JP2927382B2 - プレス装置のロータリーカム構造 - Google Patents

プレス装置のロータリーカム構造

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JP2927382B2
JP2927382B2 JP5004505A JP450593A JP2927382B2 JP 2927382 B2 JP2927382 B2 JP 2927382B2 JP 5004505 A JP5004505 A JP 5004505A JP 450593 A JP450593 A JP 450593A JP 2927382 B2 JP2927382 B2 JP 2927382B2
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rotary shaft
rotary
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elevating body
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善郎 福満
悟 福田
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Daihatsu Kogyo KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D19/00Flanging or other edge treatment, e.g. of tubes
    • B21D19/08Flanging or other edge treatment, e.g. of tubes by single or successive action of pressing tools, e.g. vice jaws
    • B21D19/082Flanging or other edge treatment, e.g. of tubes by single or successive action of pressing tools, e.g. vice jaws for making negative angles
    • B21D19/086Flanging or other edge treatment, e.g. of tubes by single or successive action of pressing tools, e.g. vice jaws for making negative angles with rotary cams

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体側面を構成するパ
ネルサイドアウターのフロントピラー部、ルーフサイド
部及びリアピラー部に連続した負角の寄曲部を成形する
プレス装置のロータリーカム構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に車体側面を構成するパネルサイド
アウター2を示す。同図のイ、ロ、ハの部分、すなわち
フロントピラー部、ルーフサイド部、リアピラー部に
は、図7(A)(C)(B)に示すような負角の寄曲部
4a,4c,4bがプレスにて形成される。これら寄曲
部4a,4c,4bは負角であるから、型抜きをするた
めにはプレス装置の下型にロータリー軸を使用するか、
あるいは、寄曲部をスライドさせて型から抜くか、いず
れかである。通常、イ部とハ部はロータリー軸を使用し
て形成され、ロ部は固定型を使用しスライド方式にて型
抜きしている。
【0003】図8及び図9は、イ部に使用されるプレス
装置6を示し、図10及び図11はハ部に使用されるプ
レス装置8を示す。プレス装置6、8は基本構成を等し
くしいるので、プレス装置6についてみの説明し、プレ
ス装置8については、図8及び図9の対応部分の参照番
号に「’」(ダッシュ)を付けて説明を省略する。
【0004】プレス装置6は、基台10に回動自在に配
設されたロータリー軸12と、プレス用昇降体14と、
凸型16と、パッド18によって主として構成されてい
る。
【0005】昇降体14の下降に先行してパッド18が
ワーク20を弾圧して位置決めし、その後、昇降体14
の下降により凸型16がロータリー軸12と一体のアー
ム22を押してロータリー軸12を回動させ、凸型16
はさらにアーム22に沿って摺動してワーク20を挟み
込むようにしてロータリー軸12の凹溝型24に嵌合す
る。
【0006】ワーク20をロータリー軸12から抜く時
は、昇降体14を上昇させ、凸型16をロータリー軸1
2から抜き、ロータリー軸12を図8の状態に復回動さ
せた後、ワーク20を持上げる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置ではイ部及
びハ部を一つの工程で形成し、ロ部はスライド式に脱型
するため別工程で形成せざるを得ない。従って工程が2
工程になり能率が悪い。また、ロ部もロータリー軸で形
成することにし、1工程でイ、ロ、ハ部を全部形成しよ
うとすると、図6のD,Eの部分でロ部のロータリー軸
と、イ部及びハ部のロータリー軸12との干渉が生ず
る。よって、いずれにしても2工程に分けざるを得な
い。
【0008】また、従来装置ではパッド18の強度が問
題である。図8〜図11から分るように、パッド18
は、凸型16との干渉を避けるためにその基部側に切欠
き26が形成されている。このためパッド18がワーク
20を一番強く押さえる箇所(パッド当り強化部15)
の真上にウレタンバネ19を設定できず、パッド18が
歪みやすい。パッド18が歪むと精度の良いワーク20
が得られない。
【0009】本発明の目的は、1工程で連続する寄曲部
を形成でき、しかもパッドの強度を十分に確保できるプ
レス装置のロータリーカム構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、パネル
サイドアウターにおける寄曲部の位置と対応して配設さ
れ、かつ、互いに軸端を突き合せた状態で隣接配置され
た第1ロータリー軸、第2ロータリー軸及び第3ロータ
リー軸と、各ロータリー軸の表面に形成された、寄曲部
の形状に対応する凹溝型と、各ロータリー軸の相隣接す
る軸端に形成された軸相互の干渉防止用の逃げスペース
と、各ロータリー軸の配設面に対して接近及び離間する
プレス用昇降体と、各ロータリー軸の配設面にあって、
各ロータリー軸と昇降体とを、カム面を介して摺動自在
に連結し、昇降体の下降動作と連動して、各ロータリー
軸を所定のタイミングで、かつ、必要量だけ往回動させ
るカム手段と、カム手段に付設され、前記昇降体の下降
動作と連動して前記各ロータリー軸の凹溝型に挿入嵌合
される凸型と、昇降体に取り付けられ、昇降体の下降時
に凸型の挿入に先行してパネルサイドアウターの寄曲部
の近傍を各ロータリー軸に弾圧するパッドと、昇降体の
上昇動作と連動して各ロータリー軸を復回動させる復動
