JP2928415B2 - ファクシミリ放送受信装置 - Google Patents

ファクシミリ放送受信装置

Info

Publication number
JP2928415B2
JP2928415B2 JP3272217A JP27221791A JP2928415B2 JP 2928415 B2 JP2928415 B2 JP 2928415B2 JP 3272217 A JP3272217 A JP 3272217A JP 27221791 A JP27221791 A JP 27221791A JP 2928415 B2 JP2928415 B2 JP 2928415B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
facsimile
signal
telephone
line
broadcast
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3272217A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05110738A (ja
Inventor
久美子 丹内
めぐみ 長洲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Original Assignee
Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC filed Critical Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Priority to JP3272217A priority Critical patent/JP2928415B2/ja
Publication of JPH05110738A publication Critical patent/JPH05110738A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2928415B2 publication Critical patent/JP2928415B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)
  • Television Systems (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気通信技術審議会で答
申が出されているテレビジョン放送電波の音声周波数帯
域に、第2の搬送波によるファクシミリチャンネルを設
け、デジタル化されたファクシミリ信号によって上記の
第2副搬送波を4相差動位相変調(4相DPSK)して
音声信号に多重して伝送するファクシミリ放送信号を受
信し、電話ファクシミリに印字出力させるファクシミリ
放送受信装置に関する。
【0002】また、衛星放送のデータチャンネルを利用
したファクシミリ放送その他電話回線以外の通信路を使
用したファクシミリ情報を受信し、電話ファクシミリに
印字出力させるファクシミリ放送受信装置に関する。
【0003】
【従来の技術】近年、現行のテレビジョン放送電波に多
重して文書・図形・写真などを伝送するファクシミリ放
送(デジタル方式)システムがあるが、この放送システ
ムにおけるファクシミリ信号は、図2の音声周波数帯域
のスペクトルから明らかなように、主音声チャンネル、
副音声チャンネル以外に設けられた第2の副搬送波にフ
ァクシミリチャンネルを載せて伝送されている。
【0004】ファクシミリ信号は基本的には制御信号と
それ以外の画像信号で構成されており、制御信号にはネ
ットワーク信号、空白信号、番組選択信号、終了信
号、番組終了信号がある。ここでネットワーク信号は、
ネットワークに関する放送局間の運用データを伝送する
ための信号であり、空白信号は全てゼロデータで、受信
処理では同期の確立を行ったり、印字出力(受画)後の
記録紙切断などの動作時間を確保するために挿入される
信号である。また番組選択信号は受信装置側での番組番
号などの番組選択に関する情報を伝達するための信号で
ある。またこの番組選択信号により待ち受け受信で予約
受信する場合、予約番組の到来を検知することができ
る。頁終了信号は1頁分の画像信号の終了を示すための
信号であり、番組終了信号は番組の最後の頁の画像信号
の終了を示すための信号である。
【0005】次に、1頁分のデータ送出順を図3に示
す。ファクシミリ放送の番組がスタートすると、まずネ
ットワーク信号がきて、次に1頁目の番組選択信号がく
る。それから1頁目の画像信号がきた後、1頁で終わり
の時は番組終了の信号がくるが、2頁目以降に続く場合
には頁終了信号がきて、次に2頁目の番組選択信号、2
頁目の画像信号がくる。その後、同じように繰り返し、
