JP2930064B1 - プリント基板の脱落防止機構 - Google Patents

プリント基板の脱落防止機構

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JP2930064B1
JP2930064B1 JP3845798A JP3845798A JP2930064B1 JP 2930064 B1 JP2930064 B1 JP 2930064B1 JP 3845798 A JP3845798 A JP 3845798A JP 3845798 A JP3845798 A JP 3845798A JP 2930064 B1 JP2930064 B1 JP 2930064B1
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recess
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成宏 木村
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Abstract

【要約】 【課題】 従来は、ガイドレールの溝内にばねに遊着さ
れた鋼球を設ける必要があるため、構造が複雑であり、
また、コスト的に不利である。 【解決手段】 電子装置のシェルフ1に一端が固定され
たばね2の他端が、上方に配置された第1のガイドレー
ル3の溝の底部に取り付けられている。これにより、第
1のガイドレール3の溝が上下動する。下方のシェルフ
1に固定されている第2のガイドレール6は、溝にくぼ
み4と突起5が設けられている。プリント基板7には、
プリント基板7をガイドレール3及び6の溝に沿って挿
入し、シェルフ1内に完全に収納したときに、ガイドレ
ール6に設けられているくぼみ4と突起5に対応する位
置に、突起8とくぼみ9がそれぞれ設けられている。ば
ね2のばね力によりある程度の力でプリント基板7はガ
イドレール6に押し付けられて、ガイドレール3と6に
より支持、固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリント基板の脱落
防止機構に係り、特に電子装置のプリント基板を収納す
る収納機構におけるプリント基板の脱落防止機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子装置にプリント基板を実装
する際には、プリント基板の保守、点検等の作業性を向
上させることを目的として、プリント基板の電子装置へ
の着脱を容易とするため、電子装置のシェルフにプリン
ト基板を収納させることが行われている。この電子装置
のシェルフへのプリント基板の収納は、シェルフに設け
たガイドレールの溝にプリント基板の側縁部を嵌合させ
つつ挿入することにより行われ、ガイドレールの溝によ
りプリント基板が支持される。
【0003】しかし、この構造では、外部からの振動等
によりプリント基板がガイドレールの溝から脱落してし
まうことがある。そこで、従来より、ガイドレールの水
平溝の内壁上下にばねに遊着された鋼球を設け、プリン
ト基板の鋼球と対応する位置に鋼球の係合するストッパ
ホールを設けたプリント基板の脱落防止機構が知られて
いる(特開平7−45976号公報)。
【0004】この従来のプリント基板の脱落防止機構に
よれば、バネのバネ力により鋼球がプリント基板に設け
たストッパホールに係合することにより、プリント基板
が振動等により容易に動かないようにすることで脱落を
防止し、また、鋼球の回転によりプリント基板の着脱を
容易に行えるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の従来
のプリント基板の脱落防止機構では、ガイドレールの溝
内にばねに遊着された鋼球を設ける必要があるため、構
造が複雑であり、また、上記のバネに遊着された鋼球
は、プリント基板の上下両面のそれぞれに1つずつ、計
2つ必要であるため、コスト的に不利であるという問題
がある。
【0006】本発明は以上の点に鑑みなされたもので、
簡単な構造でプリント基板の脱落を防止し得るプリント
基板の脱落防止機構を提供することを目的とする。
【0007】また、本発明の他の目的は、低コストな構
成でプリント基板の脱落防止機構を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、長手方向に沿って溝が形成され、上方に
配置された第1のガイドレールと、長手方向に沿って溝
が形成され下方に配置された第2のガイドレールとによ
り、上下の側縁部が支持されるプリント基板の脱落防止
機構であって、第1のガイドレールをその両側の側縁部
の間の溝底部が上下動し、かつ、下側に弾性力を付勢す
る構造とすると共に、その側縁部が固定されるシェルフ
に一端が固定された伸張方向に力を付勢する弾性部材の
他端に、該第1のガイドレールの両側の側縁部の間の溝
底部が固定される構造とし、第2のガイドレールの溝に
突起及びくぼみの少なくとも一方を設け、かつ、プリン
ト基板の第2のガイドレールとの嵌合側側縁部に第2の
ガイドレールの溝に形成された突起又はくぼみにプリン
ト基板の挿入終了時付近において嵌合するくぼみ及び突
起の一方又は両方を設けた構成としたものである。
