JPH03136525A - 放送番組の予約蓄積制御方法 - Google Patents

放送番組の予約蓄積制御方法

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JPH03136525A
JPH03136525A JP27554489A JP27554489A JPH03136525A JP H03136525 A JPH03136525 A JP H03136525A JP 27554489 A JP27554489 A JP 27554489A JP 27554489 A JP27554489 A JP 27554489A JP H03136525 A JPH03136525 A JP H03136525A
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JP
Japan
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program
broadcast
information
section
reservation
Prior art date
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Pending
Application number
JP27554489A
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English (en)
Inventor
Ikuro Koyaizu
育郎 小柳津
Hiroshi Yasuda
浩 安田
Tomio Kishimoto
岸本 登美夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPH03136525A publication Critical patent/JPH03136525A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野J 本発明は、文字多重放送を行なう放送センターと放送受
信端末装置からなる放送システムにおいて、放送センタ
ーからの放送番組内容を放送受信端末装置の蓄積部に予
約蓄積する場合の予約情報の入力方法に係り、特に、人
手により入力する情報については番組名だけで、放送チ
ャネルや番組開始・終了時刻等の予約蓄積制御に必要な
その他の情報については、放送センターから文字多重放
送により放送される番組情報を用いて入力する放送番組
の予約蓄積制御方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の放送番組の予約蓄積制御方法としては、新聞等の
放送番組欄を見て、利用者が、放送受信端末装置に放送
チャネル、番組開始時刻、番組終了時刻等の番組予約情
報を全て人手で入力し、番組開始時刻になると、放送受
信端末装置が番組内容の蓄積を開始し、番組終了時刻を
検出して番組蓄積を終了するものがある。
例えば、ビデオテープレコーダにおいては、録画予約機
能が設けられており、1力月先の番組を10種類前後の
番組に渡り予約することが可能になっている。
ここで、「文字多重放送」に関して簡単な説明を行なう
第6図は、放送受信端末装置、例えば、テレビの画面上
での電子ビームの走査を示す説明図である。
テレビ画面における走査は、画面左上隅から出発して、
横方向に順次走査を行ない、画面右下隅に到着すると、
再び、左上隅に戻って同じことを繰り返す。第5図にお
いて、走査が、画面右下隅Q点から、左上隅P点へ戻る
ところを破線で示しであるが、この時間を垂直帰線消去
期間と言い、この期間の電波は、情報をほとんど乗せて
おらず、テレビ局識別信号などが入っているだけで、走
査線にして8本分に相当する時間は、他の用途に利用可
能となっている。
文字多重放送というのは、この8本の走査線に相当する
期間の電波を用いて、各種の文字情報や図形情報を送信
し、テレビ放送画面に重ねて字幕スーパーのように表示
したり、あるいは、テレビ放送画面とは独立に、文字や
図形の情報を表示させる放送を言い、既に実用化されて
いる技術である。
尚、このような文字多重放送に関しては、藤尾孝監修[
衛星放送とハイビジョンJ  (1989年度、オーム
社発行)に詳しく記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の放送番組の予約蓄積制御方法では、番組予約蓄積
に必要な情報を、利用者が、全て人手により放送受信端
末装置に入力していたため、操作量が多く、利用者に負
荷が掛っていた。
本発明の目的は、これら従来技術の課題を解決し、キー
ワードだけの入力で番組予約蓄積が可能となり、利用者
の予約入力の際の手間を大幅に減らすことができる放送
番組の予約蓄積制御方法を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の放送番組の予約蓄積
制御方法は、放送センターは、番組の放送に先だち、も
しくは、番組の放送に同期して放送チャネルと番組名、
番組開始・終了時刻、および、番組選定キーワードから
なる番組情報を文字多重放送し、放送受信端末装置は、