最終頁の画像信号がきた後、番組終了信号がくる。
【0006】こうしたファクシミリ放送の受信装置の一
形態として、電話ファクシミリにアダプタ型ファクシミ
リ放送受信装置を接続し、電話ファクシミリに印字出力
するアダプタ型ファクシミリ放送受信装置がある。従来
のアダプタ型ファクシミリ放送受信装置は電話回線及び
ファクシミリ放送の信号もアダプタ型ファクシミリ放送
受信装置を経由して電話ファクシミリに接続され、アダ
プタ型ファクシミリ放送受信装置の中で電話回線または
ファクシミリ放送信号への接続の切り替えができるよう
になっている。
【0007】また従来のこの種のアダプタ型ファクシミ
リ放送受信装置では受信したファクシミリ放送のデータ
は直接接続してある電話ファクシミリにのみ送出できる
ものであった。
【0008】さらにまた特開平2−239767号公報
では、ファクシミリ放送受信共用型ファクシミリ受信装
置が提案されている。この装置ではファクシミリ放送を
受信して得られるファクシミリ情報と電話回線より得ら
れるファクシミリ情報とを切り替えることができるよう
になっている。また、特開平3−224349号公報に
はファクシミリ放送を受信しファクシミリ符合系列を得
る受信回路と、有線系のファクシミリ通信を行いファク
シミリ符合系列を得る通信制御回路と、前記ファクシミ
リ符合系列を復号し印刷する記録手段を有し、ファクシ
ミリ放送の受信と有線系のファクシミリ通信を適宜切り
換えて双方の受信画像を印刷記録する機能を備えたファ
クシミリ放送受信装置が記載されている。この装置はフ
ァクシミリ放送の受信回路で受信されたファクシミリ符
合系列を記憶し所定のタイミングで読出すことのできる
記憶手段を設け、この記憶手段に記憶されたファクシミ
リ符合系列を記録手段によって復号し印刷している状態
において有線系からの着信があったとき、その印刷を所
定のタイミングで中断して着信を受け付けるものであ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前記特開平2−239
767号公報に記載されたファクシミリ放送受信装置で
は、ファクシミリ放送受信中には電話ファクシミリはフ
ァクシミリ放送の回線と接続されており、その間に電話
回線を通して外から電話かかかってきたときは電話回線
は接続されていないため受信することができなかった。
また、ファクシミリ放送受信中は外へ電話をかけること
もできなかった。また受信したファクシミリ放送データ
をアダプタ型ファクシミリ放送受信装置を直接接続され
ていない他の電話ファクシミリへ電話回線を通して転送
することができなかった。
【0010】一方、特開平3−224349号公報に記
載されたファクシミリ放送受信装置の場合は、ファクシ
ミリ放送と電話回線からの2系統のファクシミリ信号を
ファクシミリ受信するとき、一方の通信系統を無視する
ことなしに他方の通信系統からの信号もファクシミリ受
信するようにするという、本発明と共通の課題を解決す
るために、ファクシミリ放送の受信回路で受信されたフ
ァクシミリ符号系列を記憶し所定のタイミングで読み出
すことのできる記憶手段を設けという構成を採用してい
るが、この構成ではファクシミリ放送信号に基づく画像
を印字出力させている状態における通話またはファクシ
ミリデータの送受信を行うことができるものの、ファク
シミリ放送の受信回路で受信されたファクシミリ符合系
列を記憶するための大容量メモリが必要となり、コスト
アップとなるという問題があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明では上述の課題を
解決するために、電話回線が接続される回線端子と、フ
ァクシミリ放送信号を受信する受信部と、印字出力させ
るための信号として上記回線端子からの信号か上記受信
部からの信号か何れかを選択する回線切替器と、該回線
切替器によって選択された信号を電話ファクシミリに供
給する接続端子とを備えたファクシミリ放送受信装置に
おいて、電話機又はファクシミリ装置が接続可能な増設
端子と、上記回線切替器により印字出力させるための信
号として受信部からの信号が選択されたとき、上記回線
器により上記回線端子と上記増設端子とを接続させ
る制御手段とを設けたものである。
【0012】また、ダイヤリング手段を設ける一方、上
記制御手段、上記回線切替器により上記回線端子と上
記受信部とを接続させると共に、上記ダイヤリング手段
によるダイヤリングにより上記回線端子に接続された電
話回線を通じて所定のファクシミリ装置との通信接続を
行い、当該ファクシミリ装置に上記受信部からの信号を
送信するものである。
【0013】
【作用】従って、回線切替器により印字出力させるため
の信号として受信部からの信号が選択されたとき、制御
手段が回線切替器により回線端末と増設端子とを接続さ
せることにより、大容量メモリを用いることなく、ファ
