JP2930028B2 - 半導体試験方法及びその装置 - Google Patents

半導体試験方法及びその装置

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JP2930028B2
JP2930028B2 JP8250064A JP25006496A JP2930028B2 JP 2930028 B2 JP2930028 B2 JP 2930028B2 JP 8250064 A JP8250064 A JP 8250064A JP 25006496 A JP25006496 A JP 25006496A JP 2930028 B2 JP2930028 B2 JP 2930028B2
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直哉 山北
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自己診断機能を有
する半導体試験方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に、従来の半導体試験の作業フロー
を示す。半導体試験装置(以下、テスタという)で半導
体装置(以下、ICという)の試験を開始するとき、ま
ず、治工具の取り付け,被試験ICに対応した試験プロ
グラムの入力,試験条件の入力,被試験ICの仕掛け等
の準備作業を行い、準備作業が終了した後、試験を開始
する。
【0003】通常、被試験ICは、数千個のロット単位
で管理されて試験が行われる。1ロットの試験が終了し
た後、被試験ICを取り出して試験結果の確認及び整理
等の終了作業を行う。終了作業が終わった後、次ロット
の被試験ICの準備作業を行い、前述した作業を同様に
繰り返す。
【0004】また、テスタは、ICを試験するための性
能および機能を正常に維持するために、定期的に自己診
断を行う必要があり、自己診断を行うには、上述した作
業を一時中断して自己診断プログラムを実行していた。
自己診断を行う頻度は、テスタの性能不良による不良I
Cの流出を防止するため、1日に1回程度もしくは数日
ないし数週間に1回程度で実施されていた。
【0005】数千個のロットで構成される被試験ICの
全個数を試験するのに要する時間は、数時間から数十時
間程度であり、準備作業および終了作業に要する時間
は、各々数分から数十分程度である。そのため自己診断
を行うタイミングは、確率的には図5に示すように試験
中に作業を中断して行うことが多かった。
【0006】図6に、テスタの処理フローを示す。テス
タは、ハンドリング装置からロット開始信号と試験開始
要求信号を順次受信して試験を実行し、試験が終了した
ときにテスタは、ハンドリング装置に試験終了信号を送
信する。試験終了信号を送信後、自己診断の割り込みが
なければ、ハンドリング装置から再び試験開始要求信号
を受信して次のICの試験を実施する。
【0007】以後、被試験ICがなくなるまで前述した
処理が繰り返し実行され、被試験ICがなくなると、テ
スタは、ハンドリング装置からロット終了信号を受信
し、処理を終了する。
【0008】前述した処理フローにおいて、自己診断の
割り込みがあった場合は、次の被試験ICの試験を待機
させ、自己診断を自動実行する。自己診断終了後、診断
結果が異常なければ、診断結果の表示および保存を行
い、次の試験ICの試験を実行する。診断結果に異常が
あった場合は、診断結果の表示と保存を行い、処理が終
了する。
【0009】自己診断の自動実行方法は、実開昭59−
82880号および特開昭60−22675号公報に記
載されているように、あらかじめテスタのコンピュータ
のメモリ上に自己診断プログラムを記憶させておき、カ
ウンタにより被試験ICの試験回数をカウントし、定め
られた任意の回数の試験が行われたときに自己診断を行
うルーチンにジャンプして自己診断を実行していた。
【0010】又は、テスタが本来の機能動作(Test
ing又はData−Logging)を要求されてい
ない場合が発生したときに自己診断を行うルーチンにジ
ャンプして自己診断を実行していた。この場合、本来の
機能動作の要求があった場合は、直ちに自己診断を終了
してメインルーチンにジャンプして本来の機能動作を実
行していた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た自己診断の自動実行方法では、テスタの本来の機能動
