JPH10224702A - 放送受信装置および予約装置 - Google Patents

放送受信装置および予約装置

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JPH10224702A
JPH10224702A JP9027476A JP2747697A JPH10224702A JP H10224702 A JPH10224702 A JP H10224702A JP 9027476 A JP9027476 A JP 9027476A JP 2747697 A JP2747697 A JP 2747697A JP H10224702 A JPH10224702 A JP H10224702A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reservation
program
time
execution
key
Prior art date
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Pending
Application number
JP9027476A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Kushida
敏夫 櫛田
Satoshi Takahashi
聰 高橋
Takehito Kishi
岳人 岸
Kenji Katsumata
賢治 勝又
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP9027476A priority Critical patent/JPH10224702A/ja
Publication of JPH10224702A publication Critical patent/JPH10224702A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】番組表に該当する番組がないときでも番組の予
約ができ、また、設定した予約開始や終了時刻の調整が
できる放送受信装置を提供する。 【解決手段】現在時刻を出力する計時手段5と放送局か
ら送出される番組表を受信する手段1と受信した番組表
から番組を予約する予約手段41と時刻指定による選局
の予約手段42とこれら設定した予約を実行する手段4
4から構成する。番組表が送出されない番組の場合、時
刻指定による選局の予約手段42により、その番組のチ
ャンネル番号、開始時刻、実行時間、日付等を入力し予
約する。また、設定した予約の開始時刻や終了時刻を調
整したい場合、実行時刻を調整する手段に43より、設
定した予約の開始時刻や終了時刻を調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放送番組を予約受
信する放送受信装置および予約装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、番組表が送出されている放送を受
信する放送受信装置は、番組の予約を行う場合、この番
組表を受信し、それにより番組を指定して予約を行って
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この番組表から番組を
指定する予約は、予約をしたい番組の番組表が送出され
ないと予約できなかった。
【0004】本発明の目的は、番組表に該当する番組が
ないときでも番組の予約ができる放送受信装置を提供す
ることである。
【0005】また、設定した予約開始終了時刻で一意に
予約が開始終了されるため、選局処理の時間や計時手段
の誤差等のため、例えば、番組開始の数秒間が見れな
い、番組終了が数秒早く終わってしまう等の問題が生じ
る場合があった。
【0006】本発明の他の目的は、設定した予約開始や
終了時刻の調整ができる放送受信装置を提供することで
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の放送受信装置では、現在時刻を出力する計
時手段と放送局から送出される番組表を受信する手段と
受信した番組表から番組を予約する予約手段と時刻指定
による選局の予約手段とこれら設定した予約を実行する
手段から構成する。番組表が送出されない番組の場合、
時刻指定による選局の予約手段により、その番組のチャ
ンネル番号、開始時刻、実行時間、日付等を入力し予約
する。この結果、予約をしたい番組の番組表が送出され
ない場合でも予約できる放送受信装置を提供できる。
【0008】また、他の上記目的を達成するために、本
発明の予約装置では、現在時刻を出力する計時手段と処
理の実行時刻を予約する手段と、設定した予約を実行す
る手段とその予約の実行時刻を調整する手段から構成す
る。設定した予約の開始時刻や終了時刻を調整したい場
