JPH0267074A - ファクシミリ放送受信装置 - Google Patents

ファクシミリ放送受信装置

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JPH0267074A
JPH0267074A JP63219387A JP21938788A JPH0267074A JP H0267074 A JPH0267074 A JP H0267074A JP 63219387 A JP63219387 A JP 63219387A JP 21938788 A JP21938788 A JP 21938788A JP H0267074 A JPH0267074 A JP H0267074A
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JP
Japan
Prior art keywords
program information
program
reserved
comparison
signal
Prior art date
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Application number
JP63219387A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuaki Suga
須賀 伸晃
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPH0267074A publication Critical patent/JPH0267074A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は、テレビジョン放送電波の音声周波数帯域に、
第2の副搬送波によるファクシミリチャンネルを設け、
音声信号にファクシミリ信号を多重して伝送するファク
シミリ放送を受信するファクシミリ放送受信装置に関す
る。
〈従来技術〉 最近、萌述したようなファクシミリ放送システムが実用
化されつつある。
第6図は、このファクシミリ放送システムにおける音声
周波数帯域のスペクトルを示す図であり、主音声チャン
ネルおよび副音声チャンネル以外に、第2の副搬送波に
よるファクシミリチャンネルが設けられている。
第7図は、1頁分のファクシミリ信号の構成を示す図で
ある。ファクシミリ信号は、基本的に、制御信号と画像
信号とにより構成されており、制御信号は、6フレーム
のネットワーク信号または空白信号と、同じく6フレー
ムの番組選択信号と、3パケット以上の頁終了信号また
は番組終了信号とにより構成されている。
ここで、ネットワーク信号は、ネットワークに関する放
送局間の運用データを伝達するための信号であり、空白
信号は、印字出力(受画)後の記録紙切断などの動作時
間を確保するために挿入される信号である。また、番組
選択信号は、受信機側での番組選択に関する制御情報、
例えば、番組番号、頁番号などを伝達するための信号で
あり、頁終了信号は、■画分の画像信号の終了を示す信
号であり、番組終了信号は、番組の最後の頁の画像信号
の終了を示す信号である。
このようなファクシミリ放送を受信するファクシミリ放
送受信装置では、予め印字出力を希望する復数の番組の
番組番号および頁番号を受信装置に入力して該受信装置
のメモリに格納しておき、実際の受信動作においては、
受信を希望するチャンネルに合わせた後、送られてくる
ファクシミリ信号の番号選択信号に含まれている番組番
号、頁番号を、予め入力され前記メモリに格納された番
組番号、頁番号と照合し、両者が一致したときには、画
像信号の印字出力(受画)が開始されて記録が行われる
。そして、頁終了信号または番組終了信号の受信によっ
て記録が終了して記録紙か切断されるようになっている
しかしながら、このような従来例のファクシミリ放送受
信装置では、例えば、予め入力した印字出力したい番組
の印字出力を一時的に取りやめたい場合、さらには、再
びその番組を印字出力したいと思った場合には、その番
組の番組番号、頁番号の消去操作や再入力操作が必要で
あり、面倒である。
〈発明の目的〉 本発明は、上述の点に鑑みて為されたものであって、予
め入力した番組を、最終的に受信して印字出力するかど
うかを容易に選択できるようにしたファクシミリ放送受
信装置を提供することを目的とする。
〈発明の構成〉 本発明では、上述の目的を達成するために、印字出力を
希望する番組に関する予約番組情報を入力する番組情報
入力手段と、前記入力された予約番組情報を記憶する番
組情報記憶手段と、受信されているファクシミリ放送信
号から現在伝送されている番組に関する現在番組情報を
抜き取る番組情報抜き取り手段と、前記番組情報入力手
段により入力されて前記番組情報記憶手段に記憶された
予約番組情報と前記番組情報抜き取り手段により抜き取
られた現在番組情報とを比較する番組情報比較手段と、
前記比較において前記予約番組情報と前記現在番組情報
とが一致したときに、前記ファクシミリ放送信号から得
られた画像信号を印字出力する記録手段とを備えるファ
クシミリ放送受信装置において、前記番組情報入力手段
により入力された前記希望する番組についての印字出力
を行うか否かを変更する際に操作される変更手段と、前
記変更手段の出力に基づいて、前記番組情報比較手段に
よる前記比較を行うか否かを制御する制御手段とが設け
られている。
上記構成によれば、番組情報比較手段による予約番組情
