JP2001312919A - 面状光源装置 - Google Patents

面状光源装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品構成および組み立て工程を簡単にして光
伝導効率が高いと共に、照射面の全面が均一な明るさで
照明することができる面状光源装置を得る。 【解決手段】 枠体と、該枠体に支承されている発光部
材と、前記枠体に支承され前記発光部材が発光する光を
入光するための入光部と該入光部からはいった光により
他の物体を照明するための照明面とが形成されている導
光部材とを有する面状光源装置において、前記発光部材
の発光面を前記導光部材の入光部に密着させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示パネル等
受動的表示装置のバックライトなどに用いる面状光源装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の面状光源装置においては、LED
発光素子のような発光部材から発光される光を導光部材
によって面状の発光面に導くことにより液晶表示パネル
等の受動的表示装置を照明するように構成されており、
前記発光部材の発光面は前記導光部材の入光部に対向さ
せて配設してる。
【0003】図6は、本発明に係る第6実施例を示し、
(a)は正面から見た状態を示す正面図、(b)は
(a)におけるFF線断面の状態を示す断面図である。
図6において、枠体501には発光部材503と導光部
材504とが取り付けられている。導光部材504に
は、入光面504aと照射面504bとが形成され、発
光部材503が発光する光を入光面504aから照射面
504bに導くように構成されている。発光部材503
は実装基板502に固着され、実装基板502は2個の
取付ねじ502aによって枠体501に、発光面503
aが導光部材504の入光面504aに対向して取り付
けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の面状光源装置
は、上述のように、枠体501には、導光板504およ
び実装基板502が位置決めされてされて取り付けられ
ており、実装基板502には発光部材503が固着され
ている。実装基板502には、平坦な発光面503aを
有する発光部材503が固着されている。導光板504
には、半円筒状に形成された入光面504aおよび入光
面504aに対して直行する照射面504bが形成され
ている。発光部材503の発光面503aが平坦であ
り、導光部材504の入光面504aが半円筒状に形成
されているので、発光面503aと入光部504aとの
間には、比較的大きな隙間dができることになる。従っ
て、発光部材503の発光面503aから発光された光
L1は、その一部が導光部材504の入光部504aの
表面で光L2として反射し光伝導効率を低下させてい
た。また、発光部材503の発光面503aから発光さ
れ、入光部504aから導光板504の内部にはいった
光L1は、入光部504aに対向する端面から反射され
ることなく光L3として透過してしまうので、入光部5
04aの両脇には光L1が届かず、照射面504bには
ダークゾーン504cができてしまい、照射面504b
の全面が均一な明るさにならないという欠点があった。
【0005】本発明の目的は、部品構成および組み立て
工程を簡単にして光伝導効率が高いと共に、照射面の全
面が均一な明るさで照明することができる面状光源装置
を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明においては、枠体と、該枠体に支承されてい
る発光部材と、前記枠体に支承され前記発光部材が発光
する光を入光するための入光部と該入光部からはいった
光により他の物体を照明するための照明面とが形成され
ている導光部材とを有する面状光源装置において、前記
発光部材の発光面を前記導光部材の入光部に密着させる
ことを特徴とするものである。
【0007】また、前記導光部材の入光部に対向する端
面には、前記入光部からはいった光を反射するための反
射拡散板が固着されていることを特徴とするものであ
る。
【0008】また、前記発光部材の発光面を前記導光部
材の入光部に弾性的に密着させるための発光部材押圧部
材を有することを特徴とするものである。
【0009】また、前記発光部材押圧部材は、前記発光
部材を支承する発光部材実装基板により構成されている
ことを特徴とするものである。
【0010】また、前記発光部材押圧部材は、前記発光
面を中心として隔てられた複数点において前記枠体の支
持部により支持されていることを特徴とするものであ
る。
【0011】また、前記発光部材押圧部材は、前記発光
面を中心として隔てられた複数点において前記枠体に螺
止されている圧接ねじにより支持されていることを特徴
とするものである。
【0012】また、前記枠体の支持部は突起状に形成さ
れていることを特徴とするものである。