手段とを有するプレス装置のロータリーカム構造であ
る。
【0011】
【作用】ロータリー軸の軸端の逃げスペースと、ロータ
リー軸を所定のタイミングで必要量だけ往回動させるカ
ム手段により、パネルサイドアウターの3つの寄曲部を
一箇所で形成することが可能になる。また凸型をロータ
リー軸の配設面に位置するカム手段に付設しているの
で、従来のように凸型16を昇降体14に取付けた所謂
吊りカム構造に比べて、パッドの基部のためのスペース
を十分にとることができる。
【0012】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図に基づき説明す
る。図1は第2ロータリー軸30と第3ロータリー軸3
2との突き合せ部を示す。第2ロータリー軸30は図6
のロ部、すなわちルーフサイド部の寄曲部4cを形成す
るためのものである。第3ロータリー軸32は図6のハ
部、すなわちリアピラー部の寄曲部4bを形成するため
のものである。図6のイ部、すなわちフロントピラー部
を形成するための第1ロータリー軸と、第2ロータリー
軸30との突き合せ部は、図1と同様であるので省略す
る。
【0013】第2ロータリー軸30の軸端には突出部3
4が形成され、この突出部34の先端面36と第3ロー
タリー軸32の軸端とが寄曲部形成時に面当たりし、か
つ、突出部34の前面押圧部38と、第3ロータリー軸
32の段部押圧部40とが連続するように構成されてい
る。
【0014】図3及び図4に第2ロータリー軸30を含
むプレス装置44を示す。第1ロータリー軸及び第3ロ
ータリー軸32を含むプレス装置も、前記プレス装置4
4と同様の構成なので図示省略する。プレス装置44は
水平な基台46に回動自在に配設された第2ロータリー
軸30と、第2ロータリー軸30を復回動させる復動手
段としてのエアシリンダ48と、基台48上に摺動自在
に配設されたカム体50と、基台46に対して接近およ
び離間可能に配設された昇降体52と、昇降体52下部
に一体固定されたカム突起54と、昇降体52に対して
所定範囲で上下方向に摺動可能に取付けられ、ばね手段
にて常時下方に附勢されたパッド56とによって主とし
て構成されている。前記昇降体52は第1ロータリー軸
及び第3ロータリー軸32のプレス装置の昇降体と一体
共通である。
【0015】次にプレス装置44の作動につき説明す
る。図3のようにワーク(パネルサイドアウターのルー
フサイド部)58を第2ロータリー軸30の上にセット
し、昇降体52を下降させると、カム突起54がカム体
50をばね42に抗して図3で矢印方向に移動させる。
この結果、カム体50の傾斜カム60が第2ロータリー
軸30と一体の傾斜カム62と摺動し、第2ロータリー
軸30を図4の位置に往回動させる。次にパッド56の
先端56aがワーク58の寄曲部を形成すべき部分の近
傍を第2ロータリー軸30に押し付けて固定し、その後
カム体50の凸型64がワーク58を挟み込むようにし
て第2ロータリー軸30の凹溝型66に挿入嵌合され、
ワーク58に負角が形成される。昇降体52はその後上
昇し、エアシリンダ48によって図5のように第2ロー
タリー軸30が元の位置に復回動され、ワーク58を上
方に向けて脱型可能となる。
【0016】上記の動作は第2ロータリー軸30のプレ
ス装置44についてのものであるが、第1ロータリー軸
及び第3ロータリー軸32のプレス装置についても同様
の作動がなされる。ただし、カム体50の傾斜カム60
がロータリー軸の傾斜カム62に至るストローク量は、
第1ロータリー軸及び第3ロータリー軸32のプレス装
置では一致させているが、第2ロータリー軸30のプレ
ス装置44ではより長いストローク量が設定されてい
る。これにより、昇降体52を下降させた時に、第2ロ
ータリー軸30のカム体50が最後に第2ロータリー軸
30に向かって移動し、昇降体52を上昇させた時は、
反対にカム体50が最初に第2ロータリー軸30から離
間する。従って、ロータリー軸の回動もカム体50の移
動に対応し、図1に示すロータリー軸の回動順序〜
のように、第1及び第3ロータリー軸32の往回動→第
2ロータリー軸30の往回動→第2ロータリー軸30の
復回動→第1及び第3ロータリー軸32の復回動の順に
作動する。第2ロータリー軸30と第3ロータリー軸3
2との突き合せ部分では、第2ロータリー軸30の突出
部34が図1で鎖線にて示すように第3ロータリー軸3
2の軸端の後側逃げスペースに入り込めるようになって
おり、また各ロータリー軸の作動タイミングは、機械的
に信頼性及び確実性があるカム手段を使用しているので
殆どズレがなく、ロータリー軸相互の干渉、及び該干渉
によるロータリー軸の破損のおそれがまったくない。な
お第1ロータリー軸と第2ロータリー軸30の突き合わ
せ部分は図1と同様であるので図示及び説明を省略す
る。
【0017】以上本発明の一実施例につき説明したが、
本発明は前記実施例に限定されることなく、種々の変形
が可能である。例えば第1〜第3ロータリー軸は互いに
干渉しないようなタイミングで回動させればよいから、
第3ロータリー軸を最初に往回動させ最後に復回動させ
るなど、前記実施例以外のタイミングの取り方も考えら
れる。
【0018】
【発明の効果】本発明は前記の如く、3本のロータリー
軸を互いに干渉しないようにタイミングを取りながら回
動させ、一箇所で連続する寄曲部を形成できるから、プ
レス工程を一つに短縮できて能率向上を図れる。また同
一工程で寄曲部を形成するから、寄曲部の加工精度を向
上できる。また、凸型をロータリー軸側に配設したの
で、凸型との干渉を考慮する必要がないから、パッドの
基部側のためのスペースを十分に確保することができ、
基部側構造を堅固にすることによりパッドの押さえ強度
を高めることができる。また凸型がロータリー軸とほぼ
同じ高さ位置となるため、ロータリー軸の凹溝型に対す
る凸型のクリアランス調整が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す、第2ロータリー軸
と第3ロータリー軸の突き合せ部分の平面図。
【図2】 第2ロータリー軸の軸端の側面図。
【図3】 寄曲部形成前の第2ロータリー軸を有するプ
レス装置の、図6のF−F線位置での断面図。
【図4】 寄曲部形成後の図3と同様の断面図。
【図5】 ワーク脱型時の第2ロータリー軸の断面図。
【図6】 車体のパネルサイドアウターの平面図。
【図7】 (A)は図6のA−A線断面図、(B)は図
6のB−B線断面図、(C)は図6のC−C線断面図。
【図8】 寄曲部形成前の第2ロータリー軸のプレス装
置の断面図。
【図9】 寄曲部形成時の第2ロータリー軸のプレス装
置の断面図。
【図10】 寄曲部形成前の第3ロータリー軸のプレス
装置の断面図。
【図11】 寄曲部形成時の第3ロータリー軸のプレス
装置の断面図。
【符号の説明】
30 第2ロータリー軸 32 第3ロータリー軸 42 ばね 44 プレス装置 50 カム体 52 昇降体 56 パッド 58 ワーク 60,62 傾斜カム 64 凸型 66 凹溝型

