JP2929589B2 - 情報信号の時差送出装置 - Google Patents

情報信号の時差送出装置

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JP2929589B2 JP62171799A JP17179987A JP2929589B2 JP 2929589 B2 JP2929589 B2 JP 2929589B2 JP 62171799 A JP62171799 A JP 62171799A JP 17179987 A JP17179987 A JP 17179987A JP 2929589 B2 JP2929589 B2 JP 2929589B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は映像信号,音声信号等の時差送出装置に関す
る。 〔発明の概要〕 本発明は時差送出装置内の制御手段内に一連の情報信
号の再送出信号(OA,TALLY:オンエア,タリー)の無い
時は外部基準タイムコード信号発生手段からの基準タイ
ムコード信号を用い、この時、内部基準タイムコード信
号発生手段の内部発振用のタイムクロックは外部基準タ
イムコード信号に同期(ロック)して発振している。オ
ンエア,タリー信号が入ると外部基準タイムコード信号
発生手段側から内部基準タイムコード信号側に切換え
て、外部基準タイムコード信号発生手段の基準タイムコ
ード信号がジャンピングしても影響を受けない様に成し
たものである。 〔従来の技術〕 一の放送局(キー局)で放送する番号を、その放送開
始時刻より所定時間遅れて他の放送局(ローカル局)で
放送する場合、キー局で放送中の番組を所定時間ずつ分
割してビデオテープカセットに記録し、そのテープカセ
ットをローカル局の番組開始時刻から順次再生して、キ
ー局からローカル局に送出する時差送出装置が知られて
いる。そして、この時差送出装置には、普通カートマシ
ーンが用いられる。 このカートマシーンは、テープカセットが収納される
多数の棚と、複数のVTRと、テープカセットの運搬手段
とを備え、マイクロコンピュータで全体を制御するよう
にしたものである。 先ず、第7図を参照して、時差送出装置に用いる従来
のカートマシーンについて説明する。 第7図において、(2)は多数の棚で、この棚(2)
は、トンネル状に構成され、映像信号及び音声信号を記
録するテープカセット(3)が第7図の裏側から1個ず
つ収納されるように成されている。(17)はVTRを全体
として示し、その内(4),(5)は記録用VTR、
(6),(7)は再生用VTRである。これらVTR(4)〜
(7)は、棚(2)の端部に積み重ねられる如く配され
ている。(10)は、テープカセット(3)を、棚(2)
及びテープレコーダ(17)間で受渡しする運搬手段とし
てのXYハンドラで、棚(2)の下部において水平方向に
延在された案内棒(13)と、この案内棒(13)に沿って
移動するXハンドラ(11)、このXハンドラ(11)上に
おいて垂直方向に延在された案内棒(14)及びこの案内
棒(14)に沿って移動するYハンドラ(12)から構成さ
れている。このXYハンドラはマイクロコンピュータ(図
示せず)からの指令により棚(2)の横方向(X方向)
と、縦方向(Y方向)の両方向に移動するようになされ
ると共に、Yハンドラ(12)は棚(2)からテープカセ
ットの出し入れを行ない、VTR(4)〜(7)に対し、
テープカセット(3)の装填、排出を行なう。 このカートマシーンを用いて番組の時差送出を行う場
合を第8図について説明する。第8図Aに示す様にマス
タテープ等に記録された編集済の主放送局(キー局)の
放送番号(8)が、例えば23時00分から翌日の1時00分
迄放送されているとすると、第7図のカートマシーンで
は、マイクロコンピュータの指令に基づいて、棚(2)
から未記録のテープカセット(3)をXYハンドラ(10)
により取り出し、記録用VTR(4)又は(5)に装填し
て、順次主放送局の放送番組(8)を、タイムコード信
号と共に複数のテープカセット(3)へ時間順にa,b,c
・・・で示す様に分割してリアルタイムで記録して行
く。1個のテープカセットの記録時間は適宜選択出来る
が、例えば15分程度である。 次に、主放送局で放送した同一番組を他方局で、例え
ば、23時30分から翌日の1時30分迄放送するとすれば、
カートマシーンではすでに記録用VTR(4)又は(5)
で記録済のテープカセット(3)が棚(2)の所定位置
に戻して収納してあるので、マイクロコンピュータの指
令に基づいて、23時30分の少し前に第8図示の如く、番
組の記録されたテープカセット(3)を棚(2)から取
