JP2928055B2 - 自動利得制御回路およびｃａｔｖ信号分配増幅器 - Google Patents
自動利得制御回路およびｃａｔｖ信号分配増幅器Info
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- JP2928055B2 JP2928055B2 JP5156659A JP15665993A JP2928055B2 JP 2928055 B2 JP2928055 B2 JP 2928055B2 JP 5156659 A JP5156659 A JP 5156659A JP 15665993 A JP15665993 A JP 15665993A JP 2928055 B2 JP2928055 B2 JP 2928055B2
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- gain control
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Transmitters (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、自動利得制御回路に関
し、特にＣＡＴＶ信号分配増幅器に使用される自動利得
制御回路に関する。
し、特にＣＡＴＶ信号分配増幅器に使用される自動利得
制御回路に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、加入者端末へ信号分配するＣＡＴ
Ｖ信号分配増幅器においては、加入者端末への下り送出
レベルを一律に装置規格内になるように手動で調整して
いた。
Ｖ信号分配増幅器においては、加入者端末への下り送出
レベルを一律に装置規格内になるように手動で調整して
いた。
【０００３】また、特開平２−４４９２５号公報（以
下、先行技術と呼ぶ）には、上り信号の周波数帯の複数
のパイロット信号を発生することにより、双方向共同聴
視装置に用いる双方向増幅器の上り側のＡＧＣやレベル
を調整できるようにした高帯域パイロット信号発生器が
開示されている。
下、先行技術と呼ぶ）には、上り信号の周波数帯の複数
のパイロット信号を発生することにより、双方向共同聴
視装置に用いる双方向増幅器の上り側のＡＧＣやレベル
を調整できるようにした高帯域パイロット信号発生器が
開示されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の加入者
端末へ信号分配するＣＡＴＶ信号分配増幅器は、下り送
出レベルを一律に装置規格内になるように手動で調整し
ているため、下り方向に関して線路損失の補償いわゆる
等化だけでなく、加入者へ適切レベルで信号を送出して
いる。しかしながら、全伝送チャンネル数が規格に対し
て少ないときも各伝送信号を規格レベルに調整してお
り、歪に対してオーバースペックとなっていた。
端末へ信号分配するＣＡＴＶ信号分配増幅器は、下り送
出レベルを一律に装置規格内になるように手動で調整し
ているため、下り方向に関して線路損失の補償いわゆる
等化だけでなく、加入者へ適切レベルで信号を送出して
いる。しかしながら、全伝送チャンネル数が規格に対し
て少ないときも各伝送信号を規格レベルに調整してお
り、歪に対してオーバースペックとなっていた。
【０００５】また、先行技術のように、パイロット信号
を監視してレベルを調整する方法では、出力レベルが安
定せず、信号品質を維持できない。
を監視してレベルを調整する方法では、出力レベルが安
定せず、信号品質を維持できない。
【０００６】従って、本発明の目的は、全伝送信号電力
の総和の検出レベルに応じて増幅器の利得を制御するこ
とにより、歪に対して問題とならない程度に全伝送信号
電力を高く設定し、良好な搬送波対雑音比を可能とす
る、ＣＡＴＶ信号分配増幅器用自動利得制御回路を提供
することにある。
の総和の検出レベルに応じて増幅器の利得を制御するこ
とにより、歪に対して問題とならない程度に全伝送信号
電力を高く設定し、良好な搬送波対雑音比を可能とす
る、ＣＡＴＶ信号分配増幅器用自動利得制御回路を提供
することにある。
【０００７】本発明の他の目的は、パイロット信号を監
視する場合よりも平均的に出力レベルの安定化が計れ信
号品質を維持出来る、ＣＡＴＶ信号分配増幅器用自動利
得制御回路を提供することにある。
視する場合よりも平均的に出力レベルの安定化が計れ信
号品質を維持出来る、ＣＡＴＶ信号分配増幅器用自動利
得制御回路を提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明による自動利得制
御回路は、加入者端末へ信号分配するＣＡＴＶ信号分配
増幅器に使用される自動利得制御回路であって、加入者
端末へ供給される全伝送信号電力の総和を検出するトー
タルパワー検出手段と、全チャンネル伝送時のトータル
パワー規格値とトータルパワー検出手段の検出値を比較
する比較手段と、この比較手段の比較結果により、全伝
送信号電力の総和を全チャンネル伝送時のトータルパワ
ー規格値と等しくするような利得制御信号を出力する利
得制御手段と、加入者端末へ供給される全伝送信号を受
け、利得制御信号に基づいて、トータルパワーによって
