JPH07238661A - 床パネル - Google Patents

床パネル

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Publication number
JPH07238661A
JPH07238661A JP2834194A JP2834194A JPH07238661A JP H07238661 A JPH07238661 A JP H07238661A JP 2834194 A JP2834194 A JP 2834194A JP 2834194 A JP2834194 A JP 2834194A JP H07238661 A JPH07238661 A JP H07238661A
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JP
Japan
Prior art keywords
waterproof pan
support panel
panel
pan
joist
Prior art date
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Pending
Application number
JP2834194A
Other languages
English (en)
Inventor
Riyouta Kitagawa
良太 喜多河
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP2834194A priority Critical patent/JPH07238661A/ja
Publication of JPH07238661A publication Critical patent/JPH07238661A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】防水パン自体にそれ程強度が不要で安価に提供
できるとともに、施工性にすぐれ、かつ、防水パンと支
持パネルとがしっかり接合一体化され、耐久性に優れた
床パネルを提供することを目的としている。 【構成】合成樹脂製の防水パンと、この防水パンの下面
に当接する受部、および、この受部の表面から裏面に向
かって格子状の膨出した膨出部を有する合成樹脂製の支
持パネルとを備え、前記受部と防水パンの下面とが熱融
着されている構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バルコニーやベランダ
等に使用される床パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、バルコニーやベランダ等の建物外
壁からの張り出し床は、根太等の基礎材上に、床パネル
を敷設することで簡単に構築できるようになっている。
この種の床パネルとして、実開平5−40474号公報
に開示されているような床パネルがある。
【0003】図12に示すように、この床パネル100
は、真空成形等で形成された合成樹脂製の防水パン10
1の下側に隙間102を形成するように支持パネル10
3が配置されていて、隙間102によって断熱効果を高
め、防水パン101の表面が結露しないようにしてい
る。また、この床パネル100は、支持パネル103
が、下方に向かって突出する平行な複数本の突条104
を有し、この突条104が基礎材としての根太105に
直交するように載置されることで、敷設できるようにな
っている。
【0004】さらに、より断熱効果を高めるために、隙
間102にウレタンフォームが充填されている場合もあ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記床パネル
100には、つぎのような問題がある。すなわち、防水
パン101と支持パネル103との間に隙間102が形
成されており、隙間102にウレタンフォームを充填し
ていたとしても、防水パン101自体にかなりの強度が
要求され、厚みを厚くしなければならないので、防水パ
ン101のコストがかかりすぎる。
【0006】また、この床パネル100は、支持パネル
103の突条104が平行に形成されているため、この
突条104が根太105と直交する方向にしか敷設でき
ないため、施工性が悪い。さらに、防水パン101と支
持パネル103とが周縁部で接着されているだけである
ので、熱伸縮によって接着がはがれて剥離する虞があ
る。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みて、防水
パン自体にそれ程強度が不要で安価に提供できるととも
に、施工性にすぐれ、かつ、防水パンと支持パネルとが
しっかり接合一体化され、耐久性に優れた床パネルを提
供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1に記載の発明(以下、「第1発明」
と記す)にかかる床パネルは、合成樹脂製の防水パン
と、この防水パンの下面に当接する受部、および、この
受部の表面から裏面に向かって格子状の膨出した膨出部
を有する合成樹脂製の支持パネルとを備え、前記受部と
防水パンの下面とが熱融着されている構成とした。
【0009】一方、請求項2に記載の発明(以下、「第
2発明」と記す)にかかる床パネルは、合成樹脂製の防
水パンと、一側面から他側面に向かって格子状に膨出す
る膨出部を有し、膨出部の裏側に形成される溝に剛性材
が嵌装されている合成樹脂製の支持パネルとを備え、前
記膨出部の頂部と防水パンの下面とが熱融着されている
構成とした。
【0010】上記第1発明および第2発明の構成におい
て、支持パネルの膨出部と防水パンの下面とを熱融着す
る方法は、特に限定されないが、たとえば、防水パンと
支持パネルとを重ねた状態で高周波加熱する方法等が挙
げられる。防水パンおよび支持パネルを構成する合成樹
