JP2926489B1 - 割型式金型及びそれを用いたシート成形方法 - Google Patents

割型式金型及びそれを用いたシート成形方法

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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

【要約】 【課題】 本発明は、割型同士を離間させることなく、
成形品を容易に離型することができ、しかも、取扱いも
極めて簡単な割型式金型及びそれを用いたシート成形方
法を提供することを課題とする。 【解決手段】 本発明に係る割型式金型は、アンダーカ
ットを有する成形品を成形すべく、割型1,1 が設けられ
た割型式金型であって、前記割型1,1 は、その分割面1
d,1d が当接する方向に付勢される一方、成形品を離型
する際、開口部3 が拡開するよう構成されてなることを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、割型式金型及びそ
れを用いたシート成形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】冷蔵庫等に使用されるABS樹脂等のパ
ネルは、その強度を高めるべく、断面視オメガ型のリブ
を設けることが一般的であるが、このオメガ型のリブを
設ける手段として、図7に示す割型式金型が従来より使
用されてきた。
【0003】かかる割型式金型は、二つに分割され、そ
れぞれ円弧状の凹面31を有する割型30,30 からなり、割
型30,30 の分割面32,32 を互いに当接させることで、凹
面31,31 と割型30,30 の上面33,33 とがオメガ型となす
ものである。
【0004】そして、割型30,30 の分割面32,32 を互い
に当接させた状態で、割型30,30 の上面33,33 にABS
樹脂の樹脂製シート34を載置して、該樹脂製シート34の
一部を割型30,30 内に挿入し、さらに、割型30,30 に穿
設された吸気孔35を介して割型30,30 内と樹脂製シート
34との間の空気を引き抜くことにより、樹脂製シート34
をオメガ型に成形することができ、そして、成形を終え
た後、割型30,30 を離間させることにより、成形された
樹脂製シート34を離型することができるものである。
【0005】従って、上記割型式金型は、アンダーカッ
トを有する成形品に適した金型であると言える。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
割型式金型は、割型30,30 が完全な分離構成であるた
め、成形に際して、割型30,30 の分割面32,32 を互いに
当接させて位置合わせする作業と、成形品の離型に際し
て、割型30,30 を離間させる作業とが非常に煩雑になる
という問題があった。
【0007】しかも、成形作業が終われば、割型30,30
を別々に保管場所に運搬しなければならず、また、保管
状態が悪いと割型30を片方だけ紛失するおそれもあり、
取扱いが非常に面倒になるという問題があった。
【0008】そこで、本発明は上述の如き従来の問題点
に鑑みてなされたもので、割型同士を離間させることな
く、成形品を容易に離型することができ、しかも、取扱
いも極めて簡単な割型式金型及びそれを用いたシート成
形方法を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る割型式金型は、アンダーカット10a,10
a を有する成形品10を成形すべく、割型1,1 が設けられ
た割型式金型であって、前記割型1,1 は、外面1aが円弧
状に形成されると共に内面1bが略くの字状に屈曲された
断面視形状略扇型の柱状をなし、前記内面1b,1b を対向
させて略円柱状となる割型1,1 を前記外面1a,1a の中心
軸を中心として回動可能に保持すべく、割型1,1 に枠体
5 が外装され、しかも、略くの字状に屈曲された前記内
面1bのうち、一方側の内面1bである分割面1dには、該分
割面1d ,1d同士が当接した状態で端縁1g,1g が離間して
開口部3 を形成する凹面1eが形成され、さらに、割型1,
1間には、前記分割面1d ,1dが当接した状態を維持すべ
く、弾性体4 が介装されてなり、前記凹面1e,1e により
アンダーカット10a,10a を成形すると共に、該アンダー
カット10a,10a により前記開口部3 を拡開させつつ成形
品10を割型1,1 から離型することを特徴とする。
【0010】上記構成からなる割型式金型によれば、付
勢により分割面1d,1d が当接した状態が維持され、この
状態で所望の形状に成形を行い、そして、成形品10を割
型1,1 の開口部3 から引き抜けば、成形品10のアンダー
カット10a,10a により割型1,1 の開口部3 が付勢に抗し
て拡開されて、成形品10を離型することができる。
【0011】また、前記割型1,1 が付勢により枠体5 内
を回動し、その分割面1d,1d が当接した状態となる一
方、成形品10を割型1,1 の開口部3 から引き抜く際、割