決まる歪を規格内に保持するように利得を制御する可変
増幅手段とを備えることを特徴とする。
御回路は、加入者端末へ信号分配するＣＡＴＶ信号分配
増幅器に使用される自動利得制御回路であって、加入者
端末へ供給される全伝送信号電力の総和を検出するトー
タルパワー検出手段と、全チャンネル伝送時のトータル
パワー規格値とトータルパワー検出手段の検出値を比較
する比較手段と、この比較手段の比較結果により、全伝
送信号電力の総和を全チャンネル伝送時のトータルパワ
ー規格値と等しくするような利得制御信号を出力する利
得制御手段と、加入者端末へ供給される全伝送信号を受
け、利得制御信号に基づいて、トータルパワーによって
決まる歪を規格内に保持するように利得を制御する可変
増幅手段とを備えることを特徴とする。
【０００９】また、本発明によるＣＡＴＶ信号分配増幅
器は、下り入力信号を入力し、上り出力信号を出力する
第１の入出力端子と、第１の入出力端子からの下り入力
信号と第１の入出力端子への上り出力信号とを分岐結合
する第１の方向性ろ波器と、複数の上り入力信号を入力
し、複数の下り出力信号を出力する第２の入出力端子
と、第２の入出力端子へ複数の下り出力信号を分配する
と共に、第２の入出力端子からの複数の入力上り信号を
結合する分配／結合手段と、この分配／結合手段で結合
された上り信号と分配／結合手段への下り信号とを分岐
結合する第２の方向性ろ波器と、第１の方向性ろ波器で
分岐された下り信号を、全信号電力の総和が全チャンネ
ル伝送時のトータルパワー規格値と等しくなるように、
可変制御して第２の方向性ろ波器へ供給する自動利得制
御回路と、第２の方向性ろ波器で分岐された上り信号を
増幅して第１の方向性ろ波器へ供給する上り増幅器とを
備えることを特徴とする。
器は、下り入力信号を入力し、上り出力信号を出力する
第１の入出力端子と、第１の入出力端子からの下り入力
信号と第１の入出力端子への上り出力信号とを分岐結合
する第１の方向性ろ波器と、複数の上り入力信号を入力
し、複数の下り出力信号を出力する第２の入出力端子
と、第２の入出力端子へ複数の下り出力信号を分配する
と共に、第２の入出力端子からの複数の入力上り信号を
結合する分配／結合手段と、この分配／結合手段で結合
された上り信号と分配／結合手段への下り信号とを分岐
結合する第２の方向性ろ波器と、第１の方向性ろ波器で
分岐された下り信号を、全信号電力の総和が全チャンネ
ル伝送時のトータルパワー規格値と等しくなるように、
可変制御して第２の方向性ろ波器へ供給する自動利得制
御回路と、第２の方向性ろ波器で分岐された上り信号を
増幅して第１の方向性ろ波器へ供給する上り増幅器とを
備えることを特徴とする。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【００１１】図１は本発明の一実施例による自動利得制
御回路が適用されるＣＡＴＶ信号分配増幅器を示すブロ
ック図である。図示のＣＡＴＶ信号分配増幅器は、入出
力端子１０と、方向性ろ波器２０と、本発明に係る自動
利得制御回路３０と、上り増幅器４０と、方向性ろ波器
５０と、４分配器６０と、４つの入出力端子７０ａ，７
０ｂ，７０ｃおよび７０ｃとを有する。
御回路が適用されるＣＡＴＶ信号分配増幅器を示すブロ
ック図である。図示のＣＡＴＶ信号分配増幅器は、入出
力端子１０と、方向性ろ波器２０と、本発明に係る自動
利得制御回路３０と、上り増幅器４０と、方向性ろ波器
５０と、４分配器６０と、４つの入出力端子７０ａ，７
０ｂ，７０ｃおよび７０ｃとを有する。
【００１２】入出力端子１０は、信号分配増幅器の下り
入力信号を入力するための入力端子かつ上り出力信号を
出力するための上り出力端子である。入出力端子７０ａ
〜７０ｃは、４分配器６０により分配された信号分配増
幅器の複数の下り出力信号を出力するための出力端子且
つ複数の上り入力信号を入力するための入力端子であ
り、各加入者端末に引込み線等を介して接続されてい
る。方向性ろ波器２０および５０は、上り下り両帯域の
伝送信号を分岐結合する。上り増幅器４０は上り信号の
レベルを増幅する。
入力信号を入力するための入力端子かつ上り出力信号を
出力するための上り出力端子である。入出力端子７０ａ
〜７０ｃは、４分配器６０により分配された信号分配増
幅器の複数の下り出力信号を出力するための出力端子且
つ複数の上り入力信号を入力するための入力端子であ
り、各加入者端末に引込み線等を介して接続されてい
る。方向性ろ波器２０および５０は、上り下り両帯域の
伝送信号を分岐結合する。上り増幅器４０は上り信号の
レベルを増幅する。
【００１３】本発明に係る自動利得制御回路３０は、下
り可変増幅器３１と、トータルパワー検出部３２と、比
較部３３と、利得制御部３４とから構成されている。下
り可変増幅器３１は、後述するように、下り信号のレベ
ルを最適レベルに増幅する。トータルパワー検出部３２
は、下り全伝送信号電力の総和を検出する。比較部３３
は全チャンネル伝送時のトータルパワー規格値とトータ
ルパワー検出部３２の検出値とを比較する。利得制御部
３４は、比較部３３の比較結果により、全伝送信号電力
の総和が全チャンネル伝送時のトータルパワー規格値と
同じになるように、下り可変増幅器３１に利得制御信号
