JPS63227290A - 放送フアクシミリ受信装置 - Google Patents

放送フアクシミリ受信装置

Info

Publication number
JPS63227290A
JPS63227290A JP62063069A JP6306987A JPS63227290A JP S63227290 A JPS63227290 A JP S63227290A JP 62063069 A JP62063069 A JP 62063069A JP 6306987 A JP6306987 A JP 6306987A JP S63227290 A JPS63227290 A JP S63227290A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program information
program
reserved
priority
facsimile
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62063069A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Yasumoto
隆 安本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP62063069A priority Critical patent/JPS63227290A/ja
Publication of JPS63227290A publication Critical patent/JPS63227290A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)
  • Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、テレビジョン放送波の音声周波数帯域に第2
の搬送波によるファクシミリチャンネルを設け、音声信
号にファクシミリ信号を多重して伝送する放送ファクシ
ミリを受信する放送ファクシミリ受信装置に関する。
(従来技術) 近年、前述したような第2搬送波による放送ファクシミ
リの実用化を1指して種々検討されている。その暫定的
な仕様の一部を第4図および第5図に示す、第4図は1
印字出力画面分のファクシミリ信号の構成図、第5図は
ファクシミリ信号が多重されている音声周波数帯域を示
している。
まず、第4図に基づいてファクシミリ信号の構成を説明
する。
1印字出力画面分のデータ伝送には150秒を要し、各
放送局間で同期のとれたものとなっている。
制御信号中、ネットワーク信号1は放送局間の運用デー
タを伝達するための信号である0番組選択信号2は受信
機側での番組選択に関する制御情報を伝達するための信
号である。カラー区間指定信号3は受信機に対しページ
内画像中のカラー区間を措定する信号である。ページま
たは番組終了信号6は受信機に対し1印字出力画面の画
像信号の終了を示す信号であるとともに次回の放送に関
する情報が載っている。空白信号7は受信機に対し印字
出力後の記録紙切断などの動作時間を確保するために挿
入する信号である。
位相信号4は受信機の記録開始の位相を合わせるための
基準信号である0画像体号5は階調を出して印字出力す
るためのアナログ信号である。無信号8は1印字出力画
面の送出時間を150秒にそろえるための調整期間であ
る。
次に、第5図に基づいてファクシミリ信号が多重されて
いる音声周波数帯域について説明する。
即ち、ファクシミリ信号の伝送は、音声周波数帯域内に
94.5kHz  (6Xfw 、fH:水平同期パル
ス周波数)の第2の搬送波(ファクシミリ信号副搬送波
)によるデータチャンネルを新たに設けてファクシミリ
信号の伝送を行っている。
このような仕様に基づく放送ファクシミリ受信装置では
、予め印字出力を希望する複数の番組番号(必要ならば
ページ番号)およびチャンネル番号を受信機装置内に入
力しておく、そして、放送電波を受信している時、受信
機の復調チャンネルを切り換えながら各チャンネルの番
組選択信号2内の番組番号(必要ならばページ番号)と
1.予め印字出力を希望して入力設定されている番組番
号。
チャンネル番号とを比較していき、両者が一致すると画
像信号5が印字出力されるようになっている。
しかしながら、印字出力を希望する複数の予約番組情報
(番組番号およびチャンネル番号など)を入力設定した
場合、予約設定された複数の番組の中には同じ放送時間
枠内で放送される番組もあり得る。このような場合、従
来の放送ファクシミリ受信装置では、入力設定された予
約番組情報と、ファクシミリ信号から抜き取られた現在
番組情報とを比較して、先に一致した方を印字出力して
いる。そのため、同じ時間枠内の他の番組の内容は印字
出力されないから、仮に、印字出力されなかった番組の