【0009】この発明では、第2のガイドレールの溝と
プリント基板の第2のガイドレールとの嵌合側側縁部の
一方に設けられた突起と、他方に設けられたくぼみとが
嵌合した状態で、かつ、第1のガイドレールからプリン
ト基板を押し付ける方向の弾性力が付与された状態で、
第1及び第2のガイドレールの間にプリント基板を支
持、固定できる。
【0010】
【0011】また、本発明は、第2のガイドレールの溝
に第1の突起と第1のくぼみを設け、プリント基板の第
2のガイドレールとの嵌合側側縁部に、プリント基板の
挿入終了時付近において第1の突起に嵌合する第2のく
ぼみと第1のくぼみに嵌合する第2の突起をそれぞれ設
けてもよい。
【0012】また、本発明における上記の突起とくぼみ
は、プリント基板の挿入終了直前において嵌合し、プリ
ント基板のバックボードのコネクタとの接続完了時まで
の間嵌合状態を保つ長さに設定されていることが望まし
い。
【0013】更に、本発明における上記の突起とくぼみ
は、それぞれ端部に互いに対応する傾斜部が形成されて
いることが、プリント基板の挿脱を容易に行える点で望
ましい。
【0014】また、本発明における上記の弾性部材は、
プリント基板のバックボードのコネクタとの接続完了時
において、脱落を防止する程度の弾性力をプリント基板
に付与することを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面と共に説明する。図1は本発明になるプリント基
板の脱落防止機構の一実施の形態の一部切断正面図を示
す。同図において、電子装置のシェルフ1に一端が固定
されたばね2の他端が、長手方向に沿って形成された溝
の底部に取り付けられて懸架された構造の第1のガイド
レール3が上方に配置され、長手方向に沿って形成され
た溝にくぼみ4と突起5が設けられた第2のガイドレー
ル6が下方のシェルフ1に固定されている。
【0016】ガイドレール3の溝の底部はばね2により
懸架されているため、溝が上下動可能な構成とされてい
る。なお、ガイドレール3は溝の両側に側縁部が形成さ
れており、側縁部が溝とは独立してシェルフ1に固定さ
れている。上記のガイドレール3及び6の溝底部間の間
隔は、挿入されるプリント基板7の幅にほぼ対応し、ガ
イドレール3及び6の各溝の幅はプリント基板7の厚さ
にほぼ対応している。
【0017】また、プリント基板7には、プリント基板
7をガイドレール3及び6の溝に沿って挿入し、シェル
フ1内に完全に収納したときに、ガイドレール6に設け
られているくぼみ4と突起5に対応する位置に、突起8
とくぼみ9がそれぞれ設けられている。更に、プリント
基板7をシェルフ1内に完全に収納したときにコネクタ
に接続されるバックボード10が形成されている。
【0018】次に、この実施の形態の動作について図2
及び図3を併せ参照して説明する。図2及び図3中、図
1と同一構成部分には同一符号を付し、その説明を省略
する。まず、プリント基板7の収納時について説明す
る。プリント基板7のコネクタ接続部と反対側端部を持
ってプリント基板7を電子装置のシェルフ1内にガイド
レール3及び6の各溝内に嵌合させつつ、その溝に沿っ
て、図2中、矢印11方向に挿入する。
【0019】このとき、ガイドレール6の突起5とプリ
ント基板7の下端部が接触し、かつ、ガイドレール6の
溝の底部とプリント基板7の突起8が接触するため、プ
リント基板7は挿入完了時よりも高い状態で、伸張方向
にばね力を付勢するばね2のばね力に抗してガイドレー
ル3の溝を押し上げながら挿入されていく。
【0020】この状態で更に図2の矢印11方向にプリ
ント基板7を挿入していくと、図3に示すように、プリ
ント基板7に設けた突起8とガイドレール6に設けたく
ぼみ4とが嵌合し、これと同時に、プリント基板7に設
けたくぼみ9とガイドレール6に設けた突起5とが嵌合
する。この状態においても、プリント基板7が下方にあ
る程度の力で押し付けられるように、ばね2のばね力が
調整されている。
【0021】ここで、くぼみ4及び9のプリント基板7
の挿入方向の長さは、突起8及び5のそれに比し大きく
形成されている。このため、上記の突起5とくぼみ9、
突起8とくぼみ4の嵌合状態を保ったまま、プリント基
板7を更に若干押し込むことができ、この押し込みによ
りバックボード10に用意されたコネクタによりプリン
ト基板7が接続され、プリント基板7の挿入接続が完了
する。
【0022】図1はプリント基板7の挿入接続が完了
し、プリント基板7がシェルフ1内に完全に収納された
状態を示す。このようにして、プリント基板7はガイド
レール3と6により支持、固定される。
【0023】ここで、万一、プリント基板7がバックボ
ード10のコネクタから外れた場合でも、プリント基板
7とガイドレール6のそれぞれに設けられた突起8及び
5とくぼみ9と4の嵌合と、ばね2のばね力によりある
程度の力でプリント基板7はガイドレール6に押し付け
られて、ガイドレール3と6により支持、固定されてい
るため、外部からの振動等によりガイドレール3及び6
からプリント基板7が脱落することが防止される。
【0024】次に、プリント基板7の取り出し時の動作
について説明する。このときには、プリント基板7のコ
ネクタ接続部と反対側端部を持ってプリント基板7を挿
入方向とは逆方向に引っ張る。これにより、まずバック