予約蓄積を希望する番組の番組選定キーワードを設定し
て、放送センターからの番組情報と番組選定キーワード
とを照合し1番組選定キーワードが一致した番組の番組
情報を記憶することにより、記憶した番組情報に基づき
、放送番組の内容の蓄積を行なうことを特徴とする。
[作用] 本発明において、利用者は、まず、番組蓄積に先立ち、
放送受信端末装置に蓄積を行なおうとする放送番組の番
組選定キーワードを入力する。放送受信端末装置は、放
送センターから文字多重放送により放送されてくる番組
情報を受信すると一1番組情報を番組表として、−旦、
蓄積記憶する。
放送受信端末装置に予約番組の番組選定キーワードが、
人手により入力されている場合には、この番組選定キー
ワードをキーとして番組表を検索し、一致の取れた番組
選定キーワードの放送チャネルと番組開始・終了時刻等
の番組情報を記憶する。
この作用に基づいて、放送受信端末装置では、記憶され
た番組情報を基に、目的の放送番組の予約蓄積制御を行
なうことが出来る。
このように、放送受信端末装置側での入力は、番組選定
キーワードだけとし、その他の予約蓄積制御に必要な情
報に関しては、放送センターから送信される番組情報を
放送受信端末装置が受信し、解読することにより、自動
的に入力される。
尚、番組選定キーワードとしては、番組名や番組番号等
を使用する。
r実施例〕 以下本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
尚、以下に説明する実施例は、放送センターから地上電
波によりテレビジョン番組を放送する場合における予約
蓄積制御方法を説明するものであ第1図は、本発明を施
した放送番組の蓄積予約制御システムの一実施例を示す
構成図である。
放送センターlは、1つ、または、複数のテレビジョン
放送と、少なくとも1つの文字多重放送を備えている。
そして、放送センターl内には、この文字多重放送を利
用して、番組情報を送る番組情報放送部3が設けられて
いる。
放送受信端末装置2は、テレビジョン放送受信機能と文
字多重放送受信機能、および、テレビジョン放送番組の
予約蓄積機能を備え、本発明の予約蓄積制御方法を実現
するものである。
第2図は、第1図における放送受信端末装置の内部構成
を示すブロック構成図である。
放送受信端末装置2は、テレビジョン放送受信アンテナ
201、テレビジョン放送受信部202、文字信号処理
部203、番組情報−時記憶部204、番組番号入力部
205、画面作成部206、予約制御部207、映像復
調増幅部208、映像信号切替回路209、映像表示部
210、音声復調増幅部211.音声信号の切替回路2
12、スピーカ213、そして、蓄積記録部214、電
源制御部215から構成されている。
文字信号処理部203は、テレビジョン放送の波垂直帰
線消去期間部分に重畳された文字多重放送波からコード
信号を抽出し、抽出した文字信号列の中から番組情報フ
レームを識別する。
番組情報−時記憶部204は、文字信号処理部203に
より識別した全番組情報フレームを一時記憶する。
番組番号入力部205は、タッチパネルで構成され、利
用者が蓄積予約をするときに、蓄積すべき番組を指示す
るためのものである。
画面作成部206は、文字信号処理部203により得ら
れた文字多重放送波のコード情報から文字パターン情報
を発生し、表示画面を作成する。
予約制御部207は、時計を内蔵し、番組入力部205
により指定された番組番号に基づいて、番組情報−時記
憶部204に記憶された全番組情報を検索し、番組番号
が一致した番組の番組情報を記憶し、この記憶内容に基
づいて、テレビジョン受信部202と映像復調増幅部2
08および音声復調増幅部211、さらに、蓄積記録部
214を駆動する制御信号を発生する。
映像復調増幅部208は、テレビジョン受信部202の
出力から、特定のチャネルの放送波を検波して、映像表
示部210への信号に復調増幅する。
映像信号切替回路209は、映像表示部210の表示を
通常の放送画面と文字多重放送画面とに切替るものであ
る。
映像表示部210は、テレビジョン受信部202で受信
した放送を表示するものである。
音声復調増幅部211は、テレビジョン受信部202の
出力から特定のチャネルの放送波を検波して、スピーカ
213への音声信号に復調増幅する。
音声信号切替回路212は、音声信号の切替えを行ない
、スピーカ213は、音声信号を音声に変える。
蓄積記録部214は、映像復調増幅部208と音声復調
増幅部211の出力を蓄積記録する。
電源制御部215は、放送受信端末装置2内の各部への
電源投入切断を制御する。
但し、電源制御部215と予約制御部207には、放送
受信端末装置2の電源スィッチを切っても常時給電され
る仕組になっている。
以下、第2図における放送受信端末装置2内の各部の動
作を述べて、本実施例の予約蓄積制御方法を説明する。
第1図における放送センタlは、複数チャネルのテレビ
ジョン放送と、少なくとも1つのテレビジョン放送チャ
ネルに重畳した文字多重放送を有する。
尚、テレビジョン放送チャネル上に重畳される文字多重
放送情報は、第3図に示されるようなフレームフォーマ
ットで構成されている。
第3図は、第1図における放送センタが放送する文字多