方が利用者にとって重要であった場合には、利用者はそ
の番組情報を取得する機会が失われるという問題点があ
る。
(発明の目的) 第1の発明は、このような事情に鑑みてなされたもので
あって、放送ファクシミリ受信装置に入力設定された予
約番組情報が複数個ある場合に、利用者が最も得たい番
組内容を確実に印字出力することができる放送ファクシ
ミリ受信装置を提供することを目的としている。
また、第2の発明は、前記第1の発明の目的に加えて、
予約入力された番組ではあるが、その内容が印字出力さ
れなかった番組に関する情報を利用者に与えることがで
きる放送ファクシミリ受信装置を提供することも目的と
している。
(発明の構成) 本発明は、このような目的を達成するために、次のよう
な構成をとる。
即ち、第1の発明に係る放送ファクシミリ受信装置は、 印字出力を希望する番組に関する予約番組情報を優先順
位を付して入力する番組情報入力手段と、前記優先順位
を付して入力された予約番組情報を記憶する番組情報記
憶手段と、 ファクシミリ放送波を受信・復調して得られたファクシ
ミリ信号から現在伝送されている番組に関する情報(現
在番組情報)を抜き取る番組情報抜き取り手段と、 前記番組情報入力手段により入力された予約番組情報と
、前記番組情報抜き取り手段によって抜き取られた現在
番組情報とを比較する番組情報比較手段と、 前記予約番組情報と前記現在番組情報とが一致したとき
に、その番組情報を順次格納し、前記格納された各番組
情報の優先順位を判定する優先度判定手段と、 前記優先度判定手段によって優先順位が最も高いと判断
された番組について、前記ファクシミリ放送波を復調し
て得られた画像信号を印字出力する印字出力手段とを備
えたことを特徴としている。
また、第2の発明に係る放送ファクシミリ受信装置は、 前記第1の発明の構成に加えて、前記優先度判定手段に
よって優先順位が低いと判断されたために印字出力され
なかった番組に関する情報を記憶する非印字番組情報記
憶手段と、 前記非印字番組情報記憶手段に記憶された番組情報を表
示する表示手段とを備えたことを特徴としている。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は本発明の一実施例に係る放送ファクシミリ受信
装置の構成の概略を示したブロック図、第2図は前記実
施例の外観の概略を示した斜視図である。
まず、第2図に基づいて実施例の外観の概略を説明しよ
う。
10は受信装置本体である。この受信装置本体10はフ
ァクシミリ信号が多重されたテレビジョン放送信号を受
信するアンテナ11と、前記アンテナ11から取り込ま
れたテレビジョン放送信号を処理する図に現れていない
信号処理部と、予約入力されたチャンネル番号および番
組番号などを表示する表示手段としての表示部12と、
ファクシミリ信号を印字出力する記録部13などから構
成されている。
14は番組情報入力手段としてのキー人力部である。キ
ー人力部14は、例えばケーブル15を介して受信装置
本体10と接続されている。キー人力部14がキー操作
されることによって、予約チャンネルや予約番組番号な
どの複数の予約番組情報が入力される。これらの予約番
組情報には、利用者が最も重要と考える番組順に優先順
位がキー操作によって付される。このように優先順位を
付された予約番組情報がケーブル15を介して前記受信
装置本体10に取り込まれる。もちろん、予約番組情報
の伝送は、ケーブル15を用いないで例えば、光伝送や
超音波伝送によって行うこともできる。また、予約番組
情報は、キー人力以外に、ライトペンやバーコード等を
用いて人力してもよい。
次に、第1図に基づいて実施例の構成を具体的に説明す
る。
受信装置本体10は、受信されたテレビジョン放送信号
を処理するために、番組情報記憶手段としての予約番組
記憶メモリ16、チューナ一部17、ファクシミリ放送
信号復調部18、番組情報抜き取り手段としての画像信
号・制御信号分離部19および制御信号復号部20、番
組情報比較手段としての比較部21、優先度判定手段と
しての優先度判定部22、前記記録部I3とともに印字
出力手段を構成するスイッチ部23、非印字番組情報記
憶手段としての記憶部24などを含む、前記受信装置本
体10の各構成部分の多くは、CPU (中央演算装置
)、ROM(読み出し専用メモリ)、RAM(書き込み
読み出し可能メモリ)、IC,個別部品などで構成され
得るが第1図では便宜的に受信装置本体10を機能別の
ブロックで表している。
上述したキー人力部14から入力された予約チャンネル
や予約番組番号などの複数の予約番組情報およびそれぞ
れの優先順位は、予約番組記憶メモリ16に書き込まれ
るとともに、表示部12に表示される。
以下、アンテナ11から取り込まれたテレビジラン放送
信号aが処理される手順を、第3図に示した動作フロー
チャートに従って説明する。
まず、予約番組記憶メモリ16に入力設定されている複