【0013】また、前記発光部材押圧部材が圧接板ばね
であることを特徴とするものである。
【0014】また、前記発光部材押圧部材が圧接線ばね
であることを特徴とするものである。
【0015】また、前記発光部材押圧部材が圧接ゴムで
あることを特徴とするものである。
【発明の実施の形態】以下発明の実施の形態を実施例に
基づき図面を参照して説明する。図1は、本発明に係る
第1実施例を示し、(a)は正面から見た状態を示す正
面図、(b)は(a)におけるAA線断面の状態を示す
断面図である。図2は、本発明に係る第2実施例を示
し、(a)は正面から見た状態を示す正面図、(b)は
(a)におけるBB線断面の状態を示す断面図である。
図3は、本発明に係る第3実施例を示し、(a)は正面
から見た状態を示す正面図、(b)は(a)におけるC
C線断面の状態を示す断面図である。図4は、本発明に
係る第4実施例を示し、(a)は正面から見た状態を示
す正面図、(b)は(a)におけるDD線断面の状態を
示す断面図である。図5は、本発明に係る第5実施例を
示し、(a)は正面から見た状態を示す正面図、(b)
は(a)におけるEE線断面の状態を示す断面図であ
る。
【0016】図1において、本発明に係る第1実施例に
ついて説明する。枠体1には発光部材3と導光部材4と
が取り付けられている。導光部材4には、入光面4aと
照射面4bとが形成され、発光部材3が発光する光を入
光面4aから照射面4bに導くように構成されている。
発光部材3は実装基板2に固着され、実装基板2は、枠
体1に形成されている2箇所の突起部1aに当接すると
共に、発光部材4の発光面3aが導光部材4の入光面4
aに当接し、発光部材押圧部材として働く実装基板2の
弾力性により発光部材4の発光面3aを導光部材4の入
光面4aに圧接している。従って、発光面3aと入光面
4aとは密着しており、隙間ができたり平行にならなか
ったりすることはない。
【0017】また、導光部材4の入光部4aに対向する
端面には、入光部4aからはいった光を反射するための
反射拡散板5が固着されている。従って、入光部4aか
ら導光部材4の内部にはいった光は反射拡散板5によっ
て反射されて、前述した従来例におけるダークゾーンに
も行きわたり、照射面4bの全面から照射することがで
きる。
【0018】図2において、本発明に係る第2実施例に
ついて説明する。枠体101には発光部材103と導光
部材104とが取り付けられている。導光部材104に
は、入光面104aと発光面104bとが形成され、発
光部材103が発光する光を入光面104aから発光面
104bに導くように構成されている。発光部材103
は実装基板102に固着され、実装基板102は、枠体
101と実装基板102との間に取り付けられ、発光部
材押圧部材として働く圧接板ばね105の弾力性により
発光部材104の発光面103aを導光部材104の入
光面104aに圧接している。従って、発光面103a
と入光面104aとは密着しており、隙間ができたり平
行にならなかったりすることはない。他の作用について
は前述した第1実施例と同様である。
【0019】図3において、本発明に係る第3実施例に
ついて説明する。枠体201には発光部材203と導光
部材204とが取り付けられている。導光部材204に
は、入光面204aと発光面204bとが形成され、発
光部材203が発光する光を入光面204aから発光面
204bに導くように構成されている。発光部材203
は実装基板202に固着され、実装基板202は、枠体
201と実装基板202との間に取り付けられ、発光部
材押圧部材として働く圧接線ばね206の弾力性により
発光部材204の発光面203aを導光部材204の入
光面204aに圧接している。従って、発光面203a
と入光面204aとは密着しており、隙間ができたり平
行にならなかったりすることはない。他の作用について
は前述した第1実施例と同様である。
【0020】図4において、本発明に係る第4実施例に
ついて説明する。枠体301には発光部材303と導光
部材304とが取り付けられている。導光部材304に
は、入光面304aと発光面304bとが形成され、発
光部材303が発光する光を入光面304aから発光面
304bに導くように構成されている。発光部材303
は実装基板302に固着され、実装基板302は、枠体
301と実装基板302との間に取り付けられ、発光部
材押圧部材として働く圧接ゴム307の弾力性により発
光部材304の発光面303aを導光部材304の入光
面304aに圧接している。従って、発光面303aと
入光面304aとは密着しており、隙間ができたり平行
にならなかったりすることはない。他の作用については
前述した第1実施例と同様である。
【0021】図5において、本発明に係る第5実施例に
ついて説明する。枠体401には発光部材403と導光
部材404とが取り付けられている。導光部材404に
は、入光面404aと発光面404bとが形成され、発
光部材403が発光する光を入光面404aから発光面