型1,1が付勢に抗して枠体5 内を回動し、開口部3 が拡
開されるものである。
【0012】
【0013】
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態に係る
割型式金型を図1に基づき説明する。1 は、割型であ
り、該割型1 は、一方の外面1aが円弧状に形成され、且
つ、該外面1aと反対側、即ち、割型1,1 が互いに対向す
る側の内面1bが略くの字状に屈曲された断面視形状略扇
型の柱状をなす。
【0015】また、前記内面1bには、前記外面1aと同心
であって略半円状の係合溝1cが形成されてなり、割型1,
1 の係合溝1c,1c に円柱状の心棒2 を介装することで、
心棒2 を中心として割型1,1 が回動する。
【0016】しかも、内面1bが略くの字状に屈曲されて
いるため、該内面1b,1b が互いに当接することで割型1,
1 の回動範囲が規制される。
【0017】そして、略くの字状に屈曲された内面1bの
うち、係合溝1cから一方側の内面1bは分割面1dとなし、
該分割面1dには、係合溝1cより端縁1g側に偏位した略半
円状の凹面1eが形成され、割型1,1 が回動して分割面1
d,1d が当接した状態で、二つの凹面1e,1e が開口部3
を有する略円形となる。
【0018】しかも、係合溝1cを挟んで前記分割面1dと
反対側の内面1bには弾性体としてスプリングバネ4 を挿
入可能な孔1fが穿設され、この孔1f,1f にスプリングバ
ネ4を挿入係止して割型1,1 間にスプリングバネ4 を介
装すれば、割型1,1 の内面1b,1b が離間する方向にバネ
付勢され、分割面1d,1d が当接した状態が維持される。
【0019】また、前記割型1,1 が組み合わされ、全体
で円柱状となした状態で、該割型1,1 に外装する枠体5
が設けられており、割型1,1 が枠体5 に保持され、且
つ、該枠体5 内を回動可能となる。
【0020】さらに、前記枠体5 は二分割された構成か
らなり、枠体5 を割型1,1 に外装した状態で割型1,1 の
開口部3 が臨出するように、枠体5 にも割型1,1 の開口
部3より幅広の開口部6 が形成され、しかも、枠体5 の
上面5aが平面状に形成されている。従って、枠体5 の上
面5aから開口部6 及び開口部3 を通って凹面1e,1e に至
る面が連続状態となり、成形を所望するオメガ型が形成
されることとなる。尚、枠体5 はボルト8 により固定さ
れ、枠体5 が組み合わされた状態で角柱状となす。
【0021】また、前記枠体5 の側部には、長穴5b,5b
が割型1,1 の回動方向に穿設され、割型1,1 に挿着され
たピン7,7 が前記長穴5b,5b 内を移動可能に挿通されて
なり、分割面1d,1d が当接し、且つ、開口部3 が枠体5
の開口部6 の中心に位置した状態で、二つのピン7,7 が
長穴5b,5b の端部に当接係止するように、ピン7,7 及び
長穴5b,5b の位置関係が設定されている。
【0022】従って、バネ付勢により割型1,1 が枠体5
内を回動した状態にあっては、割型1,1 の分割面1d,1d
が当接すると共に、ピン7,7 が長穴5b,5b に当接し、し
かも、割型1,1 の開口部3 が枠体5 の開口部6 の中心に
位置した状態となる。
【0023】また、割型1,1 の凹面1e,1e には、長手方
向所定間隔に吸気孔8,…が穿設され、外部から凹面1e,1
e 内の空気を吸気することが可能となっている。
【0024】本実施形態に係る割型式金型は、以上の構
成からなり、図2乃至図6に基づき、以下に割型式金型
を用いたシート成形方法を説明する。まず、平板状のA
BS樹脂製シート10を熱して軟化させた後、図2に示す
如く、割型1,1 の開口部3 を閉塞するようにして、平板
状のABS樹脂製シート10を枠体5 の上面5aに載置す
る。
【0025】そして、図3に示す如く、プラグ11により
樹脂製シート10を一部を割型1,1 の凹面1e,1e 内に挿入
する。
【0026】かかる状態で、吸気孔8,…を介して割型1,
1 内と樹脂製シート10との間の空気を引き抜くことで、
図4に示す如く、樹脂製シート10が割型1,1 内に吸着さ
れ、オメガ型に成形される。即ち、樹脂製シート10は、
枠体5 の上面5aから開口部3 を通って凹面1e,1e に至る
連続面に接した状態となる。
【0027】次に、上記樹脂製シート10を冷却して、硬
化させた後、図5に示す如く、樹脂製シート10を開口部
3 から上方に引き抜く。この際、樹脂製シート10のアン
ダーカット10a,10a により、割型1,1 は、スプリングバ
ネ4 の付勢に抗して、その開口部3 が拡開されるため、
樹脂製シート10を割型1,1 から離型することができるも
のである。しかも、開口部6 は開口部3 よりも幅広に形
成されているため、開口部3 が拡開した状態で樹脂製シ
ート10が開口部6 の端縁と接触することもない。
【0028】しかる後、図6に示す如く、成形された樹
脂製シート10を割型1,1 から完全に離型した状態では、
バネ付勢により割型1,1 が枠体5 内を回動し、割型1,1
の分割面1d,1d が当接すると共に、ピン7,7 が長穴5b,5
