用容器(スティック) に挿入したものも販売しており、エンドユーザーはこのスティック単位で購入で き余剰在庫になる心配はないが、スティックをセットして用いる部品供給装置は 、前記キャリアテープを用いる部品供給装置より高価であり、生産コストが高く なってしまう。そのため、エンドユーザーはスティックを購入し、外部のテーピ ングメーカーに依頼するかまたは内部にテーピング機械を導入してテーピング作 業をしていた。この場合には、部品1個当たりのテーピング加工費が高額なもの になるという問題があった。
【0008】 また、従来のキャリアテープは、部品供給装置への装着時にカバーテープの剥 離作業のための機構が複雑となり部品供給カセットが高額となる。また、カバー テープの剥離作業のために機構が複雑なので、電子部品の装填作業、取り外し作 業に時間がかかる。
【0009】 一方、高速チップマウンタラインでの生産において少量生産、試作等は色々な 問題がある。そのなかでテーピングに係わる制約が多くあるように思われる。例 えば、少量の部品購買での制約、バラ部品のテーピング加工に要する費用と期間 と手間、余剰部品の在庫、カセットへの装填、取り外し時間等々である。
【0010】 そこで、本考案の目的は、上述の問題点を解消すべく、カバーテープのないキ ャリアテープを用いることができるテープカバーを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の考案のテープカバーによれば、電子部品を収納するための複数 の収納ポケットと、少なくとも一方の側縁に形成された多数の送り穴とを有し、 収納ポケットが開放されているキャリアテープ用のテープカバーであって、所定 の長さを有するカバー本体と、該カバー本体の両側を折り曲げて2つのガイド溝 を形成する2つの折り曲げ部とを有し、2つのガイド溝によりキャリアテープの 両側縁がガイドされてキャリアテープがスライド可能に保持されると共に、カバ ー本体により収納ポケットがカバーされるように構成されている。
【0012】 請求項2記載の考案によれば、請求項1記載のテープカバーにおいて、2つの 折り曲げ部の長さが異なっている。
【0013】 請求項3記載の考案によれば、請求項1記載のテープカバーにおいて、折り曲 げ部を連結する連結部をさらに有し、キャリアテープ全体をカバーするように構 成されている。
【0014】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。図面において、図1は 、本考案によるテープカバーが適用されるキャリアテープの構成例を示す図であ り、(A)は斜視図、(B)は斜視図におけるX−X線断面図である。図1にお いて、キャリアテープ10は、所定間隔をおいて形成された複数の収納ポケット 10bと両端に所定のピッチで形成された多数の送り穴10cとを有する、エン ボステープ10aからなる。また、キャリアテープ10は、送り穴10cが形成 されている両側部分の幅(すなわち、収納ポケット10bと両側縁の間隔)が同 一であり、またカバーテープがなく収納ポケット10bが開放されている。
【0015】 次に、図2は、本考案によるテープカバーの実施の形態を示す図であり、(A )は斜視図、(B)は斜視図におけるY−Y線断面図である。図2において、テ ープカバー1は、たとえば合成樹脂の一体成型品であり、所定の長さを有するカ バー本体1aと、カバー本体1aの両側をカバー本体1aの裏側へ折り曲げた2 つの折り曲げ部1bとを有し、カバー本体1aと折り曲げ部1bの間に2つのガ イド溝1cが形成されている。2つの折り曲げ部1bの長さは、図1のキャリア テープ10の収納ポケット10bと両側縁の間隔が同一となっていることに合わ せて同一になっている。
【0016】 図1のキャリアテープ10のテープカバー1への装着時、このガイド溝1cは 、キャリアテープ10の送り穴10cが形成されている両側縁をスライド可能に ガイドすることができ、キャリアテープ10がガイド溝1cでガイドされた状態 で、カバー本体1aがキャリアテープの収納ポケット10bをカバーする。
【0017】 次に、図2のテープカバーの使用方法について図3および図4を参照して説明 する。まず、図3(A)に示されるように、図1のキャリアテープ10を図2の テープカバーの長さにほぼ等しい長さに切断し、収納ポケット10bに電子部品 20を装填する。電子部品20は、必要に応じて、収納ポケット10bの全部に 装填しても良いし部分的に装填しても良い。
【0018】 次いで、電子部品20が装填されたキャリアテープ10の先端部をテープカバ ー1に挿入し、キャリアテープ10の両側縁をガイド溝1cでスライド可能にガ イドして、キャリアテープ10をテープカバー1に装着する。
【0019】 キャリアテープ10の装着時、テープカバー1は、収納ポケット10bの開放 されている収納ポケット10bをカバーし、装填されている電子部品20が脱落 しないように保護される。なお、電子部品20が装填されたキャリアテープ10 を装着したテープカバー1は、このままの形で少量部品保管用の容器として部品 在庫とすることができる。
【0020】 次に、図4は、図3に示す電子部品20が装填されたキャリアテープ10を装 着したテープカバー1を用いる部品供給装置の構成例を示す略図である。なお、 図7の部品供給装置と同一の構成要素は同一符号を付して説明する。
【0021】 図4の部品供給装置では、図7の部品供給装置における剥ぎ取り手段62を用 いず、剥ぎ取りピン62cに代えてボディ61a上の適所に、図3に示す電子部 品20が装填されたキャリアテープ10を装着したテープカバー1を固定する。
【0022】 この部品供給装置では、まず、キャリアテープ10の先端部をテープカバー1 から露出させ、キャリアテープ10の両側端をガイド溝1c内でスライドさせな がら、キャリアテープ10の送り穴10cをスプロケット61bに係合させる。 次いで、駆動源を始動させ、送り穴10cに係合するスプロケット61bの間欠 回転でキャリアテープ10を間欠送りし、テープカバー1から出て露出した収納 ポケット10bに装填されている電子部品20が、吸着ノズル(図示しない)等 で収納ポケット10bから取り出され、所定の場所まで運ばれる。