404bに導くように構成されている。発光部材403
は実装基板402に固着され、実装基板402は、枠体
401にねじ込まれている2箇所の圧接ねじ408に当
接すると共に、発光部材404の発光面403aが導光
部材404の入光面404aに当接し、発光部材押圧部
材として働く実装基板402の弾力性により発光部材4
04の発光面403aを導光部材404の入光面404
aに圧接している。従って、発光面403aと入光面4
04aとは密着しており、隙間ができたり平行にならな
かったりすることはない。他の作用については前述した
第1実施例と同様である。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、上述したように発光部
材の発光面を導光部材の入光面に密着させるので、発光
部材から発光された光は導光部材の入光部の表面で反射
することがなく光伝導効率を高い。また、導光部材の入
光部に対向する端面に反射拡散板を固着したので、入光
部から導光部材の内部にはいった光を反射拡散板によっ
て反射し照射面の全面から照射することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例を示し、(a)は正面
から見た状態を示す正面図、(b)は(a)におけるA
A線断面の状態を示す断面図である。
【図2】本発明に係る第2実施例を示し、(a)は正面
から見た状態を示す正面図、(b)は(a)におけるB
B線断面の状態を示す断面図である。
【図3】本発明に係る第3実施例を示し、(a)は正面
から見た状態を示す正面図、(b)は(a)におけるC
C線断面の状態を示す断面図である。
【図4】本発明に係る第4実施例を示し、(a)は正面
から見た状態を示す正面図、(b)は(a)におけるD
D線断面の状態を示す断面図である。
【図5】本発明に係る第5実施例を示し、(a)は正面
から見た状態を示す正面図、(b)は(a)におけるE
E線断面の状態を示す断面図である。
【図6】従来例を示し、(a)は正面から見た状態を示
す正面図、(b)は(a)におけるFF線断面の状態を
示す断面図である。
【符号の説明】
1 枠体 1a 突起部 2、102、202、302、402、502 実装基
板 502a 取付ねじ 3、103、203、303、403、503 発光部
材 3a、103a、203a、303a、403a、50
3a 発光面 4、104、204、304、404、504 導光部
材 4a、104a、204a、304a、404a、50
4a 入光面 4b、104b、204b、304b、404b、50
4b 照射面 105 圧接板ばね 206 圧接線ばね 307 圧接ゴム 408 圧接ねじ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠体と、該枠体に支承されている発光部
    材と、前記枠体に支承され前記発光部材が発光する光を
    入光するための入光部と該入光部からはいった光により
    他の物体を照明するための照明面とが形成されている導
    光部材とを有する面状光源装置において、前記発光部材
    の発光面を前記導光部材の入光部に密着させることを特
    徴とする面状光源装置。
  2. 【請求項2】 前記導光部材の入光部に対向する端面に
    は、前記入光部からはいった光を反射するための反射拡
    散板が固着されていることを特徴とする請求項1記載の
    面状光源装置。
  3. 【請求項3】 前記発光部材の発光面を前記導光部材の
    入光部に弾性的に密着させるための発光部材押圧部材を
    有することを特徴とする請求項1記載の面状光源装置。
  4. 【請求項4】 前記発光部材押圧部材は、前記発光部材
    を支承する発光部材実装基板により構成されていること
    を特徴とする請求項3記載の面状光源装置。
  5. 【請求項5】 前記発光部材押圧部材は、前記発光面を
    中心として隔てられた複数点において前記枠体の支持部
    により支持されていることを特徴とする請求項4記載の
    面状光源装置。
  6. 【請求項6】 前記発光部材押圧部材は、前記発光面を
    中心として隔てられた複数点において前記枠体に螺止さ
    れている圧接ねじにより支持されていることを特徴とす
    る請求項4記載の面状光源装置。
  7. 【請求項7】 前記枠体の支持部は、突起状に形成され
    ていることを特徴とする請求項6記載の面状光源装置。
  8. 【請求項8】 前記発光部材押圧部材が圧接板ばねであ
    ることを特徴とする請求項3記載の面状光源装置。
  9. 【請求項9】 前記発光部材押圧部材が圧接線ばねであ
    ることを特徴とする請求項3記載の面状光源装置。
  10. 【請求項10】 前記発光部材押圧部材が圧接ゴムであ
    ることを特徴とする請求項3記載の面状光源装置。
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