作を実行する稼働時間を低下させてしまうという問題が
あった。
【0012】前述した自己診断の自動実行方法におい
て、前者はテスタの本来の機能動作に強制的に割り込
み、完全にテスタの本来の機能動作を停止させてしま
う。後者は、自己診断が実行されてから自己診断の途中
にテスタの本来の機能動作の要求があると自己診断が中
断されてしまうため、再度、別のタイミングで自己診断
を実行しなければならなかった。
【0013】前記問題の改善方法として、テスタが本来
の機能動作を実行していない不稼働時間をタイマーによ
り検出して自己診断を自動実行し、自己診断の途中にテ
スタの本来の機能動作の要求があった場合は、それまで
の自己診断結果をレジスタに保存して自己診断を終了し
て本来の機能動作を実行し、次に検出される不稼働時間
に、レジスタに保存されている前回の自己診断結果の続
きから自己診断を自動実行をしていた。前記方法は、特
開平4−184176号公報に記載されている方法であ
る。
【0014】しかしながら、前述した従来の技術では、
テスタの不稼働時間をタイマーにより検出しているた
め、検出されるまでの時間はテスタの不稼働時間とな
り、テスタの稼働時間を低減させてしまうという問題が
あった。
【0015】本発明の目的は、テスタの自己診断を効率
良く自動実行することにより、テスタの不稼働時間を低
減し、テスタの稼働効率を向上させる半導体試験方法及
びその装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る半導体試験方法は、外部に接続された
ハンドリング装置からの試験終了信号(ロット終了信
号)により自己診断プログラムを自動実行し、試験開始
信号(ロット開始信号)により自己診断プログラムを自
動停止させ、且つ停止時にはそれまでの自己診断結果を
保持し、次の試験終了信号を受信するか、又は定められ
た時刻に達したときに、それまでの自己診断の続きから
自己診断を実行するものである。
【0017】また本発明に係る半導体試験装置は、自己
診断制御部と、診断結果制御部と、診断項目制御部とを
有する半導体試験装置であって、自己診断制御部は、ハ
ンドリング装置からの制御信号及びタイマーボードから
の計時信号により自己診断の実行と停止を制御するもの
であり、診断結果制御部は、前記自己診断制御部による
自己診断の結果の保存と表示を制御するものであり、診
断項目制御部は、前記自己診断制御部による自己診断の
項目を制御するものである。
【0018】
【作用】テスタは、ハンドリング装置からロット試験終
了信号を受信すると、制御ソフトウエアにより自己診断
が自動実行され、次にロット試験開始信号を受信する
と、自己診断が中止され、それまでの自己診断結果が保
存及び表示されて被試験ICの試験を実行する。次に、
ロット試験終了信号を受信する、或いは指定された任意
の時刻に達したときに、それまでの自己診断の続きから
自己診断を自動実行する。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
より説明する。
【0020】(実施形態1)図1は、本発明の実施形態
1に係る半導体試験装置を示す構成図である。
【0021】図において、テスタ1は、テスタ1を制御
するためのコンピュータ2が接続されており、且つコン
ピュータ2はハンドリング装置3と接続されている。コ
ンピュータ2は、試験プログラムの実行及び制御を行う
試験制御部として機能するソフトウエア(以下、試験制
御部という)4と、ハンドリング装置3との通信を制御
する通信制御部として機能するソフトウエア(以下、通
信制御部という)5と、自己診断プログラムの実行と停
止を制御する自己診断制御部として機能するソフトウエ
ア(以下、自己診断制御部という)6と、自己診断の結
果の保存及び表示を制御する診断結果制御部として機能
するソフトウエア(以下、診断結果制御部という)7
と、自己診断プログラムの実行項目を制御する診断項目
制御部として機能するソフトウエア(以下、診断項目制
御部という)8とをロードしている。また、コンピュー
タ2には、計時を行うタイマーボード9を搭載してい
る。
【0022】次に本発明の実施形態の動作を図1及び図
2に基づいて説明する。まず、テスタ1にて試験を開始
する前に、事前に外部から自己診断プログラムを実行す
る時刻の条件を入力しておく。入力する時刻の条件は、
月日,曜日,時刻等を任意に選択して入力し、通信制御
部5上のソフトウエアレジスタに記憶しておくか、又は
