JP2930391B2 - 商品販売データ処理装置 - Google Patents

商品販売データ処理装置

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JP2930391B2
JP2930391B2 JP2209092A JP20909290A JP2930391B2 JP 2930391 B2 JP2930391 B2 JP 2930391B2 JP 2209092 A JP2209092 A JP 2209092A JP 20909290 A JP20909290 A JP 20909290A JP 2930391 B2 JP2930391 B2 JP 2930391B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電子式キャッシュレジスタやPOS(販売時
点情報管理)ターミナルなどの商品販売データ処理装置
に関する。
[従来の技術] 一般に、電子式キャッシュレジスタのキーボードには
販売商品のコード,販売個数及び販売金額や客からの預
かり金額等の数値データを置数するための置数キーの他
に、数値データの入力終了を指示するためのキーや各種
業務を宣言するためのキー等の各種ファンクションキー
が配設されている。このため、電子式キャッシュレジス
タの操作に慣れたオペレータは各種ファンクションキー
の機能を有効に活用できるが、操作に慣れていないオペ
レータは各種ファンクションキーの機能を覚えられず、
必要によりマニュアル等を見て対処していた。
[発明が解決しようとする課題] このように従来のこの種の商品販売データ処理装置に
おいては、操作に慣れていないオペレータにとっては機
能を理解しがたい多数のファンクションキーが設けられ
ていたため、操作の途中で所望のファンクションキーの
機能を確認する場合にはマニュアル等を見て確認しなけ
ればならず、能率が悪い上、誤操作を招きやすかった。
そこで本発明は、簡単な操作で所望のファンクション
キーの機能説明文をレシート以外の用紙に印字出力で
き、登録業務を中止させることなく各種ファンクション
キーの機能確認が容易で、たとえ操作に慣れていないオ
ペレータであっても作業能率を向上できるとともに誤操
作を防止できる商品販売データ処理装置を提供しようと
するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、商品の売上データを記憶する記憶部、内蔵
のレシート用紙に印字を行うレシート印字部、外部から
挿入された伝票用紙に印字を行う伝票印字部、置数キー
及び各種ファンクションキーが配設されたキーボード、
このキーボードのキー操作により販売登録された商品の
販売データを記憶部に登録処理するとともにレシート印
字部または伝票印字部に出力処理する制御部を備えた商
品販売データ処理装置において、各種ファンクションキ
ーの機能を説明するメッセージデータを記憶するメッセ
ージテーブルと、各種ファンクションキーの機能説明を
宣言するためのヘルプキーと、このヘルプキーの入力有
無により状態が変化するフラグを記憶するフラグ記憶部
と、ファンクションキーのキー入力に応じてフラグ記憶
部のフラグを調べるフラグ調査手段と、このフラグ調査
手段によりフラグがヘルプキーの入力無しを示すときに
は入力されたファンクションキーの機能に応じた処理を
実行する機能処理実行手段と、フラグ調査手段によりフ
ラグがヘルプキーの入力有りを示すときにはメッセージ
テーブルから入力されたファンクションキーの機能説明
用メッセージデータを読出すメッセージデータ読出し手
段と、この読出し手段によりメッセージテーブルから読
出されたメッセージデータを伝票印字部を介して所定の
用紙に印字出力するメッセージ印字制御手段とを備えた
ものである。
[作用] このような手段を講じた商品販売データ処理装置にお
いては、あるファンクションキーの機能を確認したい場
合、伝票印字部に所定の用紙を挿入するとともにヘルプ
キーとそのファンクションキーとをキー操作する。そう
すると、メッセージテーブルに予め記憶されている当該
ファンクションキーの機能を説明するメッセージデータ
が読出され、このメッセージデータが上記伝票印字部に
より挿入された用紙に印字出力される。従って、上記用
紙の印字内容からそのファンクションキーの機能を確認
できるようになる。この場合において、メッセージデー
タは伝票印字部により挿入された用紙に印字されてレシ
ートには印字されないので、例えば客の登録中であって
もファンクションキーの機能を確認することが可能であ
る。
[実施例] 以下、本発明を電子式キャッシュレジスタに適用した
一実施例について図面を参照しながら説明する。
第2図は電子式キャッシュレジスタの外観図であっ
て、筺体1の前面にキーボード2が設けられており、上
面に該筺体の正面側に表示面を有するオペレータ用表示