脂としては、FRP、耐衝撃性塩ビ等が挙げられる。
【0011】第2発明の構成において、剛性材として
は、たとえば、木材、アルミニウム、鉄などの金属材、
ガラス繊維強化発泡ウレタン樹脂等で形成された合成木
材(積水化学工業(株)製の商品名FFU等)などが挙
げられる。溝に剛性材を嵌装する方法としては、支持パ
ネルを成形後、溝に剛性材を嵌め込む方法もあるが、ま
ず、剛性材を膨出部と同じピッチで格子状に組んでお
き、この格子状に組まれた剛性材に支持パネルとなる合
成樹脂製板材を重ね、真空成形またはブロー成形等によ
って剛性材が嵌装された支持パネルを成形する方法が好
ましい。
【0012】なお、この時、剛性材の支持パネル側のコ
ーナー角は、直角か鋭角になっていることが好ましい。
また、第1発明および第2発明において、防水パンと支
持パネルとよって形成される隙間には、ウレタンフォー
ムなどの発泡樹脂を充填することが好ましい。
【0013】
【作用】上記第1発明の構成によれば、防水パンが受部
によって下面から受けられ、支持パネルによって防水パ
ンにかかる荷重が受けられる。また、根太等の基礎材へ
当接する脚部となる支持パネルの膨出部を格子状に設け
たので、根太等の配列方向に関係なく膨出物が基礎材の
上に確実に支持される。
【0014】しかも、防水パンの下面と受部とが熱融着
されているので、防水パンと支持パネルとの接合強度が
十分に確保される。上記第2発明の構成によれば、裏側
に形成される溝に剛性材が嵌装された膨出部の頂部によ
って防水パンにかかる荷重が受けられる。また、剛性材
が格子状になっているので、根太等の配列方向に関係な
く、剛性材が基礎材に確実に支持される。
【0015】しかも、防水パンの下面と膨出部の頂部と
が熱融着されているので、防水パンと支持パネルとの接
合強度が十分に確保される。さらに、防水パンと支持パ
ネルの間に形成される隙間に発泡樹脂を充填することと
すれば、断熱性が向上する。
【0016】
【実施例】以下に、本発明を、その実施例をあらわす図
面を参照しつつ詳しく説明する。図1〜図4は本発明に
かかる床パネルの第1実施例をあらわしている。図に示
すように、この床パネル1は、図2および図3に示すよ
うに、防水パン2と支持パネル3とから構成されてい
る。
【0017】防水パン2は、図1〜図3に示すように、
合成樹脂を真空成形することで周囲に垂直に立ち上がる
壁21で囲繞された略皿状をしていて、床部22を所定
ピッチ毎に上側へ膨出させタイル状の加飾が施されてい
る。すなわち、防水パン2の床面22の裏側には、格子
状の突出部23が形成されている。防水パン2の幅方向
の一側部には、図1および図4に示すように、排水溝2
4が形成されている。
【0018】支持パネル3は、図5に示すように、防水
パンの受部31の表面側から裏面側に向かって膨出する
膨出部32が格子状に形成されている。すなわち、防水
パン2は、支持パネル3の受部31が突出部23に当接
した状態で支持パネル3によって支持されていて、受部
31と突出部23とが熱融着されている。
【0019】また、防水パン2と支持パネル3との隙間
4には、発泡ウレタン樹脂5が充填されている。この床
パネル1は、図6に示すように、基礎材としての根太6
1に支持パネル3の膨出部32が受けられることで、根
太61上に敷設されるようになっているが、膨出部32
が格子状に形成されているので、根太61のいずれの方
向に向いていても、確実に膨出部32が根太61に支持
される。
【0020】しかも、防水パン2が支持パネル3の受部
31によって下側からしっかり支持されているととも
に、隙間4に発泡ウレタン樹脂5が充填されているの
で、防水パン2を厚みの薄い板材で形成しても十分な荷
重強度を得ることができ、コストダウンを図ることがで
きる。また、受部31と突出部23とが熱融着されてい
るので、熱伸縮などによって防水パン2と支持パネル3
との接合が外れたりして剥離することがなく、耐久性に
優れたものとなる。
【0021】なお、図6中、62は手すり、63は排水
パイプ、64は化粧回り、65は軒天、66は柱、67
は胴差し、68は窓枠である。図7および図8は本発明
にかかる床パネルの第2実施例をあらわしている。図に
示すように、この床パネル7は、第1実施例と同様の防
水パン2と支持パネル8とから構成されている。
【0022】支持パネル8は、支持パネル8の一側面か
ら他側面、すなわち、根太側の面81から防水パン2側
の面82に向かって膨出部83が膨出している。膨出部
83は、格子状に形成されているとともに、図9に示す
ように、膨出部83の裏側に根太側から防水パン2側に
向かって、徐々にその幅が広がる溝84を形成してい
る。
【0023】この溝84には、溝84と略同形の剛性材
9が嵌装されている。剛性材9は、図9に鎖線で示すよ
うに、剛性材9上に支持パネル8となる合成樹脂板8a
を載せた状態で、剛性材9および合成樹脂板8aを脱気
孔90aが設けられたアルミニウム製の金型90内にセ
ットし、真空成形することで、支持パネル8の成形と同
時に、支持パネル8の溝84に嵌装されるようになって
いる。
【0024】そして、防水パン2は、突出部23が支持
パネル8の膨出部83の頂部(この実施例では、上面)
83aによって下側から支持されているとともに、突出
部23を膨出部83の頂部83aに熱融着させること
で、支持パネル8と一体化されている。この床パネル7
は、図10に示すように、基礎材としての根太61に支
持パネル8の溝84に嵌装された剛性材9が受けられる
ことで、根太61上に敷設されるようになっているが、
溝84が格子状に形成され、剛性材9も格子状になって
いるので、根太61のいずれの方向に向いていても、確
実に剛性材9が根太61に支持される。
【0025】しかも、防水パン2が剛性材9を心材とし
て備えた膨出部83によって下側からしっかり支持され
ているので、防水パン2を厚みの薄い板材で形成しても
