JP2000270280A - デジタルテレビ放送受信機 - Google Patents

デジタルテレビ放送受信機

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JP2000270280A
JP2000270280A JP11071681A JP7168199A JP2000270280A JP 2000270280 A JP2000270280 A JP 2000270280A JP 11071681 A JP11071681 A JP 11071681A JP 7168199 A JP7168199 A JP 7168199A JP 2000270280 A JP2000270280 A JP 2000270280A
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JP
Japan
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music
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audio
sound
recording
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JP11071681A
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English (en)
Inventor
治 ▲高▼永
Osamu Takanaga
Tadashi Amino
忠 網野
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Television Receiver Circuits (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、ユーザが録音したい楽曲を自動
的に録音することができるようになるデジタルテレビ放
送受信機を提供することを目的とする。 【解決手段】 電源オフ中において、予約楽曲情報に含
まれているチャンネル番号にチューニングを行って、現
在放送中の楽曲の音声情報と当該楽曲に関する音声付加
情報とを受信し、取得した音声付加情報と記憶装置に記
憶されている予約楽曲情報とに基づいて、現在放送中の
楽曲が録音予約されている楽曲であるか否かを判定する
判定手段、および現在放送中の楽曲が録音予約されてい
る楽曲であると判定したときには、受信している音声付
加情報が次の楽曲に対する音声付加情報に変化するま
で、受信中の音声情報を音声録音機器によって録音させ
る録音制御手段を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、デジタルテレビ
放送受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル衛星放送では、通常のテレビ放
送の他に、デジタルラジオ放送と呼ばれている音声のみ
の放送が行われている。このデジタルラジオ放送では、
ジャンル別の音楽専用チャンネル毎に、音楽が24時間
単位で繰り返し放送されている。
【0003】このようなデジタルラジオ放送によって放
送される楽曲のうちから、ユーザが気に入った楽曲を、
デジタル衛星放送受信機の音声出力に基づいてテープレ
コーダ、MDレコーダ等の音声記録機器で録音したい場
合がある。しかしながら、録音したい楽曲がいつ放送さ
れるかわからないため、ユーザが気に入った楽曲をタイ
ミングよく録音することは容易ではなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、ユーザが
録音したい楽曲を自動的に録音することができるように
なるデジタルテレビ放送受信機を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明によるデジタル
テレビ放送受信機は、デジタルラジオ放送番組が割り当
てられたチャンネルのうちのユーザが楽曲の予約録音を
行いたい音楽番組に対する1つのチャンネルに関する情
報と、ユーザが予約録音を行いたい1または複数の楽曲
に関する楽曲情報とを、予約楽曲情報としてユーザに入
力させるための入力手段、入力手段によって入力された
予約楽曲情報を記憶装置に記憶する手段、電源オフ中に
おいて、予約楽曲情報に含まれているチャンネル番号に
チューニングを行って、現在放送中の楽曲の音声情報と
当該楽曲に関する音声付加情報とを受信し、取得した音
声付加情報と記憶装置に記憶されている予約楽曲情報と
に基づいて、現在放送中の楽曲が録音予約されている楽
曲であるか否かを判定する判定手段、および現在放送中
の楽曲が録音予約されている楽曲であると判定したとき
には、受信している音声付加情報が次の楽曲に対する音
声付加情報に変化するまで、受信中の音声情報を音声録
音機器によって録音させる録音制御手段を備えているこ
とを特徴とする。
【0006】入力手段としては、たとえば、デジタルラ
ジオ放送番組から音声付加情報を予め取得しておく手
段、および予め取得している音声付加情報のうちから、
ユーザが予約録音を行いたい1または複数の楽曲に対応
する音声付加情報を選択させるための楽曲選択画面を表
示させる手段を備えているものが用いられる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態について説明する。
【0008】〔1〕デジタルテレビ放送受信機の構成の
説明
【0009】図1は、デジタルテレビ放送受信機の構成
を示している。