重放送情報の構成を示すフォーマット図である。
第3図(a)に示されるように、文字多重放送フレーム
31は、放送内容の種別を示す識別子フィールド32と
データフィールド33から構成されている。
番組情報は、この文字多重放送フレーム31に乗せて放
送され、1番組の情報は、1フレームを用いて伝送され
る。
第3図(b)は、文字多重放送フレームが、番組情報フ
レームの場合を示す。
識別子フィールド32には、この文字多重放送フレーム
31が番組情報フレーム30であることを示すコードが
番組情報コード34が割当てられる。
また、データフィールド33は、4桁の番組番号N、N
ヵNjN、35 (N、、 N、%N1、N4はO〜9
の数字)と番組案内情報からなり、番組案内情報は、放
送チャネル36、番組開始時刻37、番組終了時刻38
、および1番組名39から構成されている。
番組番号N、N、N、N435は、1つの番組情報フレ
ーム30に一意に与えられており、番組名を指定すると
きの番号として利用される。
さて、第2図において、テレビジョン受信部202で受
信されたテレビジョン放送波は、文字信号処理部203
に送られる。
文字信号処理部203では、テレビジョン放送波から第
3図に示す文字多重フレーム31が分離され、識別子フ
ィールド32が調べられる。第3図に示す識別子フィー
ルド32が番組情報コード34である番組情報フレーム
30のデータフィールドの内容(番組番号N、 N、 
N、N、35、放送チャネル36、番組開始時刻37、
番組終了時刻38、および、番組名39)を−時記憶部
204に記憶する。
受信した番組情報フレーム3oは、−時記憶部204に
蓄積されると共に、画面作成部206で映像表示信号に
直され、切替回路209を経由して、映像表示部210
に送られ、画面上に表示される。
第4図は、第3図における番組情報フレームが映像表示
部の画面上に表示された表示態様を示す説明図である。
番組番号45、放送チャネル461番組開始・終了時刻
47、番組名49が、表示されている。
これら、番組番号45、放送チャネル46、番組開始・
終了時刻47、番組名49は、それぞれ、第3図(b)
に示された番組番号N、 N、 N、 N、 35、放
送チャネル36、番組開始時刻37、番組終了時刻38
、および、番組名39に対応するものであり、第2図に
おける画面作成部206と切替回路209により画面表
示されたものである。
さて、第1図において、放送センター1からは、一定期
量分(例えば、1週間分)の番組情報フレームが一定時
間間隔で繰返し放送される。
第2図において、放送受信端末装置2の利用者は、順次
表示される番組情報の画面をモニタしながら、予約蓄積
を希望する番組名の番組番号NN、N、N435 (第
3図(b)参照)を番組番号入力部205を操作して入
力する。番組番号入力部205から入力された番組番号
は、予約制御部207に送られる。
予約制御部207は、−時記憶部204に記憶された番
組情報フレーム30(第3図(b)参照)の番組情報(
放送チャネル36、番組開始時刻37、番組終了時刻3
8からなる番組予約蓄積情報)を予約制御部207内部
に記憶する。放送受信端末装置2の電源スィッチを切っ
ても、予約制御部207には、常時給電されるようにな
っており、予約制御部207に記憶された番組予約蓄積
情報は、保存される仕組になっている。
予約制御部207には、時計が内蔵されており、記憶さ
れた番組予約蓄積情報の番組開始時刻になると、予約制
御部207から電源制御部215へ電源投入依頼、映像
復調増幅部208と音声復調増幅部211へ放送チャネ
ル選択指示、並びに、蓄積記録部214へ番組蓄積開始
指示が行なわれ、放送内容の蓄積が行なわれる。
番組終了時刻になると予約制御部207は、蓄積記録部
214へ停止信号を送り、電源制御部215へ電源切断
依頼を行ない、放送受信端末装置2の全体の動作を停止
させる。
第5図は、第2図における予約制御部の動作を示すフロ
ーチャートである。
第2図の番組番号入力部205から番組番号が人力され
る(ステップ501)’と、第2図の一時記憶部204
に予約番組表があるか否かを確認する(ステップ502
)。
否であれば、入力された番組番号を第2図の一時記憶部
204に記憶させ(ステップ503)で、処理を終了す
る。予約番組表があれば、番組番号をキーとして、番組
表を検索する(ステップ504)。
番組表内に、入力された番組番号があるか否かを確認し
くステップ505)、無ければ、入力された番組番号を
第2図の一時記憶部204に記憶させて(ステップ50
3)処理を終了し、あれば、番組表内の該当する番組情
報を内部に記憶して(ステップ506)処理を終了する
尚、第2図における文字信号処理部203を介して、番
組表が入力されてきた場合にも、同様な処理動作を番組
番号に基づいて行ない、番組情報を記憶する。すなわち
、第2図の文字信号処理部203から番組表が入力され
ると、第2図の一時記憶部204に番組番号があるか否
かを確認する。
否であれば、入力された番組表を第2図の一時記憶部2
04に記憶させて、処理を終了する。予約番組番号があ
れば、この番組番号をキーとして、番組表を検索する。
入力された番組表内に、番組番号があるか否かを確認し
