JP2927682B2 - 指針照明装置 - Google Patents

指針照明装置

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JP2927682B2
JP2927682B2 JP16705194A JP16705194A JP2927682B2 JP 2927682 B2 JP2927682 B2 JP 2927682B2 JP 16705194 A JP16705194 A JP 16705194A JP 16705194 A JP16705194 A JP 16705194A JP 2927682 B2 JP2927682 B2 JP 2927682B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車用計器等
に用いられる指針照明装置であって、特に光源より指針
まで光を導く導光体を有する指針照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等に用いられる計器は、夜間計器
内からの照明によって観察されるようになっており、さ
らに指針を有する計器は、その視認性を良くするため
に、指針照明を充分有効にすることが必要である。
【0003】このため従来、計器板の裏側後方に設けら
れた光源より指針まで光を導く導光体が用いられてい
る。
【0004】図6はこのような従来の導光体として、実
開昭56−174012号公報に開示された導光体10
0を示す。この導光体100はアクリル樹脂等の透光性
材料からなる楕円形状の第1の導光板101と第2の導
光板102とを一体に設けて形成されている。
【0005】すなわち、第1及び第2の導光板101及
び102は、それぞれの外周側面が反射面103及び1
04となっており、それぞれの導光板101及び102
の楕円焦点位置に対応する2箇所に光源200の光を採
り入れる受光部105及び106、並びに導光された光
を採り出す発光部107及び108が形成されており、
発光部107,108が共通になるように一体に形成さ
れて導光体100を形成している。
【0006】さらにこの導光体100の各受光部105
及び106には、それぞれレンズ部109及び110が
形成されている。
【0007】そしてこの導光体100は、第1の導光板
101においては、光源200から発光された光が受光
部105から第1の導光板101内に入り、そのうち発
光部107に対して側方に向った光aは反射面103で
反射されて発光部107に導入されると共に発光部10
7に向かった光がレンズ部109で屈折された平行光と
なって発光部107に導入され、第2の導光板102に
おいては同様に発光部108対して側方に向かった光a
1 が反射面104で反射され、発光部108に向かった
光b1 がレンズ部110で平行光となってそれぞれ発光
部108へ導入される。このように導光体100は、光
源200の光を発光部107(108)に導入し、発光
部107(108)内に配置された図示しない指針基部
に光源200の光を入射させて指針を内部照明するよう
になっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、導光体
100は、光源200の光のうち、光a,a1 が導光体
100の外周側面である反射面103,104で反射さ
れて発光部107(108)に導入されるので、反射時
に光a,a1 の一部が外方へ射出して光を損失するこ
と、及び導光体100が板状体で形成されているため受
光部105及び196の受光面積が小さくなって光源2
00の1部の光しか受光できないこと、により光の有効
利用上好ましいものではなかった。
【0009】その上、導光体100は、発光部107
(108)へ導光する光を増量させるためレンズ部10
9及び110を設ける必要があり、その分構造が複雑と
なって、ひいてはコスト高を招くという課題をも有して
いる。
【0010】本発明は、前記した課題を解決すべくなさ
れたものであり、その目的は光源の光の有効利用を高め
て指針の輝度を高めることができると共に、簡単な構造
でコスト低減をも図ることのできる指針照明装置を提供
するにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ため請求項1記載の発明は、光源から導光体に入射する
光を指針基部に入射させ、かつ指針指示部を光輝させて
指針を内部照明する指針照明装置において、前記導光体
は、前記光源の発光断面積に略相応する受光面積を有す
る受光端面を有して一端側に形成される受光部と、前記
指針基部へ光を入射させる発光反射端面を有して他端側
に形成される発光部とを有して、全体が前記受光面積と