数のチャンネル番号の中から、一つのチャンネル番号を
初期設定する(ステップs1)。
初期設定したチャンネルを選択するためのチャンネル設
定信号すをチューナ一部17に出力する(ステップS2
)。
チューナ一部17は、前記チャンネル設定信号すに基づ
いて、テレビジラン放送信号aから所定チャンネルの信
号Cを選択する。チャンネル選択された信号Cはファク
シミリ放送信号復調部18に与えられる。ファクシミリ
放送信号復調部18は信号Cをベースバンドのファクシ
ミリ信号dに復調する。このファクシミリ信号dは画像
信号・制御信号分離部19に与えられる0画像信号・制
御信号分離部19は、第4図に示したようにファクシミ
リ信号dを構成している画像信号と制御信号とをそれぞ
れ分離する。
画像信号・制御信号分離部19によりて分離された制御
信号eは制御信号復号部20に与えられる。
制御信号復号部20は、制御信号eの誤り訂正・誤り検
出を行った後に制御信号eを復号する(ステップS3)
制御信号復号部20で復号された現在番組情報としての
番組選択信号f (第4図で符号2で示された信号)は
、比較部21の一方入力として与えられる。比較部21
の他方入力として、予約番組記憶メモリ16から予め設
定された予約番組情報としての予約番組番号gが与えら
れる。比較部21は、前記番組選択信号fと前記予約番
組番号gとが一致しているか否かを判断する(ステップ
s4)。
予め設定されていた予約番組番号の中に、現在の番組番
号と一致するものがあれば、その予約番組番号を優先度
判定部22内の図示しない一時記憶部に記憶しておく 
(ステップS5)。
ステップS5の終了後あるいはステップS4において予
約番組番号の中に現在の番組番号と一致するものがない
と判断された場合は、予約指定された全てのチャンネル
について番組番号の検索が行われたか否かを判断する(
ステップs6)。
全てのチャンネルについて番組番号の検索が行われてい
ない場合には、予約番組記憶メモ1月6に入力設定され
ている次のチャンネルを設定しくステップS7)、前記
ステップs2に戻ってチャンネル設定信号すを出力し、
以下、前述したステップS6までの処理を繰り返す、こ
のような処理過程で、予約番組番号の中に現在の番組番
号と一致するものがあれば、前述したように順次、優先
度判定部22内に一時的に記憶してお(。
そして、ステップS6において、予約された全てのチャ
ンネルについて番組番号の検索が行われたと判断される
と、優先度判定部22内に一時的に記憶されている番組
の数を調べる(ステップS8)。
優先度判定部22内に記憶された番組の数が2以上ある
場合は、予約された番組中の複数の番組が同じ時間枠内
で放送されていることになる。この場合には、優先度判
定部22に一時記憶されている複数の予約番組について
、予約番組記憶メモ1月6に入力設定されている優先順
位を参照して、最も優先順位の高い番組を選択する(ス
テップS9)。
そして、最も優先順位の高い番組について印字出力する
ために、その番組が放送されているチャンネルを設定し
くステップ510)、そのチャンネルのチャンネル設定
信号すをチューナ一部17に出力する(ステップ5ll
) 。
チャンネル設定信号すを出力するとともに、優先度判定
部22はスイッチ部23をON状態にする(ステップ3
12)。
以上のステップ81〜ステツプ312の処理は、番組選
択信号2の伝送期間内に行われる。
ステップS12において、スイッチ部23がON状態に
なることにより、画像信号・制御信号分離部19で分離
された画像信号りがスイッチ部23を介して記録部13
に出力されて、その画像信号りに対応した印字が行われ
る(ステップ313)。
このステップS13の処理は、画像信号5の伝送期間内
に行われる。
ところで、ステップS8において、優先度判定部22内
に記憶された番組がないと判断された場合は、現在受信
されている放送ファクシミリの中には予約された番組が
ないことを意味するから、印字出力のための処理を終了
する。
また、ステップS8において、優先度判定部22内に記
憶された番組が一つであると判断された場合には、前述
したステップ81〜ステツプS13の処理を実行して、
当該番組の内容を印字出力する。
以上、第1の発明に係る実施例の動作説明から明らかな
ように、同じ時間枠内で放送される予約番組が複数個あ
った場合、利用者によって指定された優先順位に従うて
番組内容が印字出力される。
したがって、利用者は自分が最も必要とする番組内容を
確実に入手することができる。
ところで、上述のように優先順位の高い番組だけが印字
出力されると、予約設定されていたが優先順位が低い番
組の内容は無視されることになる。
そのため印字出力されなかった予約番組について、利用
者が全く情報を得ることができないと、次の機会に印字
しようとする場合などに不便である。