を出力する。
り可変増幅器３１と、トータルパワー検出部３２と、比
較部３３と、利得制御部３４とから構成されている。下
り可変増幅器３１は、後述するように、下り信号のレベ
ルを最適レベルに増幅する。トータルパワー検出部３２
は、下り全伝送信号電力の総和を検出する。比較部３３
は全チャンネル伝送時のトータルパワー規格値とトータ
ルパワー検出部３２の検出値とを比較する。利得制御部
３４は、比較部３３の比較結果により、全伝送信号電力
の総和が全チャンネル伝送時のトータルパワー規格値と
同じになるように、下り可変増幅器３１に利得制御信号
を出力する。
【００１４】次に動作について説明する。下り伝送信号
は信号分配増幅器の入出力端子１０より入力し、下り可
変増幅器３１で増幅される。トータルパワー検出部３２
は、下り可変増幅器３１を通り増幅された出力信号の一
部から全信号電力の総和を検出し、比較部３３に検出値
を出力する。比較部３３では、この検出値と全チャンネ
ル伝送時のトータルパワー規格値とを比較する。比較部
３３の比較結果は利得制御部３４に供給される。利得制
御部３４は、この比較結果に基づいて、全信号電力の総
和を装置規格レべルに制御するため、下り可変増幅器３
１に利得制御信号を出力する。利得制御信号を受けた下
り可変増幅器３１は、方向性ろ波器２０からの下り信号
に対して、トータルパワーによって決まる歪を規格内に
保持しつつ良好な搬送波対雑音比になるように利得を制
御し、送出レベルを高く設定する。
は信号分配増幅器の入出力端子１０より入力し、下り可
変増幅器３１で増幅される。トータルパワー検出部３２
は、下り可変増幅器３１を通り増幅された出力信号の一
部から全信号電力の総和を検出し、比較部３３に検出値
を出力する。比較部３３では、この検出値と全チャンネ
ル伝送時のトータルパワー規格値とを比較する。比較部
３３の比較結果は利得制御部３４に供給される。利得制
御部３４は、この比較結果に基づいて、全信号電力の総
和を装置規格レべルに制御するため、下り可変増幅器３
１に利得制御信号を出力する。利得制御信号を受けた下
り可変増幅器３１は、方向性ろ波器２０からの下り信号
に対して、トータルパワーによって決まる歪を規格内に
保持しつつ良好な搬送波対雑音比になるように利得を制
御し、送出レベルを高く設定する。
【００１５】たとえば、全伝送チャンネル数が規格５８
波に対し４０波の場合、下り可変増幅器３１の利得を高
く制御することが可能である。
波に対し４０波の場合、下り可変増幅器３１の利得を高
く制御することが可能である。
【００１６】尚、本発明を実施例によって説明してきた
が、本発明は実施例に限定せず、本発明の趣旨を逸脱し
ない範囲内で種々の変更／変形が可能であるのは勿論で
ある。
が、本発明は実施例に限定せず、本発明の趣旨を逸脱し
ない範囲内で種々の変更／変形が可能であるのは勿論で
ある。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による自動
利得制御回路は、信号の歪は下り方向伝送信号の全信号
電力の総和で決まり、その全信号電力の総和を制御する
ため、全下り伝送チャンネル数が規格に対して少ない時
は歪に関して問題とならない程度に下り送出レベルを高
く設定でき、搬送波対雑音比を良好にすることが可能と
なる。さらに、同じ増幅段数で加入者端末を増やすこと
が可能になるという効果を奏する。
利得制御回路は、信号の歪は下り方向伝送信号の全信号
電力の総和で決まり、その全信号電力の総和を制御する
ため、全下り伝送チャンネル数が規格に対して少ない時
は歪に関して問題とならない程度に下り送出レベルを高
く設定でき、搬送波対雑音比を良好にすることが可能と
なる。さらに、同じ増幅段数で加入者端末を増やすこと
が可能になるという効果を奏する。
【図１】本発明の一実施例による自動利得制御回路が適
用されるＣＡＴＶ信号分配増幅器を示すブロック図であ
る。
用されるＣＡＴＶ信号分配増幅器を示すブロック図であ
る。
１０ 入出力端子 ２０ 方向性ろ波器 ３０ 自動利得制御回路 ３１ 下り可変増幅器 ３２ トータルパワー検出部 ３３ 比較部 ３４ 利得制御部 ４０ 上り増幅器 ５０ 方向性ろ波器 ６０ ４分配器 ７０ａ，７０ｂ，７０ｃ，７０ｄ 入出力端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−40262（ＪＰ，Ａ) 特開 平４−2294（ＪＰ，Ａ) 特開 平３−174887（ＪＰ，Ａ) 特開 平２−107012（ＪＰ，Ａ) 特開 昭57−152239（ＪＰ，Ａ) 特開 昭50−159652（ＪＰ，Ａ) 実開 平３−59771（ＪＰ，Ｕ)
Claims (2)
- 【請求項１】 加入者端末へ信号分配するＣＡＴＶ信号
分配増幅器に使用される自動利得制御回路において、 前記加入者端末へ供給される全伝送信号電力の総和を検
出するトータルパワー検出手段と、 全チャンネル伝送時のトータルパワー規格値と前記トー
タルパワー検出手段の検出値を比較する比較手段と、 該比較手段の比較結果により、前記全伝送信号電力の総
和を前記全チャンネル伝送時のトータルパワー規格値と
等しくするような利得制御信号を出力する利得制御手段
と、 前記加入者端末へ供給される全伝送信号を受け、前記利
