JP2828454B2 - ファクシミリ放送受信装置および共用型ファクシミリ受信装置 - Google Patents

ファクシミリ放送受信装置および共用型ファクシミリ受信装置

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JP2828454B2
JP2828454B2 JP1059544A JP5954489A JP2828454B2 JP 2828454 B2 JP2828454 B2 JP 2828454B2 JP 1059544 A JP1059544 A JP 1059544A JP 5954489 A JP5954489 A JP 5954489A JP 2828454 B2 JP2828454 B2 JP 2828454B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、衛星放送データチャンネル,地上系テレビ
ジョンのファクシミリチャンネルなどにより伝送される
ファクシミリ放送を受信する受信装置、および放送系フ
ァクシミリと通信系ファクシミリとの共用型のファクシ
ミリ受信装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、ファクシミリ放送受信装置および共用型フ
ァクシミリ受信装置に関するもので、 前者のファクシミリ放送受信装置にあっては番組予約
手段と、優先順位(または受信順序)を判定する手段
と、ファクシミリ放送受信手段と、優先順位(または受
信順序)の可変手段とを備えることにより、 また後者の共用型ファクシミリ受信装置にあっては、
受信優先順位を決定する判定手段を備えることにより、 衛星放送のデータチャンネル,地上系テレビジョンの
ファクシミリチャンネル,通信系など、複数のメディ
ア,複数のテレビチャンネルにより伝送されるファクシ
ミリ情報を適確に受信することができるようにしたもの
である。
〔従来の技術〕
従来からあるファクシミリ受信装置のうち、受信者自
身が優先順位を付することによりファクシミリ受信を行
う機能は知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、受信者は番組予約だけを行い、それによって
補助情報を参照することにより優先順位を判定し、受信
順序を決定し、番組を受信していくことのできるファク
シミリ受信装置は未だ知られていない。
また、放送系と通信系を共用することのできるファク
シミリ受信装置において、放送系と通信系における優先
順位等の判定についても考えられていない。
殊に、衛星放送のデータチャンネル,地上系テレビジ
ョン放送波の音声周波数帯域の第2の副搬送波によるフ
ァクシミリチャンネルなど、複数メディアあるいは複数
のテレビチャンネルにより放送されるファクシミリ放送
を受信する受信装置でファクシミリ放送番組を受信する
時、同時間あるいは時間が重なって、受信を希望するフ
ァクシミリ放送番組が放送される場合がある。
さらに、放送によるファクシミリと通信系によるファ
クシミリの共用型の受信装置では、以上のことに加え
て、放送によるファクシミリを受信中に通信系のファク
シミリからの受信要求が発生する場合や、逆に通信系の
ファクシミリを受信中に放送するファクシミリの番組が
開始される場合がある。
よって、本発明の目的は、このように衛星放送のデー
タチャンネル,地上系テレビジョンのファクシミリチャ
ンネル,通信系など、複数のメディア・複数のテレビチ
ャンネルにより伝送されるファクシミリ情報を適確に受
信することができる装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本発明に係るファクシ
ミリ放送受信装置は、放送によるファクシミリの補助情
報を用いてファクシミリ放送の番組予約を行う番組予約
手段と、放送によるファクシミリの補助情報を用いて行
った前記番組予約が複数チャンネルあるいは複数メディ
アにわたる場合の優先順位または受信順序を、前記補助
情報に含まれる少なくとも反復/非反復という番組形態
を表わす情報と、番組開始時刻および番組終了時刻を表
わす情報とを参照して決定する受信順序判定手段と、前
記優先順位または前記受信順序を判定した番組予約情報
に従ってファクシミリ放送を受信する受信手段と、前記
優先順位または前記受信順序を判定して受信する前記受
信手段により受信済みのファクシミリ放送番組に従って