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側面を構成するパネルサイドアウタ
    ーのフロントピラー部、ルーフサイド部及びリアピラー
    部に連続した負角の寄曲部を形成するプレス装置におい
    て、 前記パネルサイドアウターにおける前記寄曲部の位置と
    対応して配設され、かつ、互いに軸端を突き合せた状態
    で隣接配置された第1ロータリー軸、第2ロータリー軸
    及び第3ロータリー軸と、 前記各ロータリー軸の表面に形成された、前記寄曲部の
    形状に対応する凹溝型と、 前記各ロータリー軸の相隣接する軸端に形成された軸相
    互の干渉防止用の逃げスペースと、 前記各ロータリー軸の配設面に対して接近及び離間する
    プレス用昇降体と、 前記各ロータリー軸の配設面にあって、前記各ロータリ
    ー軸と昇降体とを、カム面を介して摺動自在に連結し、
    前記昇降体の下降動作と連動して、前記各ロータリー軸
    を所定のタイミングで、かつ、必要量だけ往回動させる
    カム手段と、 前記カム手段に付設され、前記昇降体の下降動作と連動
    して前記各ロータリー軸の凹溝型に挿入嵌合される凸型
    と、 前記昇降体に取り付けられ、前記昇降体の下降時に前記
    凸型の挿入に先行して前記パネルサイドアウターの寄曲
    部を形成すべき部分の近傍を各ロータリー軸に弾圧する
    パッドと、 前記昇降体の上昇動作と連動して前記各ロータリー軸を
    復回動させる復動手段とを有するプレス装置のロータリ
    ーカム構造。
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CN102962358A (zh) * 2012-11-22 2013-03-13 奇瑞汽车股份有限公司 一种旋转式子母斜楔模具
CN103894496B (zh) * 2014-04-16 2016-05-18 奇瑞汽车股份有限公司 一种旋转斜楔回程机构

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