データFILE化してハードディスク等に記憶してお
く。
【0023】テスタ1は、ハンドリング装置3からのロ
ット開始信号と試験開始要求信号を、通信制御部5から
順次受信すると、通信制御部5から試験制御部4に対し
試験開始要求が送信され、試験制御部4は、試験プログ
ラムの実行と制御を行い試験を実行する。
【0024】試験制御部4による試験が終了した時点に
てテスタ1は、通信制御部5によりハンドリング装置3
に試験終了信号を送信する。試験終了信号を送信後、通
信制御部5は、タイマーボード9から時刻を読み出し
て、事前に入力された自己診断プログラムを実行する時
刻の条件と比較を行う。比較結果が不一致ならば、ハン
ドリング装置3から再び試験開始要求を受信し、試験制
御部4に対し試験開始要求を送信し、次の被試験ICの
試験を実行する。
【0025】前述した処理フローにおいて、自己診断プ
ログラムを実行する時刻の条件が一致した場合、通信制
御部5は、試験制御部4に対して次の被試験ICの試験
を待機させる要求信号を送信し、診断項目制御部8に対
し自己診断プログラムの実行要求を送信する。
【0026】診断項目制御部8は、診断結果制御部7に
より保存された前回の自己診断結果を検索し、前回まで
に終了している診断項目を検出する。検出終了後、診断
項目制御部8は、自己診断制御部6に対して、自己診断
が終了している項目の続きから自己診断を実行するよう
要求信号を送信し、前回の続きの項目から自己診断が実
行される。
【0027】自己診断終了後、診断結果制御部7は、診
断結果と診断終了項目のデータを保存及び表示し、試験
制御部4に対して、診断結果に異常があった場合は処理
終了要求を送信してテスタ1の処理を終了させ、診断結
果に異常がなかった場合は処理続行要求を送信して次の
被試験ICの試験を実行させる。
【0028】以後、被試験ICがなくなるまで前述した
処理を繰り返し実行する。1ロット全数の被試験ICが
なくなると、テスタ1はハンドリング装置3から通信制
御部5によりロット終了信号を受信する。
【0029】ロット終了信号を受信すると、通信制御部
5は、診断項目制御部8に対し自己診断の実行要求を送
信する。診断項目制御部8は、前述した処理と同様に前
回までに終了している自己診断項目を検出し、自己診断
制御部6に対して自己診断の実行要求を送信し、前回の
自己診断の続きの項目から自己診断が実行される。
【0030】自己診断開始後、自己診断実行中にロット
開始信号を受信すると、通信制御部5は、自己診断制御
部6に対して自己診断の停止要求を送信した後、診断結
果制御部7に対して自己診断結果の保存要求及び表示要
求を送信し、前記した各々の制御部6,7にて自己診断
が停止され、それまでの自己診断結果が保存及び表示さ
れる。前記処理が終了した後、被試験ICの試験が開始
され、以後前述した処理フローが繰り返し行われる。
【0031】尚、前述した自己診断の実行時、既に前回
の自己診断で全項目が終了していた場合は、その後は自
己診断は実行されず、設定された時刻に達するまでは、
次の処理(診断項目のクリアー、又はロット開始信号の
受信)が続行される。設定された時刻に達すると、診断
終了項目のデータがリセットされる。
【0032】(実施形態2)図3は本発明の実施形態2
に係る半導体試験装置を示す構成図である。
【0033】図3において、テスタ1は、コンピュータ
2が接続されており、コンピュータ2はハンドリング装
置3と接続されている。コンピュータ2には、試験制御
部4,通信制御部5がロードされている。また、コンピ
ュータ2には、タイマーボード9,専用プロセッサー1
0が搭載されている。
【0034】専用プロセッサー10は、実施形態1で説
明した自己診断制御部6,診断結果制御部7,診断項目
制御部8の機能を組込み、IC化したものである。前記
制御部6,7,8は、実施形態1で説明したように、定
められた単純な処理を実行するものであるため、容易に
専用ICかが実現できる。
【0035】実施形態2に係るテスタの処理フローは、
実施形態1で示した図2と同じものとなる。専用プロセ
ッサー10は、通信制御部5から自己診断実行要求を受
け、自己診断制御部6,診断結果制御部7,診断項目制
御部8が行っていた処理を同様に全て実行する。
【0036】上述した実施形態1、又は実施形態2のテ
スタの処理フローにより、図4に示すとおりの半導体試
験の作業フローが実行される。
【0037】被試験ICを試験するための準備作業が終
了した後、試験が開始され、1ロット全ての被試験IC