り出し再生用VTR(6)に装着し、23時30分からその番
組を再生して、地方局に送出する。番組aの記録された
テープカセット(3)の再生が終了して時点でプログラ
ムbの記録されたテープカセット(3)は例えば、再生
用VTR(7)はすでに装着されていて、直ちに再生状態
と成り他方局に送出される。この様に次々とプログラム
c,d,e・・・と記録されているテープカセット(3)を
順次、再生用VTRに装着、再生、排出して行くことで、
番組の時差送出を行うことが出来る。尚、地方局に送出
された番組は、その地方局から即時に放送される。 上述の如きシステムを用いて番組の時差送出を行う場
合の時間管理は、テープカセット(3)に映像信号と共
に記録されたタイムコード信号と外部タイムコードジェ
ネレータからのタイムコード信号との比較信号に基づい
て行なわれる。タイムコード信号としてはSMPT,VITC等
のタイムコードが用いられる。例えば、SMPTのタイムコ
ードは24時間制のコードフォーマットで時間桁は00〜23
時、分桁は00〜59分、秒桁は00〜59秒、フレーム値は00
〜29フレーム迄番号が付けられている。各アドレスは00
から79迄の80ビットで構成され、バイフェーズマーク変
調方式をとっている。即ち、1秒60フィールドの30フレ
ームから成っている。カラー用のNTSC方式ではフレーム
数は公称29.97フレーム/秒であるために、実時間に対
してはタイムコードの歩進は、わずかずつずれを生ず
る。このずれは1時間に108フレーム(3.6秒)となり、
長時間の計測には問題が出るためにドロップフレームモ
ードとして、カラー同期信号と実時間のずれを数分以上
の時間長毎に補正を行なっている。このドロップフレー
ムモードはビット番号10を1とするもので、このドロッ
プフレームモードをとった場合、長時間にわたり最大60
ms(1.8フレーム)のオフセットで実時間の誤差を抑え
ることが出来るがカラー同期のフレーム公称比は正確に
は29.97002616であるため、この様なドロップフレーム
モードにおいても24時間に付き75ms(NTSCの2.5フレー
ム分)のずれを生ずる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上述の如く実時間の24時間とタイムコードの24時間と
の2.5フレーム分のずれを補正するために、放送局では
0時になると、基準タイムコードを2.5フレーム分だけ
スキップさせる。この為に第8図Aで示す主放送局の放
送番組(8)のうち0時にかかる番組eを記録したテー
プカセット(3)を再生用VTR(6),(7)で再生し
て、地方局に時差送出し様とすると、2.5フレーム分だ
け長くなった番組が放送される弊害が生ずる。 逆に0時前に記録用VTRで記録した番組を再生用VTRで
再生している時に0時に成ると2.5フレームを00フレー
ムに戻すリセットを掛ける為に番組は短くなる欠点を有
する。 本発明は叙上の欠点に鑑み成されたもので、その目的
とするところはタイムコード信号と実時間で時間ずれに
基づく外部タイムコード信号のリセットの影響を受けな
い情報信号の時差送出装置を提供するにある。 〔問題点を解決するための手段〕 第1の時刻から送出を開始している一連の情報信号
を、テープレコーダ(17)を用いて、複数のテープに分
割してタイムコード信号と共に記録し、且つ複数のテー
プを順次再生して、第1の時刻より所定時間遅れた第2
の時刻から一連の情報信号の再送出を行うようにした情
報信号の時差送出装置(1)において、零になると実時
間との2.5フレーム分の時間補正が行なわれる外部基準
タイムコード信号を発生する外部基準タイムコード信号
発生手段(19)と、上記外部基準タイムコード信号によ
って同期が可能な内部基準タイムコード信号を発生する
内部基準タイムコード信号発生手段(15)と、外部基準
タイムコード信号発生手段(19)からの外部基準タイム
コード信号及び上記内部基準タイムコード信号発生手段
(15)からの内部基準タイムコード信号を切り換えてテ
ープレコーダ(17)に供給する切換手段(18)と、この
切換手段(18)の切換え及び内部基準タイムコード信号
発生手段(15)の同期及び非同期状態を制御する制御手
段(16)とを有し、一連の情報信号の再送出期間は、外
部基準タイムコード信号と非同期状態にある内部基準タ
イムコード信号発生手段(15)からの内部タイムコード
信号がテープレコーダ(17)に供給されると共に、一連
の情報信号の再送出期間以外の外部基準タイムコード信
号がテープレコーダに供給されているときは、内部基準
タイムコード信号発生手段(15)は外部基準タイムコー