略同等の断面積を有する柱状体で形成されると共に、少
なくとも前記発光部が矩形状の前記発光反射端面を有し
て角柱状体に形成されていることを特徴としている。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1記載の指
針照明装置であって、前記受光部が円柱状体に形成され
ていることを特徴としている。
【0013】また、請求項3記載の発明は、請求項2記
載の指針照明装置であって、前記導光体が円柱状部分と
角柱状部分との間を円柱状から角柱状に除変する除変柱
状部で連続して形成されていることを特徴としている。
【0014】さらに請求項4記載の発明は、請求項1乃
至3のいずれか1項記載の指針照明装置であって、前記
光源が前記受光端面に対して直交方向に入射する光を発
光する先端発光部を有していることを特徴としている。
【0015】
【作用】請求項1乃至4記載の発明は前記した構成にな
っているので次の作用を奏する。
【0016】すなわち、請求項1記載の発明は、導光体
の受光部が光源の発光断面積に略相応する受光面積を有
する受光端面を有しているので、光源の大部分を受光す
ることができると共に、導光体の長さ方向の全体が略同
一の断面積を有して形成されているので、導光過程の光
の反射箇所を少なくして光の反射による損失を少なくす
ることができる。また、請求項1記載の発明は、発光部
が角柱状体に形成されているので、発光反射端面で反射
された光が拡散することなく角柱状体の平坦面を透過す
ることができて指針基部への入射時の光の損失を防止す
ることができると共に、前記反射端面を矩形状に形成し
たので、対応する指針基部への充分な入射量を得ること
ができる。
【0017】その上請求項1記載の発明は、導光体を柱
状体で形成したので、簡単な構造で容易に成形すること
ができる。
【0018】請求項2記載の発明は、受光部を円柱状体
に形成したので、その受光端面を光源の発光断面形状に
相応した形状に形成することができる。
【0019】また、請求項3記載の発明は、導光体の円
柱状部分と角柱状部分との間を円柱状から角柱状に除変
する柱状部分で連続して形成したので、断面形状の相違
する前記円柱状部分と前記角柱状部分があるにも拘らず
導光過程の光の反射箇所を少なくして光の反射による損
失を少なくすることができる。
【0020】さらに請求項4記載の発明は、光源の光が
導光体の受光端面に対して直交方向に入射する光となる
ので、導光体の受光効率が向上する。
【0021】
【実施例】以下本発明を図示した実施例に基づいて具体
的に説明する。
【0022】図1及び図2は一実施例としての指針照明
装置1を示す。この指針装置1は図2に示すように文字
板10の裏面側に配設されると共に計器本体11に固着
された透明アクリル樹脂からなる導光体2と、指針基部
31が計器本体11から突出する指針軸12に圧入され
て支持されると共に指針指示部32が文字板10上に位
置する透明アクリル樹脂からなる指針3と、導光体2の
一端面に対向させて計器ケース13に固着した光源4と
から大略構成されている。そしてこの指針照明装置1は
光源4から導光体2に入射する光を指針基部31に入力
させかつ指針指示部32を光輝させて指針3を内部照明
するようになっている。
【0023】ここで導光体2は、図1に示すように、光
源4の発光断面積に略相応する受光面積を有する受光端
面5aを有して一端側に形成される受光部5と、指針基
部31へ光を入射させる発光反射端面6aを有して他端
側に形成される発光部6とを有して、全体が前記受光面
積と略同等の断面積を有する柱状体をL字形状に屈曲し
て形成されている。
【0024】そして、柱状体の屈曲部7には受光端面5
aから入射した光を発光部6側へ導光する導光反射面7
aが形成されている。
【0025】このとき受光部5は円柱状体に形成される
と共に、発光部6と屈曲部7との間が角柱状体60に形
成されており、かつ受光部5と屈曲部7との間が長さ方
向に沿って円柱状から角柱状に除変する除変柱状部8で
連続するように形成されている。このため発光部6及び
屈曲部7にそれぞれ斜めに形成される発光反射端面6a
及び導光反射面7aは矩形状の反射面となっている。
【0026】また、光源4は、受光端面5aに対して直
交方向に入射する光を発光する先端発光部を有するバル
ブが適しており、例えば図3に示すように先端にレンズ
部41を有して平行光線の得られる(あるいは集光の得
られる)光源4が用いられる。具体的にはこのような光
源4としてトップレンズバルブ、あるいはLEDランプ
がある。
【0027】さらに指針3は、指針軸12に圧入支持さ
れる指針基部31と、この指針基部31に基端部が一体
化されて先端部を指針基部31の外方へ針状に延設して