【0023】 以上の通り、本考案の実施の形態について説明したが、本考案はこれに限らず 、種々の変形、応用が可能である。
【0024】 たとえば、上述の実施の形態では、カバーテープのない収納ポケット10bが 開放されて空きの状態のキャリアテープ10に電子部品20単品を装填し、テー プカバー1を被せるように構成しているが、テーピングされたキャリアテープの カバーテープを事前に剥がし、剥がした後のキャリアテープにテープカバー1を 挿入するように構成しても良い。
【0025】 また、テープカバー1の形状および寸法は、装着されるキャリアテープの形状 および寸法に合わせて変更可能である。図5(A)乃至(D)は、それぞれ、本 考案によるテープカバーの変形例を示す断面図である。
【0026】 上述の実施の形態では、2つの折り曲げ部1bの長さは、図1のキャリアテー プ10の収納ポケット10bと両側縁の間隔が同一となっていることに合わせて 同一になっているが、収納ポケット10bと両側縁の間隔が異なっているキャリ アテープを装着する場合は、図5(A)に示すように、2つの折り曲げ部1bの 長さを異ならせても良い。
【0027】 また、図5(B)に示すように、折り曲げ部1bを連結する連結部1dを設け 、キャリアテープ全体をカバーするように構成しても良い。
【0028】 また、図5(C)に示すように、2つの折り曲げ部1bの長さを同一とし、さ らに、収納ポケットの形状に合わせた連結部1dを設け、キャリアテープ全体を カバーするように構成しても良い。
【0029】 さらに、図5(D)に示すように、図5(C)を変形して2つの折り曲げ部1 bの長さを異ならせても良い。
【0030】
【考案の効果】
請求項1記載の考案によれば、キャリアテープのテーピングが不要であり、テ ーピング加工費の削減、テーピング加工時間の削減、部品の少量購入が容易、余 剰部品(リール単位で購入した場合の残り)の在庫圧縮に繋がる。また、キャリ アテープ及びテープカバーの部品供給装置のカセット(ボディ)への装填、取り 外しが、非常に簡単で短時間(従来の時間の数分の一)で済む。また、リールで 購入した部品を分割することができるため、同時に多数の場所で、この部品を使 用する生産を行うことができる。また、事前に部品を必要数量だけ分割し、テー プカバーにセットすることにより、部品管理が容易になる。また、事前に部品を 一定数量毎に分割し、テープカバーにセットし保管することにより、部品管理が 容易になる。さらに、テープカバーにセットすることにより、部品の少量販売が 可能となる。
【0031】 請求項2記載の考案によれば、収納ポケットと両側縁の間隔が異なるキャリア テープに適用することができる。
【0032】 請求項3記載の考案によれば、キャリアテープ全体をカバーし、保護すること ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるテープカバーが適用されるキャリ
アテープの構成例を示す図であり、(A)は斜視図、
(B)は斜視図におけるX−X線断面図である。
【図2】本考案によるテープカバーの実施の形態を示す
図であり、(A)は斜視図、(B)は斜視図におけるY
−Y線断面図である。
【図3】(A)および(B)は、本考案のテープカバー
の使用方法を説明する図である。
【図4】図3に示す電子部品が装填されたキャリアテー
プを装着したテープカバーを用いる部品供給装置の構成
例を示す略図である。
【図5】(A)乃至(D)は、それぞれ、本考案による
テープカバーの変形例を示す断面図である。
【図6】従来のキャリアテープの概略図である。
【図7】従来のキャリアテープを用いる部品供給装置の
構成例を示す略図である。
【符号の説明】
1 テープカバー 1a カバー本体 1b 折り曲げ部 1c ガイド溝 1d 連結部 10 キャリアテープ 10a エンボステープ 10b 収納ポケット 10c 送り穴 20 電子部品

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品を収納するための複数の収納ポ
    ケットと、少なくとも一方の側縁に形成された多数の送
    り穴とを有し、上記収納ポケットが開放されているキャ
    リアテープ用のテープカバーであって、 所定の長さを有するカバー本体と、該カバー本体の両側
    を折り曲げて2つのガイド溝を形成する2つの折り曲げ
    部とを有し、 上記2つのガイド溝により上記キャリアテープの両側縁
    がガイドされて上記キャリアテープがスライド可能に保
    持されると共に、上記カバー本体により上記収納ポケッ
    トがカバーされるように構成されていることを特徴とす
    るテープカバー。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のテープカバーにおいて、
    前記2つの折り曲げ部の長さが異なっていることを特徴
    とするテープカバー。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のテープカバーにおいて、
    前記折り曲げ部を連結する連結部をさらに有し、前記キ
    ャリアテープ全体をカバーするように構成されているこ
    とを特徴とするテープカバー。
JP2002001869U 2002-04-04 2002-04-04 テープカバー Expired - Lifetime JP3089088U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019186486A (ja) * 2018-04-16 2019-10-24 パナソニックIpマネジメント株式会社 電子部品実装システム
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