優先順位または受信順序を変えていく優先順位または受
信順序の可変手段とを具備したものである。
また、本発明に係る共用型ファクシミリ受信装置は、
放送によるファクシミリと通信系によるファクシミリと
の受信優先順位を、放送ファクシミリの予約番組に係る
補助情報に含まれる少なくとも反復/非反復という番組
形態を表わす情報および番組開始時刻を表わす情報を参
照して、決定する受信順序判定手段を備えたものであ
る。
[作用] 上記の構成を有するファクシミリ放送受信装置によれ
ば、補助情報に含まれる少なくとも反復/非反復という
番組形態を表わす情報と、番組開始時刻および番組終了
時刻を表さす情報とを参照して、番組予約の優先順位ま
たは受信順序を決定することとしているので、予約され
た番組の放送時間に重複が生じた場合なども含めて、そ
の優先順位または受信順位を自動的に決定することがで
きる。
また、後者の共用型ファクシミリ受信装置では、放送
ファクシミリの予約番組に係る補助情報に含まれる少な
くとも反復/非反復という番組形態を表わす情報および
番組開始時刻を表わす情報を参照して、放送系ファクシ
ミリと通信系ファクシミリとの間の受信優先順序を自動
的に決定することができる。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図は、本発明を適用した共用型ファクシミリ受信
装置の一実施例を示すブロック図である。本発明による
ファクシミリ受信装置は、地上系テレビジョンのファク
シミリチャンネル・衛星放送データチャンネルによるフ
ァクシミリ信号を受信するためのテレビジョンチューナ
ー部10、BSチューナー部12、地上系ファクシミリチャン
ネル復調部11、衛星放送データチャンネル復調部13、フ
ァクシミリデータ群データ分類部14、分類された時刻情
報復号部15、時間管理部16、分類れた制御信号復号部1
7、分類された補助情報復号部18、補助情報のうちの番
組予約を行うための情報を表示する情報表示部19、情報
表示部に表示された情報に対して予約番組の選択を行う
ための番組予約入力部20、予約が指定された番組の優先
受信順序を決定するための受信順序判定部21、受信順序
にしたがって受信していくための受信制御部22、受信制
御部からの制御にしたがって放送系・通信系ファクシミ
リを切り替えるファクシミリ切り替え部23およびファク
シミリ画像を印字する印字部24を有する。
チューナー部については、地上系あるいは衛星系のど
ちらか一方だけの場合もある。
ファクシミリデータ群とは、制御信号としての番組選
択信号および終了信号、ファクシミリ画像信号、番組索
引を伝送する補助情報、現在時刻を伝送する時刻情報で
ある。
制御信号の一例として地上系ファクシミリ放送におけ
る番組選択信号を第3図に示す。
補助情報の一例としてデータチャンネルにおけるファ
クシミリ放送の索引情報を第4図に示す。索引情報は、
例えば30秒程度の短い時間を周期として繰り返し送出さ
れる。
時刻情報の一例としてデータチャンネルにおける時刻
パケットを第5図に示す。
再び、第1図のブロック図に戻って本実施例の動作を
説明する。
まず受信装置では、地上系・衛星系において、ファク
シミリ放送が行われているチャンネルを検出する。受信
順序判定部21より、テレビジョンチューナー部10、衛星
放送チューナー部12に対しチャンネル設定信号Xを出
し、チューナーはあるチャンネル番号に設定される。テ
レビジョンチューナー部10は、テレビジョンアンテナで
の受信放送波Aから設定されたチャンネルの信号Bを出
力する。ファクシミリチャンネル復調部11により信号B
を復調し、信号Bにファクシミリ信号が多重されている
かどうか判定する。判定する手段としては、例えばフレ
ーミングコードの検出やファクシミリ放送に割り当てら
れているモードコントロールを検出する方法などがあ
る。
以上をチャンネル順に繰り返し、ファクシミリチャン
ネル復調部11はテレビジョン電波からファクシミリ信号
が多重されている信号を検出し信号Yを出力し、受信順
序判定部21はチャンネル番号を記憶する。
同様に、信号Xにより衛星放送チューナー部12は衛星
放送アンテナでの受信電波Dから設定されたチャンネル
の信号Eを出力する。データチャンネル復調部13により
信号Eを復調し、ファクシミリ放送に割り当てられてい
るサービス識別を検出することなどによりファクシミリ