形成された指針指示部32とからなり、指針指示部32
の基端部には導光体2から入射する光を指針指示部32
方向へ反射して導光する矩形状の指針反射面33が、導
光体2の発光反射端面6aに対向させて斜めに形成され
ている。
【0028】そして、これら導光体2、光源4及び指針
3は次のようにして組付けることによって指針照明装置
1を構成する。
【0029】すなわち、導光体2は、本実施例では3個
用いられており、これら各導光体2の受光部5を下方に
位置させると共に発光部6同士を図1に示すようにコ字
状の空隙部9を有してT字状に一体に連設して指針照明
装置1の照明用導光体を構成している。そして、この照
明用導光体は、導光体2に突設した取付用フランジ部1
4を介して計器本体11に取付けられると共に、光源4
は各導光体2に対応して3個用いられ、その先端発光部
を各導光体2の受光端面5aに対向させて計器ケース1
3に固着される。
【0030】また照明用導光体の上面には文字板10が
配設されると共に、指針3がその指針基部31を計器本
体11から突出して導光体2の連設部位に形成された空
隙部9から上方へ突出する指針軸12に圧入して支持さ
れる。このとき文字板10にはその略中央部に導光体2
の発光部6からの入射を遮ることのないように貫通孔1
0aが穿設されている(図2参照)。
【0031】このようにして組付けられた指針照明装置
1は、図4に示すように光源4から発せられる平行光A
は導光体2の受光端面5aから受光部5に入射し、受光
部5及び除変柱状部8によって導光されると共に、屈曲
7の導光反射面7aで発光部6方向へ反射され、さらに
発光部6の発光反射端面6aで指針基部31方向へ反射
される。そして指針基部31に入射した光Aは指針反射
面33で指針指示部32方向へ反射され、指針指示部3
2を光輝させて指針3を内部から照射するようになって
いる。
【0032】このとき、導光体2の受光部5は光源4の
発光断面積に略相応する受面積を有する受光端面5aを
有しているので光源4の光Aの大部分を受光することが
できる。また導光体2が長さ方向に略同一の断面積(受
光面積と略同一の)で形成されると共に断面形状の相違
する屈曲部7と受光部5との間を除変柱状部8で連続し
て形成されているので、導光過程の光Aの反射する箇所
を少くして光Aの反射による損失を少なくすることがで
きる。
【0033】さらに、導光体2の発光部6が角柱状体6
0に形成されているので、発光反射端面6aで反射され
る光Aが角柱状体60の平坦面6b(図1及び図4参
照)を透過するので透過の際の光の拡散も無く指針基部
31への入射時の光Aの損失を防止することができると
共に文字板10を角柱状体60の平坦面6bを利用して
容易に組付けることができる。
【0034】その上、導光体2の発光反射端面6a及び
導光反射面7aが矩形状に形成されているので、円柱状
体からなる受光部5の円形の受光端面5aの受光面積に
比べて大きな反射面積を形成することができ反射光の損
失を少なすることができる。
【0035】このように指針照明装置1は、光源4の光
Aの有効利用を高めて指針3(特に指針指示部32)の
輝度を高めることができ、かつ受光部5を円柱状体に形
成することによって材料の節約が図れると共に、導光体
2を従来必要としたレンズ部等を設けることなく単純な
柱状体で構成したので、構造が簡単で容易に形成するこ
ともでき、ひいてはコスト低減をも図ることができる。
【0036】図5は他の実施例としての指針照明装置2
0を示す。
【0037】この指針照明装置20は、異なる導光体を
用いている点が相違しているのみで、他の構成は指針照
明装置1と同様に構成されている。このため同一構成要
素は同一符号を付して重複する説明を省略する。
【0038】この指針照明装置20における導光体21
は、一端側に光源4の発光断面積に略相応する受光面積
を有する受光端面22aを有して受光部22が形成され
ており、他端側に指針基部31へ光を入射させる矩形状
の発光反射端面23aを有して発光部23が形成されて
おり、全体が前記受光面積と同一の断面積を有する一本
の直線状の柱状体で形成されている。そしてこの導光体
21は本実施例では3個用いられており、各導光体21
は前述した指針照明装置1と同様に発光部23同士を連
設してT字状に一体形成されて指針照明装置20の照明
用導光体を構成している。
【0039】この導光体21は前述した導光体2の導光
反射面7aが無く、かつ端面形状変化も無いので、その
分光の反射する箇所が少なくなって光の反射による損失
を一層少なすることができて光の有効利用を一層高める
ことができると共に、構造が一層簡単で成形が容易で、
ひいてはコスト低減を一層図ることができる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