ド信号によって同期が掛けられるようにしたことを特徴
とする情報信号の時差送出装置としたものである。 〔作用〕 本発明の情報信号の時差送出装置によれば、放送局の
0時補正に無関係な内部タイムコード信号発生手段(1
5)からのタイムコード信号によってテープレコーダ(1
7)の時間管理を行なわせる様にし、放送が終了した時
点で外部基準タイムコード信号に切換える様にすること
で、放送局で外部タイムコード信号の0時補正があって
も時差送出に影響を与えることはない。 〔実施例〕 以下、本発明の情報信号の時差送出装置の1実施例を
第1図乃至第6図について詳記する。第1図は番組の時
差送出装置の系統図である。第1図に於いて、(1)は
時差送出装置を全体として示し、T2及びT3は夫々映像及
び音声信号等の入力端子及び出力端子である。入力端子
T1には主放送局で放送中の映像信号等が供給され、出力
端子T2から、地方局に送出される映像信号等が出力され
る。時差送出装置(1)内には制御系統のみを示してい
る。(9)は外部基準タイムコード信号発生手段で放送
局内に置かれ、0時になると実時間との2.5フレーム分
に相当する時間ずれの補正が行なわれる。(15)は時差
送出装置(1)内に設けられた内部タイムコード信号発
生手段であり、オンオフスイッチ(19)を通じて、外部
タイムコード信号発生手段(9)と接続されていて、ス
イッチ(19)のオン時に同期がとられる様に成されてい
る。外部タイムコード信号発生手段(9)から出力され
る基準タイムコード信号は切換手段(18)の固定接点b
と可動接点aを介して記録用及び再生用の複数のVTR
(4)〜(7)に供給される。一方内部タイムコード信
号発生手段(15)から出力されるタイムコード信号は切
換手段(18)の固定接点cと可動接点aを介して同じく
VTR(4)〜(7)に供給されて、各VTRの内蔵のタイム
コード信号発生器に同期が掛けられる。上述の内外部タ
イムコード信号発生手段(15),(9)から出力される
タイムコード信号は制御回路(16)に供給され、この制
御回路(16)内の比較器等で、両タイムコード信号が比
較され、外部タイムコード信号が断線等の事故で出力さ
れていないときは、制御信号が出力されて切換手段(1
8)の可動接点aは固定接点c側に切換えられると共
に、スイッチ(19)はオフにされる。更に、入力端子T1
に、オンエア中を示す信号、即ち再生用VTR(6),
(7)が動作中であることを示す信号が供給されている
間は、制御手段(16)は制御信号を出力して切換手段
(18)の可動接点aを固定接点c側に切換えると共に、
スイッチ(19)をオフにして、内部タイムコード信号発
生手段(15)からVTR(4)〜(7)にタイムコード信
号を供給する。 上述の時差送出装置(1)に於ける動作を第2図乃至
第6図によって説明する。先ず、第2図Aに示す様に実
時間の経過と共に、第2図Bに示す様に外部基準タイム
コード信号発生手段(9)は歩進を行なっている。時差
送出装置(1)内の内部タイムコード信号発生手段(1
5)は、スイッチ(19)がオンのときは、第2図Cに示
す様に外部基準タイムコード信号発生手段(9)のタイ
ムコード信号にロックして歩進している。内部タイムコ
ード信号発生手段(15)はVTR(4)〜(7)内にテー
プカセット(3)が装着させれる毎に、その各VTR内の
タイムコード信号発生器に第2図Dに示す様に同期が掛
けられる。 第3図Aは第8図で示したと同様の記録用VTR(4)
又は(5)においてテープカセット(3)に記録した主
放送局で放送中の番組(映像信号及び音声信号)であ
る。テープカセット(3)に記録される情報信号が仮に
1分間間隔で記録されているとし、理解し易い為に、放
送局の0時リセットによる外部タイムコード信号発生手
段の実時間とのずれを以下2.5フレームでなく2フレー
ムとして説明する。 今、主放送局で放送中の番組を1分間間隔でテープカ
セット(3)に記録用VTR(4)で記録中に、番組bの
開始時間23時59分30秒00フレームから0時0分30秒00フ
レームの間に0時になって外部タイムコード信号発生手
段(9)がリセットされたとすると、番組bの長さは1
分+2フレーム分と成る。これを横軸に実時間をとり、
縦軸にタイムコード時刻をとれば外部タイムコード信号
発生手段(9)のタイムコード信号は第4図の断付直線
(9a)に示す如くなる。これを第5図に示す様にフレー
ム単位で考えてみる。第5図Aは実時間をフレーム単位
で考えて00フレームでリセットが掛けられたとすると外
部タイムコード信号発生手段(9)のタイムコード信号
はすでに00フレーム→01フレーム→02フレームに歩進さ
