JP2926826B2 - 横葺き用屋根板の接続部材 - Google Patents

横葺き用屋根板の接続部材

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、屋根の平面部における横葺き用屋根板どう
しの接続に用いる横葺き用屋根板の接続部材に関する。
〔従来の技術〕
従来、互いに隣接する横葺き用屋根板の横方向の端部
どうしがそれぞれ挿着される左右一対の屋根板挿着部
と、これらの屋根板挿着部を互いに連結させる屋根板挿
着部連結部とを備え、またこの屋根板挿着部には、相対
配置されて横葺き用屋根板の挿着用隙間を形成する屋根
板挿着用上側板および屋根板挿着用下側板を有している
横葺き用屋根板の接続部材として、例えば特開昭64−10
860号公報に記載されたものなどがある。
このものは、互いに隣接する横葺き用屋根板どうしを
屋根板挿着部の各挿着用隙間内に比較的ゆとりのある状
態で挿入させて使用するものである。
なお、この従来の接続部材の屋根板挿着部連結部は、
各屋根板挿着部とともに金属素材製である。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、従来の横葺き用屋根板の接続部材は、この
ように互いに隣接する横葺き用屋根板どうしを屋根板挿
着部の各挿着用隙間内に比較的ゆとりのある状態で挿入
させて使用するものであるため、この接続部材のシール
性があまり良好ではなく、従ってこの接続部材の施工箇
所から屋根下に雨水が浸透して雨漏りを生じる恐れがあ
った。
また、前述したようにこの屋根板挿着部連結部は金属
素材で形成されているため、捨て板などに雨水浸入を防
止するための突起を曲げ加工などにより形成しなければ
ならず、加工が面倒であり、さらに板厚および曲げRの
関係上、どうしても突起が大きくなり、しかもシール性
があまり良好でないため数多くの突起を設けなければな
らず、従って接続部材の大型化を招くとともに経済性、
作業性にも問題を有している。
本発明は、このような従来技術を背景になされたもの
で、接続部材における雨水の侵入防止の向上を図ること
ができ、また接続部材の小型化を可能にして経済性、作
業性にも優れた横葺き用屋根板の接続部材を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、互いに隣接する横葺き用屋根板の横方向の
端部どうしがそれぞれ挿着される左右一対の屋根板挿着
部と、これらの屋根板挿着部を互いに連結させる屋根板
挿着部連結部とを備え、またこの屋根板挿着部には、相
対配置されて横葺き用屋根板の挿着用隙間を形成する屋
根板挿着用上側板および屋根板挿着用下側板を有してい
る横葺き用屋根板の接続用部材において、これらの屋根
板挿着用上側板および屋根板挿着用下側板の少くとも一
方の挿着用隙間側面に、軟質材製で、かつそれぞれの横
葺き用屋根板に圧着される所定数の雨水侵入防止用突起
を設け、さらに前記屋根板挿着用下側板の下方には、捨
て板の取付用突片を挿着する捨て板突片挿着用隙間を形
成する捨て板突片挿着用板を相対配置させたことを特徴
とする横葺き用屋根板の接続部材を提供するものであ
る。
〔作用〕
本発明の横葺き用屋根板の接続部材は、屋根板挿着部
の各挿着用隙間に互いに隣接する横葺き用屋根板どうし
を挿着させ、かつ平板形状の所定の介在部材(捨て板)
を介して屋根の平面部に施工させる。
このとき、各横葺き用屋根板の表裏面のどちらか一方
の面に、軟質材製の雨水侵入防止用突起が圧着され、こ
のためこれらの屋根板挿着部と横葺き用屋根板との密着
性が良好となり、従って接続部材における雨水の侵入が
防止できる。
また、施工時に接続部材の下方に捨て板を配置できる
ようにしたので、接続部材から仮に雨水が漏れてたとし
ても、この雨水が屋根下地材にまで漏出することを防止
することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
なお、この実施例を述べるにあたって住宅用の横葺き
用屋根板の接続部材を例にとる。
本発明の実施例の横葺き用屋根板の接続部材Aの全体
構成は、第1図および第2図に示すように互いに隣接す
る横葺き用屋根板10、10の横方向の端部10a、10aどうし
がそれぞれ挿着される左右一対の屋根板挿着部20、20
と、これらの屋根板挿着部20、20を互いに連結させる屋
根板挿着部連結部30とを備え、またこの屋根板挿着部20
には、相対配置されて横葺き用屋根板10、10の挿着用隙
間21、21を形成する屋根板挿着用上側板22、22および屋
根板挿着用下側板23、23を有している。
これらの横葺き用屋根板10、10は、例えばカラー鋼
板、カラーアルミニウム板、カラーステンレス板、銅
板、ガルバニウム鋼板、塩化ビニル樹脂鋼板、合成樹脂
板および制振鋼板などからなる横葺きされる屋根板で、
一般使用されるものが使用できる。また、この横葺き用
屋根板10は、その裏面に硬質ポリウレタンフォームなど
の断熱層を形成させてもよい。
また、これらの屋根板挿着部20、20は、各横葺き用屋
