JP2971885B2 - 受信装置 - Google Patents

受信装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、文字放送を受信する受信装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、文字放送を受信する受信装置において、予
約設定された文字放送番組の文字情報を選択受信して常
時、例えばメイン電源がオフされたスタンバイ動作中で
も、最新データを記憶手段に記憶することにより、上記
予約設定された番組の文字情報を表示する際に、待ち時
間なく直ちに文字情報の表示を可能とするものである。
〔従来の技術〕
文字放送は、文字情報をパターン伝送方式とコード伝
送方式の長所を取り入れたハイブリッド方式で符号化し
て、例えば株式情報,天気予報,番組案内,ニュース等
の種々の文字情報をテレビジョン信号の垂直帰線消去期
間に重畳して伝送しており、受信側では上記伝送されて
くる種々の文字情報から任意の文字情報を選択し表示す
ることができる。
このような文字放送の構成としては、各チャンネル毎
に1〜9までの番組の群を識別するための番号があり、
その下に000〜999までの番組を識別するための番号があ
り、さらに各番組の中に0〜99までのページがある。
上記1ページを伝送するために要する時間は約20秒前
後必要であることから、文字放送デコーダが内蔵された
テレビジョン受像機で見たい番組の情報が表示されるま
でには、かなりの待ち時間が必要となる。
そこで、上記待ち時間を短縮するために、現在受信中
のチャンネルのテレビジョン信号に重畳されて伝送され
てきている全番組の各1ページのみを記憶したり、現在
選択受信している文字放送番組についての全ページの文
字情報を記憶すること等が提案されている。ここで記憶
された情報は、電源オフ時にも保持されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、このような従来の文字情報記憶可能な受信
装置においても、次の電源オン時に待ち時間なしですぐ
に見られる文字情報は、上記電源を切る前に見ていたチ
ャンネルの範囲内あるいは選択受信していた文字放送番
組の文字情報に限られてしまい、例えば前に見ていたチ
ャンネルとは別のチャンネルの文字放送番組を見る場合
に、新たに該別の番組の文字情報を取り込み表示しなけ
ればならないため、該別の番組の文字情報が取り込む時
間分、表示するまでに時間がかかる。
また、上記記憶手段の記憶内容は、上記電源オフ直前
の文字情報であり、テレビジョン受像機の電源オフ後に
は書換えがされないため、同じ文字放送番組を見る場合
でも現在の最新データが表示されるまでには待ち時間が
必要となる。
本発明は上述の課題に鑑み、待ち時間なしで所望の番
組の現在の最新の文字情報を表示できるような受信装置
の提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明にかかる受信装置は上述の課題を解決するため
に、テレビジョン信号に基づく放送番組と、上記テレビ
ジョン信号に重畳されて送信されてくる文字情報と該文
字情報に含まれる付加音とを受信する受信装置におい
て、所望の文字放送番組に関する情報を予約設定する制
御手段と、上記制御手段により予約設定された番組の付
加音情報を文字情報の最新データを常時記憶する記憶手
段と、音を放音する放音手段と、上記付加音情報に基づ
く音と上記放送番組に基づく音とを切り換えて上記放音
手段に送出する音声切換手段と、上記制御手段及び上記
記憶手段に常時電源を供給する電源供給手段とを有する
ことを特徴としている。
〔作 用〕
本発明にかかる受信装置は、予約された所望の文字放
送番組の文字情報及び付加音情報を常時更新し、記憶し
ておくことができるため、待ち時間なしで上記所望の番
組の文字情報を表示し、付加音情報に基づく音を放音す
ることができる。
〔実施例〕
以下本発明にかかる受信装置の実施例について図面を
参照しながら説明する。
第1図は本発明に係る受信装置の一実施例となるテレ
ビジョン受像機の概略構成を示すブロック回路図であ
る。
この第1図に示すテレビジョン受像機において、受信
アンテナ1はテレビジョン放送電波を受信してチューナ
回路2に送る。このチューナ回路2にはコントローラ3
からのチャンネル選択(選局)データが供給されてお
り、この選局データに応じた所望のチャンネルのテレビ
ジョン放送信号がチューナ回路2において選択(選局)
され、中間周波数信号に変換される。このテレビジョン
放送信号の垂直ブランキング期間には、文字放送の文字
情報の信号が重畳されている。チューナ回路2からの中