合、実行時刻を調整する手段により、設定した予約の開
始時刻や終了時刻を調整する。
【0009】この結果、設定した予約開始や終了時刻の
調整ができる放送受信装置を提供できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
より説明する。
【0011】図1は、本発明をデジタル放送の受信装置
に適応した場合の一実施形態を示すブロック図である。
【0012】放送局から送出される番組放送を受信し受
信信号を出力するアンテナ等の受信装置1、受信信号を
入力し、番組表データ、指定されたチャンネル番号の画
像、音声データを出力する選局手段2、この画像、音声
データを出力するテレビ等の受像装置7、この画像、音
声データを記録するVTR(Video Tape Recoder)等の録画
装置8、番組選局手段2から出力する番組表データを取
り出す番組表取出し手段3、予約手段4、現在の時刻を
計時する計時手段5、キーやリモコン等の入力装置6か
ら構成される。
【0013】予約手段4は、番組ガイドから予約する番
組を指定する番組指定予約手段41、予約の実行を時刻
で指定する時刻指定予約手段42、これらで設定した予
約情報を格納する予約メモリ45、予約の実行を行う予
約実行手段44、予約を実行する時間の調整時間を設定
する予約実行調整手段43、予約実行の調整時間を格納
する予約実行調整メモリ46から構成される。
【0014】リモコン6は、図2に示すように、電源の
オンオフを行う電源キー60、チャンネル番号や予約の
時刻を入力するテンキー61、番組ガイド等でカーソル
を移動するカーソルキー62、番組ガイドから番組予約
を指定する番組予約キー63、時間指定の予約を実行す
る時間予約キー64、予約の開始時刻、終了時刻の調整
を行う予約調整キー65、チャンネルのアップダウンを
行うチャンネルアップダウンキー66、番組ガイド等か
ら番組へ戻るとき使用する終了キー67から構成され
る。
【0015】予約メモリ45は、図9に示すように、設
定した予約情報を管理する予約テーブルrsvと予約実行
状況を管理する予約実行テーブルexrsvから構成され
る。
【0016】予約テーブルrsvは、番組番号prg、チャン
ネル番号ch、予約開始時刻start、予約時間durを1組と
してn個の組から構成される。番組番号はその組が空い
ているときは−1、予約が番組指定のときはその番組番
号(1以上)、予約が時間指定の予約のときは0が格納
される。
【0017】予約実行テーブルexrsvは、現在実行して
いる予約の予約テーブル番号tblと予約の終了時刻endか
ら構成される。実行している予約がないとき、tblの値
は−1が格納される。
【0018】予約実行調整メモリ46は、図10に示す
ように、予約調整テーブルrvsdが格納される。予約調整
テーブルrvsdは、開始調整時間startと終了調整時間end
から構成される。
【0019】番組表取り出し手段3で取り出される番組
表データは、チャンネル毎に図12に示すように、チャ
ンネル番号、送られてくる番組情報数を示す番組数、番
組数分の番組情報から構成される。番組情報は、番組番
号(1以上)、番組の開始時刻、番組時間、番組名から
構成される。
【0020】以下、図3のフローチャート図を用いて説
明する。
【0021】最初に、予約調整テーブルを調整値0に、
予約実行テーブルを予約実行なしに、予約テーブルを全
て空きに初期化する(ステップ400)。
【0022】次に、最終チャンネル番号を200に設定
し(ステップ401)、番組が出力されていないスタン
バイ状態のキー入力待ちになる(ステップ402)。
【0023】入力キーが電源キー80ならば、最終チャ
ンネル番号で選局し番組を出力する(ステップ403、
409)。
【0024】入力キーが予約開始キーならば、予約実行
テーブルのテーブル番号の示す予約を実行するために、
それが示すテーブルのチャンネル番号rsv(exrsv.tb
l).chで選局し番組を出力する(ステップ404、40
5)。予約開始キーは、予約が開始することを通知する
ためにプログラム内で生成する擬似キーコードである。
同様なキーコードとして、予約終了キーがある。
【0025】予約した番組が開始されるとキー入力で、
予約終了キーを待つ(ステップ406、407)。予約
終了キーが入力されると番組出力を終了して再度、スタ
ンバイ状態のキー入力待ちになる(ステップ408)。
【0026】番組が出力されるとキー入力待ちになる
(ステップ410)。
【0027】入力キーがチャンネルアップダウンキーな
らば、チャンネルのアップダウン処理を行い次のチャン
ネル番号の番組選局を行う(ステップ410)。
【0028】入力キーが予約開始キーならば、予約実行
テーブルのテーブル番号の示す予約を実行するために、