根板10、10どうしを挿着して互いに接続する軒棟方向に
長い接続部材Aの挿着・接続部である。
なお、この実施例では、各屋根板挿着用下側板23、23
の屋根板挿着部連結部30側の挿着用隙間側面23a、23a上
に、屋根板支持用突起230、230および屋根板ストッパ23
1、231が立設されている。
また、これらの屋根板ストッパ231、231と屋根板挿着
部連結部30との間には、それぞれ気温上昇により熱膨張
されるこれらの横葺き用屋根板10、10の長さ変動に対応
する屋根板熱膨張調整隙間232、232が形成されている。
さらに、この屋根板挿着部連結部30は、これらの屋根
板挿着部20、20の中間部に配置され、かつこれらの屋根
板挿着部20、20を連結させる軒棟方向に長い連結部材で
ある。
さらにまた、各屋根板挿着用下側板23、23の下方向に
は、後述する捨て板(介在部材)50の取付用突片51、51
を挿着する捨て板突片挿着用隙間60a、60aを介して捨て
板突片挿着用板60、60が取り付けられている。
そして、捨て板突片挿着用隙間60a、60aを形成する捨
て板突片挿着用板60、60により、捨て板50を容易に、か
つ堅固に取り付けることができる。
また、各屋根板挿着用上側板22、22の上方向には雨水
の侵入をさらに防止するために、施工された接続部材A
の上方を被覆する目地板40が設けられている。
なお、この目地板40は、表面が外部露出面を形成する
ため、意匠性などの見地から、通常、これらの横葺き用
屋根板10、10と同一素材が使用されている。
捨て板50は、施工時に接続部材Aの下方に配置されて
接続部材Aから仮に漏れてしまった雨水を屋根下地材に
まで漏出することを防止するための板部材で、この素材
としては例えば塩化ビニル樹脂板、アクリル板、ポリエ
チレン板、ポリプロピレン板、ABS樹脂板、ポリカーボ
ネート板、ポリアセタール樹脂板などが使用でき、屋根
材と同様の金属板であってもよい。
なお、この捨て板50の上面50aには、施工時に前記屋
根板挿着部連結部30の捨て板突片挿着用隙間60a、60aに
挿着される一対の取付用突片51、51が形成されている。
次に、本発明の実施例の横葺き用屋根板の接続部材の
特徴は、同じく第1図および第2図に示すようにこれら
の屋根板挿着用上側板22、22の各挿着用隙間側面22a、2
2aに、軟質材製で、かつそれぞれの横葺き用屋根板10、
10に圧着される所定数の雨水侵入防止用突起70を設けた
点である。
これらの雨水侵入防止用突起70に使用さる軟質材の軟
性度合は、これらの挿着用隙間21、21に各横葺き用屋根
板10、10を挿入した際に、これらの雨水侵入防止用突起
70が各横葺き用屋根板10、10の表面10b、10bに、これら
の屋根板挿着部20、20と横葺き用屋根板10、10との密着
性が良好になるように圧着される程度である。
また、これらの雨水侵入防止用突起70の素材に使用さ
れる軟質材としては、例えば塩化ビニル樹脂、合成ゴム
などの発泡体または非発泡体が使用できる。
さらに、この実施例におけるこれらの雨水侵入防止用
突起70は、屋根板挿着用上側板22、22の挿着用隙間側面
22a、22aに、互いに所定間隔をあけ、かつ軒棟方向の全
長にかけて一連に形成され、またこの実施例では各挿着
用隙間側面22a、22aに各々3個形成されているが、これ
に限定させなくも任意個数でかまわない。
さらに、この屋根板挿着部連結部30は、比較的薄い肉
厚に成形された連結部で、使用素材としては硬質材を使
用しており、この硬質材の硬質程度は、屋根板挿着用下
側板23、23上にかかる屋根板10、10の荷重などによって
容易に変形するものでない程度で、かつ強度的にも充分
耐えることのできる素材である必要がある。
さらにまた、この屋根板挿着部連結部30の素材に使用
される硬質部材としては、例えばABS樹脂、塩化ビニル
樹脂、アクリル樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリカーボネートおよびポリアセタールなどが使用でき
る。
なお、この実施例における接続部材Aの全構成体は、
軟質材からなる雨水侵入防止用突起70、70を含めて合成
樹脂で一体成形されているが、必ずしもこれに限定させ
る必要はなく、例えば各部材を個別成形させたのちにこ
れらの部材を接着して形成させたり、軟質材からなる雨
水侵入防止用突起70、70以外のものを例えば金属素材で
形成させ、そののち各構成体を接合させたものでもよ
い。
なお、この実施例におけるこれらの雨水侵入防止用突
起70、70以外の接続部材Aの各構成体には、屋根板挿着
部連結部30と同様、例えばABS樹脂、塩化ビニル樹脂、
アクリル樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリカ
ーボネートおよびポリアセタールなどが使用できる。
次に、本発明の実施例の横葺き用屋根板の接続部材の
作用を説明する。
本発明の実施例の横葺き用屋根板の接続部材は、第1
図に示すようにまず平面部Yの屋根下地材上に捨て板50
を載置させ、そののちこれらの捨て板突片挿着用隙間60