の効果を奏する。
【0041】すなわち、請求項1記載の発明によれば、 導光体の受光部が光源の発光断面積に略相応する受
光面積を有する受光端面を有しているので、光源の大部
分を受光することができること、 導光体の全体が長さ方向に略同一の断面積を有して
形成されているので、導光過程の光の反射する箇所を少
なくして光の反射による損失を少なくすることができる
こと、 発光部が角柱状体に形成されているので、発光反射
端面で反射された光が角柱状体の平坦面を透過するので
透過の際の光の拡散も無く、指針基部への入射時の光の
損失を防止することができること、及び 前記発光反射端面を矩形状に形成したので、対応す
る指針基部への充分な入射量を得ることができること、 により、光源の光の有効利用を高めて指針の輝度を高め
ることのできる指針照明装置を提供することができる。
【0042】その上請求項1記載の発明によれば、導光
体を柱状体で形成したので簡単な構造で容易に成形する
ことができ、ひいてはコスト低減をも図ることのできる
指針照明装置を提供することができる。
【0043】請求項2記載の発明によれは、受光部を円
柱状体に形成したので、光源の発光断面積に略相応する
受光面積の受光端面を有する受光部を材料の無駄を省い
て容易に形成することができ、この結果材料の節約によ
り一層コスト低減を図ることのできる指針照明装置を提
供するとができる。
【0044】また、請求項3記載の発明によれば、導光
体の円柱状部分と角柱状部分との間を円柱状から角柱状
体に除変する柱状部分で連続して形成したので、断面形
状の相違する前記円柱状部分と前記角柱状部分があるに
も拘らず導光過程の光の反射箇所を少なくして光の反射
による損失を少なくすることができ、この結果光の有効
利用を高めて指針の輝度を高めることのできる指針照明
装置を提供することができる。
【0045】さらに請求項4記載の発明によれば、光源
の光が導光体の受光端面に対して直交方向に入射する光
となるので、導光体の受光効率が向上し、この結果光の
有効利用を一層高めて指針の輝度を一層高めることので
きる指針照明装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例としての指針照明装置の要部分解斜視
図である。
【図2】図1の指針照明装置の組付状態の断面図であ
る。
【図3】図1の指針照明装置に用いる光源の作動説明図
である。
【図4】図1の指針照明装置の作動説明図である。
【図5】他の実施例としての指針照明装置の要部分解斜
視図である。
【図6】従来の指針照明装置に用いる導光体の平面図で
ある。
【符号の説明】
1,20 指針照明装置 2,21 導光体 3 指針 4 光源 5 受光部(導光体の) 6 発光部(導光体の) 8 除変柱状部(導光体の) 5a 受光端面 6a 発光反射端面 31 指針基部 32 指針指示部 41 レンズ部(先端発光部) 60 角柱状体

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源から導光体に入射する光を指針基部
    に入射させ、かつ指針指示部を光輝させて指針を内部照
    明する指針照明装置において、 前記導光体は、前記光源の発光断面積に略相応する受光
    面積を有する受光端面を有して、一端側に形成される受
    光部と、前記指針基部へ光を入射させる発光反射端面を
    有して他端側に形成される発光部とを有して、全体が前
    記受光面積と略同等の面積を有する柱状体で形成される
    と共に、少なくとも前記発光部が矩形状の前記発光反射
    端面を有して角柱状体に形成されていることを特徴とす
    る指針照明装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の指針照明装置であって、 前記受光部が円柱状体に形成されていることを特徴とす
    る指針照明装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の指針照明装置であって、 前記導光体が円柱状部分と角柱状部分との間を円柱状か
    ら角柱状に除変する除変柱状部で連続して形成されてい
    ることを特徴とする指針照明装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1項記載の指
    針照明装置であって、 前記光源が前記受光端面に対して直交方向に入射する光
    を発光する先端発光部を有していることを特徴とする指
    針照明装置。
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