クシミリ放送信号に基づく画像を印字出力させている状
態における通話又はファクシミリデータの送受信を行う
ことができる。
【0014】また、制御手段が回線切替器により回線端
子と受信部とを接続させると共に、ダイヤリング手段に
よるダイヤリングにより回線端子に接続された電話回線
を通じて所定の電話ファクシミリとの通信接続を行い、
当該電話ファクシミリに受信部からの信号を送信するこ
とにより、ファクシミリ放送受信装置で受信したファク
シミリ放送のデータを、当該ファクシミリ放送受信装置
に直接接続されていない他のファクシミリへ電話回線を
通して転送できる。
【0015】
【実施例】以下、本発明のファクシミリ放送受信装置の
一実施例であるアダプタ型ファクシミリ放送受信装置に
ついて、図面に示す実施例とともに詳細に説明する。
【0016】まず図4に一実施例であるアダプタ型ファ
クシミリ放送受信装置の外部入出力端子の接続関係を示
す。
【0017】図4において、1はアダプタ型ファクシミ
リ放送受信装置、2はG3規格の電話ファクシミリ、3
は外設電話(外設ファクシミリを含む)であり、図面に
示すような接続関係を持つアダプタ型ファクシミリ放送
受信装置の動作の概略について以下説明する。
【0018】ファクシミリ放送を受信していないとき、
つまり待機状態の場合、電話回線と電話ファクシミリ2
が接続され、外設電話(ファクシミリ)3とファクシミ
リ放送の回線は切断されている。ファクシミリ放送を受
信するときは、電話ファクシミリ2とファクシミリ放送
の回線が接続され、電話回線と外設電話(ファクシミ
リ)3が接続される。この時に電話またはファクシミリ
が重なった場合、電話回線と外設電話(ファクシミリ)
3が接続されファクシミリ放送と電話を同時に受信する
ことができるようになる。
【0019】図1はアダプタ型ファクシミリ放送受信装
置の一実施例の構成図である。
【0020】テレビジョン電波の受信やファクシミリ信
号の抜き取りなどを行う放送ファクシミリデコーダ部4
と、全体の制御を行うCPU5と、ファクシミリデコー
ダ部4で抜き取ったファクシミリ信号を格納するデータ
バッファ部6と、トーンダイアル信号の発生、CCIT
Tの規格(T4、T30)に合致した信号に変復調する
モデム7と、電話回線は電源を供給しているので、電話
ファクシミリが電話回線に接続されているのと同じ状態
になるように、電話ファクシミリに電源を供給したり電
話ファクシミリの起動に必要な75Vrmsで16Hz
の鳴動の発生を代用する電源供給・リンガー発生部8
と、それぞれの端子で電話あるいはファクシミリデータ
が受信中であるか否かを検出する着信検出部9、10
と、ファクシミリ放送のデータを印字するか転送するか
を選択するための操作を行うキーボード11と、回線切
替器を構成するリレー12〜15と、パルスダイアル用
のリレー16とで構成されている。
【0021】次に上記実施例の動作を図5のフローチャ
ートに基づいて詳細に説明する。
【0022】電源投入リセット後、ステップ51に入
り、CPU5、モデム7および回線切替器を構成するリ
レー12〜15の初期設定をする。この回線切替器の初
期設定はファクシミリ放送の回線と外設電話(ファクシ
ミリ)3の回線を切断し、電話ファクシミリと電話回線
を接続する。つまり回線切替器は表1の状態(1)のよ
うにリレー12は端子a側、リレー13は端子a側、リ
レー14〜16は参照しないといったように切り替え
る。ステップ52で、ファクシミリ放送の受信が開始さ
れると、ステップ53で予めキーボード11で設定され
ている印字出力するファクシミリを判断する。
【0023】
【表1】
【0024】アダプタ型ファクシミリ放送受信装置に直
接に接続されているファクシミリに印字する場合はステ
ップ54に移り電話ファクシミリが使用されていないこ
とを確認して、ステップ55でファクシミリ放送と電話
ファクシミリの回線、電話回線と外設電話(ファクシミ
リ)3が接続される。つまり回線切替器は表1の状態
(2)のようにリレー12は端子b側、リレー13は端
子b側、リレー14は端子a側、リレー15は端子a
側、リレー16は参照しないといったように切り替え
る。ステップ56では、16Hz鳴動で電話ファクシミ
リに起動をかけた後、ファクシミリ通信プロトコルに従
って、ファクシミリ放送のデータはCPU5によりモデ
ム7へ送られ、電源供給・リンガー発生部8で電源を供
給し電話ファクシミリへ送出される。またこのとき電話
回線を通してかかってきた電話またはファクシミリデー
タは外設電話(ファクシミリ)3へとつながる。
【0025】ステップ57は送出終了後に外設電話(フ
ァクシミリ)3が受信中か否かを着信検出部10で確認
し、電話受信終了後初期設定に戻り待機状態となる。
【0026】また転送の場合は、ステップ53であらか
じめ転送するか否かをキーボード11により設定し、ア