a、60a内に取付用突片51、51を挿着させることで、この
捨て板50上に接続部材Aを固定させる。
次にまた、これらの屋根板挿着部20、20の各挿着用隙
間21、21内に、屋根板ストッパ231、231に当接するまで
互いに隣接する横葺き用屋根板10、10どうしを挿入する
ことで、これらの横葺き用屋根板10、10を屋根板挿着部
20、20に挿着させ、次にまたこの接続部材A上に目地板
40を固定して施工される。
このとき、各横葺き用屋根板10、10の表面10b、10bに
は、軟質材製の雨水侵入防止用突起70、70が圧着され、
裏面10c、10cは屋根板支持用突起230、230によって支持
されている。このためこれらの屋根板挿着部20、20と横
葺き用屋根板10、10との密着性が良好となり、従って接
続部材Aにおける雨水の侵入防止ができる。
また、軟質材製の雨水侵入防止用突起70、70のシール
性が良好なことから、雨水侵入防止用突起70、70を数多
く設ける必要がなく、しかも該突起70、70を小さくする
ことができるので、接続部材Aの小型化を可能として経
済性、作業性にも優れた横葺き用屋根板の接続部材とな
る。
また、気温上昇により各横葺き用屋根板10、10が熱膨
張したときには、伸長されたこれらの横葺き用屋根板1
0、10の一端側10a、10aで、各屋根板ストッパ231、231
が屋根板挿着部連結部30側へ押し曲げられるが、これら
の各屋根板ストッパ231、231の屋根板挿着部連結部30側
には屋根板熱膨張調整隙間232、232が形成されているた
め、熱膨張されるこれらの横葺き用屋根板10、10の長さ
変動に対応することができる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明はこの実
施例に限定させる必要はなく、要旨を逸脱しない範囲で
の設計変更などがあっても本発明に含まれる。
例えば、実施例では、住宅用の横葺き用屋根板の接続
部材を例にとったが、これに限定させなくともどのよう
な建造物の用の横葺き用屋根板の接続部材にも使用でき
る。
また、実施例では、雨水侵入防止用突起70、70を各屋
根板挿着用上側板22、22の挿着用隙間側面22a、22aに設
けているが、これに限定させる必要はなく、例えば各屋
根板挿着用下側板23、23の挿着用隙間側面23a、23aに設
けることも可能であり、また、挿着用隙間側面22a、22a
と挿着用隙間側面23a、23aの両面に設けることも可能で
ある。
〔発明の効果〕
本発明の横葺き用屋根板の接続部材は、このように屋
根板挿着用上側板および屋根板挿着用下側板の少なくと
も一方の各挿着用隙間側面に、軟質材製で、かつそれぞ
れの横葺き用屋根板に圧着される所定数の雨水侵入防止
用突起を設けているため、接続部材における雨水の侵入
防止の向上を図ることができ、また、施工時に接続部材
の下方に捨て板を配置できるようにしたので、接続部材
から仮に雨水が漏れてたとしても、この雨水が屋根下地
材にまで漏出することを防止することができ、かくし
て、接続部材の小型化を可能にして経済性、作業性にも
優れた横葺き用屋根板の接続部材となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の横葺き用屋根板の接続部材の
屋根の平面部における施工状態を示す縦断面図、第2図
は本発明の実施例の横葺き用屋根板の接続部材の斜視図
である。 A;横葺き用屋根板の接続部材 10、10;横葺き用屋根板 10a、10a;横方向の端部 20、20;屋根板挿着部 21、21;挿着用隙間 22、22;屋根板挿着用上側板 22a、22a、23a、23a;挿着用隙間側面 23、23;屋根板挿着用下側板 30;屋根板挿着部連結部 50、50;捨て板 51、51;捨て板取付用突片 60、60;捨て板突片挿着用板 60a、60a;捨て板突片挿着用隙間 70、70;雨水侵入防止用突起

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに隣接する横葺き用屋根板の横方向の
    端部どうしがそれぞれ挿着される左右一対の屋根板挿着
    部と、これらの屋根板挿着部を互いに連結させる屋根板
    挿着部連結部とを備え、またこの屋根板挿着部には、相
    対配置されて横葺き用屋根板の挿着用隙間を形成する屋
    根板挿着用上側板および屋根板挿着用下側板を有してい
    る横葺き用屋根板の接続用部材において、これらの屋根
    板挿着用上側板および屋根板挿着用下側板の少くとも一
    方の挿着用隙間側面に、軟質材製で、かつそれぞれの横
    葺き用屋根板に圧着される所定数の雨水侵入防止用突起
    を設け、さらに前記屋根板挿着用下側板の下方には、捨
    て板の取付用突片を挿着する捨て板突片挿着用隙間を形
    成する捨て板突片挿着用板を相対配置させたことを特徴
    とする横葺き用屋根板の接続部材。
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