得制御信号に基づいて、トータルパワーによって決まる
歪を規格内に保持するように利得を制御する可変増幅手
段とを備えることを特徴とする自動利得制御回路。 - 【請求項２】 下り入力信号を入力し、上り出力信号を
出力する第１の入出力端子と、 前記第１の入出力端子からの前記下り入力信号と前記第
１の入出力端子への前記上り出力信号とを分岐結合する
第１の方向性ろ波器と、 複数の上り入力信号を入力し、複数の下り出力信号を出
力する第２の入出力端子と、 前記第２の入出力端子へ前記複数の下り出力信号を分配
すると共に、前記第２の入出力端子からの前記複数の入
力上り信号を結合する分配／結合手段と、 該分配／結合手段で結合された上り信号と前記分配／結
合手段への下り信号とを分岐結合する第２の方向性ろ波
器と、 前記第１の方向性ろ波器で分岐された下り信号を、全信
号電力の総和が全チャンネル伝送時のトータルパワー規
格値と等しくなるように、可変制御して前記第２の方向
性ろ波器へ供給する自動利得制御回路と、 前記第２の方向性ろ波器で分岐された上り信号を増幅し
て前記第１の方向性ろ波器へ供給する上り増幅器とを備
えることを特徴とするＣＡＴＶ信号分配増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5156659A JP2928055B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 自動利得制御回路およびｃａｔｖ信号分配増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5156659A JP2928055B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 自動利得制御回路およびｃａｔｖ信号分配増幅器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0715705A JPH0715705A (ja) | 1995-01-17 |
| JP2928055B2 true JP2928055B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=15632495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5156659A Expired - Lifetime JP2928055B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 自動利得制御回路およびｃａｔｖ信号分配増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2928055B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2117953B1 (es) * | 1996-10-18 | 1999-01-16 | Fagor S Coop | Circuito de equalizacion automatica de la salida de amplificadores de tv. |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5333345B2 (ja) * | 1973-08-16 | 1978-09-13 | ||
| JPS50159652A (ja) * | 1974-06-12 | 1975-12-24 | ||
| JPS57152239A (en) * | 1981-03-16 | 1982-09-20 | Maspro Denkoh Corp | Signal transfer system of line amplifier |
| JPH02107012A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-19 | Yagi Antenna Co Ltd | 自動利得制御装置 |
| JP2507637B2 (ja) * | 1989-12-04 | 1996-06-12 | 日本電気株式会社 | Ｃａｔｖ施設の増設用中継器 |
| JP3096468B2 (ja) * | 1990-04-19 | 2000-10-10 | ミハル通信株式会社 | テレビ共聴システムの増幅器の異常報知方法 |
| JP3059771U (ja) * | 1998-12-10 | 1999-07-13 | 謝 安 富 | ア―ス棒の改良構造 |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP5156659A patent/JP2928055B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0715705A (ja) | 1995-01-17 |
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Legal Events
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