放送が行われているチャンネルを検出し、ファクシミリ
放送が行われている場合にはデータチャンネル復調部13
が信号Yを出力し、受信順序判定部21はチャンネル番号
を記憶する。
以上により地上系テレビジョン放送・衛星放送により
ファクシミリ放送が行われているチャンネルを全て検出
したチャンネル番号を記憶する。
記憶したチャンネル番号に基づき、受信順序判定部21
よりチャンネル設定信号Xをチューナー部に対して出力
すれば、ファクシミリチャンネル復調部11からは信号C
が出力され、データチャンネル復調部からは信号Fが出
力される。信号Cおよび信号Fはファクシミリデータ群
であり、データ分類部14により情報の分離を行う。
次に、補助情報を利用する番組予約の方法について説
明する。
データ分類部14からの信号Mは補助情報であり、補助
情報復号部18により復号する。
補助情報では、ファクシミリ放送番組ごとの番組形態
(反復、非反復など)・番組内容・番組送出開始時刻・
番組送出に必要な時間などを送出するものとする。な
お、地上系のファクシミリ放送について、画像データか
ら送出に必要なフレーム数を算出する方法については、
既に特願昭63−331140号(出願日 昭和63年12月29日)
として出願している。
復号した補助情報から番組予約を行うため、番組番号
・番組内容などの信号Oを出力し、情報表示部19に表に
する。表示部による表示例を第2図に示す。
番組予約入力部20からの信号Pにより番組番号を選択
し番組の予約を行う。
ファクシミリ放送が行われている地上系・衛星系の全
てのチャンネルについて、同様に補助情報を利用して番
組予約を行う。
次に、番組受信のための受信順序を決定していく判定
法について説明する。
受信順序判定部21には、補助情報復号部18により復号
された各チャンネルの補助情報が全て記憶されている。
情報表示部19からの信号Rは、各チャンネルで放送され
るファクシミリ放送番組について、予約の有無を受信順
序判定部21に知らせる信号である。受信順序判定部21
は、信号Rにより、各チャンネルにおいて予約が指定さ
れた番組について、番組形態・番組送出開始時刻・必要
送出時間などが含まれている補助情報を参照し、複数チ
ャンネルにまたがった番組受信順序を決定していく。
データ分類部14からの信号Hは時刻情報であり、時刻
情報復号部15により復号し、現在時刻情報Iを得る。時
刻については時刻管理部16により管理する。
受信順序判定部21は、時刻管理部16からの信号Jを得
て、決定された受信順序により受信すべき番組の送出開
始時刻近くなると、チューナー部に対して番組が伝送さ
れてくるチャンネル切り替え信号Xを出力し、チャンネ
ルを設定する。また、受信制御部22に対して番組信号S
を出力する。
データ分類部14からの信号Kは番組選択信号などの制
御信号であり、制御信号復号部17により復号する。
受信制御部22は、制御信号復号部17からの信号Lを判
定し、番組選択信号に含まれる番組番号と、受信順序判
定部21からの信号Sにより受信指示が行われた番組番号
が一致した場合に、信号Uを出力し切り替え制御部23を
制御し、ファクシミリ画像データである信号Gを印字部
24に与え印字を行う。
以上が、受信順序判定部21で判定した受信順序にした
がってファクシミリ放送を受信していくための受信手段
である。
印字が終了すると、受信制御部22は受信済みである旨
の信号Tを受信順序判定部21に出力する。この信号Tに
より、受信順序判定部21は、受信済みの番組番号の優先
順位を下げ、受信順序を変えていく。
受信順序判定部からの信号Qは、受信順序の判定結果
あるいは受信状況などを受信者に知らせるためのメッセ
ージ表示用の信号であり、情報表示部19などによりメッ
セージの内容を表示する。
次に、通信系のファクシミリに対しての動作を第1図
により説明する。
通信系からのファクシミリに対しては、受信制御部22
により通信系ファクシミリの受信を制御する。
ファクシミリ受信装置が放送ファクシミリを受信中に
通信系からの信号Wにより受信要求を受信制御部22が検
知した場合(第1図には、その結線は省略してある)に
は、通信系からの要求を受け付けられないので通信系に
対して“話し中”の信号を送る。
また、放送ファクシミリを受信中でない場合に通信系
からの要求を受信制御部22が検知した場合には、要求が
あったことを知らせる信号Tを受信順序判定部21に出力