十分な荷重強度を得ることができ、コストダウンを図る
ことができる。また、膨出部83と突出部23とが熱融
着されているので、熱伸縮などによって防水パン2と支
持パネル8との接合が外れたりして剥離することがな
く、耐久性に優れたものとなる。
【0026】因に、上記床パネル7の根太61への固定
は、図11に示すように、根太61が断面コ字形の場
合、抑え金具71をコ字の上辺61aと剛性材9との両
側に跨がるように配置し、ビス72で抑え金具71を剛
性材9に固定する方法が好ましい。このようにすれば、
床パネル7自体が熱伸縮してもビス72に自由度があ
り、ビス72に大きなモーメントがかからずしっかりと
した固定状態が常に維持できる。
【0027】本発明にかかる床パネルは、上記の実施例
に限定されない。たとえば、上記の第2実施例では、膨
出部83の頂部83aが平面になっていたが、湾曲して
いても構わない。
【0028】
【発明の効果】第1発明にかかる床パネルは、以上のよ
うに、防水パンが受部によって下面から受けられ、支持
パネルによって防水パンにかかる荷重が受けられるの
で、防水パン自体の剛性がなくても構わない。したがっ
て、防水パンの厚みを薄くしてコストを下げることがで
きる。
【0029】また、根太等の基礎材へ当接する脚部とな
る支持パネルの膨出部を格子状に設けたので、根太等の
配列方向に関係なく膨出物が基礎材の上に確実に支持さ
れる。したがって、施工性に優れたものとなる。しか
も、防水パンの下面と受部とが熱融着されているので、
防水パンと支持パネルとの接合強度が十分に確保され
る。したがって、熱伸縮によっても防水パンと支持パネ
ルとが剥離せず、耐久性の優れたものになる。
【0030】一方、第2発明にかかる床パネルは、裏側
に形成される溝に剛性材が嵌装された膨出部の頂部によ
って防水パンにかかる荷重が受けられるので、防水パン
自体の剛性がなくても構わない。したがって、防水パン
の厚みを薄くしてコストを下げることができる。また、
剛性材が格子状になっているので、根太等の配列方向に
関係なく、剛性材が基礎材に確実に支持される。したが
って、施工性に優れたものとなる。
【0031】しかも、防水パンの下面と膨出部の頂部と
が熱融着されているので、防水パンと支持パネルとの接
合強度が十分に確保される。したがって、熱伸縮によっ
ても防水パンと支持パネルとが剥離せず、耐久性の優れ
たものになる。さらに、防水パンと支持パネルの間に形
成される隙間に発泡樹脂を充填することとすれば、断熱
性が向上し、防水パンの結露の問題が完全に解消される
とともに、防水パンにかかる荷重もこの発泡樹脂で受け
ることができ、強度も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる床パネルの第1実施例の平面図
である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】図1のC−C断面図である。
【図5】図1の床パネルを構成する支持パネルの部分斜
視図である。
【図6】図1の床パネルを敷設した状態をあらわす断面
図である。
【図7】本発明にかかる床パネルの第2実施例をあらわ
し、その図1のA−A線と同様の部分の断面図である。
【図8】本発明にかかる床パネルの第2実施例をあらわ
し、その図1のB−B線と同様の部分の断面図である。
【図9】第2実施例の支持パネルの膨出部部分の断面図
である。
【図10】第2実施例の床パネルを敷設した状態をあら
わす断面図である。
【図11】第2実施例の床パネルの根太への固定方法の
1例をあらわす断面図である。
【図12】公知の床パネルの断面図である。
【符号の説明】
1 床パネル 2 防水パン 3 支持パネル 4 隙間 5 発泡樹脂 7 床パネル 8 支持パネル 9 剛性材 23 突出部(下面) 31 受部 32 膨出部 83 膨出部 84 溝 83a 頂部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】合成樹脂製の防水パンと、この防水パンの
    下面に当接する受部、および、この受部の表面から裏面
    に向かって格子状の膨出した膨出部を有する合成樹脂製
    の支持パネルとを備え、前記受部と防水パンの下面とが
    熱融着されている床パネル。
  2. 【請求項2】合成樹脂製の防水パンと、一側面から他側
    面に向かって格子状に膨出する膨出部を有し、膨出部の
    裏側に形成される溝に剛性材が嵌装されている合成樹脂
    製の支持パネルとを備え、前記膨出部の頂部と防水パン
    の下面とが熱融着されている床パネル。
  3. 【請求項3】防水パンと支持パネルとの隙間に発泡樹脂
    が充填されている請求項1または請求項2に記載の床パ
    ネル。
JP2834194A 1994-02-25 1994-02-25 床パネル Pending JPH07238661A (ja)

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JP2834194A JPH07238661A (ja) 1994-02-25 1994-02-25 床パネル

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003082838A (ja) * 2001-09-14 2003-03-19 Bunka Shutter Co Ltd 建物付設物の床構造及びその床施工方法
JP2004346648A (ja) * 2003-05-23 2004-12-09 Takiron Co Ltd 防水パン
JP2020101001A (ja) * 2018-12-21 2020-07-02 Toto株式会社 浴室洗い場床構造

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