が試験終了すると同時に自己診断が自動に実行される。
自己診断が実行されている間に平行して次の被試験IC
を試験するための準備作業を実施する。準備作業が完了
した後、被試験ICの試験を開始させる。
【0038】テスタ1は、ハンドリング装置3からロッ
ト開始信号及び試験会指針号を受信した後、自己診断を
中止して、自己診断が終了した項目について、自己診断
の結果を保存及び表示して被試験ICの試験を開始す
る。
【0039】試験開始後、1ロット全ての被試験ICが
試験終了すると同時に、前回までに自己診断が終了した
項目の続きから自己診断が自動に実行される。
【0040】1ロットの被試験ICを試験している間
に、事前に設定された時刻に達すると、前回までに自己
診断が終了した項目の続きから自己診断が自動に実行さ
れ、自己診断が終了した後、自己診断の結果を保存及び
表示して被試験ICの試験を再開する。自己診断は、事
前に設定された時刻をサイクルとして必ず1回実施され
る。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、テ
スタの不稼働時間が発生すると同時に自己診断を自動に
実行して、定められた期間の中で最も効率良く自己診断
を行うことができ、テスタの稼働を最大限に向上するこ
とができる。
【0042】例えば、従来の技術では、不稼働時間を検
出するのに10分必要としていたならば、この10分に
不稼働時間が発生する回数を乗じた時間が、テスタの不
稼働時間と成り得るものであり、本発明では、前記不稼
働時間はゼロとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1を示す構成図である。
【図2】本発明の実施形態における半導体試験の作業フ
ローチャートである。
【図3】本発明の実施形態2を示す構成図である。
【図4】本発明の実施形態におけるテスタの処理のフロ
ーチャートである。
【図5】従来技術における半導体試験の作業フローチャ
ートである。
【図6】従来技術におけるテスタの処理のフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 テスタ 2 コンピュータ 3 ハンドリング装置 4 試験プログラム制御部 5 通信制御部 6 自己診断制御部 7 診断結果制御部 8 診断項目制御部 9 タイマーボード 10 専用プロセッサー

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部に接続されたハンドリング装置から
    の試験終了信号(ロット終了信号)により自己診断プロ
    グラムを自動実行し、 試験開始信号(ロット開始信号)により自己診断プログ
    ラムを自動停止させ、且つ停止時にはそれまでの自己診
    断結果を保持し、 次の試験終了信号を受信するか、又は定められた時刻に
    達したときに、それまでの自己診断の続きから自己診断
    を実行することを特徴とする半導体試験方法。
  2. 【請求項2】 自己診断制御部と、診断結果制御部と、
    診断項目制御部とを有する半導体試験装置であって、 自己診断制御部は、ハンドリング装置からの制御信号及
    びタイマーボードからの計時信号により自己診断の実行
    と停止を制御するものであり、 診断結果制御部は、前記自己診断制御部による自己診断
    の結果の保存と表示を制御するものであり、 診断項目制御部は、前記自己診断制御部による自己診断
    の項目を制御するものであることを特徴とする半導体試
    験装置。
JP8250064A 1996-09-20 1996-09-20 半導体試験方法及びその装置 Expired - Lifetime JP2930028B2 (ja)

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US9322874B2 (en) * 2012-04-11 2016-04-26 Advantest Corporation Interposer between a tester and material handling equipment to separate and control different requests of multiple entities in a test cell operation

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