それが示すテーブルのチャンネル番号rsv(exrsv.tb
l).chで選局し番組を出力する(ステップ411、41
2)。予約した番組が開始されるとキー入力で、予約終
了キーを待つ(ステップ413、414)。予約終了キ
ーが入力されると再度、番組出力中のキー入力待ちにな
る。
【0029】入力キーが番組ガイドキーならば、図4に
示す番組ガイド表示処理を行う(ステップ415)。
【0030】入力キーが時間予約キー64ならば、図6
に示す時間指定予約処理を行う(ステップ416)。
【0031】入力キーが予約調整キー65ならば、図8
に示す予約調整処理を行う(ステップ417)。
【0032】入力キーが電源キー60ならば、選局を終
了して番組出力を終わり、最終チャンネル番号として現
在のチャンネル番号を格納し、スタンバイ状態のキー入
力待ちとなる(ステップ418)。
【0033】図4に示す番組ガイド表示処理は、図12
に示す番組表データを取り出し、図11に示す番組ガイ
ド71を表示する(ステップ4150)。番組ガイド7
1は、チャンネル番号710、番組名711、番組選択
用カーソル712から構成される。
【0034】番組ガイド表示後、キー入力を行う(ステ
ップ4151)。
【0035】入力キーがカーソルキー62ならば、番組
選択用カーソル712を次の番組へ移動する(ステップ
4152、4153)。
【0036】入力キーが番組予約キー63ならば、図5
に示す番組指定予約処理を行う(ステップ4154、4
155)。
【0037】入力キーが終了キーならば、番組ガイドを
消去して呼出し元へ戻る(4156)。
【0038】図5に示す番組指定予約処理は、番組選択
用カーソル712で指定された番組の開始時刻が計時手
段5から取得した現在時刻の後かどうかを判定する(ス
テップ4200)。現在時刻より前ならば、すでに開始
された番組か終了した番組なので、予約を設定しないで
呼出し元へ戻る。
【0039】現在時刻より後ならば、設定する予約テー
ブルrsvに空きがあるかどうか判定する(ステップ42
01)。空きがないなら、設定できないので呼出し元へ
戻る。
【0040】予約テーブルrsvに空きがある場合、予約
テーブルrsvの空きを取得して、番組表データから指定
番組のチャンネル番号、開始時刻、番組時間、番組番号
を設定し呼出し元へ戻る(ステップ4203)。
【0041】図6に示す時間指定予約処理は、最初に予
約テーブルrsvに空きがあるかどうかを判定する(ステッ
プ4160)。空きがないなら、設定できないので呼出
し元へ戻る。
【0042】予約テーブルrsvに空きがある場合、図1
3に示す時間指定予約画面を表示して、予約チャンネル
番号、開始時刻、予約時間を入力する(ステップ416
1、4162)。この入力した値を予約テーブルrsvへ
設定し呼出し元へ戻る(ステップ4163)。このと
き、番組番号は番組指定と区別するために0を設定す
る。
【0043】図8に示す予約調整処理は、最初に図14
に示す予約調整画面を表示し、予約開始調整時間、予約
終了調整時間を入力する(ステップ4170、417
1)。この入力値を予約調整テーブルへ設定し、呼出し
元へ戻る(ステップ4172)。
【0044】予約の実行を管理する処理を図7に示す。
この処理は計時手段5から1秒単位の割込みで呼ばれ
る。
【0045】最初に予約実行テーブルexrsvに予約実行
情報が設定されているかを判定する(ステップ44
0)。予約実行テーブルexrsvのテーブル番号tblが−1
ならば、設定されていないので、現在時刻に設定した予
約がないかどうかを予約テーブルを調べる(ステップ4
42、443、444)。予約テーブルrsvのチェック
は、空きでなく、かつ予約開始時刻rsv(i).startに予
約調整テーブルの開始調整時間rvsd.startを加算した
時刻が現在時刻と一致するかどうかで行う(ステップ4
43)。一致すれば、予約実行テーブルのテーブル番号
exrsv.tblにその予約テーブル番号i、予約実行テーブ
ルの終了時刻exrsv.endにその予約テーブルの開始時刻
rsv(i).startと番組時間rsv(i).durを加算して求めた
値を設定する(ステップ445)。
【0046】メインルーチンに予約が開始されたことを
キー入力を通して知らせるために、擬似入力コードの予
約開始のキー入力として設定してこの割込み処理を終了
する(ステップ446)。
【0047】予約実行テーブルに予約実行情報が設定さ
れている場合、予約終了時刻かどうかの判定を行う(ス
テップ447)。予約実行テーブルの終了時刻exrsv.e
ndに予約調整テーブルの終了調整時間rvsd.endを加算
した時刻が現在時刻と一致するかどうかで行う。
【0048】予約終了時刻ならば、予約実行終了なので
予約実行テーブルのテーブル番号exrsv.tblの示す予約
テーブルの番組番号rsv(exrsv.tbl).prgに−1設定し