報と現在番組情報との比較を行うか否かを選択できるよ
うにしているので、従来例のように、予約した番組の印
字出力を取りやめたい場合に、メモリに記憶されている
番組番号および頁番号などの予約番組情報を消去したり
、あるいは、再び予約した番組を印字出力しようとする
ときに、番組番号および頁番号を再入力するといった操
作が不要であり、単に最終的に印字出力するか否かの選
択操作を行うだけでよい。
〈実施例〉 以下、図面によって本発明の実施例について、詳細に説
明する。
第1図は、本発明の一実施例のファクシミリ放送受信装
置の概略を示すブロック図である。
同図において、lはファクシミリ信号が多重されたテレ
ビジョン信号を受信するアンテナ、2はファクシミリ信
号を復調するファクシミリ放送信号復調部、3は信号処
理部であり、この信号処理部3は、受信されているファ
クノミリ放送信号から現在伝送されている番組に関する
番組番号および頁番号などの現在番組情報を抜き取る番
組情報抜き取り手段として、ファクシミリ信号を画像信
号と制御信号とに分離する信号分離部や制御信号を復号
する復号部などを含んでいる。4はこの信号処理部3か
らの印字出力したい番組の画像信号を印字出力する記録
部である。
5は印字出力を希望する番組に関する番組番号および頁
番号などの予約番組情報を入力する番組情報入力手段お
よび後述する変更手段としてのキー入力部、6は予約入
力された番組番号および頁番号などを表示する表示部、
7はキー入力部5から入力された予約番組情報が記憶さ
れる番組情報記憶手段としての予約番組記憶メモリ、8
はキー入力部5により入力されて予約番組記憶メモリ7
に記憶された予約番組情報と信号処理部3の番組情報抜
き取り手段により抜き取られた現在番組情報とを比較す
る番組情報比較手段としての比較部である。
このファクシミリ放送受信装置の各構成部分の多くは、
CPtJ、FtOM、RAM5 I C,個別部品など
で構成され得るが、第1図においては、便宜的に機能別
のブロックで表している。
以上の構成は、従来のファクシミリ放送受信装置と基本
的に同様であり、次のように動作を行う。
すなわち、キー入力部5から印字出力を希望する番組の
番組番号および頁番号などの予約番組情報を入力する。
これによって、この予約番組情報が予約番組記憶メモリ
7に記憶される。比較部8では、この予約番組情報と、
信号処理部3の番組情報抜き取り手段により抜き取られ
た現在伝送されている番組に関する番組番号および頁番
号などの現在番組情報とを比較し、一致したときには、
記録部4により印字出力が行われて記録される。
この実施例のファクシミリ放送受信装置では、キー入力
部5から予約した番組の印字出力を最終的に行うか否か
を容易に変更できるようにするために次のように構成し
ている。すなわち、キー入力部5により入力された印字
出力を希望する番組の印字出力を、最終的に行うか否か
を変更する際に操作される変更手段が設けられており、
この実施例では、キー入力部5が、この変更手段および
前述の番組情報入力手段としての機能を兼ね備えている
。さらに、変更手段としてのキー入力部5の出力に基づ
いて、比較部8によって比較を行うか否かを制御すると
ともに、表示部6に表示される予約番組情報に、最終的
に印字出力を行うか否かを示す選択記号を表示する制御
手段9が設けられている。
次に、上記構成を有するファクシミリ放送受信装置の動
作を第2図および第3図のフローチャートに基づいて説
明する。
先ず、第2図において、処理が開始されると、ステップ
nlでは、ファクシミリ放送受信装置か初期化されて印
字出力を希望する番組に関する番組番号および頁番号な
どの予約番組情報の入力待機状態となる。
ステップn2では、キー入力部5から予約番組情報の入
力があったか否か判断し、入力があったと判断したとき
には、ステップn3に移り、予約番組記憶メモリ7に番
組番号、頁番号などの予約番組情報を格納するとともに
、表示部6に表示してステップn4に移る。
このときの表示の一例を第4図に示す。この表示におい
ては、番組番号、例えば、【234と、頁番号、例えば
、56とが表示されるとともに、この実施例では、この
予約した番組を最終的に、印字出力するか否かを示す○
または×の選択記号を併せて表示するようにしている。
この第4図では、予約した番組のすべてに、最終的に印
字出力することを示すOの選択記号が表示されている。
ステップn4では、変更手段としてのキー入力部5の操
作によって予約されている番組を、最終的に印字出力す
るか否かの変更が行われたかどうかを判断し、変更が行
われたと判断したときには、ステップn5に移る。
ステップn5では、変更手段としてのキー入力部5の操
作に基づいて、最終的に印字出力するか否かを判断し、
印字出力すると判断したときには、ステップ口6に移り
、当該予約番組の受信をして印字出力する、すなわち、
比較部8による当該予約番組情報と現在番組情報との比
較を行うとともに、表示部6の当該予約番組の選択記号
を○としてステップn8に移る。ステップn5において
、印字出力しないと判断したときには、ステップn7に
移り、当該予約番組は受信せず、印字出力を行わない、
すなわち、比較部8による当該予約番組情報と現在番組
情報との比較を行わないとともに、表示部6の当該予約
番組の選択記号を×としてステップn8に移る。
この変更手段としてのキー入力部5の操作による変更の
際の表示の具体例を第4図および第5図に基づいて、説
明する。
印字出力を希望する番組番号、頁番号を第4図に示され