【0010】このデジタルテレビ放送受信機には、通常
のデジタルテレビ放送の他に、デジタルラジオ放送と呼
ばれている音声のみの放送も送られてきている。デジタ
ルラジオ放送では、ジャンル別の音楽専用チャンネル毎
に、音楽が24時間単位で繰り返し放送されている。ま
た、デジタルラジオ放送では、現在放送している楽曲の
音声情報とともに当該楽曲の曲名、演奏者等に関する文
字情報(以下、音声付加情報という)が同時に送られて
いる。
【0011】放送波は、アンテナ1を介してチューナ2
に送られ、高周波処理および復調が行われる。チューナ
2からの出力はDEMUX回路3に送られ、パケットの
復号が行われる。
【0012】DEMUX回路3において、パケットは、
MPEGデータと、音声付加情報等の付属情報とに分別
される。DEMUX回路3によって分離されたMPEG
データは、AVデコーダ4に送られる。DEMUX回路
3によって分離された付属情報は、システムコントロー
ラ20に送られる。
【0013】システムコントローラ20は、DEMUX
回路3から送られきた付属情報、後述する予約楽曲情報
等を不揮発性メモリ21に格納する。システムコントロ
ーラ20には、リモコン送信機22からのリモコン信号
がリモコン受光器23を介して入力される。また、シス
テムコントローラ20には、テープレコーダ、MDレコ
ーダ等の音声記録機器30に対して録音開始コードまた
は録音停止コードを発信させるためのリモコン発信機2
5がコードを介して接続されている。
【0014】録音開始コードおよび録音停止コードは各
メーカのそれぞれの音声記録機器によって異なっている
ので、各メーカのそれぞれの音声記録機器に対する録音
開始コードおよび録音停止コードを予め不揮発生メモリ
21に格納しておき、実際に使用されている音声記録機
器に対する録音開始コードおよび録音停止コードを、不
揮発生メモリ21に格納されているものから、ユーザに
選択させて登録させることが好ましい。
【0015】システムコントローラ20は、CSチュー
ナ2およびDEMUX回路3に選局のための情報等を送
る。また、システムコントローラ20は、各種設定画面
などをCRTにオンスクリーン表示させるためのOSD
制御信号を、OSD表示回路24に送る。OSD表示回
路24は、各種設定画面の表示データを生成して、マル
チプレクサ(合成回路)6に送る。
【0016】AVデコーダ4は、DEMUX回路3から
送られきたMPEGデータを復調する。AVデコーダ4
によって得られた映像信号は、映像処理回路5を介して
マルチプレクサ6に送られる。マルチプレクサ6は、映
像処理回路5から出力された映像データにOSD表示回
路24から送られてきた表示データをスーパーインポー
ズ処理して、映像出力回路7に送る。映像出力回路7か
ら出力された映像信号は、図示しない映像出力端子、C
RT等に送られる。
【0017】AVデコーダ4によって得られた音声信号
は、音声処理回路9および音声出力回路10を介して音
声出力端子11または図示しないスピーカに送られる。
【0018】デジタルラジオ放送によって放送される楽
曲を録音できるように、音声出力端子11は音声記録機
器30に接続されている。音声記録機器30には、リモ
コン受光器31を備えている。システムコントローラ2
0に接続されているリモコン発信機25は、音声記録機
器30に設けられているリモコン受光器31に対向する
ように配置されている。
【0019】〔2〕デジタルラジオ放送によって放送さ
れる楽曲の録音予約動作の説明
【0020】デジタルラジオ放送では、ジャンル別の音
楽専用チャンネル毎に、音楽が24時間単位で繰り返し
放送されているので、音楽専用チャンネルがユーザによ
って選局されているときに、システムコントローラ20
は、取得した音声付加情報をチャンネル別に不揮発生メ
モリ21に格納しておく。
【0021】システムコントローラ20は、リモコン送
信機22から楽曲の録音予約を行うための指令が入力さ
れた場合には、不揮発生メモリ21に格納されている音
声付加情報に基づいて、音楽専用チャネルのリストから
なる音楽専用チャネル選択画面を表示する。ユーザは、
この音楽専用チャネル選択画面上において、リモコン送
信機22に設けられたカーソルおよび決定キーを操作す
ることにより、楽曲の録音予約を行いたい1つの音楽専
用チャネルを選択する。
【0022】ユーザによって1つの音楽専用チャネルが
選択されると、システムコントローラ20は、不揮発生
メモリ21に格納されている音声付加情報のうち、当該
チャンネルに対応する音声付加情報のリストからなる楽
曲選択画面を表示させる。ユーザは、この楽曲選択画面
上において、リモコン送信機22に設けられたカーソル
および決定キーを操作することにより、予約録音を行い
たい1または複数の楽曲に対する音声付加情報を選択す
る。なお、予約録音を行いたい楽曲に対する音声付加情
報が楽曲選択画面上に存在しない場合も想定されるの
で、楽曲選択画面において、ユーザに予約録音を行いた
い楽曲に関する情報(たとえば、楽曲名および演奏者
(または歌手名))を入力できるようにすることが好ま
しい。
【0023】音楽専用チャネル選択画面上で選択された
1つの音楽専用チャネルおよび楽曲選択画面上において
選択された1または複数の楽曲に対する音声付加情報
は、予約楽曲情報として不揮発生メモリ21に格納され
る。
【0024】〔3〕楽曲録音予約を実行する場合の動作
の説明
【0025】図2は、システムコントローラ20による
予約実行処理手順を示している。
【0026】予約実行処理は、デジタルテレビ放送受信
機の電源がオフされているときに実行される。
【0027】まず、不揮発生メモリ21に格納されてい