空きにする(ステップ448)。さらに、予約実行テー
ブルのテーブル番号exrsv.tblを設定なしにする(ステ
ップ449)。メインルーチンに予約が終了したことを
キー入力を通して知らせるために、擬似入力コードの予
約終了のキー入力として設定してこの割込み処理を終了
する(ステップ450)。
【0049】現在時刻が予約終了時刻でないならば、何
もしないでこの割込み処理を終了する。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
番組表から番組を指定する予約手段に加えて、時刻指定
の予約手段を持つことにより、番組表に該当する番組が
ないときでも番組の予約ができ、操作性が向上する。
【0051】また、予約の実行を調整する手段を持つこ
とにより、設定した予約開始や終了時刻の調整ができ、
操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による放送受信装置の一実施形態を示す
プロック図である。
【図2】リモコンの一実施形態を示す図である。
【図3】メインの処理を示すフローチャート図である。
【図4】番組ガイド表示処理を示すフローチャート図で
ある。
【図5】番組指定予約処理を示すフローチャート図であ
る。
【図6】時間指定予約処理を示すフローチャート図であ
る。
【図7】割込みで起動される予約実行管理処理を示すフ
ローチャート図である。
【図8】予約調整処理を示すフローチャート図である。
【図9】予約メモリの割付けを示す図である。
【図10】予約実行調整メモリの割付けを示す図であ
る。
【図11】番組ガイドの表示画面の説明図である。
【図12】番組表データの割付けを示す図である。
【図13】時間指定予約画面の説明図である。
【図14】予約調整画面の説明図である。
【符号の説明】
1…受信装置、 2…選局手段、 3…番組表取出し手段、 4…予約手段、 41…番組指定予約手段、 42…時刻指定予約手段、 43…予約実行調整手段、 44…予約実行手段、 45…予約メモリ、 46…予約調整メモリ、 5…計時手段、 6…入力装置、 7…受像装置、 8…録画装置。
フロントページの続き (72)発明者 岸 岳人 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像情報メディア事業部内 (72)発明者 勝又 賢治 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】放送局から送出される番組を受信する手段
    とその番組を選局する手段からなる放送受信装置におい
    て、現在時刻を出力する計時手段と放送局から送出され
    る番組表を受信する手段と受信した番組表から番組を予
    約する予約手段と、時刻指定による選局の予約手段とこ
    れら設定した予約を実行する手段を持つことを特徴とす
    る放送受信装置。
  2. 【請求項2】処理の実行を予約する予約装置において、
    現在時刻を出力する計時手段と処理の実行時刻を予約す
    る手段と、設定した予約を実行する手段と、その予約の
    実行時刻を調整する手段を持つことを特徴とする予約装
    置。
  3. 【請求項3】放送局から送出される番組を受信する手段
    とその番組を選局する手段からなる放送受信装置におい
    て、現在時刻を出力する計時手段と放送局から送出され
    る番組表を受信する手段と受信した番組表から番組を予
    約する予約手段と、設定した予約を実行する手段と、そ
    の予約の実行時刻を調整する手段を持つことを特徴とす
    る放送受信装置。
  4. 【請求項4】放送局から送出される番組を受信する手段
    とその番組を選局する手段からなる放送受信装置におい
    て、現在時刻を出力する計時手段と時刻指定による選局
    の予約手段と設定した予約の実行手段とその予約の選局
    の実行時刻を調整する手段を持つことを特徴とする放送
    受信装置。
JP9027476A 1997-02-12 1997-02-12 放送受信装置および予約装置 Pending JPH10224702A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005340877A (ja) * 2004-05-24 2005-12-08 Alpine Electronics Inc 情報表示装置
JP2007180674A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Kyocera Corp 放送受信装置および番組予約方法

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040406