るように入力した後、例えば、番組番号4567、頁番
号01の番組の印字出力を中止しようとする場合には、
カーソル10を中止しようとする番組番号の位置に移動
させ、キー入力部5から印字出力変更を入力することに
より、第5図に示されるように、選択記号Oが選択記号
Xに変わり、印字出力が中止される。すなわち、この番
組については、比較部8による比較が行われないことに
なる。なお、再度印字出力を希望する場合には、もう−
度印字出力変更を入力すればよい。
再び、第2図を参照して予約した番組の印字出力を変更
しない場合、あるいは、変更が終了した場合には、ステ
ップn8において、すべての処理が終了したか否か判断
され、終了していないと判断したときには、ステップn
2に戻り、終了したと判断したときには、終了する。
一方、信号処理部3や比較部8などにおいては、第3図
のフローチャートに示されるように、ステップn1では
、受信されているファクシミリ放送信号から現在伝送さ
れている番組に関する番組番号および頁番号などの現在
番組情報を抜き取ってステップn2に移る。
ステップn2では、キー入力部5から印字出力の要求が
出ているか否か判断し、出ていると判断したときには、
ステップn3に移り、現在番組情報と予約番組情報とを
比較し、一致したか否か判断し、一致したと判断したと
きには、ステップn4に移り、受信している番組の印字
出力、すなわち、受画を行ってステップn5に移る。ス
テップn3において、印字出力変更により印字出力を中
止した番組についての比較を行わないのは勿論である。
ステップn2において、印字出力要求が出ていないと判
断したとき、または、ステップn3において一致しない
と判断したときには、ステップn5に移り、すべての処
理が終了したか否か判断し、終了していないと判断した
ときには、ステップnlに戻り、終了したと判断したと
きには、終了する。
このように予約した番組を最終的に受信して印字出力す
るか否かを、比較部8の制御よって選択できるようにし
ているので、従来例のようにメモリに記憶されている番
組番号や頁番号などの予約番組情報を消去したり、ある
いは、予約番組情報を再入力するしのに比べて単に印字
出力するか否かの選択操作だけで済むことになり、操作
が簡単となる。
〈発明の効果〉 以上のように本発明によれば、予約入力された番組の印
字出力を、最終的に行うか否かを変更する際に操作され
る変更手段と、この変更手段の出力に基づいて、予約番
組情報と現在番組情報との比較を行うか否かを制御する
制御手段とが設けられているので、従来例のように、予
約した番組の印字出力を取りやめたい場合に、メモリに
記憶されている番組番号や頁番号などの予約番組情報を
消去したり、あるいは、再び予約した番組を印字出力し
ようとするときに、番組番号や頁番号を再入力するとい
った操作が不要であり、単に印字出力を行うか否かの選
択操作を行うだけでよく、操作が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概略ブロック図、第2図お
よび第3図は第1図の実施例の動作説明に供するフロー
チャート、第4図および第5図は第1図の実施例の表示
部の表示を示す図、第6図はファクシミリ信号が多重さ
れている音声周波数帯域の説明図、第7図はファクシミ
リ信号の構成図である。 3・・信号処理部、4・・記録部、5・キー入力部、8
・・・比較部、9・・・制御手段。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)印字出力を希望する番組に関する予約番組情報を
    入力する番組情報入力手段と、 前記入力された予約番組情報を記憶する番組情報記憶手
    段と、 受信されているファクシミリ放送信号から現在伝送され
    ている番組に関する現在番組情報を抜き取る番組情報抜
    き取り手段と、 前記番組情報入力手段により入力されて前記番組情報記
    憶手段に記憶された予約番組情報と前記番組情報抜き取
    り手段により抜き取られた現在番組情報とを比較する番
    組情報比較手段と、 前記比較において前記予約番組情報と前記現在番組情報
    とが一致したときに、前記ファクシミリ放送信号から得
    られた画像信号を印字出力する記録手段とを備えるファ
    クシミリ放送受信装置において、 前記番組情報入力手段により入力された前記希望する番
    組についての印字出力を行うか否かを変更する際に操作
    される変更手段と、 前記変更手段の出力に基づいて、前記番組情報比較手段
    による前記比較を行うか否かを制御する制御手段とが設
    けられることを特徴とするファクシミリ放送受信装置。
JP63219387A 1988-09-01 1988-09-01 ファクシミリ放送受信装置 Pending JPH0267074A (ja)

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JP (1) JPH0267074A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03289754A (ja) * 1990-03-15 1991-12-19 Sharp Corp ファクシミリ受信装置
JPH042258A (ja) * 1990-04-19 1992-01-07 Sharp Corp ファクシミリ受信装置
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