器3と、該筺体の背面側に表示面を有する客用表示器4
とが設けられている。これら両表示器3,4は販売商品の
金額や合計金額等を表示するためのもので、数桁の7セ
グメント表示素子で構成されている。また上記筺体1の
内部にはプリンタ5が設けられている。このプリンタ5
は筺体内部に挿着されたレシート用紙及びジャーナル用
紙を搬送しながら印字ヘッドにより上記レシート用紙及
びジャーナル用紙に印字データの印字を行いレシートを
レシート発行口6から発行する機能と、伝票挿入口7か
ら挿入された伝票用紙を搬送しながら上記印字ヘッドに
より上記伝票用紙に印字データの印字を行う機能とを有
する。第1図において8は現金等を収納しておくための
ドロワ、9は本体の電源スイッチ、10は「登録」「精
算」「設定」等の各種業務モードを切り替えるモードス
イッチである。
第1図は上記電子式キャッシュレジスタの制御回路を
示すブロック図であって、制御部本体を構成するCPU
(中央処理装置)11に、バスライン12を介して、ROM
(読出し専用メモリ)13、RAM(随時読出し書込み可能
なメモリ)14及びE2PROM(電気的消去型プログラマブル
ROM)15の各記憶部と、現在の日時を計時する時計回路1
6、前記キーボード2からキー信号が入力されるキーボ
ードコントローラ17、前記各表示器3,4を駆動制御して
表示データに対応する数字等を電光表示させる表示器コ
ントローラ18、前記ドロワ8の開放信号を出力するとと
もに前記モードスイッチ10からの信号が入力されるI/O
ポート19、前記プリンタ5を構成するレシート・ジャー
ナル搬送機構51、印字ヘッド52、伝票搬送機構53、用紙
センサ54等を制御するプリンタコントローラ20の各部が
接続されている。
因みに、プリンタ5においてレシート・ジャーナル搬
送機構51と印字ヘッド52とでレシート印字部を構成し、
伝票搬送機構53と上記印字ヘッド52とで伝票印字部を構
成している。また用紙センサ54は伝票挿入口7から挿入
された用紙を例えば光学的に検出するものである。
前記キーボード2には、第3図に示すように、「00」
及び「0」〜「9」の置数キー21の他に、「返品」キ
ー,「#」キー,「責」キー,「%−」キー,「×」キ
ー,「%+」キー,「PLU」キー,「金額」キー,
「C」キー,「替」キー,「計I」キー,「計II」キ
ー,「計III」キー,「計IV」キー,「小計」キー,
「預/現計」キー,「RF」キー,「JF」キー,「直前取
消」キー,「指定取消」キー,「一括取消」キー等、数
値データの入力終了を指示するためのキーや各種業務を
宣言するためのキー等の各種ファンクションキー22が配
設されている。さらに、上記各種ファンクションキー22
の機能説明を宣言するためのヘルプ(「HELP」)キー23
が上記キーボード2に設けられている。
前記ROM13には、前記CPU11が各部を制御し「登録」
「精算」「設定」等の各種業務モードを実行するための
プロクラムデータや、各文字コードをドットイメージに
変換するキャラクタジェネレータデータ等が記憶されて
いる。
前記E2PROM15には、第4図に示すように、前記各種フ
ァンクションキー22のキーコードFKC01,FKC02,……にそ
れぞれ対応して、そのファンクションキーの機能を説明
するメッセージデータを文字コード体系で記憶するため
のメッセージテーブル30が形成されている。なお、上記
E2PROM15は前記ROM13と同様に不揮発性メモリであるの
で、メッセージテーブル30に一旦設定したメッセージデ
ータは電源スイッチ9をオフ操作しても消滅しないが、
「設定」モードにおいて上記メッセージテーブル30の設
定を指定し、かつファンクションキーのキーコードをキ
ー入力したのち所望のメッセージデータを文字コード体
系でキー入力することにより、そのファンクションキー
に対するメッセージデータの設定または変更が可能であ
る。
前記RAM14には、第5図に示すように、置数キー21に
より入力された数値データを一時記憶するための置数レ
ジスタ31、印字ヘッド52に出力される印字データを一時
記憶するための印字バッファ32、置数キー21のキー操作
によりセットされる置数キーフラグF1のフラグメモリ3
3、ヘルプキー23のキー操作によりセットされるヘルプ
キーフラグF2のフラグメモリ34等の各種メモリが形成さ
れている。
しかして、前記CPU11はキーボードコントローラ17を
介してキーボード2から置数キー21のキー信号を入力す
ると、第6図の置数キー処理を実行するようにプログラ
ム制御されている。すなわち、フラグメモリ33の置数キ
ーフラグF1を調べ、該フラグF1が“0"にリセットされて
いる場合には1桁目の数値データの入力なので、該フラ
グF1を“1"にセットした後、置数レジスタ31の最下位桁
に入力キー信号に対応する数値データをセットする。そ