ボード10からプリント基板7の接続が外れて図3の状
態になり、続いて突起5とくぼみ9、突起8とくぼみ4
の嵌合状態が解除されて図2の状態になる。そして、更
に挿入方向と反対方向にプリント基板7を引っ張ること
により、プリント基板7を取り出すことができる。
【0025】ここで、ばね2のばね力は、プリント基板
7が振動などによりガイドレール3及び6の間から脱落
しない程度の強さであり、また、突起5及び8とくぼみ
9及び4の少なくとも挿入方向反対側の形状が傾斜を持
っているので、それほど大きくないある程度の力で突起
5とくぼみ9、突起8とくぼみ4の嵌合状態を容易に解
除することができ、プリント基板7を容易に取り出すこ
とができる。
【0026】なお、図1乃至図3に示すように、くぼみ
4と突起8の挿入方向反対側の形状は、挿入方向反対側
に傾斜した形状(図中、右下がりの形状)であり、突起
5とくぼみ9の挿入方向反対側の形状は、挿入方向側に
傾斜した形状(図中、左下がりの形状)である。
【0027】このように、この実施の形態では、プリン
ト基板7に突起8とくぼみ9を設け、またガイドレール
6にはくぼみ4と突起5を設けるだけでよく、更にばね
2でガイドレール3の溝の底部を懸架するだけの極めて
簡単な構造でプリント基板7のガイドレール3及び6か
らの脱落を防止でき、また、鋼球などが不要なので、安
価に構成できる。
【0028】なお、本発明は上記の実施の形態に限定さ
れるものではなく、例えばプリント基板7とガイドレー
ル6の一方に一つの突起を設け、他方に当該突起に対応
した位置に一つのくぼみを設けるようにしてもよく、突
起とくぼみをそれぞれ3以上設けるようにすることも可
能である。また、ばね2はコイルスプリング、板ばね等
の弾性部材であれば何でもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第2のガイドレールの溝とプリント基板の第2のガイド
レールとの嵌合側側縁部の一方に設けられた突起と、他
方に設けられたくぼみとが嵌合した状態で、かつ、第1
のガイドレールからプリント基板を押し付ける方向の弾
性力が付与された状態で、第1及び第2のガイドレール
の間にプリント基板を支持、固定するようにしたため、
外部からの振動等によってプリント基板が第1及び第2
のガイドレールから脱落することを防止できる。
【0030】また、本発明によれば、弾性部材により第
1のガイドレールの溝を上下動できる構造とし、第2の
ガイドレールとプリント基板はそれぞれ突起かくぼみを
設けるだけの構成であるため、構造を極めて簡単にで
き、増加する部品は弾性部材だけであるので、低コスト
で構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になるプリント基板の脱落防止機構の一
実施の形態の一部切断正面図である。
【図2】図1の動作説明用のプリント基板の脱落防止機
構の一実施の形態の一部切断正面図である。
【図3】図1の動作説明用のプリント基板の脱落防止機
構の一実施の形態の一部切断正面図である。
【符号の説明】
1 シェルフ 2 ばね 3 第1のガイドレール 4、9 くぼみ 5、8 突起 6 第2のガイドレール 7 プリント基板 10 バックボード 11 挿入方向

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向に沿って溝が形成され、上方に
    配置された第1のガイドレールと、長手方向に沿って溝
    が形成され下方に配置された第2のガイドレールとによ
    り、上下の側縁部が支持されるプリント基板の脱落防止
    機構であって、 前記第1のガイドレールをその両側の側縁部の間の溝底
    部が上下動し、かつ、下側に弾性力を付勢する構造と
    ると共に、その側縁部が固定されるシェルフに一端が固
    定された伸張方向に力を付勢する弾性部材の他端に、該
    第1のガイドレールの両側の側縁部の間の溝底部が固定
    される構造とし、前記第2のガイドレールの溝に突起及
    びくぼみの少なくとも一方を設け、かつ、前記プリント
    基板の該第2のガイドレールとの嵌合側側縁部に前記第
    2のガイドレールの溝に形成された前記突起又はくぼみ
    に前記プリント基板の挿入終了時付近において嵌合する
    くぼみ及び突起の一方又は両方を設けたことを特徴とす
    るプリント基板の脱落防止機構。
  2. 【請求項2】 前記第2のガイドレールの溝に第1の突
    起と第1のくぼみを設け、前記プリント基板の該第2の
    ガイドレールとの嵌合側側縁部に、該プリント基板の挿
    入終了時付近において前記第1の突起に嵌合する第2の
    くぼみと前記第1のくぼみに嵌合する第2の突起をそれ
    ぞれ設けたことを特徴とする請求項1記載のプリント基
    板の脱落防止機構。
  3. 【請求項3】 前記突起とくぼみは、前記プリント基板
    の挿入終了直前において嵌合し、該プリント基板のバッ
    クボードのコネクタとの接続完了時までの間該嵌合状態
    を保つ長さに設定されていることを特徴とする請求項1
    又は記載のプリント基板の脱落防止機構。
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