間周波数信号はVIF回路(中間周波増幅回路)4で増幅
されて、ビデオ検波回路5及びオーディオ信号処理回路
6に送られる。
このオーディオ信号処理回路6は、上記VIF回路4か
らの出力からオーディオ信号を検波し、このオーディオ
信号をスイッチ回路8の入力端子8aに送っている。スイ
ッチ回路8からの出力は放音手段であるスピーカ10に供
給される。
上記ビデオ検波回路5からの検波出力、例えばNTSC方
式の複合カラービデオ信号は、ビデオ信号処理回路7及
び文字プロセッサ9に供給される。ビデオ信号処理回路
7は、復号カラービデオ信号を処理して最終的にR、
G、Bの3原色信号を形成し、RGBプロセッサ1を介し
てCRT(陰極線管)等の表示手段12に送っている。
上記文字プロセッサ9は、CPU(中央演算処理部)9a
と、各種文字情報記憶手段であるRAM(ランダムアクセ
スメモリ)等のメモリ9b,9c,9dとを有して成っている。
これらのメモリ9b,9c,9dとしては、現在受信しているチ
ャンネル内の全文字放送番組の各1ページ目のみを記憶
するための第1のメモリ9bと、現在選択受信している文
字放送番組の全ページを記憶するための第2のメモリ9c
と、後述する予約動作時に予約設定された番組(予約番
組)のそれぞれ全ページの文字情報を記憶するためのメ
モリ9dとが挙げられる。この文字プロセッサ9は、上記
ビデオ検波回路5から入力されるビデオ信号中の垂直ブ
ランキング期間内の文字情報信号を分離し、データ再生
して上記メモリ9b,9c,9dに書き込む。ここでメモリ9b及
び9cは、メイン電源がオンされて現在受信中のチャンネ
ルのテレビジョン信号中の重畳されている文字放送の文
字情報を記憶するものであるが、メモリ9dについては、
上記予約設定された文字放送番組の文字情報を、メイン
電源がオフされている間にも常時記憶するものである。
これらのメモリ9b,9c,9dに記憶された文字情報は、表示
の要求に応じて読み出され、CPU9a等にてデコードされ
ることにより文字表示信号となり、RGBプロセッサ11に
送られる。RGBプロセッサ11は、この文字プロセッサ9
からの3原色信号R,G,Bと、上記ビデオ信号処理回路7
からの3原色信号R,G,Bとを、文字プロセッサ9からの
切り換え信号SV2に基づいて切り換え制御している。こ
れにより、文字プロセッサ9でデコードされた文字が単
独であるいはテレビジョン放送の画像に重畳された形態
で、CRT等の表示手段12に表示される。
なお、上記文字情報には付加音が指定されており、こ
の付加音がスイッチ回路8の入力端子8bに入力されてい
るため、該スイッチ回路8は文字プロセッサ9からの制
御信号SV1により、上記オーディオ信号と該文字情報の
付加音とを切り換え制御し、それぞれの音声をスピーカ
10より出力している。
ところで、コントローラ3は、受信装置であるテレビ
ジョン受像機の少なくともチャンネル選局動作を制御す
るものであり、電源回路14からのメイン電源供給が行わ
れている通常動作時においては、例えばコマンダ(遠隔
操作指令装置)16を用いて所望のチャンネルの選局操作
を行うと、この遠隔操作信号が受信回路15を介してコン
トローラ3に入力され、コントローラ3は、上記操作に
応じたチャンネル選択(選局)データを上記チューナ回
路2に送る。このコントローラ3には、文字放送番組予
約用のメモリ3aが設けられており、このメモリ3aには、
例えば下記の表1に示すような予約番組設定表が記憶さ
れている。
この表1に示す予約番組(文字放送番組)設定表は、
上記CRT等の表示手段12に表示させることができ、ユー
ザは、例えばコマンダ16を用いて所望のチャンネル(C
H),番組(文字番号),番組名(メモ)等を遠隔操作
により予約設定ことができる。すなわち、コマンダ16を
用いて所望の文字放送番組の予約設定操作を行うと、こ
の設定信号が受信回路15で受信され、コントローラ3に
入力される。コントローラ3は、上記予約設定操作に応
じたデータ(予約番組データ)を上記メモリ3aに書き込
む。
ここでテレビジョン受像機のメイン電源をオフした状
態にあっても、電源コンセントからの微弱電流あるいは
バックアップ用バッテリ等により、電源回路14内のスタ
ンバイ電源回路13からの微小電源の供給がなされてお
り、このスタンバイ電源は少なくともチューナ回路2、
コントローラ3、VIF4、ビデオ検波回路5及び文字プロ
セッサ9に送られて、これらの回路が動作状態となって
いる。
次に、上記文字放送番組を予約設定(メモリ3aに記
憶)した後の動作について、第2図に示すフローチャー
トを参照しながら説明する。
第2図のステップS1において、先ず装置(テレビジョ