ダプタ型ファクシミリ放送受信装置に直接接続されてい
るファクシミリに印字しない場合はステップ58へ移
り、ファクシミリ放送のデータを転送するときは、ステ
ップ59でアダプタ型ファクシミリ放送受信装置に直接
接続されているファクシミリが受信中か否かを判断し、
電話回線が使用されていないことを確認して、ステップ
60でファクシミリ放送と電話回線を接続し電話ファク
シミリと外設電話(ファクシミリ)3の回線は切断され
る。つまり回線切替器は表1の状態(3)のようにリレ
ー12は端子b側、リレー13も端子b側、リレー14
も端子b側、リレー15端子b側、リレー16はON
といったように切り替える。ステップ61ではモデム7
あるいはリレー16でスイッチをON、OFFさせるこ
とによりパルスを生成してダイアリングし、ステップ6
2で受信したファクシミリ放送のデータをファクシミリ
通信プロトコルに従ってアダプタ型ファクシミリ放送受
信装置に直接接続されていない他のファクシミリへ電話
回線を通して転送する。終了後は回線を初期状態に切り
替え、待機状態となる。
【0027】本発明はファクシミリ放送だけではなく、
衛星のデータチャンネルを利用したファクシミリ放送、
その他電話回線以外の伝送路を使用してファクシミリ情
報を受信するファクシミリ放送受信装置に適用できる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、ファクシミリ放送信号
に基づく画像を印字出力させているときに、増設端子に
接続された電話ファクシミリによって電話回線を介した
通話やファクシミリ信号の送受信を行うことができるた
め、ファクシミリ放送信号に基づく画像を印字出力させ
ているときに電話がかかってきた場合であっても、ファ
クシミリ放送を中断したり無視したりすることなく、通
話やファクシミリデータの送受信を行うことができつ
つ、大容量メモリの使用によるコストアップを防止する
ことができる。
【0029】また、受信したファクシミリ放送のデータ
をファクシミリ放送受信装置に直接接続されていない電
話ファクシミリに電話回線を通して転送することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ放送受信装置の一実施例
であるアダプタ型ファクシミリ放送受信装置の電気的構
成を示すブロック図である。
【図2】ファクシミリ信号放送システムにおける音声周
波数帯域のスペクトルを示す図である
【図3】同放送システムにおけるファクシミリ信号1頁
分の送出順を示す図である。
【図4】本発明のファクシミリ放送受信装置の一実施例
であるアダプタ型ファクシミリ放送受信装置とその周辺
機器との接続関係を示すブロック図である。
【図5】本発明のファクシミリ放送受信装置の一実施例
であるアダプタ型ファクシミリ放送受信装置の動作説明
のためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 アダプタ型ファクシミリ放送受信装置 2 電話ファクシミリ 3 外設電話(ファクシミリ) 4 放送ファクシミリデコーダ部 5 CPU 6 データバッファ部 7 モデム 8 電源発生・リンガー発生部 9 着信検出部 10 着信検出部 11 キーボード 12〜15 回線切替器 16 パルスダイアル用リレー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 1/00 102 H04N 7/20 H04N 1/00 107 H04N 7/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線が接続される回線端子と、ファ
    クシミリ放送信号を受信する受信部と、印字出力させる
    ための信号として上記回線端子からの信号か上記受信部
    からの信号か何れかを選択する回線切替器と、該回線切
    替器によって選択された信号を電話ファクシミリに供給
    する接続端子とを備えたファクシミリ放送受信装置にお
    いて、 電話機又はファクシミリ装置が接続可能な増設端子と、 上記回線切替器により印字出力させるための信号として
    受信部からの信号が選択されたとき、上記回線切器に
    より上記回線端子と上記増設端子とを接続させる制御手
    段とを設けたことを特徴とするファクシミリ放送受信装
    置。
  2. 【請求項2】 ダイヤリング手段を設ける一方、 上記制御手段は、上記回線切替器により上記回線端子と
    上記受信部とを接続させると共に、上記ダイヤリング手
    段によるダイヤリングにより上記回線端子に接続された
    電話回線を通じて所定のファクシミリ装置との通信接続
    を行い、当該ファクシミリ装置に上記受信部からの信号
    を送信することを特徴とする請求項1記載のファクシミ
    リ放送受信装置。