、無ければ、入力された番組表を第2図の一時記憶部2
04に記憶させて処理を終了し、あれば、番組表内の該
当する番組情報を内部に記憶して処理を終了する。
このように、本実施例によれば、放送番組の予約蓄積を
行なう場合、従来、利用者が、新聞等の放送番組表を見
ながら放送チャネル番組の開始・数量時刻等の番組予約
情報を全て人手により人力していたものを、放送センタ
ーから送られた番組表を利用しながら、番組表の中の番
組番号だけを入力するだけで、放送番組の予約蓄積を行
なうことが出来、利用者の操作量を大幅に軽減する。
また、本実施例では、番組番号を予約制御部での検索の
キーワードとして使用したが、番組名等を使用しても良
い。
尚1本実施例では、地上電波によるテレビジョン放送に
おける実施例を説明したが、衛星放送やケーブルテレビ
ジョンなど、他の放送形態であっても全く同様である。
また、番組情報の配送を音声多重放送を利用して実施す
る例を示したが、専用のチャネルを用いても番組情報の
配送が行なえるのはいうまでもない。
〔発明の効果J 本発明によれば、キーワードだけの入力で番組予約蓄積
が可能となり、利用者の予約入力の際の手間を大幅に減
らすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を施した放送番組の蓄積予約制御方法の
システム構成の一実施例を示すシステム構成図、第2図
は第1図における放送受信端末装置の内部構成を示すブ
ロック構成図、第3図は第1図における放送センタが放
送する文字多重放送情報の構成を示すフォーマット図、
第4図は第3図における番組情報フレームが映像表示部
の画面上に表示された表示態様を示す説明図、第5図は
第2図における予約制御部の処理動作を示すフローチャ
ート、第6図は第2図における映像表示部の画面上での
電子ビームの走査を示す説明図である。 1:放送センター、2:放送受信端末装置、3:番組情
報放送部、30:番組情報フレーム、31:文字多重放
送フレーム、32:l!別子フィールド。 33:データフィールド、34:番組情報コード。 35:番組番号N、N、N、N、、 36 :放送チャ
ネル、37:番組開始時刻、38:番組終了時刻。 39:番組名、45;番組番号、46;放送チャネル、
47:番組開始・終了時刻、49:番組名。 201:テレビジョン放送受信アンテナ、202:テレ
ビジョン放送受信部、203:文字信号処理部、204
:番組情報−時記憶部、205:番組番号入力部、20
6:画面作成部、207:予約制御部、208:映像復
調増幅部、209:映像信号切替回路、210:映像表
示部、211:音声復調増幅部、212:音声信号の切
替回路、213:スビーカ、214:蓄積記録部、21
5:電源制御部。 第 5 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文字多重放送を行なう放送センターと該文字多重
    放送を受信する放送受信端末装置とからなる放送システ
    ムにおいて、上記放送センターは、番組の放送に先だち
    、もしくは、番組の放送に同期して放送チャネルと番組
    名、番組開始・終了時刻、および、番組選定キーワード
    からなる番組情報を文字多重放送し、上記放送受信端末
    装置は、予約蓄積を希望する番組の番組選定キーワード
    を設定して、上記放送センターからの番組情報と該番組
    選定キーワードとを照合し、番組選定キーワードが一致
    した番組の番組情報を記憶することにより、記憶した番
    組情報に基づき、放送番組の内容の蓄積を行なうことを
    特徴とする放送番組の予約蓄積制御方法。
JP27554489A 1989-10-23 1989-10-23 放送番組の予約蓄積制御方法 Pending JPH03136525A (ja)

Priority Applications (1)

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JP27554489A JPH03136525A (ja) 1989-10-23 1989-10-23 放送番組の予約蓄積制御方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0690182A (ja) * 1992-09-07 1994-03-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 番組選択装置
JPH08307294A (ja) * 1995-05-09 1996-11-22 Nec Corp Fm文字多重放送受信機
JPH08307293A (ja) * 1995-04-28 1996-11-22 Nec Corp Fm文字多重放送受信機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0690182A (ja) * 1992-09-07 1994-03-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 番組選択装置
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