れている。ここでリセットが掛って02フレームは00フレ
ームにリセットされ、以後01フレーム→02フレームと歩
進する。実際には0.1フレームの歩進時刻はカッコ内に
示す様に0.3フレームである。 上述の如く記録した0時にリセットされたプログラム
bのカセット(3)を第3図Bの如く再生用VTR
(6),(7)で再生し地方局に送信されるときは2フ
レーム分長くなる弊害が発生する。そこで第3図Cに示
す様に2フレーム前の正しい時刻から歩進する様にす
る。即ち再生用VTRは番組bを第5図Cに示す様に歩進
させればよい。 本発明では第4図の一点鎖線(15a)で示す様にオン
エア信号が入力されている間は0時補正に影響されない
内部タイムコード信号発生手段(15)のタイムコード信
号を用いる様にし、地方局で放送が終了した時点t(第
4図参照)で外部タイムコード信号発生手段(9)の出
力側に切換手段(18)の可動接点aを固定接点bに切換
えると共に、スイッチ(19)をオンにするようにされて
いる。又、外部タイムコード信号発生手段(9)が故障
し、切換手段(18)の可動接点aが内部タイムコード信
号発生手段(15)側に切り換えられ、再び故障が治っ
て、外部基準タイムコード信号発生手段(9)から外部
基準タイムコード信号が出力されても、放送中は制御手
段(16)は接片aを固定接点b側には倒さない。 第6図A〜Cは記録用VTR(4),(5)で実時間に
対応したタイムコード信号で記録したものを再生用VTR
(6)(7)が0時をまたいで外部タイムコード信号発
生手段でリセットを掛けた場合の番組送出を示している
この場合は実時間より2.5フレーム分短くなるがこの場
合も、第1図の構成で0時リセットの影響を受けないプ
ログラム時差送出装置が得られる。 上述の情報信号は、映像信号又は及び音声信号が可能
である。 〔発明の効果〕 本発明は叙上の如く構成したので、放送局での外部タ
イムコード信号発生手段の0時補正によって影響を受け
ず、しかも音声のとぎれや映像信号の不自然な動きの生
じない時差送出装置を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の1実施例の系統図、第2図は本発明に
用いるタイムコード信号の関係を示す説明図、第3図及
び第6図は本発明の番組の送出説明図、第4図はフレー
ムずれを示す線図、第5図はフレームの関係図、第7図
は従来のカートマシンの一部を切断した正面図、第8図
は従来のプログラムの時差送出説明図である。 (1)は時差送出装置、(9)は外部タイムコード信号
発生手段、(15)は内部タイムコード信号発生手段、
(16)は制御手段、(17)はテープレコーダ、(18)は
切換手段である。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.第1の時刻から送出を開始している一連の情報信号
    を、テープレコーダを用いて、複数のテープに分割して
    タイムコード信号と共に記録し、且つ該複数のテープを
    順次再生して、上記第1の時刻より所定時間遅れた第2
    の時刻から上記一連の情報信号の再送出を行うようにし
    た情報信号の時差送出装置において、 零時になると実時間との2.5フレーム分の時間補正が行
    なわれる外部基準タイムコード信号を発生する外部基準
    タイムコード信号発生手段と、 上記外部基準タイムコード信号によって同期が可能な内
    部基準タイムコード信号を発生する内部基準タイムコー
    ド信号発生手段と、 上記外部基準タイムコード信号発生手段からの上記外部
    基準タイムコード信号及び上記内部基準タイムコード信
    号発生手段からの内部基準タイムコード信号を切り換え
    て上記テープレコーダに供給する切換手段と、 上記切換手段の切換え及び上記内部基準タイムコード信
    号発生手段の同期及び非同期状態を制御する制御手段と
    を有し、 上記一連の情報信号の再送出期間は、上記外部基準タイ
    ムコード信号と非同期状態にある上記内部基準タイムコ
    ード信号発生手段からの内部タイムコード信号が上記テ
    ープレコーダに供給されると共に、上記一連の情報信号
    の再送出期間以外の上記外部基準タイムコード信号が上
    記テープレコーダに供給されているときは、上記内部基
    準タイムコード信号発生手段は上記外部基準タイムコー
    ド信号によって同期が掛けられるようにしたことを特徴
    とする情報信号の時差送出装置。
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