  3. 【請求項3】 衛星放送のデータチャンネルを利用した
    ファクシミリ放送その他電話回線以外の通信路を使用し
    たファクシミリ情報を受信し、印字出力することができ
    ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のファク
    シミリ放送受信装置。
JP3272217A 1991-10-21 1991-10-21 ファクシミリ放送受信装置 Expired - Lifetime JP2928415B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3272217A JP2928415B2 (ja) 1991-10-21 1991-10-21 ファクシミリ放送受信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3272217A JP2928415B2 (ja) 1991-10-21 1991-10-21 ファクシミリ放送受信装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05110738A JPH05110738A (ja) 1993-04-30
JP2928415B2 true JP2928415B2 (ja) 1999-08-03

Family

ID=17510748

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3272217A Expired - Lifetime JP2928415B2 (ja) 1991-10-21 1991-10-21 ファクシミリ放送受信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2928415B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2828454B2 (ja) * 1989-03-14 1998-11-25 日本放送協会 ファクシミリ放送受信装置および共用型ファクシミリ受信装置
JPH03224349A (ja) * 1989-12-11 1991-10-03 Sanyo Electric Co Ltd ファクシミリ放送受信装置
JPH03198463A (ja) * 1989-12-26 1991-08-29 Sanyo Electric Co Ltd ファクシミリ放送受信装置
JPH03198462A (ja) * 1989-12-26 1991-08-29 Sanyo Electric Co Ltd ファクシミリ放送受信装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05110738A (ja) 1993-04-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0614305B1 (en) Voice/image simultaneous communication apparatus
US5778314A (en) Speech message recording and reproducing method and apparatus
JP2928415B2 (ja) ファクシミリ放送受信装置
JP2517412B2 (ja) ファクシミリ放送受信装置
JPH03198462A (ja) ファクシミリ放送受信装置
JPH11508746A (ja) 通信方法及び装置
JPH03224349A (ja) ファクシミリ放送受信装置
JPH05227348A (ja) ファクシミリ放送受信装置
JP2798519B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2895290B2 (ja) ファクシミリ放送受信装置
JP3230824B2 (ja) 多回線収容型ファクシミリ装置
JP2723307B2 (ja) 画像通信方法
JP2707464B2 (ja) データ通信方法
JP2000092294A (ja) ファクシミリ装置
JPH0766912A (ja) ファクシミリ装置の制御方式
JP2613235B2 (ja) ファクシミリ蓄積交換システム
JPH1169014A (ja) 文字放送分配方式
JPH07226927A (ja) Tv電話装置
JPH07236020A (ja) ファクシミリ装置
JPH05110786A (ja) フアクシミリ装置
JPH05327974A (ja) ファクシミリ放送受信装置
JPH04108259A (ja) ファクシミリ放送受信装置
JPH05316276A (ja) ファクシミリ放送受信アダプタ装置
JPH04103770U (ja) 電話回線端末装置
JPH0583436A (ja) フアクシミリ放送受信機