して、上記置数レジスタ31の内容を両表示器3,4に表示
させる。
これに対し、置数キー21のキー信号を入力した際に置
数キーフラグF1がセットされていた場合には、2桁目以
後の数値データの入力なので、置数レジスタ31内の数値
データを1桁上位へシフトした後、空いた最下位桁に入
力キー信号に対応する数値データをセットする。そし
て、上記置数レジスタ31の内容を両表示器3,4に表示さ
せる。なお、数値データの入力桁数がオーバーしている
場合には置数キー21のキー入力をエラーとする。
また前記CPU11は、キーボードコントローラ17を介し
てキーボード2からヘルプキー23のキー信号を入力する
と、第7図のヘルプキー処理を実行するようにプログラ
ム制御されている。すなわち、フラグメモリ33の置数キ
ーフラグF1を調べ、該フラグFが“0"にリセットされて
いる場合にはフラグメモリ34のヘルプキーフラグF2を
“1"にセットする。これに対し、該フラグF1が“1"にセ
ットされている場合にはヘルプキー23のキー入力をエラ
ーとする。
また前記CPU11は、キーボードコントローラ17を介し
てキーボード2からいずれか1つのファンクションキー
22のキー信号を入力すると、第8図のファンクションキ
ー処理を実行するようにプログラム制御されている。す
なわち、フラグメモリ34のヘルプキーフラグF2を調べ、
該フラグF2が“0"にリセットされている場合にはモード
スイッチ10の状態を調べる。そして、そのモードスイッ
チ10で選択された業務に従い、入力ファンクションキー
の機能に応じた通常の処理を実行する。この場合におい
て、フラグメモリ33の置数キーフラグF1が“1"にセット
されている場合には“0"にリセットする。
これに対し、いずれか1つのファンクションキー22の
キー信号を入力した際にヘルプキーフラグF2がセットさ
れていた場合には、ヘルプキー23によりファンクション
キーの機能説明が宣言された後で対象のファンクション
キー2がキー操作されたので、E2PROM35のメッセージテ
ーブル30から入力ファンクションキーのキーコードに対
応するメッセージデータを読出す。(メッセージデータ
読出し手段) そして、そのメッセージデータをROM13のキャラクタ
ジェネレータデータによりドットイメージに変換して印
字バッファ32にセットする。このときヘルプキーフラグ
F2を“0"にリセットする。次いで、用紙センサ54からの
信号を取込み、伝票挿入口7から用紙が挿入されている
ことを検出する。なお、用紙が挿入されていない場合に
は挿入されるまで待つ。そして伝票挿入口7に用紙が挿
入されていることを検出したならば、伝票搬送機構53を
駆動制御するとともに印字バッファ32の内容を印字ヘッ
ド52に送出して、当該ファンクションキーの機能説明を
するメッセージの印字を行う。(メッセージ印字制御手
段) 第9図にファンクションキーとして「替」キーを指定
した場合の印字例を示す。
このように構成された本実施例においては、モードス
イッチ10により選択されている業務に関わらずヘルプキ
ー23をキー操作し、続いて任意のファンクションキー22
をキー操作すると、E2PROM15のメッセージテーブル30か
ら当該ファンクションキーのキーコードに対応して予め
設定されているメッセージデータが読出される。そし
て、伝票挿入口7から挿入された用紙にそのメッセージ
データに対応するメッセージが印字出力される。
この場合において、上記メッセージテーブル30には各
種ファンクションキー22のキーコードにそれぞれ対応し
てそのファンクションキーの機能を説明するメッセージ
データが予め設定されている。従って、オペレータがあ
るファンクションキーの機能を確認したい場合、モード
スイッチ10によって選択されている業務モードに関わら
ずヘルプキー23をキー操作した後、続いてそのファンク
ションキーをキー操作する。また伝票挿入口7から例え
ば伝票サイズに揃えたメモ用紙等の所定の用紙を挿入す
る。こうすることにより、そのファンクションキーの機
能を説明するメッセージが印字ヘッド52により上記用紙
に印字出力されるので、オペレータは伝票挿入口7から
排出された用紙に印字されたメッセージを読むことによ
って所望のファンクションキーの機能を確認できるよう
になる。
このように本実施例によれば、ヘルプキー23をキー操
作し続いていずれかのファンクションキーをキー操作す
るだけの簡単な操作で、そのファンクションキーの機能
を説明するメッセージが伝票挿入口7から挿入された所
定の用紙に印字出力されるので、たとえ操作に慣れてい
ないオペレータであってもマニュアルを見ることなく容
易にしかも短時間で所望のファンクションキーの機能を
確認できる。従って、作業能率を向上できる上、ファン
クションキーの誤操作を未然に防止できるようになる。
また、ファンクションキーの機能を説明するメッセー