そこで、第2の発明に係る実施例では、非印字番組情報
記憶手段として前述した記憶部24を設けたのである。
以下、第2の発明に係る実施例で追加された構成部分に
関連した動作を説明する。
予約設定された番組ではあったが、優先順位が低かった
ために印字出力されなかった番組がある場合、その番組
番号を表示部12に表示して利用者に知らせる(ステッ
プ314)。
そして、優先度判定部22内に一時記憶されている全て
の番組について各ページまたは番組終了信号6(第4図
参照)を!!識するために、前記ページまたは番組終了
信号6が伝送されている間に各該当チャンネルを順次切
り換える。ページまたは番組終了信号6には、次回放送
日9次回放送時間枠などの次回の放送に関する情報が載
っているので、これらの情報を番組番号とともに記憶部
24に取り込み、必要に応じて表示器12に表示する。
印字出力されなかった番組に関する情報の表示は、上述
したような表示器12に表示する他、記録部13に印字
表示することももちろん可能である。
このように予約番組が同じ時間枠内に重なった場合、印
字出力は1番組しか得られないが、予約番組記憶メモリ
托に入力設定された全ての番組について次回情報を得ら
れる。したがって、利用者は、今回印字出力されなかつ
た番組の次回情報に基づいて、次の機会にその番組の内
容を印字出力することができる。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、第1の発明に係る放送
ファクシミリ受信装置によれば、同じ時間枠内に複数の
予約番組がある場合、最も優先順位の高い番組の内容を
印字出力するから、利用者は自分にとって最も重要な番
組内容を確実に入手することができる。
また、第2の発明に係る放送ファクシミリ受信装置によ
れば、前記第1の発明の効果に加えて、利用者は優先順
位が低かったために印字出力されなかった予約番組に関
する情報を得ることができるので、印字出力されなかっ
た予約番組を次の機会に印字出力したい場合にたいへん
便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る放送ファクシミリ受信
装置の構成の概略を示したブロック図、第2図は前記実
施例に係る放送ファクシミリ受信装置の外観の概略斜視
図、第3図は前記実施例の動作フローチャート、第4図
はl印字出力画面分のファクシミリ信号の構成図、第5
図はファクシミリ信号が多重されている音声周波数帯域
の説明図である。 11・・・アンテナ、12・・・表示部、13・・・印
字部、14・・・キー人力部、16・・・予約番組記憶
メモリ、17・・・チューナ一部、18・・・ファクシ
ミリ放送信号復調部、19・・・画像信号・制御信号分
離部、20・・・制御信号復号部、21・・・比較部、
22・・・優先度判定部、23・・・スイッチ部、24
・・・記憶部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)印字出力を希望する番組に関する予約番組情報を
    優先順位を付して入力する番組情報入力手段と、 前記優先順位を付して入力された予約番組情報を記憶す
    る番組情報記憶手段と、 ファクシミリ放送波を受信・復調して得られたファクシ
    ミリ信号から現在伝送されている番組に関する情報(現
    在番組情報)を抜き取る番組情報抜き取り手段と、 前記番組情報入力手段により入力された予約番組情報と
    、前記番組情報抜き取り手段によって抜き取られた現在
    番組情報とを比較する番組情報比較手段と、 前記予約番組情報と前記現在番組情報とが一致したとき
    に、その番組情報を順次格納し、前記格納された各番組
    情報の優先順位を判定する優先度判定手段と、 前記優先度判定手段によって優先順位が最も高いと判断
    された番組について、前記ファクシミリ放送波を復調し
    て得られた画像信号を印字出力する印字出力手段とを備
    えたことを特徴とする放送ファクシミリ受信装置。
  2. (2)印字出力を希望する番組に関する予約番組情報を
    優先順位を付して入力する番組情報入力手段と、 前記優先順位を付して入力された予約番組情報を記憶す
    る番組情報記憶手段と、 ファクシミリ放送波を受信・復調して得られたファクシ
    ミリ信号から現在伝送されている番組に関する情報(現
    在番組情報)を抜き取る番組情報抜き取り手段と、 前記番組情報入力手段により入力された予約番組情報と
    、前記番組情報抜き取り手段によって抜き取られた現在
    番組情報とを比較する番組情報比較手段と、 前記予約番組情報と前記現在番組情報とが一致したとき
    に、その番組情報を順次格納し、前記格納された各番組
    情報の優先順位を判定する優先度判定手段と、 前記優先度判定手段によって優先順位が最も高いと判断