b に当接し、しかも、割型1,1 の開口部3 が枠体5 の開
口部6 の中心に位置した状態に復帰する。
【0029】従って、本実施形態に係る割型式金型を用
いてシート成形を行えば、従来の如く、割型を離間させ
ずとも成形品を確実に離型することができ、また、樹脂
製シートを成形するために、割型を当接及び位置合わせ
させるという煩雑な作業を無くすことができる。
【0030】尚、本発明に係る割型式金型は、上記実施
形態に限定されるものではなく、適宜設計変更可能であ
る。即ち、割型1,1 の凹面1e,1e の形状は上記のものに
限定されず、この形状は目的の成形品の形状に応じて変
更されるものである。
【0031】また、割型1,1 の軸長方向の長さも成形品
の長さに応じて変更可能であるが、割型1,1 の軸長方向
の長さに係わらず、割型1,1 を離間させずとも成形品を
確実に離型することができる点で、本発明に係る割型式
金型は従来のものに比して顕著な効果を奏するものであ
る。
【0032】さらに、割型1,1 の分割面1d,1d が当接し
た状態を維持すべく設けられた弾性体としてのスプリン
グバネ4 も、皿バネ、板バネ等であってもよく、また、
弾性体の配置態様も問わない。
【0033】また、上記実施形態において、割型1,1 の
連結手段として、心棒2 を設けたが、割型1,1 の連結手
段はこれに限定されるものではなく、要は、開口部3 を
拡開すべく、割型1,1 が回動可能な構成であればよい。
【0034】
【0035】また、上記実施形態に係るシート成形方法
は、吸気孔8,…を介して割型1,1 内と樹脂製シート10と
の間の空気を引き抜くことで成形を行っているが、割型
1,1の凹面1e,1e 内の樹脂製シート10に空気を吹き出
す、いわゆるブロー成形により成形を行うものであって
もよい。
【0036】さらに、上記実施形態に係る割型式金型
は、シート成形方法にのみ使用されるものではなく、液
状樹脂の流し込みによる成形であっても同様の効果を奏
するものである。
【0037】
【発明の効果】叙上の如く、本発明に係る割型式金型
は、分割面が当接する方向に割型が付勢され、成形品を
離型する際、成形品のアンダーカットにより割型の開口
部が拡開するよう構成されてなるため、アンダーカット
を有する成形品であっても、割型同士を離間させること
なく成形品を容易且つ確実に離型することができ、しか
も、従来の如く、割型が完全に分離された構成でないた
め、極めて簡単に取扱うことができる。
【0038】また、本発明に係る割型式金型は、割型に
枠体が外装して、全体が一体化されているため、運搬、
管理を極めて容易に行うことができ、しかも、割型を紛
失するのを好適に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す割型式金型の断面
斜視図。
【図2】同実施の形態の割型式金型に樹脂製シートを載
置した状態の断面斜視図。
【図3】同実施の形態の割型式金型内に樹脂製シートの
一部を挿入した状態の断面斜視図。
【図4】同実施の形態の割型式金型により、樹脂製シー
トをオメガ型に成形した状態の断面斜視図。
【図5】同実施の形態の割型式金型から成形された樹脂
製シートを離型する状態の断面斜視図。
【図6】同実施の形態の割型式金型から成形された樹脂
製シートを離型した状態の断面斜視図。
【図7】従来の割型式金型により樹脂製シートを成形す
る状態の斜視図。
【符号の説明】
1 …割型、1a…外面、1b…内面、1d…分割面、1e…凹
面、3 …開口部、4 …スプリングバネ(弾性体)、5 …
枠体、6 …開口部、10…樹脂製シート

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンダーカット(10a,10a) を有する成形
    (10)を成形すべく、割型(1,1) が設けられた割型式金
    型であって、前記割型(1,1) は、外面(1a)が円弧状に形
    成されると共に内面(1b)が略くの字状に屈曲された断面
    視形状略扇型の柱状をなし、前記内面(1b,1b) を対向さ
    せて略円柱状となる割型(1,1) を前記外面(1a,1a) の中
    心軸を中心として回動可能に保持すべく、割型(1,1) に
    枠体(5)が外装され、しかも、略くの字状に屈曲された
    前記内面(1b)のうち、一方側の内面(1b)である分割面(1
    d)には、該分割面(1d ,1d)同士が当接した状態で端縁(1
    g,1g) が離間して開口部(3) を形成する凹面(1e)が形成
    され、さらに、割型(1,1)間には、前記分割面(1d ,1d)
    が当接した状態を維持すべく、弾性体(4) が介装されて
    なり、前記凹面(1e,1e) によりアンダーカット(10a,10
    a) を成形すると共に、該アンダーカット(10a,10a) に
    より前記開口部(3) を拡開させつつ成形品(10)を割型
    (1,1) から離型することを特徴とする割型式金型。
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