ン受像機)の主電源(メイン電源)がオンされているか
否かが判別され、Yesの場合は通常の選局動作を行い、N
oの場合(スタンバイ状態のとき)はステップSに進
む。
次に、スタンバイ動作時にあってステップS2に進んだ
ときには、コントローラ3は、上述のようにメモリ3aに
記憶されている上記表1に書き込まれた予約番組データ
を順次読み出し、対応するチャンネルの選局データをチ
ューナ回路2に送ると共に、文字放送予約番組選択デー
タを文字プロセッサ9に送り、ステップS3に進む。
このステップS3では、上記チューナ回路2がコントロ
ーラ回路3から入力されたチャンネル選局データに基づ
いて、該チャンネルのテレビジョン放送信号を選局す
る。この選局されたテレビジョン放送信号は、VIF回路
4,ビデオ検波回路5を介して文字プロセッサ9に入力さ
れる。この文字プロセッサ9では、上記コントローラ回
路3から入力された予約番組選択データに基づいて、当
該予約文字放送番組の文字情報の全ページを予約番組予
約情報記憶用メモリ9dに記憶しステップS4に進む。な
お、このメモリ9dは、複数の番組(例えば16番組)の文
字情報を記憶でき、この記憶された文字情報は、その文
字情報が更新される毎に書き換えが行われる。すなわち
リアルタイムで文字情報の更新が行われ、最新データが
常時記憶されるわけである。
ステップS4では必要に応じて所定時間(例えば5分程
度)の遅延(時間待ち)を行い、この間に上記文字情報
の最新データをメモリ9dに記憶させ、上記ステップ1に
戻る。
上記予約番組文字情報記憶用メモリ9dには、上述のよ
うに予約された所望の文字放送番組について、常時(ス
タンバイ動作中も)最新の文字情報が記憶されるように
なっているため、通常動作時には、予約された文字放送
番組の表示動作時には、予約された文字放送番組の表示
動作を開始されると同時に、上記メモリ9dから文字情報
が読み出されてCPU9aによりデコードされ、RGBプロセッ
サ11を介してCRT等の表示手段12に送られて直ちに(待
ち時間なしで)表示が行われる。
なお、本発明は、上記実施例のみに限定されるもので
はなく、例えばメモリ9b、9cは無くともよく、これらの
メモリ9b、9cとしてメモリ9dを一部流用するようにして
もよい。また、メモリ9dへの文字情報記憶動作は、少な
くともスタンバイ時に行わせればよく、さらに通常動作
時に最新データを記憶させるようにしてもよいことは勿
論である。
〔発明の効果〕
本発明に係る受信装置によれば、予約番組文字情報記
憶用メモリに常時最新の文字情報及び付加音情報を常時
更新し、記憶しておくことができるため、待ち時間なし
で上記所望の番組の文字情報を表示し、付加音情報に基
づく音を放音することができ、また最新の付加音情報に
基づく音を待ち時間なしで聞くことができると共に、文
字放送番組の付加音と、テレビジョン信号に基づく通常
の放送番組に基づく音とを音声切換手段により切り換え
て、1つのスピーカ等の放音手段により聴取することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る受信装置の一実施例となるテレビ
ジョン受像機の概略構成を示すブロック回路図、第2図
は該実施例装置のスタンバイ時の動作を説明するための
フローチャートである。 2……チューナ回路 3……コントローラ 4……VIF回路(中間周波増幅回路) 7……ビデオ信号処理回路 9……文字プロセッサ 9a……CPU(中央演算処理装置) 9b……メモリ(全番組の各1ページ用) 9c……メモリ(全ページ用) 9d……予約番組文字情報記憶用メモリ 11……RGBプロセッサ 12……表示手段 13……スタンバイ電源回路 14……電源回路 16……コマンダ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テレビジョン信号に基づく放送番組と、上
    記テレビジョン信号に重畳されて送信されてくる文字情
    報と該文字情報に含まれる付加音とを受信する受信装置
    において、 所望の文字放送番組に関する情報を予約設定する制御手
    段と、 上記制御手段により予約設定された番組の付加音情報を
    含む文字情報の最新データを常時記憶する記憶手段と、 音を放音する放音手段と、 上記付加音情報に基づく音と上記放送番組に基づく音と
    を切り換えて上記放音手段に送出する音声切換手段と、 上記制御手段及び上記記憶手段に常時電源を供給する電
    源供給手段と を有することを特徴とする受信装置。
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