する。受信順序判定部21は、次に受信すべき放送ファク
シミリの番組送出開始までの時間などにより、受信制御
部22に対し通信系のファクシミリの受信可否を判定し、
制御信号Uを送る。
通信系のファクシミリを受信中に、予約が行われた放
送ファクシミリによる番組が開始される場合には、受信
順序判定部21は、当該番組の番組形態などに応じて制御
を決定する。例えば反復型の番組の場合には、通信系フ
ァクシミリの受信を優先し受信を継続し、放送ファクシ
ミリの受信は次の機会にまわす。非反復形の番組の場合
には、放送ファクシミリの受信を優先する。この場合、
受信制御部22は、通信系ファクシミリの受信を中止し、
ペーパーエンドなどのエラー情報を送った後、放送ファ
クシミリの受信を開始する。
以上が、放送によるファクシミリと通信系によるファ
クシミリの共用型ファクシミリ受信装置における優先順
位の判定手段と受信動作である。
通信系ファクシミリを含めた受信状態についても受信
順序判定部からの信号Qにより情報表示部19に表示して
いく。
〔発明の効果〕
以上述べたとおり、本発明を実施することにより、複
数メディア,複数チャンネルの場合においても、ファク
シミリ放送番組を適確に受信していくとができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による共用型ファクシミリ受信装置の構
成を示すブロック図、 第2図は番組予約のための補助情報を利用した情報表示
例を示す図、 第3図は地上系ファクシミリ放送における番組選択信号
を示す図、 第4図は衛星データチャンネルによるファクシミリ放送
の索引情報を示す図、 第5図はデータチャンネルにおける時刻バケットを示す
図である。 10……テレビジョンチューナー部、11……ファクシミリ
チャンネル復調部、12……衛星放送チューナー部、13…
…データチャンネル復調部、14……ファクシミリデータ
群データ分類部、15……時刻情報復号部、16……時刻管
理部、17……制御信号復号部、18……補助情報復号部、
19……情報表示部、20……番組予約入力部、21……受信
順序判定部(補助情報記憶部)、22……受信制御部、23
……ファクシミリ切り替え部、24……印字部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−300668(JP,A) 特開 昭63−227290(JP,A) 実公 昭57−4526(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 1/00 102

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】放送によるファクシミリの補助情報を用い
    てファクシミリ放送の番組予約を行う番組予約手段と、 放送によるファクシミリの補助情報を用いて行った前記
    番組予約が複数チャンネルあるいは複数メディアにわた
    る場合の優先順位または受信順序を、前記補助情報に含
    まれる少なくとも反復/非反復という番組形態を表わす
    情報と、番組開始時刻および番組終了時刻を表わす情報
    とを参照して決定する受信順序判定手段と、 前記優先順位または前記受信順序を判定した番組予約情
    報に従ってファクシミリ放送を受信する受信手段と、 前記優先順位または前記受信順序を判定して受信する前
    記受信手段により受信済みのファクシミリ放送番組に従
    って優先順位または受信順序を変えていく優先順位また
    は受信順序の可変手段と を具備したことを特徴とするファクシミリ放送受信装
    置。
  2. 【請求項2】放送によるファクシミリと通信系によるフ
    ァクシミリとの受信優先順位を、放送ファクシミリの予
    約番組に係る補助情報に含まれる少なくとも反復/非反
    復という番組形態を表わす情報および番組開始時刻を表
    わす情報を参照して、決定する受信順序判定手段を備え
    たことを特徴とする共用型ファクシミリ受信装置。
JP1059544A 1989-03-14 1989-03-14 ファクシミリ放送受信装置および共用型ファクシミリ受信装置 Expired - Lifetime JP2828454B2 (ja)

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