る予約楽曲情報中の音楽専用チャネルに対する選局動作
を行う(ステップ1)。これにより、当該音楽専用チャ
ネルに割り当てられているデジタルラジオ放送番組が受
信される。
【0028】現在受信している楽曲の音声情報に付加さ
れている音声付加情報を取得する(ステップ2)。そし
て、不揮発生メモリ21に格納されている予約楽曲情報
に含まれている音声付加情報の中に、取得した音声付加
情報と一致するものが存在するか否かを判別する(ステ
ップ3)。予約楽曲情報に含まれている音声付加情報の
中に、取得した音声付加情報と一致するものが存在して
いない場合には、ステップ2に戻る。
【0029】ステップ3において、予約楽曲情報に含ま
れている音声付加情報の中に、取得した音声付加情報と
一致するものが存在していると判定した場合には、リモ
コン発信器25を用いて録音開始コードを発信させると
ともに予約楽曲情報から今回取得した音声付加情報と一
致するものを削除する(ステップ4)。これにより、デ
ジタルデジタルテレビ放送受信機によって再生された音
声信号が、音声記録機器30によって記録(録音)され
る。
【0030】このように音声記録機器30によって録音
が開始された場合には、それ以後において音声付加情報
が取得される毎に(ステップ5)、取得した音声付加情
報が、録音を開始した楽曲に対する音声付加情報(上記
ステップ3で取得した音声付加情報)と一致しなくなっ
たか否かを判定する(ステップ6)。
【0031】ステップ5において取得した音声付加情報
が、録音を開始した楽曲に対する音声付加情報(上記ス
テップ3で取得した音声付加情報)と一致しなくなった
場合には(ステップ6でYES)、リモコン発信器25
を用いて録音停止コードを発信させる(ステップ7)。
これにより、音声記録機器30による記録動作が停止せ
しめられる。予約楽曲情報中にまだ録音が行われていな
い楽曲に対する音声付加情報が残っているか否かを判定
し(ステップ8)、残っている場合にはステップ2に戻
る。
【0032】ステップ8において、予約楽曲情報中にま
だ録音が行われていない楽曲に対する音声付加情報が残
っていないと判定された場合には、予約楽曲情報を消去
した後、予約実行処理を終了する。
【0033】上記実施の形態によれば、ユーザは録音し
たい楽曲の放送時刻がわからなくても、予約録音を行う
ことができるようになる。また、ユーザが音声記録機器
を操作することなく、録音したい楽曲を録音することが
できるようになる。
【0034】
【発明の効果】この発明によれば、ユーザが録音したい
楽曲を自動的に録音することができるようになるデジタ
ルテレビ放送受信機が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】デジタルテレビ放送受信機の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】システムコントローラによる予約実行処理手順
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 チューナ 3 DEMUX回路 4 AVデコーダ 9 音声処理回路 10 音声出力回路 11 音声出力端子 20 システムコントローラ 21 不揮発性メモリ 25 リモコン発信機 30 音声記録機器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C025 BA25 BA27 BA28 CA09 CA19 CB08 DA01 DA04 5C026 DA25 DA27 5C064 DA06 5D044 AB05 DE14 DE17 DE25 DE49 EF05 HL11

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デジタルラジオ放送番組が割り当てられ
    たチャンネルのうちのユーザが楽曲の予約録音を行いた
    い音楽番組に対する1つのチャンネルに関する情報と、
    ユーザが予約録音を行いたい1または複数の楽曲に関す
    る楽曲情報とを、予約楽曲情報としてユーザに入力させ
    るための入力手段、 入力手段によって入力された予約楽曲情報を記憶装置に
    記憶する手段、 電源オフ中において、予約楽曲情報に含まれているチャ
    ンネル番号にチューニングを行って、現在放送中の楽曲
    の音声情報と当該楽曲に関する音声付加情報とを受信
    し、取得した音声付加情報と記憶装置に記憶されている
    予約楽曲情報とに基づいて、現在放送中の楽曲が録音予
    約されている楽曲であるか否かを判定する判定手段、お
    よび現在放送中の楽曲が録音予約されている楽曲である
    と判定したときには、受信している音声付加情報が次の
    楽曲に対する音声付加情報に変化するまで、受信中の音
    声情報を音声録音機器によって録音させる録音制御手
    段、 を備えているデジタルテレビ放送受信機。
  2. 【請求項2】 入力手段は、 デジタルラジオ放送番組から音声付加情報を予め取得し
    ておく手段、および予め取得している音声付加情報のう
    ちから、ユーザが予約録音を行いたい1または複数の楽
    曲に対応する音声付加情報を選択させるための楽曲選択
    画面を表示させる手段、 を備えている請求項1に記載のデジタルテレビ放送受信
    機。
JP11071681A 1999-03-17 1999-03-17 デジタルテレビ放送受信機 Pending JP2000270280A (ja)

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