ジは伝票挿入口7から挿入された所定の用紙に印字出力
され、レシートやジャーナルには印字出力されないの
で、たとえ客が買い上げた商品の販売登録中であっても
その登録業務を中止させることなく確認できる。さら
に、通常の電子式キャッシュレジスタが持っている伝票
印字機能を利用してメッセージの印字出力を行ってお
り、メッセージ表示が可能なCRT等のように比較的高価
な表示器を備える必要もないので、容易な安型の電子式
キャッシュレジスタにも適用可能である。
なお本発明は前記実施例で限定されるものではない。
例えば、前記実施例ではメッセージテーブル30をE2PROM
15に設けてメッセージデータの設定を可能にしたが、各
種ファンクションキーの機能がそのレジスタにおいて固
定である場合には、ROM13に設けることもできる。ま
た、前記実施例ではレシート印字部と伝票印字部とを1
台のプリンタで兼用した場合を示したが、それぞれ専用
のプリンタを備えたものであってもよい。この他、本発
明をPOSターミナルに適用する等、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、簡単な操作で所
望のファンクションキーの機能説明文をレシート以外の
用紙に印字出力でき、登録業務を中止させることなく各
種ファンクションキーの機能確認が容易で、たとえ操作
に慣れていないオペレータであっても作業能率を向上で
きるとともに誤操作を防止できる商品販売データ処理装
置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明を電子式キャッシュレジスタに適用した一実
施例を示す図であって、第1図は電子式キャッシュレジ
スタの制御回路を示すブロック図、第2図は電子式キャ
ッシュレジスタの外観構成を示す斜視図、第3図はキー
ボードのキー配置図、第4図はメッセージテーブルの構
成図、第5図はRAMの主要なメモリ構成図、第6図はCPU
の置数キー処理を示す流れ図、第7図はCPUのヘルプキ
ー処理を示す流れ図、第8図はCPUのファンクションキ
ー処理を示す流れ図、第9図はメッセージ印字例を示す
図である。 2…キーボード、5…プリンタ、7…伝票挿入口、11…
CPU,13…ROM、14…RAM、15…E2PROM、21…置数キー、22
…ファンクションキー、23…ヘルプキー、30…メッセー
ジテーブル、51…レシート・ジャーナル搬送機構、52…
印字ヘッド、53…伝票搬送機構、54…用紙センサ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商品の売上データを記憶する記憶部、内蔵
    のレシート用紙に印字を行うレシート印字部、外部から
    挿入された伝票用紙に印字を行う伝票印字部、置数キー
    及び各種ファンクションキーが配設されたキーボード、
    このキーボードのキー操作により販売登録された商品の
    販売データを前記記憶部に登録処理するとともに前記レ
    シート印字部または伝票印字部に出力処理する制御部を
    備えた商品販売データ処理装置において、 前記各種ファンクションキーの機能を説明するメッセー
    ジデータを記憶するメッセージテーブルと、 前記各種ファンクションキーの機能説明を宣言するため
    のヘルプキーと、 このヘルプキーの入力有無により状態が変化するフラグ
    を記憶するフラグ記憶部と、 前記ファンクションキーのキー入力に応じて前記フラグ
    記憶部のフラグを調べるフラグ調査手段と、 このフラグ調査手段により前記フラグが前記ヘルプキー
    の入力無しを示すときには入力されたファンクションキ
    ーの機能に応じた処理を実行する機能処理実行手段と、 前記フラグ調査手段により前記フラグが前記ヘルプキー
    の入力有りを示すときには前記メッセージテーブルから
    入力されたファンクションキーの機能説明用メッセージ
    データを読出すメッセージデータ読出し手段と、 この読出し手段により前記メッセージテーブルから読出
    されたメッセージデータを前記伝票印字部を介して所定
    の用紙に印字出力するメッセージ印字制御手段と、 を具備したことを特徴とする商品販売データ処理装置。
JP2209092A 1990-08-09 1990-08-09 商品販売データ処理装置 Expired - Lifetime JP2930391B2 (ja)

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JPH0496197A JPH0496197A (ja) 1992-03-27
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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