    された番組について、前記ファクシミリ放送波を復調し
    て得られた画像信号を印字出力する印字出力手段と、 前記優先度判定手段によって優先順位が低いと判断され
    たために印字出力されなかった番組に関する情報を記憶
    する非印字番組情報記憶手段と、前記非印字番組情報記
    憶手段に記憶された番組情報を表示する表示手段とを備
    えたことを特徴とする放送ファクシミリ受信装置。
JP62063069A 1987-03-17 1987-03-17 放送フアクシミリ受信装置 Pending JPS63227290A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62063069A JPS63227290A (ja) 1987-03-17 1987-03-17 放送フアクシミリ受信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62063069A JPS63227290A (ja) 1987-03-17 1987-03-17 放送フアクシミリ受信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63227290A true JPS63227290A (ja) 1988-09-21

Family

ID=13218687

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62063069A Pending JPS63227290A (ja) 1987-03-17 1987-03-17 放送フアクシミリ受信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63227290A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02239767A (ja) * 1989-03-14 1990-09-21 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> ファクシミリ放送受信装置および共用型ファクシミリ受信装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02239767A (ja) * 1989-03-14 1990-09-21 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> ファクシミリ放送受信装置および共用型ファクシミリ受信装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20040073926A1 (en) Digital broadcast reception apparatus
JP3572098B2 (ja) 送信局
JPH11266413A (ja) 情報処理装置および方法、デジタル信号復調装置および方法、並びに提供媒体
JPS63227290A (ja) 放送フアクシミリ受信装置
JP4182599B2 (ja) 受信装置及び画像データ処理方法
JP2617181B2 (ja) 放送フアクシミリ受信装置
JPH01236760A (ja) ファクシミリ放送の番組予約システム
JP4286029B2 (ja) 地上波デジタル放送受信装置、及びその装置における選局方法
EP0987889B1 (en) Receiver for and method of receiving digital television signals in a multi-frequency network
JPH0267074A (ja) ファクシミリ放送受信装置
KR100192786B1 (ko) 텔레비젼 수상기에 있어서 요일별, 시간대별 프로그램 선택방법
JPS63224567A (ja) 放送フアクシミリ受信装置
JPH03278760A (ja) ファクシミリ放送送受信システム及びその受信装置
JPS61216563A (ja) 放送フアクシミリ受信装置
JPH03284045A (ja) ファクシミリ放送受信装置
JPH0411444A (ja) フアクシミリ放送受信装置
JPH07123378A (ja) 文字放送受信装置
JPH03248664A (ja) ファクシミリ放送受信装置
JP3609726B2 (ja) ディジタル・アナログ放送受信装置
JPH07264497A (ja) 電子機器の情報呼び出しシステム
JPH03248665A (ja) ファクシミリ放送受信装置
JPH0370355A (ja) ファクシミリ放送受信装置
JPH09289629A (ja) 文字多重放送デコーダ内蔵テレビジョン受像機
JPH0417452A (ja) ファクシミリ放送受信装置
JPH0257060A (ja) ファクシミリ放送受信装置